4 【突発R18】痴☆電車
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(濡れてきた濡れてきたっ)
[>>64下着が濡れ始めてゆくが布地が少ないので僅かな生地が色を濃くし吸いきれなくなった蜜は次には黒絵の太腿を伝い落ちてゆく。 濡れきった布地は強い摩擦を生み出すものでクロッチ部を捩りより割れ目へと一層食い込ませていけば自然とその責め苦は秘豆に注がれることになる。 布地を引揚げ擦りつけながらローターを取り出し、蜜に絡めていた]
黒絵ちゃんは此方の孔で随分と楽しんでいるようだね? それじゃあこれもプレゼントだ。
[蜜を纏ったローターを>>63濃いピンク色の蕾へと押し当てると中へと押し込んでしまう。 中に埋まったローターからはコードが伸びておりそれはまるで尻尾のようにも見えるだろう。 馬鹿はローターを起動し振動を与えはじめると後ろから身体を覆いかぶせた]
(65) 2021/01/25(Mon) 20時頃
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今日もばっちり撮影できてるよ。 それに、今日は客も多い。
[カメラの存在を仄めかし、次いで周囲の壁を示した。 そう、壁である。 いつの間にか出来上がった人の壁は視線を黒絵へと向けていた。 昼間よりも大胆な行為が行われ易い夜の時間、痴漢の被害者はそうした視線を受けやすい]
皆、君の痴態を見てくれるよ。 ほら、サービスしないとね?
[馬鹿は手を伸ばしてシャツの釦を外していく。 シャツが緩まれば下着に包まれた胸元が見えやすくなるだろう。 釦を外した指先はそのまま胸元へと吸い込まれていき、腰を反らせて上半身を起こさせた体勢にすると乳房をこれ見よがしに見せながら揉んで見せてゆく*]
(*65) 2021/01/25(Mon) 20時頃
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んっ、あっ、 ふぅぅっ……♡
[早速スイッチを入れられ、 じんわりと奥から響く快感に とろんと瞳を潤ませた。
リードを引かれて歩きはじめれば 道行く男たちの下卑た視線が刺さる。 怖いもの知らずと言うかなんというか 時々声をかけてくる男性も居たが、 手綱を引く彼女は軽い調子で躱していた]
ああっ……んんっ、 そう……なんですっ はぁっ…♡ 私はご主人様専用の雌犬なんです♡ワンッ♡
[頬にキスを贈られ、振動に悶え 支配されている感覚に恍惚としながら。 秘部には早くも愛液が滲み、つーっと一筋太腿を伝う。]
(-107) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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マーキング………って
[意味する所を察して顔が赤くなる。 最初からレベルの高い要求だが 拒む選択肢は存在しない。
あれよあれよとコートを脱がされ、 人が居ないか辺りを一応見回して、 電柱の下で四つん這いになって片足をあげた。
下半身に力を籠めてはみるも、 外だという意識が消えないのか簡単に出てはくれない。 もたもたしていると急に彼女がバイブの強さを上げた]
んんんああああっっっっ♡♡♡
[強い快感に背中を押されたように ちょろちょろちょろ……と小水が放たれ 音を立てて電柱を濡らしていく。 やがてそれは徐々に勢いを弱め、ぶるりと背筋を震わせた*]
(-108) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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本当に……男を誘う体だな。
[暴力的なまでに豊かな乳房。 それを彩る大きな乳首。 モデルのような背の高さに加えて、出るところはしっかりと出ている。男が見れば魅了され、女が見れば嫉妬すらさせるだろう。]
それに………。
[処女とは思えないほど敏感な体。 快感への順応も早く、見込んだ通りの逸材。]
(-109) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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[男はこの幸運に喜んでいた。
不意に笑うと、口に含んだ乳首に歯を立てて強めに噛む。 傷つける気はないが、もしかしたら歯形が付いたかもしれない。
そうしておいて胸から離れると、ジーンズに両手をかけた。 そのまま女の顔を見る。 だが、動意を得るつもりはない、ぐっとそのままジーンズをひっぱり、ショーツと共に女の足から抜いてしまう。]
もっと気持ちいいこと……だったな。
[強引に足を広げさせると、足の合間に顔を寄せる。]
(-110) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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[ちゅくり、と舌先が蜜壺に触れた。 指先とはまた違う感触が女に伝わる。 滲み出る蜜を丁寧に舐めとるようにして、他には男の指しか知らないその入り口を舌のひらで、あるいは舌先で舐っていく。
もちろん足を閉じることは許さない。
何度も何度も丹念に舐め上げる。 ときおり舌先が中に届けば、熱い柔肉を舌が掻き分ける。
それに掬った蜜を舌に湛えて、陰核に塗りつけ、舐め取り、キスをするように吸い上げた。
男の舌技が女を快感の頂きへと押し上げる。]*
(-111) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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/* いや〜〜〜〜〜〜たっのし〜〜〜〜〜わ〜〜〜〜〜〜 いささか(軸を)欲張りすぎな気もするがとってもたのしい
(-112) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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[快感から抜け出そうとするのを逃がさないようにしながら刺激を与えていると、不意に一際大きく震えて大人しくなった>>*64ので機械を停止する。]
(…イッたな。)
[後ろ手に拘束する手錠を外すと抱きかかえるように腰に腕を回して、俯いたまま震える彼女の頭を無言で撫でる。]*
(*66) 2021/01/25(Mon) 21時頃
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― 今 ―
(んんんっ♡あああんっ♡ お豆っ♡ショーツに擦れてぇっ あっ♡あっ♡イくイくっ♡これだけでもうっ)
[ショーツに擦られた淫芽は興奮で腫れ 皮が剥けてピンク色が顔を出していた。 そこに重点的に刺激を与えられていることで じんじんと甘い痺れが黒絵を襲う。 いわばずっと軽くイき続けている状態なのだ。
そんな所にぶちゅん、とローターを押し当てられ ひっ、と咄嗟に息を呑んだ。
あの日痴漢の女に犯されて以来、 すっかり開発されてしまったそこは 然程の抵抗感もなく異物を咥え込んだ。 覆いかぶさって来る体温を感じながら、 馴染ませるようにふりふりとお尻を揺らす]
(66) 2021/01/25(Mon) 21時頃
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あっ……♡ 本当ですね……皆さん…私のこと、こんなに……♡
[言われて周囲に視線を走らせれば、 周りに出来上がった壁――― つまりは痴漢の乗客たちが此方を見ていた。
若い男、中年の男、中には女も居ただろうか。 外見や年齢は様々だが皆一様に 欲にまみれた視線をこちらに向けていた。 その事実にぞくぞくと身体を昂らせる。]
あはっ……黒絵です♡ 皆さん今晩はたぁっぷり私の身体で シコシコしていってくださいねっ…♡
[なんて、それこそまるで本物の女優になった気持ちで ちょっと恥ずかしそうに言ってみる。 シャツの隙間から露わになった柔らかな乳房を 見せつけるように胸を反らし、男の指が沈めば時折喘ぎ声を漏らして。*]
(*67) 2021/01/25(Mon) 21時頃
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ん、うう、んっ…
[自分の大きくせりだした胸に阻まれて、下の方で何が行われているかよくは見えない。 ただ、割れ目が開かれて指で弄ばれ、気持ちよさを感じる神経がそこに集中していっている事はわかる]
ん、あっ、んっ…やだ、あっ、こんなので、こんな…
[割れ目を弄ばれれば素直に蜜が溢れだし、秘豆は充血して膨らみ、だらしなくぱくぱくと口を開けて涎を滴らせる。 好きでもない男に体を委ねながら、もう大した抵抗もせず、されるがままに、初めての快感に溺れつつあった*]
(-113) 2021/01/25(Mon) 21時頃
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[蜜をすくわれ、塗られるとヒクヒクと菊座が別の生き物みたいに息づいた。 熱が充てがわれると細く長く息を吐く。 此方は本来挿れる場所ではないから、ゆっくりと挿れられるのかもしれないと考えていた。 けれど、解れきれてないその狭い場所すら男は一気に貫いてくる。]
いぎっ!! ひ、あ………くはっ…………!!!
[どっと脂汗が迸る。前に倒れそうになるのをギャラリーが抑え、手近の吊革をつかまされた。 たしかにちょうど良い。 支えがなければ後ろから揺さぶられるのに倒れ込んでしまいそうだったからだ。 それに、ギャラリーにとっては此方の方が都合が良かったのだろう。倒れ込まれるより、よく見える。]
(*68) 2021/01/25(Mon) 21時頃
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ん……っ、ふ、ぁ、そうっ、わたし、変態なの……! 無理やりされて感じちゃう、淫乱肉便器なんですぅ…….あっ、ああっ!!
[たしかに、私は感じてしまっている。 揺さぶられるたびにブラをつけてない胸がぷるんと揺れて、服の下の乳首が尖ってるのも丸見えだしそれが服に擦れるのも気持ちいい。 後ろはギチッと硬くキツかったが、感じるにつれ少しずつ熟れていくだろう。 涙は溢れるが、笑顔が浮かぶ。 苦しいのが気持ち良い。痛いのが心地よい。 突き込まれるたびに気持ち良い声がとまらず、小刻みに喘ぎ声が漏れた。 私の脚の下にはぱた、ぱたた、と滴り落ちた蜜だけで水溜りができ始めている。
脚は突っぱねて姿勢を保つだけで精一杯だった。]*
(*69) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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はぁはぁ…ふふっ… 壊れちゃった?
[独りよがりに弄んで、気がつけば人形のようになってしまった少女相手に腰を振っていた。どろどろの雄を引き抜くとペニパンを放り投げる。太腿の正の字は何回かなんて覚えてなかったから適当な数だけ増やしておいた。]
もしさ、私が……
[最後に呼んでくれた名前を思い返して心の弱い所がぎゅっと掴まれる。自分から突き放したくせにあのまま優しくしてあげれば彼女を手にできていたのかもしれない、と考えてしまう。]
(-114) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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…あり得ないから
[しかし、行なってきた諸行と醜い自分の存在を思い返して心が再びどす黒く染まる。所詮私もまともな人生を送れない破綻者、復讐を終えたというのにぽっかりと欠けたような物を感じる。]
あははっ、でも今なら抵抗できないでしょ? 明海…♡可愛いよ…♡
[手錠を外して自由にした少女を抱く。寄り添う姿は恋人に見立てて必死に空いた穴を埋めようとする。お人形相手の恋人ごっこ、明海の指を使って自癒をして自らが果てるまでそれは続いた。]
(-115) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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はぁはぁ…♡ぁんっ…♡んーーっ♡ はふぅ……、ふぅ…………、何してんだろ……
[埋まるどころか自己嫌悪が酷くなる。重たい身体を起こすと濡れタオルを作って事務的に明海の身体を拭きあげる。行為の残滓が残らない綺麗なベッドに移せば布団をかけて枕元に荷物と服を置いていく。]
……じゃあね、明海
[明海のスマホの待受をトイレで凌辱される明海の写真に変えて、ついでに私の使い捨ての携帯の連絡先を保存する。最後に頬にキスを落とすと余計に溜まったむしゃくしゃを解放するために夜の電車へと向かっていくのだった。]
(-116) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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ー夜ー
ひうっ…… あ、なんでまたっ…
[一日に二度も痴漢に逢うとは予想…はしていたから、これは単なる油断というものだろう。 触れる手と声に、一瞬戸惑った。]
え、まさか女の人… ち、違うんです、これは、着る下着がなかったから…くぅ、ん…
[昼間に別の相手に開かれ、焦らされた体の熱は内側にたっぷり残って冷めやらない。
前後から触れられれば、すぐにその手に導かれるように前の穴は蜜を垂れ流し、後ろは蒸れた女の匂いを漂わせ始める*]
(*70) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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[やっと止まった。けれど既に女は達してしまっている。 抱き寄せられて驚いたのか肩が跳ねたが、頭を撫でられ>>*66恐る恐るまぶたを上げた。 どう言うつもりなのだろうか、この痴漢は。]
(達したら許してくれるタイプなのかしら………?)
[呼吸を整えながら大人しく撫でられる。 手錠も外されたのでスカートの裾を直し、衣服も直して……………少し迷って胸のクリップも外した。 そうして下着の位置も軽くなおす。]
………………。
[しかし、なぜ抱きしめられているのだろうか。 離して欲しいのだけど。と、ぺしぺしと彼の手を軽く叩いた。]*
(*71) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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あはっ、本当にやるんだ 拭いてあげるからそのままにしててね
[片脚を上げた女の前に蹲み込む。出したばかりの秘所にふーっと息を吹きかける。ポケットから絹のハンカチを取り出すとそっと秘部に押し付けて拭う。]
ペットの面倒は飼い主が責任取らないとね どうしたの、全然ぬるぬるが治らないよ?
[肌触りのいい布地でバイブと一緒にごしごし。振動は止めぬまま手による刺激も与えてあげる。溢れてくる蜜を次々に拭ってごしごしごしごしと擦ってやる。]
(-117) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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くすくすっ、もう一回お漏らししちゃいそう? お外でまたぴゅっぴゅっしちゃうのかなぁ
[快感を高めたあとはバイブをグッと押し込んで、はしたない姿勢のままに潮を吹かせる。]
(-118) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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[やはりこの女は壊れている。 そして壊れた何かを快楽で埋めようとしている。あるいは塗り潰そうとしているのか。 違うそうじゃない、と男は思いながらも腰を突き入れる。]
また足りないだろ?
[女を支えるのをやめて、男の手が蜜壺に伸びた。 容赦なく指を埋め込んでいく、一本が二本に、二本かま三本に。ウネウネと蠢きながら。]
(*72) 2021/01/25(Mon) 22時頃
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[胸だって放ってはおかない。 シャツを捲り上げ、胸を露わにすると乱暴に揉みしだいた。]
我慢なんてしなくていい。
[バチンバチンと女の尻肉にぶつけながら、ギチギチと締め付けるアナルを男はスムーズに抽送する。 激しく突き込むたびに、熱い肉棒が肉壁一つ隔てたポルチオにまで衝撃を伝えていく。]
思い知りイケよ。
[そう言うと同時に男は一際深く深く突き刺した。]*
(*73) 2021/01/25(Mon) 22時頃
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[何故優しくするかといえば大人しくなったからだとか震えてたからだとかそれっぽい理由はいくらでも挙げられるが、落差を出したら拍子抜け>>*71するのか不気味に思うのかなど、反応を見るのが楽しいからだったりする。]
おっと、これは失礼
[放してほしいとアピールされたので素直に解放する。]*
(*74) 2021/01/25(Mon) 22時半頃
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そうだぞぉ、こんな立派なお胸が使い放題だぁ。
[>>*67乳房は未だに>>53ブラジャーに包まれている。 黒絵が背筋を逸らし馬鹿が胸を見せつければその穴はまるで淫穴のようであろう。
取り囲む若い男はいそいそと逸物を取り出しローションを塗りたくっていく。 中年の男は取り巻いていた女に絡み始めたようで若い滾りが艶を帯びて黒絵の目の前に突き出された。
馬鹿は乳房から手を離して黒江の肩に手を触れるとそちらで高さを調整し始めた。 最初の男が乳房の合間、丸と空いた隙間に逸物を埋めたのはそのすぐ後の事である。 乳房を蜜壺に見立てて男は腰を振るいあっけなく果てては谷間と開ききっていないシャツの腹部、お腹へと欲望を吐き出し次の男に代わってゆく。 だが代わる代わる日中の仕事の疲れを癒すが如く求めにくる痴漢者の群れは止まらない]
(*75) 2021/01/25(Mon) 22時半頃
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さ、黒絵ちゃん。 黒絵ちゃんも気持ち良くなろうか。
[馬鹿は股間の熱を表に曝け出す。 ハートマークを描いている尻肉にこれでもかと言わんばかりに擦り付けて存在を知らせ、蜜を吐き出す孔へと押し当てると一息に奥まで突き入れた。
突き入れれば下腹は固定されてしまったかのように感じる程に固くなっているそれは容易く黒絵の奥に埋まる欲を掻き乱す*]
(*76) 2021/01/25(Mon) 22時半頃
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ふぅん、そういう感じ?
[否定の言葉を述べるもただの建前だと思い込む。無理矢理された方が感じる子も多いからそのための台詞だろうと判断した。証拠にすぐにソコはすぐに濡れて水路を辿った指が簡単に潜り込む。]
ま、いいけど
[お尻に指の痕をつけながら柔肉を握る。円を描くように肥えたお尻をほぐして。にちゃ、と慣らすことなく入れた指は入り口の浅いところで指を曲げてザラザラを擦った。]
(*77) 2021/01/25(Mon) 22時半頃
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こんなので、感じてしまうものさ。 杏ちゃんは素質がると思うよ?
[魅力的な肉体に羞恥心。更に感じやすさも含めれば痴漢者のアイドルとなることもできるのではないだろうか。本人が望むわけもないだろうが]
一度達してみようか。 それがきっと良い。
[馬鹿の指先は恐らく異物が入り込んだことがないであろう蜜孔へと触れる。 たっぷりと蜜を纏った指先はするりと中へと埋まり浅い位置で指を曲げると腹側の媚肉を掻き乱していった。 その中で杏の反応がより良い場所を探っていき、見つければそこを重点的に弄んでいく。
同時に秘豆も皮を捲りぷっくりと膨らんだ実を親指の腹で圧して潰し捏ねまわしていき――]
我慢せずに、ほら、解放してごらん。
[口から滴る涎に舌を這わせて啜りとると馬鹿は杏の唇を奪いさり達してしまうようにと秘豆とGスポットへの刺激を高めた*]
(-119) 2021/01/25(Mon) 22時半頃
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いたっ………
[不意に男が乳首に歯を立て、痛みに顔を顰める。 離れた後にはうっすらと赤い痕が残ったか。]
ふ、………えっ、 なっ、なに………
[下着ごとジーンズを引き下げられ、 下半身を丸出しにさせられてしまう。 改めて顔を見られれば別の羞恥が過ったが――― 男が秘部に顔を寄せた瞬間に感じたものの非ではなかった。
まるで赤子のようにあられもない恰好で、 大事な所を全て丸出しにして。
散々掻き回されてぐしょぐしょに濡れそぼった女性器。 そこをぺろりと舐めあげられて ぞくぞくとまた別の快感が背筋を駆け抜ける]
(-120) 2021/01/25(Mon) 23時頃
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っあ っ……ぁぁぁ♡ い、いやぁぁぁ……そん、そんなところっ 舐めちゃだめぇぇ……はずかし、ふぁぁぁんっ♡
[指よりも刺激自体は柔らかいものの その分快感がすんなりと馴染み、 まだ男を知らない女の肉体を満たしていく。
何度も何度も繰り返し 閉じられた柔肉を割り開き、 熱く潤った性感の隅々までを男の舌が愛撫する。 舌先で擽る様に淫核を責められれば その分高く嬌声をあげ。
男が舐めても後から後から蜜が溢れ、 彼の口の周りを汚していったか。]
(-121) 2021/01/25(Mon) 23時頃
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