19 メタルボディの共存試験【R18ペア】
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[望む声は何処までも淫らだ。 此方が仕込んだ言葉を覚え、淫らに誘う様は絶景であり、一気に奥までいったからか。彼は叫び声にも似た声を上げて、喉を刎ねさせていた。どこまでも、男を、雄を受け止めるに適した身体だ。血筋もあるだろうけど、天賦の才でもあると腰を抱いて。
すきに返す声、口づけを受け止めていたが]
……遥。 こら、勝手に動くなっ ……はしたない。
[腰を動かし、上下に動きだす彼に唇をゆがめ。 全てを持っていこうとする姿に喉を一瞬詰まらせるも、その自由を窘めるように欲しがる彼の姿のその端に、淫魔の尾を見つけ、手を伸ばした。奔放なのも可愛い、欲しがりなのも可愛い。だが、自由勝手に動きまわられては今後が困る。
滲む汗とともに、先端を丸まらせる其れを引っ張り。 彼の前で軽く甘噛みすれば]
(-24) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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…っ、気持ちいいよ。 だがな、勝手に動くんじゃない。 自分で動くのは今度な。…よくしてやるから。
奥 …ちゃんと子宮下ろしておけ。
[甘噛みする尻尾に息をかけ。 分かったか。と笑えば、腰を掴む手を両手にかえ、そのまま彼の良い角度を狙い、腰を動かした。彼だけでは足りぬ場所を狙うように剛直を慣らしごりごりと良いところを刀身で削る。
ふっふっと次第に息が上がり。 汗が彼の肉体に落ちるのがわかる。 下から上へ、何度と上手く的確に揺さぶって射精欲を高め]
(-25) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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おらっ、ちゃんとイケよ。 まんこ締めて、 牝ちんで 中でイケっ
――精液受け止めて 、イケ …
[しゅき。と倖せを耳は覚えている。 奥を求め、無意識に淫らを増していく彼を抱き締めるように最奥を抉り。ない場所を圧すように中を押して、開いてこじ開け。爆発を控え待っていた剛直は、彼の肉体を押し上げ。
一気にまた貫き、その勢いのまま 白濁を最奥にたたきつけ。身体を逃がさぬように抱きしめた。びくびくっと震えて流す其れは彼への思いそのものである。すっかり媚びた花が一滴も漏らさぬように熱で蓋をしたまま。 どくどくと注いでいく。]
(-26) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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[離したくない。 離れたくない、ぎゅっと肉体を抱き締め、熱い息を吐きながら、彼に全てを注ぎきるまで抱いていた。視界の端には放っておかれたホログラムが見えたが、其れもやがて視界から消える。抱いていたい相手を前に、汗を滲ませて]
…遥。
[注ぐ口づけは彼の呼吸を助ける為のもの*]
(-27) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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[腰を自ら無意識に振っていれば、彼の腕に抱き留められて。 ちゅぷっと卑猥な音を立てながら、咎められて一度腰をちゃんと止めるも。 求める気持ちが勝ってるのもって、少しだけ揺れており]
ぁっ、欲しくてぇ…つぃ…はしたないのだめ? にぃにだけだからぁ、ねっ?ふぁん…ぉつふ…ひぅ、あっあ なにそれぇ、ひぅン
[窘められつつも、口で甘く強請りつつも。 急に引っ張られる感覚と甘いしびれのような感触にきゅぅっと中が締まり。 確かに自分に感覚のある、尻尾に惚けながらも少しだけ困惑し
でも気持ちいいならいいやと、深く考えるのはやめ、今はただ自分の内側から全てを暴く、彼の事だけを考えていたいと。 目の前で尻尾を甘噛みされるたびに、内側は締まり。
まるで連動しているかのようで、痛みも快楽も同じように感じているのか唇の端から涎を垂らして。]
(-28) 2022/10/12(Wed) 15時半頃
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はげし、っきもひぃい…!!あン!! あ、わかっ、たぁ、にぃの言う通りにするぅぁ
奥ぅ…ぁ…い゛ぁ、おっ、ふぁ、っこういう、事ぉ… おほっ、ん゛ぁ…ぎもぢぃ…ぃ…きもちぃのっ硬いのごりゅごりゅされてて、俺のまん、こぉ…にぃのまんこにぃ…ぉン、なりゅのぉ…
[こくこくと頷いて言う事を聞けば。 待ちかねていたかのように腰を掴まれて叩き込まれるものだから、喉奥からはしたない声を溢れさせて。
本来ないはずのものなのに、混血があるが故精を絞り取るためだけの疑似的なものがあるのか ちゅぅっと奥で壁が吸い付いては、いいとこを削られる度にその密度は増していき。 時折結合部から空気の漏れ出すような音すら上がるのがはしたいのに、それすら気持ちよさを助長するような気持になっては。
肌へと落ちる汗に舌を這わせれば、美味しいそうに舐めとって。 尻尾はゆるく邪魔にならない程度に彼の腕に巻きつけて。 孕ませてというような、視線を送り。]
(-29) 2022/10/12(Wed) 15時半頃
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あっ、あっ…ひぅ…イきましゅ…っ、お゛ぉ…ちんぽさまに 中でイかせてもらいま、ぁっ、ひ…い゛ず、ぅ…
牝ちんイっちゃうっいく、ぉいくいくイぐぅ!!!
[無意識に抱きしめ返して背中に爪を立てながら 必死に縋り付くように、奥へと押し入られ身を逸らしてこじ開けられた中を痙攣させながら。 その熱を最奥へと受け入れて中がぎゅっと全体を絞るようい蠢き
注ぎ込まれるのと同時に、彼と自分の腹の間で自分も果てて精液とは違う薄い汁を飛ばして汚し。 中で彼の熱が震える度に、腹を痙攣させて全てが注ぎこまれるまで少し熱で達した余韻のか、呼吸を乱しながら
肌を密着させてその温度を分かち合い]
(-30) 2022/10/12(Wed) 15時半頃
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[まだ浅い呼吸をひゅぅひゅうと繰り返していると。 熱は残りしばらく、全てが注がれるまでは離れたくないと。 抱き着いたまま彼の膝の上で、名前を呼ばれると少しだけ顔だけ離して、緩く口付けては]
はぁ、ぁ…理一にぃ、好き、です。
[暫く落ち着くまでこうしていたいと余韻に浸っていたが。 自然と動く尻尾を見て、視線が自分の背中の方まで流れると、どういう事なのと言う困惑へと表情を変えては
まるで知っているかのような、空気な幼馴染の肩を繋がったままでも揺すったか。*]
(-31) 2022/10/12(Wed) 15時半頃
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/*にぃすきっ
(-32) 2022/10/12(Wed) 15時半頃
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[自分だけだからと口にする彼は正に魔性だった。 その言葉を聞いたらそれだけで許してしまいそうになる。だが、それでは駄目だと手は何時の間にか現れた尻尾を手にし、刺激を与えた。自らから生えた其れに彼が疑問を抱いたのは一瞬、すぐに快感に飲まれ、霰もなく恥ずかしい言葉を口にする。どれもこれも、隷属めくのに、それでも悦びが滲むのは彼の血ゆえか。
絞り取るための器官めいたものを持ち。 彼は善がり、舌で汗すら嘗めとり。 全てを飲み、孕むことを望んで、爪をたてながら、達することを宣言した。それは征服欲を満たすものだった。可愛い幼馴染が、牝に落ちる瞬間。此方の熱棒に敗北を告げる瞬間だった。
高揚が滾り、彼の中を侵す。 そして、同時に彼もまた果てて]
(-33) 2022/10/12(Wed) 21時頃
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……遥。ああ、俺も。
[白にすらなれぬ液体を腹部に感じながら。 乱れた息を整える彼を抱き締めては、緩い口づけを受け止め、好きだよ。と優しい声を出したが、自然と彼の目線が現れた尻尾に向かえば、片手で彼の背を優しく撫でて、液体で汚れた彼の顔を機械の手で拭きながら、あーと少しばかり目線を逸らし]
(-34) 2022/10/12(Wed) 21時頃
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…お前の母親な、淫魔なんだ、実は。
[先ほど牝穴になったばかりの其処を。 繋がったままの場所を意識させるように動かして、先ほど彼の尻尾が腕に巻き付いたことを思い出しては、その尻尾の先を頬を撫でていた手で掴み。これがその証拠だと示し。はしたない姿を振り返り。]
大人のおもちゃをうちの会社が作っているって さっき言っただろ?
あれはお前の親父さんが、お前のお袋さんの為に… って考えてだな。
[ちらりと視線を向ければホログラムの女性が 甘い声を発して、自慰をしているところか。自らの花を淫らに指で乱す処からして設定は視姦モードになっているのか。彼の果てた熱源を尻尾でつつき、液体を掬いながら話を続けていく。 この都市では魔物は人権を持たない。 彼が混血であることは秘匿されるべきことで]
(-35) 2022/10/12(Wed) 21時頃
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だから、お前が発情して暴走しないように 俺はお前のお目付け役として秘書に指名されたわけ。
…そういう意味でもお前専用のおちんぽ様かもな。
[お前のおまんこ専用の。と薄く笑い。 それからぎゅっと抱きしめて、結合部をぐりっと圧すように離れれば、彼のお尻の穴から雄を一度抜き取ろう。とろっとその際、白が溢れ零れるようなら、零すなよ。と囁きを寄せつつ、自らも名残惜しさに息を零すものの、キスを落とし]
だが忘れるなよ?、遥。 中で、おまんこでイッて、 牝ちんでイッて、…お前は淫魔である前に 俺の可愛い遥だよ。……よくできたな。
[愛おしさを込めて告げれば、彼を後ろから抱きかかえるように体勢をかえれば、足を両手で開かせてM字開脚に似た態勢を取らせ、部屋の機能をオンにした。映像を撮るための小型のカメラを呼べば、レンズに彼のおまんこを映して、目の前のテレビモニターに映像として繋げ。 縁を赤く、白濁を飲む、其処をドアップにして]
(-36) 2022/10/12(Wed) 21時半頃
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ちゃんと締めておけよ。 お前のおまんこがどうなっているか、 今から一緒に確かめような。
[彼が自分で足を開いたままの状態を保てるのなら良いが 難しいようなら足の形を固定しようと軽い拘束具を肘かけから出して巻き付けようとするか。もちろん此方は自社の商品である。 そうして、背後から抱きしめて安心感を与えつつも 彼の状況を丁寧に教えようとしただろう。
その際、彼の背に臀部に、先ほど 達したばかりの熱が当たるのは不可抗力だ。*]
(-37) 2022/10/12(Wed) 21時半頃
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[優しい声と手つきで撫でられて 互いの通じ合う気持ちを伝えあいつつも、徐々に落ち着いてきて。 まだ浅めではあるものの、息を整えつつ
顔を拭われるのと同時に合わせた視線を気まずそうに逸らされると 唇を尖らせて手で自分の方へ向かせその口から出る言葉に 豆鉄砲を食らった鳩のような表情になる。]
(-38) 2022/10/12(Wed) 23時半頃
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へっ?…淫……魔? 母さんが、……いやちょっと待って…んあっ、 ちょ、ぁ…動かさないでっ
[ちょっと現実が受け入れられないというよりは、なんとなく人ではないのだろうなと言う違和感はあったので。 納得するのと同時に中で押し付けられると、ぴくっと反応しては、確かに自分から生えてるし、感覚もある尻尾。 ちょっと意識してみれば、彼の手の中でふりふりと振れてしまうあたり、受け入れるべき現実なのだろうと、はぁっと頭を抱えるも]
な、生々しい理由ぅ…いや、うーん つまり俺はハーフって事で、今父さんは母さんの所に行ってるって事はつまり…あーはい。
[ホロは興味ないので極力見ずに。 むしろ後ろに入ってるものの方が好きですと言うかのようにちょっとだけ凭れ掛かり。 色々合点がいくかのように納得するのも、自分の身体の変化や彼の言う通り淫乱であったり。 簡単にそういうのに流されやすいあたり、それが一番の説得材料であり。
熱源を突かれると、勃ってはいないものの震えて。 自分の色んな意味での弱さが露呈しているようで、これは秘匿しておかないといけない事と言う事も理解できていて]
(-39) 2022/10/12(Wed) 23時半頃
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いやーどうだろう? それもあるだろうけど、絶対父さんの事だから。 俺がにぃの事好き何れこうなる事見越してたような気がする。
だってよく母さんの写真見せながら 「僕たちの子だから、多分恋は盲目だろうね。」 ってよく言ってたし…、多分だけど、母さん会わせないのって 父さんが俺に嫉妬しないため だったんじゃないかなって思えてきた…。
[俺専用のおちんぽ様と言われると少し赤面し。 確かに血筋がそうなら、専用とか言ってもらえないと嫉妬する質も持ってそうだと薄々感じつつ。
抱きしめる力が強くなるとどうじに、一度奥へ押し当てられると 内側はきゅっと締まって先っぽに吸い付くキスを贈り、名残惜しそうに引き抜かれて。
落とされる口づけに片目を閉じて受けては、零すなを守ろうと後ろを極力力を入れて締めて]
(-40) 2022/10/12(Wed) 23時半頃
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うあ、改めて言われるとその…はい。 理一にぃに完全雄敗北決めて、牝にされましたぁ んゆっ、俺混血でも、なんであれ理一にぃにとって一番であればどうでもいいやって思ってる…、ぁっふぁい…わかった
[敗北をちゃんとした意識でも口にして刻む。 褒める言葉の中に愛しさを感じれば、尻尾をくねらせて甘えるように擦り寄りつつも。
脚を開脚されられて、何をされるのかと胸を高鳴らせていれば。 小型カメラとモニター、そして映し出される、自分の恥部。 ひくっと震える、赤く熟れた窄みから白が自然と垂れる分だけを垂らし。
負けた己の牝ちんは、負け犬らしく萎れ気味でけどそれがドアップのもだから、思わず恥ずかしさのあまり脚を閉じそうになれば それは叶わないように、固定されていく。]
(-41) 2022/10/12(Wed) 23時半頃
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やぁドアップは流石に恥ずかしいっ、…からっ ん、にぃ……頑張って締めてるけど垂れちゃ、う…
[後ろに彼が陣取ってるのもあり、恥ずかしいとは言いつつも。 少し興奮してるのか、胸の突起は赤く膨らみ。 萎んでいた牝ちんはちょっとだけ元気を取り戻しつつ。
痛くはない拘束具で脚を固定されると、いくら頑張っても垂れてきてしまう露。 彼の精液だから、ちょっとでもこぼさないようにいたいけど、限界はあるので赤い窄みをつぅっと伝い卑猥に彩って。
背中に当たる熱の感触には。 動かせるようになった尻尾の先ですりすりと撫でるように、その熱を確かめては。
顔はちゃんとモニターから目をそらさないように見て、欲情の色を滲ませていたか。*]
(-42) 2022/10/12(Wed) 23時半頃
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[豆鉄砲を食らった鳩のような表情も可愛いな。 突然の真実に驚いたらしい彼だが、受け入れられない。という訳ではないようだ。尻尾もあるしな。動かさないでというお願いには分かったと頷きながら、奥を堪能した。ホログラムよりも此方を欲しがるのは、なるほど自分は酷い勘違いをしていたのだなと改めて思い知らされる。
快楽に弱いが、彼は一途であると。問題はあまりにも快楽に弱すぎることか。もし、自分以外の誰かにこの流されやすさがばれたら……。想像するだけでも恐ろしく。 彼の中の雄が唸るほど]
…恋に盲目。 つまり、遥は俺にすげえ盲目ってことか? おいおい、親父さんでもさすがに実の息子に嫉妬は
[しないだろ。と思うのだが。 いやでもあの人だしな。と過ってしまうのは仕方ない。母親の性質と父親の一途を受け継いだと考えれば、改めて大事に囲わねばと思うのだ。少しの赤面を残す顔に、ちゅと控え目なキスを送り、名残おしくも彼の中から一度離れることにした。 その際、先っぽにキスを送られれば、鼻から声が漏れたことだろう。すっかり雄の味を覚えた其処は酷く心地よかった。
が、まだまだ堪能したいのだ彼を]
(-43) 2022/10/13(Thu) 07時頃
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…よく言えました。 敗北したこと、言えて偉いぞ。
安心しろ、俺の一番は遥でゆるぎない。
[歪んだ愛すらもっているのだ。 尻尾をくねらせ甘える彼に対して、可愛い奴。と頬を緩めるのは彼に夢中な証拠だ。胸を高鳴らせた彼への対応としては聊か、方向性を間違えた。かもしれないが、映像に映し出された赤く熟れたお尻のおまんこも、萎れ気味の牝ちんも可愛く。
何より、脚を閉じようと羞恥を浮かべたのが堪らず。 先ほど精を放ったばかりの欲が起き上がるのが分かった]
…恥ずかしがっていいんだぞ。 恥ずかしがるお前も可愛いんだから。 おいおい、垂れたらソファだけでなく床まで濡れるぞ。
ほら、頑張れ。
(-44) 2022/10/13(Thu) 07時頃
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[胸の突起が赤く膨らんでいる事に気づけば、 後ろから両胸の先を掴み。きゅっと摘まんでは扱くように圧して、これはなんだ。と問い掛ける。期待したかのように、元気を取り戻しつつある牝ちんも綺麗に映像に映りこみ]
なあ、このはしたない乳首は何を期待して膨らんだんだ? ……こっちの牝ちんは? 敗北宣言決めた癖に、勃起するのか? [モニターから顔を逸らさぬように見ているのを確認すれば、彼の起き上がっていく牝ちんを舐めるごとく映像で映し、可愛さを堪能すると同時に彼へ現状を教えこもう。彼の胸を弄る指の先、機械の方は無機質であるが、細かな振動を与えるようにでき。 彼の胸をひっぱるたびに振動でも愛撫させ、左右の違いを堪能させるか。愛撫される胸を一度映し、カメラは再び、下肢へ。
赤い穴に向かいて]
(-45) 2022/10/13(Thu) 07時頃
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…頑張れよ、遥。 今、りっぱな牝まんこを映像に残しているんだから。 綺麗に縦に割れてるの俺が挿ってたって証拠だぞ。
[背中に当ててる雄を撫でる尻尾は好きにさせつつ。 垂れてきた露とともに卑猥を飾る赤を映して背後から耳朶を愛撫し、軽く甘噛みしてゆっくりと彼の痴部を映像に映し、残すだろう。もちろん、録画もされているとも。
そしてゆっくりカメラは引き。 彼の全体を映しだせば]
(-46) 2022/10/13(Thu) 07時頃
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さっきの敗北宣言覚えているか? 誰の何で、どういう風におまんこにされたか。 どういう風にイッたか。
ちゃんと残しておこうな。 そしたら、お前が誰のものかって 言葉だけじゃなく記録として残るだろ。
[ずりっと背に雄を押し付け。 口にして刻む記憶だけでなく記録にも残したいと欲はとどまることを知らず、上手く言えたらご褒美かお仕置きか。選んでいいぞ。と甘く優しい声を耳にと直接囁いた。どちらにしろベッドへご案内となるだろうが。その後はまた違うものになる。彼が嫌がることはしたくないのが大前提。だが、欲望は抑えられそうになく。
彼が答えるまで胸を虐め。 期待を膨らませる牝ちんとお尻の窄みには一切触れず、どういった答えであれ、最後は胸を強くひっぱり。気持ちよさを出しただろう*]
(-47) 2022/10/13(Thu) 07時頃
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/*はぁはぁ、めっちゃ言わされる 言葉にする事によっての調教よき
(-48) 2022/10/13(Thu) 08時頃
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[あえて聞き返すような疑問符に少しだけ唇を尖らせて。 じゃないと今のような関係にはなってないでしょと、後ろへと少しだけ振り返って視線を送り。 視線があえば、口にしてほしそうな雰囲気を感じ取り。]
そうだよぉ、にぃに盲目的に恋してたし、今もしてるよ。 ほら否定しきれないでしょ 淫魔からしたら半分人間って事は食べる対象にもなり得るのもありそうだけどさ。
[いっそ本当に、大好きな幼馴染にお嫁に貰ってもらった方がいいようなとか相手が囲わないとと考えている時にこちらは考えていて。
また空気に流されつつあるのは、今の体勢のせいでもあると思いたいけど、多分元々そういう質でもあるんだろうなと半分自覚しつつ。]
(-49) 2022/10/13(Thu) 23時頃
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ふぁぁ…、ぁっ…うんもっと褒めてぇ 本当?揺るぎないぐらい一番なの嬉しっ、… ぜぇったい、ずっとそうでいてね?
[無意識にあざとく甘えてしまうのは仕方ないのだが。 映像を見せつけられて羞恥を煽られるのとはそれとこれとは話は別だ。
いくら性質がそうでも精神と知識まではちゃんと育ってないのもあって、顔を赤く染めて少し熱めいた息を吐いて]
(-50) 2022/10/13(Thu) 23時頃
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ん…やぁ…、そりゃ…恥ずかしいに、決まって、んじゃん くふっ、…ぁ、頑張ってるし、これでも頑張って垂らさないようにし、てるからっ
[彼の吐き出した量が多いから、仕方ないのだが。 全部自分のとわかってて、言い訳はせず言われた通り床に垂らさないように暫く努力するも。]
ひぅん!!…っぁ…おっぱい、にぃに…触ってもらうの期待してましたぁ…っ あっ、ごめ、っ…ちがっ、コレは…違うもんっ ふぁっ、ぶるぶる、乳首、もっとえっちになっちゃうよぉ…
[完全に勃起してないのを言い訳に首を振りながら。 乳首に関しては認めたように、ちゃんと言葉にして、摘ままれ振動をあたえられたら舌を突き出して甘い声をあげて。
視線は逸らさないように映ったモニターの牝ちんは半分ぐらいまでしか勃起せず、本当に敗北をキメちゃってるようで]
(-51) 2022/10/13(Thu) 23時頃
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ふぇ、ぁっえ…録画っ、してるのっ?? 恥ずかし、からっ、あっ…んっ…ちゃんと割れてるぅ…ぁ
[さっき摘ままれた拍子に少し床へと白を赤い所から伝うよに零しては、その縦穴をさらに卑猥に彩っており。 耳朶を甘噛みされるとぴくりと肩を震わせて
尻尾で撫でる力は垂らさないようにする方に意識してるため、緩やかなもので。 撫でていた熱を背に宛ながら、ちゃんと残そうと言われたら。 彼の熱に屈服してるのもあって、羞恥で震える唇をゆっくりと動かして。]
んっ、…はい、がんばりゅ、から…っ えっ、どっちか、なの?…ぁっ、んっ…ふぅ…
[どっちか選んでいいと言われると、両方と欲張りたくなる気持ちと胸に刻まれる快楽に鼻から抜ける息交じりに声をあげつつ。 一度言うのを躊躇うも、震えた唇を再び開くさいに、そろっと 自由な自分の手を動かして、赤く熟れた花の縁へと伸ばして]
(-52) 2022/10/13(Thu) 23時頃
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ぁっ、大好きな理一のおちんぽさまに はじめてのお尻まんこ捧げ、てっ…ぇ… ごりゅごりゅ奥擦られて、孕ませられそうな、ほど初牝まんこセックスキメましたぁ… いっぱい出してもらってお腹満たされて、ぽかぽかしてて んぁ…ちょっと開いただけでえ垂れてくるぐらい種もらってにぃ専用のまんこになりま、ちたっ
[えっちな事に関しては知恵が回るのか、自ら赤に触れては くぱぁっと指先で開き、どろっと垂れる証を指先で掬っては舐めるも、舐めきれない分は床へと零す。
舐めとるさいは欲情しきった顔でカメラに目線を向けて、ホログラム以上の蕩けた表情をしつつ。 ちゃんと言えたが零すとちゃっかりどっちも、貰おうと欲張りに頭を働かせてはちゅっと指先から唇を離すリップ音を響かせた*]
(-53) 2022/10/13(Thu) 23時頃
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