6 【突発RP】バレンタインの敗者たち【R18】
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もし構わなければ、もう一回、
瑠璃さんと本気のセックス、したいです。
(-0) 2021/02/27(Sat) 13時半頃
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いいよ。
……恋人同士のエッチ、しよ?
(-1) 2021/02/27(Sat) 14時半頃
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[けど、問いかけられたことにキョトンとして、次いで悪戯っぽく笑って彼の頭を撫でた。 すり、と片手で自分のお腹を撫でる。]
……中に、注いでくれたでしょ?
[自分の中で、果ててくれた。 それが私がしてほしかった事で、かれが、してくれた事。]**
(-2) 2021/03/01(Mon) 19時半頃
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僕のを、中に…それが瑠璃さんのしてほしい事?
[少し意外で、けれど]
すっか…ううん、嬉しいです。
[思った以上に自分を肯定してもらえた事に気づいて、顔を綻ばせた]
今日もほしいですか?ここに、僕の…
[瑠璃さんの下腹部に手を当てたら、そこはもう湿っていただろうか。直に見るのは始めての場所。 軽く覆い被さるみたいにして、その熱さを指で感じながら、指を沈めてくちゅくちゅと動かしてみる。何度も何度も*]
(-3) 2021/03/01(Mon) 20時半頃
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だから、ピル飲み始めたんだもん。 ……ほんとは避妊のために飲むもんでもないのは知ってるけど。
[セックスしてるんだから。愛し合っているんだから。 だから。するなら中で果ててほしかった。愛を注ぎ込んでほしかった。 きっとそれが無かったのは遊びだったから。 ……外出しは避妊じゃないとよく言うのに。 最後の一番気持ち良いはずの瞬間に自分から出ていかれるのは凄く嫌だったなんて口にはしないけれど。]
いつか、ピル飲まなくても良いようになりたいね。 ……あっ、ひゃうっ! んっ、あっ、ふああっ!
[指先が花弁に触れる。 下生えのさらに下側に滑り込むと、まだ蜜は滲んではいなかったのに直ぐにトロリとした蜜が指に絡まった。 指先が沈むと、熱くキツく指先を美肉が締め付ける。 水音は次第に激しくなり、私はたまらず彼にしがみついていた。]
(-4) 2021/03/01(Mon) 21時半頃
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んんっ、そうっ、……渡くんの、頂戴……んあっ!
[びく、と足先が跳ねる。 体が奥底から痺れて熱くなっていくのがわかる。 彼が欲しい。彼の熱が、子種が欲しい。 それで今は孕む事はないけれど。 蜜は彼の指先を濡らしてなおさらにこぼれて。]
たくさん……ちょうだい?
[はあっ、と熱っぽい吐息を漏らして、私は彼にそんなおねだりをした。]**
(-5) 2021/03/01(Mon) 21時半頃
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そうなんですか?知りませんでした。
[ピルは生理痛を抑えるために使うとか、そういう事も自分の乏しい性知識では知らない。瑠璃さんがどうして中で出してほしいと思うのかも。ただ]
その辺は僕にはまだよくわからないですけど… 僕は瑠璃さんの選ぶことを否定したくないし、瑠璃さんの体も心も、大事にしたいって、そう思ってます。それは本当。 ピル飲まなくてもいいようになれたら…
うん、いいですね。
[本当にそう思う。瑠璃さんの下腹部に沈める指も、だから恐る恐る、最初は丁寧に。一本差し入れて抜き差しするうちに蜜が絡んで、音を立てて動かせるようになる。抱きつかれて、請われるままに指を抜き差しして、熱い蜜がこぼれだす頃には、触れてもいないのに自分の怒張も先走りを垂らしているほどだった。]
(-6) 2021/03/02(Tue) 00時頃
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わかりました。僕ので、瑠璃さんの中いっぱいにさせてください。 何回でも、出なくなるまで全部…今日、遅くなっても大丈夫ですか?
[僕は大丈夫。そう言いつつ、瑠璃さんの体をベッドに横たえ、足元に座る。自分でも見たことがないほどはちきれそうな肉の棹をあてがい、ずぷずぷと押し入れていく]
あ、なんかわかる。入って、ますよねっ……
[この間は緊張と場所かがらわからなかったけれど、今日は温かくて湿った膣内に包まれているのがはっきりわかる。]
好きです、瑠璃さんっ……
[抜けないように奥まで押し込んでから、覆い被さって抱き締め、耳元でそう告げた*]
(-7) 2021/03/02(Tue) 00時頃
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そ、そんなに何回も出せるものなの……? 遅くなっても構わないけど、ん、んんんぅ………っ!
[横たえられた私の体はすっかり準備が整っていた。 だから、疑問符を向けつつも足を開かされ、恥ずかしさに一瞬内股に緊張が走りながらも彼が脚の間に入ってしまって閉じられずに戸惑ってしまう。 それなのに、ちゅぐっ、と彼の熱の先端が私の入り口に触れた。 そして、前回よりもさらに暑く硬く聳えるそれがぬぐぐ、と肉襞をかき分けて侵入してくる。 そのあまりの熱さに声が漏れた。 彼の熱に吸い付く肉襞がヒクヒクと震える。]
(-8) 2021/03/02(Tue) 21時頃
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あっ、熱くて、おっきい……ん、あ、そんなとこ、まで……!
[以前より奥深くまでしっかりと。 根本までしっかり埋め込まれて繋がって、結合部が擦れて体の奥底、終点にコツリと当たったのを感じる。 びく、と体を震わせたのはそれだけじゃない。 抱きしめられながら囁かれたから。]
わたしも、……好き……渡くん……。 だい、すき。
[だから私からも腕を伸ばして彼に抱きつく。 キュンッと下腹が甘く疼いて、早くとせがむように彼の熱に絡みついていた。]**
(-9) 2021/03/02(Tue) 21時頃
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