人狼議事


31 私を■したあなたたちへ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
追加HOが来ていますね……!
1ということは2もあるのでしょうか……どきどき

犯人さんではなかったようだけれど。
誰がそうなのかしら?

(-16) 2023/11/16(Thu) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―― 移動中 ――

[アポロから続けざまに通知音がする。
 首を傾げて確認すると、メッセージの着信だった。
 いわゆる無料チャットツールのような機能らしい。]
 
 あら、自己紹介。
 確かに、こちらでご挨拶すれば皆に届きますものね。
 一番最初のメッセージは店長さんで、
 それから「ナカムラ」さん……… 
 
 ……… え?

[派手な自撮り写真に、瞳を瞬いた。
 この人はるくあの推し役者さんではないだろうか?
 髪の色も異なるし、サングラスなどかけているが
 表情、輪郭、骨格など符合するものが多すぎる。
 知られることに不都合あっての変装なら
 騒ぎ立てするまいが、「“キラ様”よね…?」と
 思わず呟いてしまうくらいは許されたい。]

(34) 2023/11/17(Fri) 06時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[彼が招待されているのなら、ホログラムるくあの
 冒頭の言葉が嘘でない裏付けにはなるけれど、
 そうなら余計に思うところもある。


 考え込みながら次のメッセージを開くと、
 どこか幼げな女子高校生の写真が目に入った。
 るくあの幼馴染だという女の子。
 私の学校の生徒たちと何も変わるところのない、
 ごく普通の少女に見える。
 
 それから、菊水と名乗った女性。過去形のようだが
 学校関係者であることに親近感を覚える。
 写真は添付されているだろうか、されていれば
 どこか都会的で洗練されていて、私の抱く
 中学教師のイメージと異なる彼女に驚くだろう。]

(35) 2023/11/17(Fri) 06時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ



 キャンディ……さん? 
 『チャンネル登録とイイネにコメント…』、
 まあ、配信者さんなのね?


[添付を確認して目を瞬かせる。
 カラフルでキラキラしたこだわりの写真には
 絵文字に装飾、フキダシが飛び交っている。
 オリジナリティ溢れる世界観に引き込まれて。

 名前の文字列が一瞬ブレたようになるのは
 アポロの不具合なのか、仕様だろうか?
 クロス、という文字列に思い至るものは
 無かったので、キャンディさんとして記憶する。]

(36) 2023/11/17(Fri) 06時頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

(一斉送信)

『 皆様、初めまして。
  私は密星偲風と申します。
  るくあさんの通っていた高校の養護教諭です。
 
  御用の際はいつでもお声がけください。
  「みつぼし」でも「しのぶ」でも
  どうぞ呼びやすいように。
  よろしくお願いいたします。  』

[スマホとはまた違うカード型デバイスに
 四苦八苦した形跡が窺える写真一枚 *]

(*10) 2023/11/17(Fri) 06時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[メッセージの送信に多少時間は要したが、
 道案内をしながら伴走してくれたモナリザのお陰で
 無事に目的地に辿り着いた。
 スーーーっと去っていく彼女に手を振って、
 扉を押せば、カラン、と木製の鈴が音を立てる。]


  ―― 『星の夢』……素敵な名前。


  人の夢と書いて儚いと言うけれど
  ……星の夢はどうなのかしら。


[永劫続くものならばいい―― との想いも
 刹那過ぎるが、きっとそうではないのだろう。
 
 星の夢も人の夢と等しく一夜限りであるからこそ
 一時の変身を提供する貸衣装館も
 それに准えて名付けたのかもしれない。]

(37) 2023/11/17(Fri) 06時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[衣装館とスタジオは隣り合わせになっていて
 入ってすぐの区画に煌びやかな衣装が犇いていた。
 宇宙服を模したもの、スペースファンタジー風衣装、
 火星人的なタコスーツにグレイに擬態できる着ぐるみ。
 何だかよく分からない紐だらけの服、
 これはどう着るのか想像もつかない。
 しげしげと見つめ、手に取ったところで
 先刻の鈴の音と共に、誰かが入ってくる気配がした。]

 
  !  びっ くりした……

 と、いうか
 ひとの顔を見るなりその反応は失礼だわ?
 

[自分の他に人が来るとは思わなかった驚きもあるが、
 後から来たその男性が扉をくぐるなり
 顔を顰めるのが見えてしまったから。
 思わず瞠目し、苦言を呈した。>>30]

(38) 2023/11/17(Fri) 06時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 
 密星偲風……です。


[暫くじとりと相手を見詰め、それから名乗る。
 アポロの通信網に乗せたのはつい先刻。
 見ていない可能性もある、と思って。]


 あなたは……、
 まだ全体にご挨拶はしていなかった?
 見落としていたら、ごめんなさい。

 ……生徒たちに、
 仮装写真を撮ってきて見せてって頼まれて。
 見つからないうちに済ませようと思っていましたの。


[そこまで聞かれていなかった気もするが
 言い訳のように歯切れ悪く、視線を逸らした。**]

(39) 2023/11/17(Fri) 06時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
暢気にログ読みに来ていたら大暴露が来てた。
あらまぁ、そういうことだったのね〜。

今回灰に全然感想埋められてないけれど
出来るなら遡って拾って行きたいな。
鮮度だいじ。

(-38) 2023/11/17(Fri) 14時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―― 貸衣装館「星の夢」 ――


 煙崎さんの、お兄さん。
 年の離れたお兄さんがいることは、煙崎さ……
 紛らわしいわね、るくあさんから聞いています。

 そう、あなたが……


[るくあが招待したという形なら
 血縁者が招待を受けるのは道理だろう。
 関係性が悪い場合を除いて。
 ……そうだろうか、被疑者にするのであれば
 関係が悪い方が好都合ではと思うのだが。

 でも、るくあの口振りからは少なくとも
 兄という人との関係は良好そうだった。]

(76) 2023/11/17(Fri) 15時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 この服は、着方が分からなくて、
 どうなっているのかと思ったのですけど。

 そう着るの? 
 ……これでは、とても変な人みたいね。


[紐の着方なんて分からない。
 煙崎灰羅と名乗ったその人が自信ありげに
 紐を宛がって見せるから、感心して任せていた。
 でも、鏡に映った自分の姿はあまりにも、だ。>>51
 
 見かねた(?)のか、
 会話からヘルプが検知されたのか
 店内の奥からモナリザロボットが現れる。
 
 『このコードは、服の一部です。
  こちらのファンタジー宇宙スーツと
  組み合わせて着用ください』 ]

(77) 2023/11/17(Fri) 15時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ



 ………
 …… 『服の一部です』 って。 



[自分も着方が分からなかった癖、
 ちらと反応を確認するような視線を傍らに向けた。
 
 裏返してタグを見る。
 “明後日への道標”と書かれていた。
 スペースファンタジー的なジャンルの服らしい。
 変わった形状だが、子供も遊べる遊園地で
 露出の多すぎる服を貸し出すわけもない。]

(78) 2023/11/17(Fri) 15時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ



 大分派手ですけど、
 おかしな服じゃないようですから、
 これでいいかも知れないわ。
 
 お兄さんはどれにしますの?


[マイナーなアトラクションに来るくらいだ、
 彼もまた撮影目的で来たのだろうと思っている。

 兄という人に会えたのなら、
 るくあの件も気になるところなのだが
 用件を済ませるのが先かもしれないと
 気を回した心算でまずは尋ねた。*]

(79) 2023/11/17(Fri) 15時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2023/11/17(Fri) 16時頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
エモいな〜〜〜〜


偽装組の関係性がとても………よき……
心理描写的に坂理くんは犯人ではないのね。
そしてメモがかわいい。

(-41) 2023/11/17(Fri) 19時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
わたしはお兄さんに何だかいろいろ
気遣われている……気がするわね……?

他所行きたいでしょうに……大丈夫!?
ほっといていいんだからね!?(五体投地)

(-42) 2023/11/17(Fri) 20時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[少し気分を変えたいだとか
 そんな気持ちになることもあるかと思ったが。
 目的が本当に撮影だったら驚いたかも知れない]


 あんなお話の後ですもの。
 お兄さんなら、遊んでいるような
 時間はきっと、ないですわね。


[身内、血縁イコール家族とはなり得ない。
 どこか遠い世界のことのように思いながら。
 目の前の彼は私をのんびりしていると言うけれども
 家族の死への重大な情報が齎されたばかりというには
 この人の口振りもどことなく違和感を覚えもするのだが。
 
 肩に置かれた衣類の一部は、
 会話の間にずり落ちてしまわないようにと
 そっと回収して両手で束ねる。]

(90) 2023/11/17(Fri) 20時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 
 ……ごめんなさい、
 先にお悔やみを言うべきでしたわ。


[当たり前のことに思い至らなかった自身を恥じた。
 かといって言うべき言葉も思い浮かばないまま
 問いに対しては数拍置いて口を開いた。]

 
 ひとごろし………

 実はまだ、わたしにも上手く
 呑み込めていないのかもしれません。

(91) 2023/11/17(Fri) 20時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 るくあさんがあんなことになる前日に、
 彼女、珍しく保健室でベッドを使って。
 二時間くらい眠ってから、もう大丈夫って
 元気に下校したのですが……

 原因が、心臓マヒだなんて聞いたから。
 何か、見落としたり気付けなかったことが
 あったのかも、って、ずっと心に気に掛かっていて。

 
 ……なのに、病気ではなくて
 誰かの手にかかったのだ、と言われて。 
 安堵したわけじゃないんです。
 却ってざわざわするんです。

 心の切り替えが、出来ていないんだと思います。
  

(92) 2023/11/17(Fri) 20時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ



 この場に、殺人者がいるかもしれないことはね。
 勿論、意識はしていますわ。
 でも、今の時点で 怖い気持ちはあまり、ありませんの。
 

 だってここに集められたのは、
 るくあさんの大事な人たち、なのでしょう?
 

[お兄さんが呼ばれているのですもの、と
 そこで漸く顔を上げ、相手を見上げた。
 女性と男性では当然違いも大きいし
 一瞥しただけで似ているとは判じにくいが
 こうして見ると彼等には通じる部分があるように思う。

 雰囲気は全く違うけれど、と、
 懐かしむように双眸を細めて。]

(93) 2023/11/17(Fri) 20時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 無差別に人を害するような人が
 混ざっているとは思っていないの。

 ……私、これでわりと
 るくあさんとお話してきましたのよ?
 彼女の人を見る目、
 高校生であっても、信用してるんです。
 
 
 本当に、彼女が誰かの手にかかったなら。
 ―― その理由が知りたい。

(94) 2023/11/17(Fri) 20時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 ………
 疑い合って、捕まえて、
 死に至らせて  なんて
 るくあさんの望みだと、思っていませんから。

 
 踊らされてあげる気はないの。
 
  ……でもこれは、半分私の事情交じり。


[答えになったかしら?と、緩く首を傾けた。*]

(95) 2023/11/17(Fri) 20時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2023/11/17(Fri) 20時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―― 貸衣装館「星の夢」 ――


 ……ありがとうございます。


[“理解”――への礼を告げながら。
 なぜだろう、この人の言葉はどこか
 当事者から遠い印象を連れて来る。
 私と彼は、同じタイミングで
 るくあの死の真相を知った筈なのに。
 予想の範疇が明確に存在しているかのような。

 先刻の問いかけも同じ。
 探りを入れられているということに
 これではいくら私でも察するのだけれど。

 彼なりに犯人を追っている、という理解で
 腹落ち出来るかと、暫しくるりと思考を回す]

(136) 2023/11/18(Sat) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ



 ――…
 

[意図を匂わせない物言いの中に、
 途中、僅かな感情の発露を見る。>>106
 たった今垣間見えた激情のいろは、
 確かに先刻感じた何かと符号して見えたのに。
 呟きに変わる時には、それはすっかり
 鳴りを潜めてしまっていたから、
 私も暫し視線をそのままに、押し黙った。]

(140) 2023/11/18(Sat) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ



 るくあさんを信じてあげて? と言いたいけれど。
 『家族』だからこそ、見えるものもありますわ。


[るくあが相手を信じた結果が今だと読み替えれば
 お兄さんの立場でそれは難しいことは分かるから。
 微かに眉を下げて。]

 周囲の人たちと違う目線での理解者がいるのは
 すこし、うらやましい。
 

(141) 2023/11/18(Sat) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 …… 色々話してしまいましたけれど…
 失礼ついでに、失礼を重ねてごめんなさい、

 こうしてお話を聞いて、
 私はね、お兄さんは
 “少なくとも犯人ではない”

 ……と、思っていますの。


[言葉を飾るのも削ぎ落とすのも意味はない。
 真っ直ぐに相手を見、
 自然、率直な物言いになる。]


 犯人、捜すのでしょう?

 目星をつけるまでは、
 私も意識する心算でいます。

(143) 2023/11/18(Sat) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[あくまでも、私が私に対し
 許容できる理屈の範囲で。


 そのうちに、相手が話を
 アトラクションの方に移すので、
 私もそれと知りながら、乗っかるようにしてみせて。

 木製の鈴の音が鳴るのを、背で聞いた。*]

(144) 2023/11/18(Sat) 00時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2023/11/18(Sat) 00時頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
皆さんの居場所把握にキョロキョロ
私ずっとキャンディちゃんに会いたくて会いたくて


好きですめっちゃファン

(-47) 2023/11/18(Sat) 00時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―― 貸衣装館「星の夢」 ――


[背を向けた向こう側。鈴の音が消えた。
 気配が遠ざかるのを確認し、重い息をひとつ吐く。
 スタッフ役のモナリザさんに手で合図し
 これとこれを、と、借りたいものを手渡して、]


 嬢ちゃん?


[ワンテンポどころか
 ツーもスリーも遅れてはた、と手を止める。
 るくあの兄だから、学校関係者の立場として
 便宜上お兄さんと呼んだけれど。
 どれだけ年下に見えているのだろう。]

(166) 2023/11/18(Sat) 03時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ



 寧ろ年下に見えていた って
 言ってさしあげたいわ……っ


[肩を震わせてギリィッ…としていたが、
 ふと見ると、モナリザさんの胸のモニターに
 『5 month』という字が映し出されている。
 モナリザさんの年齢……月齢?だろうか。

 目を丸くして、噴き出してしまった。
 よしよし、とつるり平たい頭を撫でる。]

(167) 2023/11/18(Sat) 03時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[家族だから犯人ではない
 という考えは私の中にはなかった。
 毎日世に流れるニュースを見ても、
 それが成り立たないことはよく知っている。

 余裕めいて嘯く口振りが、
 元々そういうひとであるのか
 それとも、るくあの死に何らかの関わりがある者が
 探りを入れるための演技であるのか
 初対面の私には量りかねていて。 でも。] 


 ( ……思い出してしまったから )

 
[垣間見えた彼自身の感情との符号。
 楽しいアトラクションを背景に
 浮かび上がるあの子の映像

     ―――その 影 のこと。]

(168) 2023/11/18(Sat) 03時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[犯人の線の憶測は、確証がないうちは
 告げる心算はなかったのだけれど。
 言葉を紡ぐうちに「それ」に気付いた。
 だからなのか、つい、音にしてしまった。
  “少なくとも” と含みを加えたことに
 相手は気付いたかどうか。
 
 ただ、
 サングラスの奥は捉えられなくとも
 刹那でも纏う気配が変わったことは感じたので。
 悪いことではなかったのだろうと思う。


            “少なくとも”   **]

(169) 2023/11/18(Sat) 03時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[撮影は写真データ一枚送れば良いのだから
 ぱっと着替えてぱっと戻る、それだけだった。
 そのぱっと着替える が、矢張り例の「紐」のお陰で
 手古摺ってしまったけれど、それでも
 然程時間はかからなかったことだろう。
 

 着替えを終えて見て、
 私は何をしているのだろう……という思いも
 去来しないでもなかったのだけれど、
 再現率のとてつもない3D背景に
 テンションがきゅっと上がったのも事実。

 宇宙ステーション、母なる地球
 辺境星の要塞、宇宙人と一緒、星々の大海…
 背景の種類を選ぶだけでも目移りしてしまう。
 その中から一枚を選び出し、ちゃんと
 リクエストのポーズまで取って、撮影はおしまい。]

(170) 2023/11/18(Sat) 03時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[構図はさておき今度はピンボケてはいない。
 文明の利器のなせる業に胸を張る。>>53
 普通の電波が入らなくなっているようだから
 生徒達に送信するのは帰還してからになるか。]


 …… 帰還…… 
 できなかったら、どうしましょうね。


[元々死んだように生きていた。
 充分な時間だったとはいえなくても
 今を得られたのだからこれ以上は望むまい。
 戻ることに特段強い執着はない。
 それは確かに本心の一部だった。]


 初めてだった遊園地にも
 こうして来ることが出来たのですし ……
 

(171) 2023/11/18(Sat) 03時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[ 『 先生!私ね、いつか―― 』
 
 在りし日のるくあの言葉が胸に過ぎる。
 遊園地に行ってみたいんです。
 宇宙をテーマにした壮大な遊園地。
 そう遠くない昔に、彼女は口にしたのだ。
 彼女の分まで、楽しんで帰りたいと思っていたのに。]


 ごめんね、煙崎さん。
 満喫するには、まだ、早いみたいよ。


[蘇芳香の瞳を閉じて、幻の彼女に語り掛ける。
 生徒たちのミッションを済ませ荷を軽くしたので
 私はとりあえず園内を歩いてみることにした。
 私刑で犯人を断罪することは意志に沿わないが
 話して分かる情報が多いことを知ったから。**]

(172) 2023/11/18(Sat) 03時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2023/11/18(Sat) 04時頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
少し寝て起きました が………

配分間違っちゃったなぁ。 って……ちょっと思っててですね
でも狼さんみっけまで村内時間1日半なのよね?
と思うと、察しが多少良くても大丈夫かしら……大丈夫?
(落ち着かない)(モナリザさんさわさわさわ)

あと5monthと書いてしまってますけれど 5monthsですね。
やだぁぁ恥ずかしい……!

(-51) 2023/11/18(Sat) 06時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―― 『星の夢』を後にして ――

[アポロを開き、
 私の自己紹介のあと、増えたメッセージを確認した。
 貸衣装館でのお話の途中、またミッションの途中で
 届いていた幾つかの通知は、自己紹介の続きらしい。]


 坂理?


[そのうちの一つに目を止めて、ぽつりと呟く。
 覚えのある苗字。 昨年卒業した生徒のものだ。
 るくあの縁の者が集められていると知った今
 驚きは少なくて、“やっぱり”との思いが大きい。]

(200) 2023/11/18(Sat) 15時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[坂理くんのことは、苗字一つで姿まで思い出せる。
 彼は、学内でも非常に目立つ存在だったから。
 現在の在校生の間でも語り継がれているほどに。

 るくあとの交際は、
 るくあからというよりは主に彼女の友人たちが
 度々話題にしていたために、知ってはいた、くらい。

 直接の関わりは……あったと言えるかどうか。
 限られた場所でしか関わりのない私のことを
 相手が覚えていた>>41とは思いもよらない。]

(201) 2023/11/18(Sat) 15時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ



 ええと……… そうねえ……


[メッセージのログを過去に巻き戻し、
 招待者の文面を今一度確認し。
 額に指を当てるようにして、独り言ちる。

 こうしてみると、同じ年頃の男女は二人だけで
 後はほとんどが大人なのだ。
 私も含め、多くが初対面なのでは?と思える面々。
 人選の理由を、もう直接聞くことは叶わない。
 そう思うと、自然、胸が痛んだ。

 たぶん、私には決め手を見つけることは出来ない。
 だから、るくあを手にかける理由が少ないと感じられる
 立場の相手から狭めてみようと思って。]

(204) 2023/11/18(Sat) 15時半頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

(個別送信→菊水 三紗)

『改めまして、はじめまして。
 先程全体送信でご挨拶した密星 偲風と申します。

 中学時代の先生だということでしたので
 るくあさんのこと、お聞きしてみたくて。
 お時間があったら、少しお話できませんか。』

(*34) 2023/11/18(Sat) 15時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[こういうのは、いつだって緊張してしまう。
 送信を行った後、こっそりと胸を撫でおろした。

 考え事をしたり、立ち止まって通知に気を取られたり
 ぼやぼや歩いていた所為か、また道が分からなくなった。]


  あら?  


[再び周囲を見回したところで
 ワゴンの傍にひとり、青年を見つけて。>>194]


  ………… あらあら


[情感の違う呟きになってしまった。]

(207) 2023/11/18(Sat) 15時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[ついさっき彼のことを思い出していたところだから
 タイムリーといえばタイムリーではあるのだけれど…。
 十秒は悩んだ後、意を決して声を掛ける。]


 坂理くん。
 

[お食事時なら失礼かしら、と
 少し申し訳なさそうな顔をしながら。*]

(208) 2023/11/18(Sat) 15時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2023/11/18(Sat) 15時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ



 ええ。こんにちは。
 先に全体通信で名乗っていたのもあるけれど
 覚えていてくれるとは思いませんでした。
 保健室で姿を見ること、殆どなかったのに。


[お世話になりました、という言葉に、
 お世話をしたことありましたかしら?
 なんて微笑みつつ。
 
 一見して、坂理くんに警戒の色はなかった。
 在校中の彼は、目立つ外見でいろいろと
 女難に見舞われたと噂に聞いてはいた。
 そうした話しか知らず、もちろん彼の事情だって
 知らない私は、煙崎さんとの交際で
 耐性が付いたのかしら、くらいに考えていた。] 

(226) 2023/11/18(Sat) 17時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ



 変わらなくてなによりです。大学はどう? 
 …あ、お食事は、こちらに構わずゆっくりね。

 聞きたいこと? なにかしら。


[何ということもない言葉をかけながら。
 スペースを空けてくれるのには有難く甘えることにして
 スカートの裾を揃えて腰を下ろした。>>214
 元とはいえ生徒と教師、適度な距離を保つのは
 努めであるから忘れない。

 坂理くんの食事が終わるのを待つ心算とはいえ
 あまり見ているのは居心地が悪いかもしれないと
 視線は前へ投げていたけれど、
 どうしても気になってホットドックを示し
 それ、美味しい?と尋ねたりもしたか。]

(227) 2023/11/18(Sat) 17時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[そうして、坂理から向けられた言葉に>>215
 私はひとつ、ふたつと瞬いて。]


 …―――


[少しの間の後、
 冗談のように彼が言葉を継いだから、
 困った顔をして、首を傾げた。]

(228) 2023/11/18(Sat) 17時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 

 坂理くん。存外、直球を投げる方ですのね……  
 
 どうかしら。
 余程肝の据わった犯人なら、動揺もしないのかも。
 皆、きっとすこしは犯人を意識しながら
 動いている最中ですから、
 聞かれることを想定して、質疑応答も完璧かも。


 ……困りましたわね?


[微かに聞こえる稼働音は、
 先刻見た大型アトラクションのものだろうか。
 遠くにそれを聞きながら、少し、迷い。]

(231) 2023/11/18(Sat) 17時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ



 実は私も、あなたに、
 そうしようかと思ってましたの。

 「どうして煙崎さんを手にかけたの?」 …って。
 本当のところをいうと、るくあさんに近しい、
 という意味で、もしかしたらの候補だったのよ。
 消去法で、後回しにできないうちに
 ここで坂理くんを見つけてしまったから
 そう訊ねるしかないかな、って。


 犯人は、私ではありませんの。
 それで………あなたは、犯人さん? 


[まるで一日の終わりに、廊下を歩く
 生徒にかける雑談のように、彼へ問う。*]

(232) 2023/11/18(Sat) 17時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
>>233
キラ様!着替えちゃう?着替えちゃいますの?(わっくわく)

(-65) 2023/11/18(Sat) 17時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
それにしても、卯木店長さんの、
情報量がとっても多いのに、とても読みやすい……
伝わりやすい、すっと頭に入ってくるロール
本当に凄いなと思っています。

ずっと思っていましたけどお姿見えたので今言いますわね…!!

(-66) 2023/11/18(Sat) 17時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
キラ様のお着替え!とwktkしていましたけど
えっ もしかして着たまま外へ出 まし た……!??

レンタル衣装だからそういうことも出来ますね、なるほど。
そうねキラ様は何でも似合うでしょうし
コスプレしてても大丈夫よね。
ちょっと黄色い声が飛ぶだけのこと。
園内を宇宙人コスプレでいっぱいにするのも楽しそうだわ。

(私は撮影終わったら即
 元の服に着替えました!と腕ぶんぶかして主張)

(-67) 2023/11/18(Sat) 17時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[お腹は空いていなくもなかったけれど
 遊園地で食べたいと思っていた食べ物の名前を
 どうも失念してしまっているようで、
 お気遣いに感謝しつつ、首を振っただろう。>>240]

 
 そう。


[“犯人ではない”
 坂理くんの返答に首肯して、彼を見据える。
 互いに何の証拠を出せるわけでもなく
 ただの言葉だけの確認なのは承知で。

 けれど、淡々と聞こえる謝罪の中には 
 嘘や虚飾は感じられなかったので。]

(250) 2023/11/18(Sat) 19時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 あら。私も、大差ありませんのよ?
 坂理くんより上手じゃない自信もあるわ。

 ……というか、天が坂理くんに
 『話上手』のスキルまで与えてしまったら
 世の中のつり合いが取れなくなってしまわない?


[スキル不均衡です、と、
 こちらも冗談めかして、二つの企みの結びに替えた。

 勿論、彼が彼の天賦によって
 すべてが上手くいっているなんて
 すこしも思ってはいないのだけれど。]

(251) 2023/11/18(Sat) 19時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 煙崎さんがあなたにそう言ったの? 
 なかなか、辛口なことを言うのね。


[ごめんなさい、と断り入れながら、くすくすと笑って]

 高校生同士のお付き合いって、
 なんて言ったらいいか…… 初々しい話を多く聞くから
 勝手に貴方たちもそうなのかと思ってたけれど。
 気兼ねのない仲、というのも、良いと思うの。
 
[呆れられた、と言いながらも
 過去を懐かし気に振り返るような坂理くん。
 柔らかな表情から、彼にとってその思い出は
 悪いものではないのでしょうね、と思った。

 少し意外な思い出語りではあったけれど、
 るくあにとっても、そうであったらいいと
 二人の関係性においては他人ながら、願ってしまうのだ] 

(252) 2023/11/18(Sat) 19時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 思い出……? ……そうね、お友達や、
 恋人のあなたとのような関わりではないから
 保健室で、お話した記憶ばかりなのですけど。

 煙崎さんったら、意外とお茶目でしたし。
 興味の幅が広いのかしら、喫茶店の楽しみも
 この年で高校生の彼女に教えてもらったくらいで。
 知ってる?卯坂庵の―――…


[などなど、坂理の言葉に応じるように
 るくあのことを幾つか話す。
 彼とるくあとの思い出も、語ってくれるなら
 時々相槌を入れながら傾聴したはず。]

(253) 2023/11/18(Sat) 19時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 
 あっ、そうでした!
 坂理くんを見込んで、お願いがあるの。

 遊園地経験LV1でも乗れそうな乗り物を
 いくつか教えてくださらない?
 アトラクションでもいいわ。
 
 じぇっとこーすたーは研鑽を積まなければ
 いけないみたいなので、レベルアップしなくちゃ…!


[場がお開きになれば、話の終わりに。
 そんな問いかけをして、ぐっと拳を握った。**]

(254) 2023/11/18(Sat) 19時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2023/11/18(Sat) 20時頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
コーヒーカップ!!!!!
紹介してくれないかなぁって思っていたから
中の人がテンション上がってしまっているわ!

そしてそのアドバイス……期待を裏切らない……!w
まわすぞー!

(-73) 2023/11/18(Sat) 20時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
ひどいことが起きているのを目撃した


そう、0は0ですの…………。

(-76) 2023/11/18(Sat) 21時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
白馬(?)の王子(?)が爆誕しているので
コーヒーカップの前に、1枚、写真撮らせていただけたらうれしいわ!
るくあちゃんにお供えしたい……!

(-79) 2023/11/18(Sat) 21時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2023/11/18(Sat) 21時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ



 妖精さん…… て。
 …それ、前、煙崎さんも言っていたわ。


[文脈的に、るくあの口にしたそれと
 坂理くんのそれが同じ意味かは少し首を傾げつつ]

 
 ふふ。ごめんなさい。主語が大きかったかしら。

 ……不均衡や、不条理ばかりなのは分かっているの。
 ……みんな、それぞれ、色々抱えていることも。
 だからこそ、最後の最後には
 天秤が釣り合っていると思いたいだけなのよ。
 
 
[坂理くんは、なかなか誌的な言い回しをする。
 気の利いた返答をする語彙が私にはないけれど、ただ]

(275) 2023/11/18(Sat) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 ……坂理くんは、
 本当は沢山考えているのに
 一部しか口に出さない、と言う風に見えるわ。
 考えすぎてしまうのか、気遣いなのか。熟慮型なのか。
 
 「下手」ではないのじゃないかしら。


[他に何か言い表す単語がある気がする。
 ついつい話を先刻の話題に巻き戻させて
 彼の応答から受ける印象を伝えてみたりしつつ]


 ……どうなさったの?


[不自然に止められた言葉。>>257
 先を促すよりも前に、掻き消すように首を振るので
 私もそれ以上は問わなかった。>>258]

(276) 2023/11/18(Sat) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[妙な質問をしてしまった気がしたのだけど
 坂理くんはきちんとお勧めを選んで返してくれる。>>260]
  

 わあ、ありがとう……!
 コーヒーカップね。カタログや写真で、よく。 
 
 あれは、上に乗って、
 動きに身を任せていれば良いの?
 

[形状は分かる。動きも何となく。
 こちらで何かすることはあるのかしら、と
 真剣な面持ちで坂理くんの説明を聞いた。
 惑星パーティ、という名も脳内にメモして。]

(277) 2023/11/18(Sat) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ



 まわしますのね……… 思いっきり……
 

[こくりと頷く顔はさらに真剣みを帯びる。
 経験を積んだらというのは、時間経過で
 慣れたらってことかしら?と、推測する。
 唐突にアドバイスを求めてしまったのに、
 丁寧に乗り方まで教えてくれて。なんて
 良い元生徒……!と感激していたのだ、

             ―――この時は。


 そして、おまけの爽やかスマイルで応援をいただく。
 なるほど、これが学内学外問わず 
 老若男女数多の女性を虜にした坂理スマイル
 ……と何かに納得しつつ。 確かにつよい。]

(278) 2023/11/18(Sat) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[通り魔的なそれに、少しだけ邪気を感じたのは気のせい?
 でも、まぁそこは生徒たちの慧眼通り>>240
 わたし、先生なので。 ]


 …… どうもありがとう。
 時間のある時に、頑張って乗ってきます。


[ぺこり、と手を揃えてお辞儀をして親切への礼を。
 そうして、くるりと踵を返して場を辞去した。**]

(279) 2023/11/18(Sat) 22時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2023/11/18(Sat) 23時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2023/11/18(Sat) 23時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミツボシ 解除する

生存者
(8人 0促)

ミツボシ
79回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび