4 【突発R18】痴☆電車
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[ジーンズの上からお尻の感触を確かめる。 背の高いその女は体つきもよく大きめの尻。
身を捩った程度で手を振り払えるはずもない。
男の左足が女の右足に後ろから合わさるように触れると、手はお尻を一通り撫でてから足の横へ、それから前へと移動して、太ももを撫でた。
化粧っ気のない女。 だけど、素材はいい。
女の後ろで男は小さく笑うと、この女を今日の獲物と定めた。 気づいていないなら気づかせればいい。 眠っているなら、目覚めさせてしまえばいい。]*
(46) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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― 回想・希と ―
あっ、うううぅっ、やぁあぁ……♡
[溢れた愛液は下半身をぐちょぐちょに濡らし 足元に小さな水たまりすら作ってしまっていた。 身体全体に回るじんじんとした痺れが落ち着く間もなく、彼女が指を入れ替える]
んほぉぉぉぉっっ♡ おひりっ♡おひりずぼずぼしにゃいでぇっ♡ イッたばかりにゃのにぃっ またイっひゃうからぁっ♡♡
[尻の穴を激しく攻めたてられて 全体重を両手と胸にかけ、背を弓なりにして絶叫する。
膣道は指を柔らかく受け入れて媚びるように食み、 腸壁はは指に吸い付いてきつく締め付ける。 それぞれ別の反応を見せながらも、 黒絵が酷く感じていることは一目瞭然であったろう]
(*78) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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きもひいいっ♡ごりごりっ♡ きもひいいれすぅっ♡♡
ごめんなひゃいっ♡ おひりとおまんこっ犯されてっ 感じちゃう変態でごめんなひゃいっ♡♡♡
[ごりゅっ、ごりゅっと 両の孔に入れられた指が肉壁を通して擦れ 悦い所全体を抉っていく。
耳元にかかる熱っぽい息に蕩けそうになりながら ガクガクと崩れてしまいそうな足を震わせて。
もう周囲に人が居ようがいまいが そんなことは頭の隅にすらなく ただ善がり狂って雌の悲鳴をあげた。*]
(*79) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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[到着した階層ははスイートルームが並んでいた。 その中の一つに入るとホラー映画のように自動で鍵が閉まり密室となる。 部屋は豪奢な装飾が施された部屋でベッドもキングサイズ。 広い窓から展望できる風景は支配者にでもなったかのような気分を味わえる。
部屋に入るや否や馬鹿は杏の身体を抱きしめた。 肩に置いていた手は脇の下をくぐり乳房を下から掬いあげるように持ち上げて、窓の方へと反対の掌を向けた]
どうだい、良い景色だろう。 太陽もまだ高いし外からは丸見えだ。
[禄でもない説明をしながら杏を誘うのはバスルームだった]
俺好みの杏の初めてだ。 たっぷり時間をかけて気持ち良くしてあげるよ。 できるだけ。
[痛いものは痛いかもしれないので最後に付け加えて、脱衣所に入れば服を脱がせにかかった*]
(-111) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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/* コンセプトがえろまんがわーるどのドMいんらんおねえさんなので喘ぎもそんな感じです♡つけまくるのたのし〜ね!
好み分かれるかなあとは思うですがこの村なら許されると思った
(-112) 2021/01/24(Sun) 00時頃
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[女が文字通り果てた。 体力が尽きたか、それとも頭がオーバーヒートしたか、その両方か。
逸らした背中を支えるように手を回して最奥に突き込んで、まるで子宮に蓋をするように。
だけど、男は精を吐き出していない。 意識を手放した女がそれに気づいていたかはわからないが。
体は脱力し、意識も定かでないのに、男のそれは未だに強く咥え込まれ締め付けられている。 限界を迎えてもまだ足りないとでも言うように。]
……仕方のない女だ。
[その囁きは、女の耳にはすでに届いてはいないだろう。]
(-113) 2021/01/24(Sun) 00時頃
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[男は女の背後に回っていた。 繋がったその部分はそのままに、片足を抱え込む様に、いわゆる側位の体勢だが女の中に収まったままの肉棒を動かしたりはしない。
指が陰核を弄る。 充血し、ぷっくりと膨らんだそれを指先で摩る。 背筋に舌を這わせ、背中の汗を唇で吸い取っていく。 もう片方の手は女の首の下を通して胸の膨らみへ、緩やかな刺激を与えながら揉みしだいている。]
……ヨーコ。
[耳元で囁くようにしてその名を呼ぶ。 二度三度、繰り返して呼ぶ。 まだ、終わりじゃない。]
(-114) 2021/01/24(Sun) 00時頃
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午後から出社?
[緩やかな愛撫を続けながら女の覚醒を待つ。 お昼まではまだまだ時間はある。 それに、これで終わりにするつもりも、ここで手放すつもりもない。]
………できると思っているのか?
[その声が女には聞こえているだろうか。 首筋に赤い痣を刻みながら、男は愉しそうに笑っていた。]*
(-115) 2021/01/24(Sun) 00時頃
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― 回想・館本と ―
(ん………?)
[後ろから尻に何度か当たっていた手が、 次第に撫で回すような動きに変わり、 次は太腿へと移動する。>>46 ジーンズの上から肌を這い回すような動きにぎょっとする。 気のせいだと思おうとしていたが、やっぱり妙だ。]
(……ど、どうしよう………誰か、助け……… あ、で、でも……もし勘違いだったら恥ずかしいし…… それに、大声出したら騒ぎになるかも…… もし知り合いに見られて噂になったりしたら…)
[落ち着かなく視線だけであたりを見回すも、 周囲に気付いて助けてくれそうな人はいないし、 こんな時どうしていいのかなんてわからない。 逃れようにもこの満員電車の中じゃ碌に動けやしない]
(47) 2021/01/24(Sun) 00時頃
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(……我慢しよう。
どうせ駅までは数十分くらいだし…… ほんの少しだけ我慢すれば終わることよ)
[戸惑った末にぎゅっと目を瞑り、耐え忍ぶことに決めた。 己の中に潜む快楽の芽には、まだ気付いていないまま**]
(48) 2021/01/24(Sun) 00時半頃
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んっ、ちゅっ…ふふっ♡
[キスに応えが返ってきて不覚にもきゅんとした。拗らせている私にだって愛おしい感情くらいはある。マッサージする手つきが恋人にするような優しい触れ方に変わって、子猫みたいな少女に猫のしっぽをプレゼントする。尻尾はお尻にはめると開いたお尻の穴が閉じないように蓋をした。]
おはよう、起きた? もっとえっちしようよ
[目が覚めて驚く明海と対照的に私は落ち着いている。キスが返ってきたことに気分が良くなっていて、現象を飲み込めない様子の明海に嗜虐的な笑みを向けるも声色はどこか優しい。]
(-116) 2021/01/24(Sun) 00時半頃
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まだ触ってないのに感じてるの? 処女とか信じられないぐらいエロいよね、明海
[逃げた先で感じる姿にけらけら笑い、腰にある雄を指先でなぞる。ローションがてらついて黒光りするそれが緩く跳ねた。]
あははっ、初めての相手の名前は知りたいよね いいよ、教えてあげる…、私は希っていうの 誰に滅茶苦茶にされたか一生覚えててね?
[順風満帆な人生に私という消えない影が刻まれればいい。自嘲して私は名前を教えてあげる。]
(-117) 2021/01/24(Sun) 00時半頃
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水飲ませてあげるから口開けて 舌噛んだら撮った動画ばら撒くから
[それからペットボトルの水を口に含むと口移しで明海に与える。一度に含む量では喉を潤すには到底足りずに明海が望む分だけ繰り返す。その代わり口付けするたびに舌を捻じ込み無理矢理深くキスを交わす。口の中に舌を這わせて口内をも犯すようにねっとりと水分を分けていく。]
(-118) 2021/01/24(Sun) 00時半頃
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お姉さんえろすぎ…♡ 電車じゃなかったら私も…
[乱れに乱れる女性の痴態に私の下着も気づけばぐっしょり濡れている。ほっぺたにキスを落とすと両手を引き抜く。愛液に汚れた指は女性の尻たぶの間で拭ってきれいにする。]
(…や、やりすぎたなぁ)
[公共の場で胸とお尻を露出させて快感に喘ぐ声を隠さぬ女性の姿、痴女と呼ぶのすら生ぬるい。いくらこの路線でも一般客に気づかれているかもしれない。あぁ、でも、このスリルもたまらない。]]
(*80) 2021/01/24(Sun) 01時頃
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(またね、お姉さん♡)
[騒ぎになる前に退散しようとクリトリスをきゅっと握って別れの挨拶をしてからその場からすっと離れる。行きずりの女性のその後を心配するほど優しくはないから、乱れた衣服はそのままで。また誰かに襲われたり騒ぎになってもそらは私とは別のお話。
(*81) 2021/01/24(Sun) 01時頃
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[代わりにこっそりメモ用紙をお姉さんのポケットに忍ばせた。
『もっと自分を曝け出してみない? また気持ちよくしてあげる♡』
メモ用紙の裏側には使い捨ての携帯電話の番号が記されている。]
(-119) 2021/01/24(Sun) 01時頃
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(そろそろ最後かな?)
[とうとう声を我慢することを止めたらしい。>>*77 段階を考えるのはもういいかと見切りをつけるとシャツに忍び込ませた手で下着をずらす。 そうしてその頂を―片手なので片方だけであるが―強く摘まむ。 同時にスカートの中で当て続けていたローターのスイッチを操作して勢いを最大にした。]
…もしもし、公共の場だけどそんな声出して大丈夫?
[多分言葉攻めは効かない。 だけどどう答えるか気になったので囁いてみる。]**
(*82) 2021/01/24(Sun) 01時頃
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[女が気絶していた時間はそう長くはなかった。]
んんっ………ふぁ、ああっ?!
[敏感になりすぎた体を優しくでも愛撫され、胸も陰核も弄られながら背中に唇を這わせられれば堪らない。 そもそも、突き入れられた肉棒をそのままに耐性を変えられた時点で声は出ていた。 内側で肉壁をねじる様な感覚を与えられ、ビククッと震える。背中に唇で触れられて半ば意識が覚醒していたから、相手に名前を呼ばれたあたりからは耳元に聞こえていた。
相手はまだ、熱を吐き出していないのか。 それとも一度では足りないのか。 硬さを保ったままの肉棒と相手のささやきとにぞくりと背筋を振るわせる。 首筋にチリッと甘い痛みが生じた辺りで、やっと言葉らしい言葉が紡げた。]
(-120) 2021/01/24(Sun) 04時半頃
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んんっ、は…………ぁ! 解放、してくれないの………? まあ解放、されても………無理、かしら…………ね?
[解放されたところでこの身体だ。 もしかしたら帰りの電車すら危ういかもしれない。 てっきり休憩2時間で終わるかと思ったのだが、彼の熱が収まっていない以上此方も解放はされないだろうとも納得してしまう。 自分はもう十分すぎるほど達して、むしろイキ過ぎて仕方がなかったが。]
名前も、知らないお兄さん。 …………名前、呼ばせて?
[動かれるたびに小さく喘ぎながらそんなことを伝える。 彼の動き次第ではまた直ぐ達してしまうだろうし、行きずりの相手にこれはナンセンスかもしれない。 けど、自分だけ名前を呼ばれてるのは不公平だと。]**
(-121) 2021/01/24(Sun) 04時半頃
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