8 Solo Assembly Letters
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――ようせいさんの宴会場――
[そこは陽光が燦燦と差し込むガラス窓と瀟洒な調度品、そして数多の絵画に彩られた食堂。
ゆうに20人は入れる程度の広い部屋の中央に、大きなテーブルが1台、小さなテーブルも1台。
大小テーブルの上には、様々な食べ物や飲み物が並べられている。]
(#0) 2021/04/19(Mon) 10時頃
[大きなテーブルの上には――。
素材の味を生かしたかぼちゃのスープとにんじんのポタージュ。
フィッシュアンドチップス。クリームチーズを挟んだベーグル。小さなどんぶりに盛られた湯葉丼。
採れたての生のにんじん(水洗い済み)もしっかり用意されている。
そして、主催のひとりによる手作りの一品も存在する。
それこそが、レタスとベビーリーフ、チコリー、豚のベーコンが無残に叩き刻まれ、半吉[[omikuji]]程度の味と香りのパルメザンチーズ入りオリーブオイルドレッシングがかけられたサラダである。
そのサラダボウルは大テーブルの中央にどんっと鎮座し、キミの挑戦を待っている。]
(#1) 2021/04/19(Mon) 10時頃
[大テーブルの上にはさらに、甘味と飲み物も用意されている。
プレーン、紅茶、にんじん、バナナ、などなど様々な風味のクッキーとスコーン。
カステラに金平糖、あんこ入りの饅頭にかりんとう。
さらに、黒光りするリコリスキャンディー(アイスランドの菓子)。
無論、ティーセットと様々な銘柄の紅茶の茶葉もここにはある。
茶葉の中には、どこかのポストが大量に淹れ直しさせられたもの、また地上の銀河《ミルキーウェイ》に暮らす者たちに知られているものも含まれている。
和食に合わせての煎茶や抹茶も、また用意されている。]
(#2) 2021/04/19(Mon) 10時頃
[小さなテーブルの方にあるのは――。
炊き立ての白米が入った炊飯器に、大粒からひきわりまで様々な種類を取りそろえた納豆。
納豆のタレは勿論、お好みで醤油、からし、生卵、刻み海苔もどうぞ。
ちなみに納豆メニューだけ別テーブルに分けるのを提案したのは、納豆の匂いに慣れずにいるセシルである。
もっとも、納豆を大テーブルの方に移して食べたとしても、特にペナルティはない。
上記以外の食べ物や飲み物も、欲すれば出てくるだろう。
(ただし酒類は未成年には提供されないのであしからず)
ちなみにスターゲイジー・パイは、主催側からのメニューリストには載っていない。
が、この世界の仕様上、このパイが出禁にされている訳では特にない。
誰かさんが取り寄せれば、件のパイはきちんとこの空間にやってくるだろう。]
(#3) 2021/04/19(Mon) 10時頃
[――ああ、約束されたベーコンサラダは、
“清くないもの”を拒まない者にとっても冒涜的な見た目だ!
とはいえ、見た目及び食物規定に関してこそ冒涜性が認められるものの、味はそこまで悪くはない>>#1。
セシルは調味料の使い方に関して少し成長しているようだ。
さあ、改めて、キミの挑戦を待っている。]
(#4) 2021/04/19(Mon) 10時頃
[宴会場の壁に掛かった数多の絵画は、油彩や水彩のみならず、書画、草花のコラージュ、はたまた立体的なホログラムなんてものも。
その中には、参加者たちのフィールドの風景を描いたものもある。
不思議と、キミには直感的に判るだろう。
「フィールドの風景画に触れれば、そのフィールドへと移動できる」ことに。
また宴会場に掛けられた絵画のうちには、「雨に打たれている洋館」を描いた小さな油絵も存在する。
この絵は、月明かりが燦燦と降り注ぐピアノの広間(またの名を、バグ対策本部)へと通じているのだが、今はその部屋には誰もいない。
ちなみに「《赤》の控室」「《青》の控室」とのパスも一応復旧はしているのだが、元々の仕様上、宴会場が出現してからはこれらの部屋へ通する道は現れない。
もしもキミが望むなら控室への案内もあるかもしれないが、それはその時の話だ。]
(#5) 2021/04/19(Mon) 10時頃
[宴会場の壁に掛かった数多の絵画は、油彩や水彩のみならず、書画、草花のコラージュ、はたまた立体的なホログラムなんてものも。
その中には、参加者たちのフィールドの風景を描いたものもある。
不思議と、キミには直感的に判るだろう――「フィールドの風景画に触れれば、そのフィールドへと移動できる」ことに。
また宴会場に掛けられた絵画のうちには、「雨に打たれている洋館」を描いた小さな油絵も存在する。
この絵は、月明かりが燦燦と降り注ぐピアノの広間(またの名を、バグ対策本部)へと通じているのだが、今はその部屋には誰もいない。
ちなみに「《赤》の控室」「《青》の控室」とのパスも一応復旧はしているのだが、元々の仕様上、宴会場が出現してからはこれらの部屋へ通する道は現れない。
もしもキミが望むなら控室への案内もあるかもしれないが、それはその時の話だ。]
(#6) 2021/04/19(Mon) 10時頃
[宴会場の壁に掛かった数多の絵画は、油彩や水彩のみならず、書画、草花のコラージュ、はたまた立体的なホログラムなんてものも。
その中には、参加者たちのフィールドの風景を描いたものもある。
不思議と、キミには直感的に判るだろう――「フィールドの風景画に触れれば、そのフィールドへと移動できる」ことに。
また宴会場に掛けられた絵画のうちには、「雨に打たれている洋館」を描いた小さな油絵も存在する。
この絵は、月明かりが燦燦と降り注ぐピアノの広間(またの名を、バグ対策本部)へと通じているのだが、今はその部屋には誰もいない。
ちなみに「《赤》の控室」「《青》の控室」とのパスも一応復旧はしているのだが、元々の仕様上、宴会場が出現してからはこれらの部屋へ通する道は現れない。
もしもキミが望むなら控室への案内もあるかもしれないが、それはその時の話だ。]
(#7) 2021/04/19(Mon) 10時頃
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