27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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[ひとつふたつ言葉を小さく耳元に落とし、 回谷にしたのとは違う、やや乱暴で雑に頭をぐしゃぐしゃにする。 もし否定の言葉が、拒否の言葉が、困惑の言葉が伺えたなら]
兄貴の言うことは聞いておけ。
[そう言って、珍しく口角を上げた。 新しい肩書きだ、折角なら便利に使わせてもらう事としようか。**]
(123) 2023/08/03(Thu) 02時半頃
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/* 絵をいつ描こうかな。。。 起きてから描いてもいいんだけど、 骨谷先輩のスケッチブック使いたい。
(-64) 2023/08/03(Thu) 02時半頃
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―少し後―
[たばた先輩とのお話の合間か後にか、再度スマホを開く。 まだ目覚めぬ3人のだれかとは二度と会えないと頭ではわかっている。
それは短く、悲観的ではないけれど それでも心残りを映すような文字列を目線が追う。]
・・・まるで先輩が そう、みたいじゃないスか。
[見たときすぐに返せなかった。 今、寂しいとは書けなかったから。
自分が死ぬ想定は自分もしたけれど、 その感情は、絵を描きたいなんて利己的な慈悲に寄せた。 今も尚、ここで描きたいものは描こうとしている。
スケッチブックを抱きしめたまま、文字を打つ。]
(124) 2023/08/03(Thu) 06時頃
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『そうですね わたしも大藤先輩と、話したいです。』
[だから]
『話しましょうね』
[いつとも書かないことば。 今なのか、この世界にいる間なのか、 現実で、なのか
――叶えばいいと、それが精一杯**]
(-65) 2023/08/03(Thu) 06時頃
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/* そういや秘話に関する注意文言?どこかで見たと思って 確認には行ったのですが、見つからなかった・・・ あれどこだっけ
このメッセージがおっけーかなって。えへへ。
(-66) 2023/08/03(Thu) 06時半頃
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/* ああ、あったあった >秘話:秘話は本当に内緒話耳打ち程度。秘話だけでの進行は非推奨です。
耳打ち程度、だからおっけーかな。 (本当にそばにいる時の耳打ちしかあかんと誤認してた)
(-67) 2023/08/03(Thu) 06時半頃
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―現在:おねえちゃんたちといっしょ…―
いたまーしゅ。
[そうそう、ちゃんと食べる前には両手を合わせていただきますをしました。>>115 仁科を見てちょっと慌てて付けつした感はありましたが、それでもちゃんとしましたよ。 美味しいと聞かれたら嬉しそうに頷いて応えました。 もぐもぐ、おいもにひとまず夢中です。 卵サンドの残りがあったら、両手で持って食べました。 お味噌汁もあったらゆっくり飲むでしょう。 お椀がやたらと大きく見えて、両手で持って飲むと顔がほとんど隠れてしまいました。 どれもこれも、温かくてとても美味しいのです。 ハンバーグも食べた瞬間、ぱあっと目が輝きました。美味しいね、とまたあーたんにべしゃりしたのですがもう今更止められません。 あーたんが素直に食べてくれたら話は別ですが食べてくれたでしょうか。]
(125) 2023/08/03(Thu) 07時頃
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にげる?じぶんの?
[そこそこ食べて、デザートに手を伸ばしたくらいでしょうか。 お姉さんが不思議なことを言いました。>>103 好きな色、と言うことでピンクのマットを敷いてくれたお姉さんです。 叩かれたら痛いと言って良いともう一人のお姉さんと言いました。>>116 ちょっとだけ田端の眉がくしゅっと寄せられます。 ママには言いました。>>117 それに応えて、こくんと頷きました。]
でもまま、さとちゃん、いちばんなの。
[それが2歳の田端に言える最大限の訴えでした。 いつだってママの一番大事はさとちゃんです。 視線が下を向きました。 下唇がちょっと出て来て、泣くのを我慢する口になります。]
(126) 2023/08/03(Thu) 07時頃
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さっちゃんは、なんでもできるから、にばん。
[でも、なんだって一番が良い年頃です。 そんなの不満たらたらです。 美味しいものをあーたんと分けっこするのは楽しいですが、取られたら取られたまま、壊されても叩かれてもあーたんが一番なのに、納得できるわけがありません。 でもそんなことを言ったら、さっちゃんも"ないない"されてしまう気がしていました。 さっちゃんも手を繋いで欲しいのに。]
さっちゃんも、いちばん、いーな。
[ぽた、とこぼれ落ちたのはよだれではありませんでした。 でもたとえかけっこで一番になったとしても、てすとで百点とっても、一番にはなれませんでした。
あの日。あの時。 初めて美術館を訪れた時もそうでした。>>0:281 でも、一番じゃなくて驚いて、他の素敵な絵を描く子が沢山いることにホッとした事もまだこの田端は知りません。 ただ、その心の奥底に秘められてはいました。]
(127) 2023/08/03(Thu) 07時頃
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ままも、ぱぱも、さとちゃんも、やん。 きらい。
[だからこの言葉は、過去の田端には言えなかった事でした。 だって、そんなこと言う相手もいませんでしたし、言えば責められます。 庇護者はままとぱぱしかいないのに、ままとぱぱはさとちゃんが一番なのに、明確に言葉で言えなかったことでした。 ママが一番なのに。 一番好きで、一番嫌い。]
さっちゃん、ままがいい……。
[しくしく、小さな声で泣き出します。 さっちゃんだけのママなんていないのに、さとちゃんのままないやなのに、助けを求める相手はやっぱりままになってしまうのです。]**
(128) 2023/08/03(Thu) 07時頃
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/* なんか田端のロールの幼児語って上手いよね リアル感がある
(-68) 2023/08/03(Thu) 09時頃
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/* しかしこれはどうしたら大藤君を仁科に会わせる時間を与えられるのか。なんとか日中に別れても大藤君のコアだとまた別の人に会うのは厳しくさせてしまいそう。 申し訳ないなぁ。一先ず今日の予定一つ止めて出来るだけ早く書くか。
(-69) 2023/08/03(Thu) 09時頃
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いただきまーす。
[随分がらんとしてしまったカフェ。 仁科が温め直してくれて、3人で食卓を囲む。 肉じゃがと目玉焼きハンバーグ。 豪華なご飯も、これで最後になるのかもしれない。
ちょくちょく田端の様子を窺う仁科が>>115 年の離れた姉妹みたいで微笑ましい。 何だか妹のことを思い出した。 ひとつしか違わないくせに、まだまだ子供の頃は、 いっぱしにお姉さんぶって世話を焼いていたこともあったなって。]
(129) 2023/08/03(Thu) 09時半頃
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[先程の会話を聞いていたのだろう 仁科が田端の方を見て口にする。>>116 ごくごく健全な、ストレートな台詞。
田端の悪夢も見ていない、 石云々も知らないあたしは叩くって言ったって、 きょうだい喧嘩の範疇だと思っていて (あたしはあたしで平凡な家庭に育ったので あまり悲惨な状況の想像がついていないのもある)
随分と仁科の様子が神妙に感じて 思ったよりも深刻な話だろうか、と思った。 ともあれ諭す仁科と、あまりうまく飲み込めていなさそうな田端を見遣る。>>126]
(130) 2023/08/03(Thu) 09時半頃
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それは………
[今度こそ言葉に詰まってしまった。>>127 覚えのある感情だったから。 肩に乗る重さも痛さも彼女と比べ物にならないにせよ。]
………さみしいね。
さっちゃんだって、いちばんがいいよね。 ほめてほしいし、だきしめてほしいよね。 大好きな人に、…ママに、パパに、 あなたが一番だよって、言ってほしいよね。 わかるよ。
[幼子の小さな目からぽた、と雫が落ちる。 また手を伸ばして、ゆるゆると優しく背を撫でた。]
(131) 2023/08/03(Thu) 09時半頃
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ママやパパが何言っても、 さっちゃんはさっちゃんがつらいこと、 がんばらなくていいんだよ。
[これは"田端先輩"が抱えているもの。 多分変えられない、過去。
求めた人に愛されたかった。 その渇望を自分自身で乗り越えていないあたしは こういう時何を言えばいいのかわからなかった。 ただその端っこに共感することしかできなくて…。]
…ずっと辛かったんですね。
[ぽつりと零し、しばらくそっと彼女の背を撫でていた。**]
(132) 2023/08/03(Thu) 10時頃
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/* 大藤先輩と高祈先輩、ちょくちょく一緒にいるし 何だかんだ友達なんだとこころは思っているので (席外したのはそれもある) ハグしてるとこ見ても別に邪推はしないけど いいなーくらいは思うかもしれない
(-70) 2023/08/03(Thu) 10時半頃
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[大藤は面白かったのだそうだ。>>118 あのくだらない話の数々が。
気まぐれに近寄ってそんな話をする同期のことも、 きっと少なくとも不快感は無く見ていたのだろう。]
へえ、そんな風には見えなかったな 君ときたら本当に分かりづらいんだから
[口では茶化しながら、実感するものが一つ。 高祈成海は、大藤久影の日常の中にいたのだ。
これからも続いていくのかは、誰も分からない。 未来の形は今も霧の中にあり、実像が掴めない。]
(133) 2023/08/03(Thu) 11時頃
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[初めてするような話を絡め、自分勝手に希望する。 それすらも大藤は淡々と受け止めた。>>119
いつもそうだった。 友達には遠く、他人とするには近く。 何とも言い難い距離感を、あるがまま受容している。]
……、そう 神様は何にも叶えてくれないね
[示されたのは反対の結果。>>120 大きな反応はせず、息を吐いて視線を相手から前方に戻した。
現実にある誰かの死を意識していたからだろう。 散々に体験した個人意志の作用についての思考ではなく、小さな落胆が生じた。 ……選んでから、裏切られる。 それは親しくなったかつての他人が亡くなることとどこか似て。]
(134) 2023/08/03(Thu) 11時頃
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[意図の読めない行動により、向き合った黒と黒。 本当に二人を知り見れば、決して同一ではないと分かる類似性。
やはり、影のようだった。>>121 この奥に何があるのか興味を抱きながら、真に覗き込むことはしていなかった。 もっとまともな人間であれば、覗き返される心配などせずに手を伸ばしたかもしれない。 ──或いはそれでは彼を視界にも入れなかったかもしれないが。
近づく不純物の無い黒を虚ろに眺めている目は、その体温を受けた瞬間に見開かれた。]
(135) 2023/08/03(Thu) 11時頃
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[後輩との別れを前にした自分と重なる行為に、身体が強張った。 相手を記憶に留めたい利己で腕を伸ばしたのに対して、大藤のそれは成海の為に願うかのような。>>122
誰かに強制されるでもなく、整理できない心のままに同じ色ばかり選んできたことすら ──知りもしない筈のものを、全て知られている錯覚。
成海にとっての彼は、決して踏み込んではこない筈の男だった。 こんな時だから、最後かもしれないからこそ。 既に存在していなかった日常の紛い物は、容易に崩落した。]
(136) 2023/08/03(Thu) 11時頃
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……っ
[小さく落ちた言葉がふたつ。息が詰まった。 ──悟られた。生還者の義務を果たせなかった。
だとしてもここまで真実を言い当てられるか? ここに来て随分な時間、会ってもいなかったのに。 回谷のような心配ならまだ分かる。
自分だけが関心を向けているような気でいて、 影の中の眼差しがどれくらいこちらを映していたのか 今までずっと分かっていなかったのかもしれない。]
(137) 2023/08/03(Thu) 11時頃
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うわ、あっ……
[此方の思考も余所に、また予想外の行動。 こんなに乱暴に触れられたことはない。 御曹司に一体何をするのだろうこの男は。 ──耳元に落とされた言葉の通りに、成海を見ているからだろう。]
……簡単にあれこれ言ってくれるよね
[独り言のように落ちたその声は、 本当に言葉の通りに思っているというよりは 複雑なものに恥が混じり、拗ねているかのような。 まさしく弟が兄に反抗しているみたいに。
同期だ、同じような身長だ、体格もそこまで酷い差は無い筈。 けれどそれらと上下の関係が両立する肩書きもある。 髪を乱され笑みの消えた成海に、珍しく口角を上げた大藤。>>123 元より同一ではない合わせ鏡はすっかり壊れてしまった。]
(138) 2023/08/03(Thu) 11時頃
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……どうしてそんなに、誰かの為に行動できるの 今大変なのは、俺じゃないのに
[明確な答えを求めているというには、語気が弱かった。
──分からない。 自分と違いただただ優しいのだというには、一線を引く気持ちになる程遠い存在に思えなくて。 それはこうして今までなら有り得なかった触れ合いまで行ったからなのかもしれないけど。
置いて行かれる者に弱さを見せてしまった成海には 触れ返す為に手を伸ばすことは、出来なかった。]
(139) 2023/08/03(Thu) 11時頃
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……ふ
[けれど、遅れてこちらも笑う。たまに彼の口数に感化されていたみたいに。 身体の力はいつの間にか抜けていた。 意識から外れていた背後の存在が、とっくに消えていることに気づいた。]
心配しなくても、生きるとも
[誰もここで成海と関わらなかったとして、きっとそうなった。
自由を得られた一人暮らしで命を絶たず、 この空間で救いを待つみたいに天使に媚びていたのは 結局は惰性の生命活動に勇気が劣っていたということ。
でも、誰かの戻れない日常への帰還の先で 骨谷と、直接約束を果たさないといけない。 福原はきっと、あの時のままに思ってくれる筈だ。 そうして二人目の兄に沢山言葉を貰ったのなら。 無気力ではない生き方を出来るような、努力は試みないといけないかもしれない。誰かと似た誓いをしたように。]
(140) 2023/08/03(Thu) 11時頃
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……でも、大藤君がもし死んでしまっても俺は
君のことを忘れない、ことある毎に思い出す その度に何回だって傷つく あの時こうすればもっと君と仲良くなったかもとか、 些細なことを悔やみ続ける
[好意的感情、相手との日々がかけがえのなかったことを示す話。
しかしある種大藤の言葉に反しているとも取れるし、己が掲げた義務の放棄とも言える。 消えゆく運命かもしれない者に残していく言葉では無い。
やっぱり呪うことしか出来ないのかもしれない。 だけどどうしてか。自分に出来るか分からない筈の言葉の数々に、今は疑念を抱いていなかった。]
好きに生きてもいいって、俺のお兄様が言ったのだから
[反応の薄さを少しも気にした様子もなく、一人で横で話し掛け続けた時みたいに。 悪びれない様子で、微笑むのだ。**]
(141) 2023/08/03(Thu) 11時頃
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/* お兄様かわいいな
女子三人もかわよ 田端さん回谷ちゃん仁科ちゃんは 常に比較対象がいたという共通項があるんだよね あれ…私…ハブ……?
(-71) 2023/08/03(Thu) 12時頃
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/* うっかり捻挫とかにしてしまったから 動けないの顔
無傷にしようかなと思ったんだけど じゃ退院で! になったらあかんと思って
(-72) 2023/08/03(Thu) 12時頃
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―― 夢の中 ――
[ 夢の世界の場面は、 いつの間にかカフェへと切り替わる。
幼い田端先輩と回谷先輩、仁科ちゃんが 食事をしている風景を眺めつつも、 田端先輩の話を聞く限り、>>90>>100>>126>>127>>128 これは幼児退行というよりも、>>+10 悪夢といった方がしっくりくるのかもしれない。 ]
誰も産んでくれなんて頼んでないのにね。
[ 育児って子供の衣食住だけを 満たせばいいわけじゃないはずなんだけどなあ。 なんて思いつつも。
俺はそもそも田端先輩の両親が、 育児する気もなかったのではないかなんて そんな思考にも至らなかったから。>>2:192>>2:193>>2:194 ]*
(+40) 2023/08/03(Thu) 12時頃
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/* すまん、コア薄めの人を他のところに送るテクニックが無かった 筆が遅くて午前中に返してなんか終わりそうな雰囲気醸し出すのが精一杯だった……
(-73) 2023/08/03(Thu) 12時頃
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