23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[体格的に彼に寝そべって貰い、彼に頭を反対にし股がった。恥ずかしい格好だが少年がやりたがったわけだし。]
はむ、…
[口いっぱい、頬ばる。彼は別に手だけでもお好きに。 少年は嬉しそうに口でご奉仕した。]
おいしい、ふほくて、おくひ、はいらな…
[ちゅぱちゅば愉しげ。愉しくしてれば怖くない。 更新後、うまくいくか。…怖いから溺れる。]*
(-309) 2023/04/29(Sat) 19時半頃
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[お口を離して]
行動…。
なんだろ、沢山の視点で他人の立場や気持ちまで慮れるのが凄い。
先のことまで見据えられるのが凄い。
俺が駄目なとこあっても寛容なの凄い。
俺みたいにじゃなく縁の下の力持ち出来るの凄い。
我慢強い。泣き言言わないのかっこいい。
……みんな、みんな。素敵。*
(386) 2023/04/29(Sat) 20時頃
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[間違え…()少年が大好きな武骨な指。触れてくる感触ひとつに、ぴくん。背筋を美しく弓なりに。]
ん、…そんなとこ、やぁ…
[男の子特有の袋がきゅんとした。少年の象徴も熱く硬く、腹に反り返ろうとするか。
彼のを喉奥に導いて深く吸いーー絶頂に導きたい。
飲み干してから。]
……俺は、あんたみたいになりたい。 強く、大切なものを護れるように。
対等に…いたいよ。 あんたは俺を護ってくれたから。
俺はわからなくて、誤解して、疑って。 本当にごめん。
あんたの気持ちはみんな、あんたの行動にあったよ。*
(-313) 2023/04/29(Sat) 20時頃
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ー終わりは、始まりに繋がる道ー
[もうすぐ、終わる。
現実ではたったの3時間。 だけど少年たちが過ごした時間は。
廃校舎にも馴染んだ。 住めば都とは良く言ったものだ。
将来少年は思い出すだろうか。 忘れるはずがない。
みんなで戦った時を。]
(387) 2023/04/29(Sat) 20時頃
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…あんたの味、好き。 飲むとあんたが身体に満ちるの。
[VRに五臓六腑はないが。染み渡るのだ。 そんな話の余裕がなくなるのは、彼が手を、指を駆使して少年を感じさせるから。]
イ、あっ…や、中の指、びくびく… あっあ、らめ、らめえッ…研吾出ちゃう、 いくぅッ…!!
[我慢限界に放った。顔にかかってないよね!? そんな心配を一番に。すぐ消えるにしろ。]
……あんたは計算高いんじゃないね。 出来るだけ計算して、考え考え詰めて、 最大最善を考えてたんだ。
あんたがいなかったらみんな、もっと自欲に走り殺し合いになってたかもしれない。
(-320) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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…みんなを助けてくれたあんたは、 ーー俺のヒーロー。
[それは恋人よりずっと素敵に響いた。 少年は彼から下りる。]
指で興奮しちゃった…もう、中とろとろ。 頂戴、あんたを。*
[体位はお任せ。彼の好きに。]*
(-321) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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[まずは脱出。五体満足でみんながビルを出ること。
でもそれで終わるのか? 次にまたクソゲーが開催され。
人が死ぬのか?]
(388) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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[少年の伝え方は、自分を卑下するばかりで。 でもそれは他人が輝いて見えたから。
もっとアリのままに見えたものを言えば良かったのだ。
彼はその特質故に。取り零さないように手を拡げるから、その指先から落ちる僅かな砂に幾度も苦汁を飲まされたのだろう。
自分に厳しくて、他人に優しい。 その特質故に、ずっと。]
……!!
[褒められたら赤面、嬉しい気持ちを噛み締めた。]
ありがとう、凄く嬉しい。 ん、…だいじょぶ。
(-328) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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[少年の小さなすぼまりはもう彼の形すら覚えて。
引かれた腕にまた悦びに溢れながら彼に股がる。
嗚呼、こんなに熱い。 この熱は少年を求める以外の意味などなかった。
あの保健室。最初から。何もかもが。]
あ。ーー
(-330) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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[ヘレン・ケラーは叫んだ。 Water、Water!
ずっとわからなかった、言葉、意味。
やっとわかった。漸くわかった。
『こんなに傍にいるのに』
硬い先端が語る。体温が侵入する。
ーー答えと気づきと同時に少年は貫かれた。
彼の想いそのものに。]*
(-332) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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[ そんな最中に
少年は 得たんだ。
確かな。 それは。
]
(389) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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[気付いた事を彼に告げる余裕はない。
彼の突き上げに合わせ、彼の肩に然り手を添え律動。 低い声。少年は彼の声が好き。
とても艶があるから。ぞわぞわしなから快楽に堕ちる。]
アアッ、…凄、いい、研吾ッ…
[すべてが嬉しかった。
そこにカテゴリーも名前もいらない。 彼と少年はそれを違う名前で呼ぶ。 お互いそれを強いなければいいだけだった。
他人と違って構わない。 少年は今の形が嬉しい。
彼は少年の中にいる。やがて、彼が少年を満たしたらーー]
(-338) 2023/04/29(Sat) 21時頃
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……は、あん……
[汗だくでまだ彼の上。乱れた呼吸のままニッコリ。]
良かった。…いっぱい、いっぱい感じちゃった。 気持ち良くてどうにかなりそうだった。
あんたとするの、好き。
[ちゅ。バードキス。]*
(-339) 2023/04/29(Sat) 21時頃
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ヤマトは、元気ですかー!!
2023/04/29(Sat) 21時頃
ヤマトは、いやほら静かだと見物が心配するかなと
2023/04/29(Sat) 21時頃
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[その指先は魔法。 触れるだけで少年を悦ばせるのだから。
彼はきっと魔法使いなんだ。 額のこそばさにてれっ。]
そうだなあ。あ!桜観に行く? 桜並木、歩きたい!
[パッと両手広げ。]*
(390) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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>>391 [この廃校で一番華やかな美しい場所。 彼と歩いてみたい、眺めて見たいと。]
うん!!いこ!!
[ハイハイちゅっちゅっちゅーでおしまい着替えて!(いつもの)]
桜ーー楽しみ。
[ゆっくりいこ。お手手、つなぐ]*
(393) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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>>396 [少年も懐かしく思い出す。ずっと彼と手を繋いでいた。こんなにも怖くて大きなガタイの彼。差し出してくれた手は頼りがいがあって、暖かくてーー今も。]
綺麗だよね、夜桜。 おうちの近くに咲いてたりする?
うちの近くにはおっきな川があるんだけど、 土手は桜が満開でお花見に最適だよ。
ーーお花見、したいなあ、みんなで。 出来るかな…*
(399) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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/* 幸せきゅん!!
諦めないで良かった
(-348) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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>>401 そうなんだ。 ……俺も、学校の遠足で行っただけだなあ。
みんなでさ、おっきなレジャーシートを敷いて。 食べ物やお菓子や飲み物持ち寄って。
あ!みんなの前で落語やっちゃおうかな?俺。
[ぴょんぴょん。彼が、このささやかな時に何を考えているか少年は知らない。
少年には、彼と真面目な話をする時も。ふざけて遊ぶ時も。バスケをした時も。ーー肌を合わせた時も。
みんな等しく宝物だから。]
ねえ、研吾。俺が噺家になれたら。 寄席にきてくれる?
[きっとまだまだ先だから。 きっと彼は外へ戻ってきていると信じて。]*
(402) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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/* 保健室の鍵は合図ではなかっ…(勘違い⁉️)
Orz
(-351) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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>>405 本当に気が利かないよな?給食出せよ! 焼きそばパン寄越せこのクソ運営!
[運営を気楽に敵に回す。]
いーよ、練習しとく。
[バスケやえっち以外の約束!嬉しい嬉しいて跳ねたから、握った手はブンブンしたのにほらーー
こんなに、強く、硬く。
彼は何もそれについて言わないのに。 言葉より確かな温もりを伝えてくれた。]
(407) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
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もっちろーん!俺の晴れ舞台! いっぱい、いっぱい。 みんなを楽しませたい!
ーーあんたも、その独りだよ。
[『あんただけに』と言わない。 これが少年の想いだ。彼が心地好い距離にいたい。
差し入れはすんごく喜ぶ! きっとね。期待しちゃうぞ本はな!(圧)
そろそろ桜が見えてくるかな?]*
(408) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
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ヤマトは、キリノ用務員室は布団が乱れている←←
2023/04/29(Sat) 22時半頃
ヤマトは、キリノえ、なにその魔窟扱い?鮫ヤマハウスにあやまれ、あやまれ!←
2023/04/29(Sat) 22時半頃
ヤマトは、キリノたちを遠目に発見、近付かないけどブンブンするお!
2023/04/29(Sat) 22時半頃
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>>412 うん、めちゃくちゃ綺麗! この噎せ返るみたいな匂いも!
[スーハー満喫。こんなロマンチックな場所にきたら。ちょっと前の少年なら、キスをせがんだり、言わせると言った言葉を期待したかな。
ーーこれが最後なら。
でも最後じゃないなら? …かましてやんよ、火浦大和の一発を。
とっときの面白を。彼の予想外を。]
研吾!!*
(415) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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俺を肩車しろ!
[はあああ?と彼は言ったかな?驚いたなら成功だ!
彼の肩に乗り。少年は桜に手を伸ばす。 ピンクに触れた。]
…あんたの肩を借りたら。 こんな近いんだ。
[独りでは出来ないことだった。 肩を降りて。]
(417) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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……じゃ、向こうで逢おうぜ! 必ず、生きて。
[これが、帰還前の最後の言葉。
そして少年は彼の手を握り。 満開の桜の下で。
ーーその時を待った。]**
(418) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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[
ーーその刻が、きた。
]
(421) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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[はらはらと散る桜。 隣にいる彼。それは確かだったのに。
ーーだった、のに。
ブゥン、と耳障りな電子音。 ああ、聞き覚えがある。
ここに初めて来た時のーー。]
(422) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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[彼のシルエットが、歪む。
幾何学的な霞がかかる。]
あ……
[まだ、手は繋いでる。温もりはーー]
けんーー。
(423) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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[最期に彼は、少年を見つめていたように。
少年は思った。
ーープツン、と。 まるで画面が消されたように彼は。
]
(424) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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[
消えた。
]
(425) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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研吾ーーッ…!!
[少年は絶叫を放つ。が、直後に少年もーー。
深い闇に、包まれた。]**
(426) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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ヤマトは、えらんでます
2023/04/29(Sat) 23時半頃
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