20 【飛入募集】Secret LUXURY【R18RP】
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……ふう。
[ごくりと喉を鳴らして口を拭い、立ち上がる。 興奮のせいか、快適な温度と湿度を保つよう空調が効いているはずなのに体全体にうっすらと汗をかいているようだ。] ええ、そうね。 ちょうど同じことを考えてた。行きましょうか。
[そう伝え、共にシャワーを浴びに向かった*]
(1) 2022/11/13(Sun) 15時半頃
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うん。そうね…
[体は隠さず、そのままに。レックスと共にシャワーを浴びに向かう。素肌をさらした彼の肉体を見て、軽い笑みを浮かべた。 続いてシャワーを浴びながら、彼からの提案を受ける。]
ふうん。衣装か。 私もあるにはあるけれど…せっかくだし、お言葉に甘えさせてもらおうかしら。 何が出てくるか…楽しみね。
[彼が戻ってくる音が聞こえるまで、ゆっくりとシャワーを浴びていた。 体についた水滴なんかはまだそのままに。
オーダーは、あえて特には設けなかった*]
(-1) 2022/11/13(Sun) 15時半頃
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まあ…そうとも言うけれど、余裕があれば、かしらね。
[双方の希望をどちらも取り入れるのは半端な事だ。それは自分の普段の楽しみ方とは少し違うから、そのままレックスの帰りを待つことにした。
呼ばれたなら体を軽く拭いて彼のもとに向かう。 箱の中に収められていたものを見、中身と扉の先の彼の顔を見ようと…しても見ることは叶わなかったが。]
へえ、これは…なるほど。 結構いい趣味してるじゃない。 こういうのはさすがに着けたことなかったわね…
(-5) 2022/11/14(Mon) 22時頃
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[独り言を細々と呟きながら、さしいれられたボンデージスーツに袖を通す。メッシュと光沢のあるエナメルを合わせた構造。扇情的なバニースーツのようにも見える。乳房と恥部が全く隠れていない構造であることを除けば]
逆?…ってわけでもないか。 でも、これ……んっ… 胸、入りづらい……
[かなり苦労しながらどうにか衣装を身に着け終える。 少し緩めの着用になってしまったけれど、そこは彼の方でなんとかするだろうと、リビングへと向かった。]
お待たせ。……どうかしら?
[体のラインを浮き立たせるぴっちりと纏わりつく構造のスーツ。 けれども乳房と股の間だけは何もなく、水滴をにじませる巨大に色づいて乳首を勃たせる、さっきまでより一層強調された両房とひーたりと濡れて肌に金毛を張り付かせ、しっとりと濡れた秘部に、張りを湛えた豊かながら引き締まったヒップ。ボンデージスーツのまま、それを存分に見せつけながら、語りかけた*]
(-6) 2022/11/14(Mon) 22時頃
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ええ、まあ…
[見られたいと思う気持ちがあるのは否定しない。昔の仕事柄か、あるいはそれ以前の性分か、自分に向けられる視線はある種の快感を導くもの。 前から後に向かい、背中に、ヒップに息を吹きかけられるとびくりと震えた。]
くうっ……。 ええと、こう…?
[言われるまま、軽く足を開いて仁王立ちになる。両手を頭の後ろに回して組むと、衣装と相まって捕虜か奴隷、といった感じの格好になったように思えた。]
(-10) 2022/11/14(Mon) 23時半頃
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そうね……多分、この格好で見られて、興奮してるから、かな……
[間近に顔を近づけて見られていると思えば、つんと突き出した乳首はグミか何かのように硬く弾力を保ってしこり立ったまま。 どうされたいのか。どう使われたいのか。
問われ、どう答えるか思案する間に、指先が胸の先に触れるほど近くに寄せられる。期待の色が顔に滲んだかもしれない。 何かを口にする前に、さらに指示を受け、ぎゅっと待望の一握に、頭に火花が散るかのような思いがした。]
(-11) 2022/11/15(Tue) 00時頃
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ひ、うんっ……! あ、私っ……私のカラダ、思うままに使われたい… 今は奴隷か…物みたいに、獣欲で、性欲のはけ口にされるみたいに… おっぱいも、口も、おしりも、ここ…お☓☓☓も、 欲望のままに、嬲ってほしい、のっ……!
[性器の様子をこのまま見せるなら、足を開くしかない。 だらしなくガニ股に足を開きながら、腰を突き出し、しっとり濡れた場所が見えるよう、恥じらいを見せつつもあられもなく腰を男の前に突き出しながら、ねだってみせた*]
(-12) 2022/11/15(Tue) 00時頃
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[返事のあと、ぎゅっと胸の先を摘まれて、痛み混じりの気持ちよさに、顔を歪めて呻く。あられもなく恥部を見せつけながらも、視線がそこに向かうと、体の内側に視線が刺さり、疼く思いがした]
ふうっ、んっ……! ええ、構わない…思うままに、嬲ってほしい……
[指を中に埋め込まれたまま、足を開いてスクワットの姿勢でどうにかしゃがみ込む。内側をそのまま指で抉られ、たらりと蜜が床に溢れる。]
性奴隷の、証拠……
[遊び、というには迫真の有無を言わせぬ素振りに思わずごくりと唾を飲む。口の中が乾いていくのと、全身が火照っていくのがわかる。 手枷と足枷を為すがまま嵌められ、鎖で繋がれると自由に歩くのも難しい。]
(-16) 2022/11/15(Tue) 18時頃
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ええ、そう。今の私はレックスの所有物だから… 好きなところをどこでも嬲ってほしいの…
[もう一つ命じられるまま、膝を床について倒れ込まないようなんとか両手をつき、四つん這いの姿になる。前に進むために腰を上げると、お尻とその奥の割れ目を高く突き出して剥き出しに、ボンデージ衣装の穴から釣鐘状にゆさりと大きな乳房が垂れ下がる。視線を上がると、男の股間が巻いたタオルを大きく持ち上げているのがはっきりわかった。]
待って、行くからっ……ん、しょ…
[四つん這いに手枷足枷で歩きにくい事はこの上ない。高々とお尻を突き上げ、むき出しの秘部に物足りなさを覚えつつ、一歩ごとにゆっさゆっさと両の房を激しく揺らしながら、逸る気持ちをなんとか抑え、ベッドまでどうにかついていった*]
(-17) 2022/11/15(Tue) 18時頃
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