27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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/* おっ、再び満員かな!? おめでとうおめでとう、新しい方もよろしくね( *´꒳`* )
ここから不穏になって行くだろうことを考えるだけで ドキドキで壊れそうせんp(ry)
(-36) 2023/07/25(Tue) 13時半頃
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―― 回想:大学食堂での一幕 ――
[ まさか、俺のおしゃべりが 大藤先輩の味覚に影響を与えていたなんて露知らず。>>126
ゆっくりとこちらに視線を向けられると 俺も箸の動きを止めて。 ]
たしかに。体や心に余裕がないと 遊びだって楽しめないですしねえ。
[ 大藤先輩の言葉を説教臭いなんて思わなかった俺は ちゃんとアドバイスとして受け取った。
中学時代に友達付き合いが悪かったのも、>>48 当時は遊びに付き合う余裕がなかったからだし、 身に染みて分かっていることだったから というのもあった。 ]
(147) 2023/07/25(Tue) 13時半頃
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ああ、良かったー。 それなら、疲れたときはちゃんと言ってくれそうっすね。
[ 大藤先輩に我慢を強いることはなさそうだ、と 俺は安心してふやけた笑顔を浮かべていた。
それから小さく零れた言葉には、>>127 一瞬目を見開いたけど。 ]
へへー、ありがとうございます。
[ 嘘も誤魔化しも多くて、 たまに仄暗い感情を心に押し込めることもある俺が その言葉を受け取るのはあまりにも恐れ多くて。
にっこりと微笑み、 一言お礼を言うのが精いっぱいだった。 ]**
(148) 2023/07/25(Tue) 13時半頃
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―― マイクロバスにて美術館談義 ――
[ なにかマズいことを言ったのかもしれない。 言葉に詰まったような銀先輩の様子に、>>137 俺は内心慌てていたけれど。 ]
あはは、たしかに。 俺も子供の頃は キュビズムやシュルレアリスムの絵を眺めては 小首を傾げてたっす。
[ 相槌を打ちながらも、先輩が動揺した理由は、 話題に出ていない展示物が変わった可能性か、 とあたりをつけて。 ]
もしかして、また見たいって思える展示物が あるんですかね。 今日も展示されてるといいんすけど。
[ なんて、付け加えながら。 ]
(149) 2023/07/25(Tue) 13時半頃
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ついで的なものだと、作り過ぎた煮物とか、 余った卵焼きとかをアレンジする形になるっすかねえ。
[ でも、それだと余りものの処分になりそうで、 お金を貰うのは逆に申し訳なくなるなと思いつつ。>>138 ]
とりあえず、いつその時が来てもいいように、 日頃の料理のついでに 手の込まない料理を検索しておくっすよ。
[ なんでもないことをするようにそう返したら、 少しは銀先輩にも気楽に思ってもらえるかなと思って。 ]*
(150) 2023/07/25(Tue) 13時半頃
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―― マイクロバス発車前 ――
あ、骨谷先輩おはようございまーす! って、なんか痛そうなことになってるっすね。
[ 集合時間ギリギリに乗車した骨谷先輩に>>130 挨拶をしたら、頬に付いた赤い手形も バッチリと見えて、>>131 ]
よかったら、保冷剤使います?
[ ラップに包んだおにぎりと一緒に>>7 弁当袋に入れていた保冷剤は まだまだ冷気を放っていたから そんなことを提案してみたが、 最後列へと向かった先輩の耳に入っていたか否か。 ]
(151) 2023/07/25(Tue) 13時半頃
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[ そうこうしている内に、バスが出発する時間となった。
――あれ、仁科ちゃんって来てたっけ? なんて思いながら、バスをしっかりと見渡すと ちょうど俺からは死角となる場所で 眠っている姿が目に入った。>>142
後で挨拶しないとな、と思いながらも、 あとどれくらいで美術館に着くだろうかと 俺は思いを馳せるのだった。 ]**
(152) 2023/07/25(Tue) 13時半頃
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/* 失礼、久しぶりなので 2 2 2 8 15 19 65(0..100)x1
(-37) 2023/07/25(Tue) 14時半頃
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/* なるほど。
(-38) 2023/07/25(Tue) 14時半頃
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― 回想・福原と―
へえ〜そうなんだ。 でも志高くて、それ実行できるのすごいよぉ。 あたしそもそもやろうと思っても途中で挫折しちゃうもん。
[自分とて別にズボラと言うわけではないつもりだが どうにも大雑把というか要領が悪いと言うか 料理も掃除もあまり上手とは言えず、 かといって銀のように割り切って開き直ることもできず。
家事をこなしたい、と言う気持ちも 「これくらいちゃんとやらねば」と言う ある種強迫観念のようなものだったので 「手抜きでいい」と教えて貰えて 少し気が軽くなったような気がする。 改めて福原には感謝だ。>>118]
(153) 2023/07/25(Tue) 14時半頃
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うんうん、だよねー。 夜遅く帰っても誰かに何か言われることもないし… って別に夜遊びしてるわけじゃないけど。
寂しさがゼロってわけじゃないけど、 あたしは自由生活満喫してるよ。
[調子を合わせてへらりと笑う福原に合わせ 軽く笑いながら相槌を打った。
彼が心の中に封じ込めた感想を あたしが知ることはない。>>110 だからその会話はつつがなく、和やかに終わった筈だ。]
(154) 2023/07/25(Tue) 14時半頃
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[もしその一言を聞いていたなら、 あたしは少し困ったように眉を下げて、 曖昧に苦笑しただろう。
「干渉「してくれる」なんて、そんないいものじゃないかもよ?」 なんて。 チクリと棘のある言葉を言ってしまったかもしれないから。
きっと口にしないままで、互いに良かった。**]
(155) 2023/07/25(Tue) 14時半頃
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よぉーっす。
[走り出したバス内で 左右にたたらを踏みながら、 遠足みたいなお菓子交換に ヒョコっと顔を出す。]
いただきっ。
[つぶつぶイチゴポッキーを一本拝借。 オレの方が先輩だから遠慮なんてない。
今トレンドは酢昆布なのか?
ピンクの棒を咥えて齧ると、 撲たれたばかりの頬に 引き攣るような痛みが走った。]
……っつ、
(156) 2023/07/25(Tue) 15時頃
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[思わず口元を歪めるオレに、 眠たげな声がかかる>>143
瞼の上下がほとんどくっついたままだが 動いているから今は起きているらしい、 後輩のニシナトウカちゃん。
不躾な質問にオレは苦笑いで返す。]
・ ・ またフられた。 フられたてホヤホヤ。
ニトちゃん、慰めてくれへんー?
[勝手に略してニトカ、更に愛称でニトちゃん呼び。 大体研究室のメンツは一方的に略称をつけている。 あ、先輩以外な! 礼儀は大事! ついでに気が緩むとイントネーションが 西訛りになってしまうオレだった。]
(157) 2023/07/25(Tue) 15時頃
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[ビンタ痕をつけて研究室に顔を出すのは これが初めてじゃないから、 大半には「またか」と思われてるだろう。
今年に入って、もう3回目。]
とと、そっちこそ大丈夫か、髪。
[何故かカーテンと絡まっている黒い糸。 苦戦するようなら、解くのを手伝ってあげよう。 それなりに手先は器用な方だし。]
(158) 2023/07/25(Tue) 15時頃
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ノっくんサンキュー。 しばらく借りるな。
毎度思うけど、女子でも本気だと 結構イテェわ。
[痛むのは、紅葉の腫れか心の傷か。 オレは軽薄にへらりと笑って、 フクハラノッ君の保冷剤>>151を 有難く受け取り頬を冷やした。]
(159) 2023/07/25(Tue) 15時頃
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彼女、今日が誕生日でさ。 昨日ちゃんと埋め合わせた つもりやったけど、 家の前で待ち伏せされて、
……結果ご覧の通り。
[ニトちゃんの通路挟んで反対側の席に座って、 誰に聞かせるでもなく遅刻の釈明をした。 はぁ〜っと大きく肩を落として溜息をつく。 やっぱオレが悪いのだろうか。 可愛い女の子と付き合うのは楽しい、 のに半年以内に全て破局してしまう。]
(160) 2023/07/25(Tue) 15時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/07/25(Tue) 15時半頃
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― 現在・大藤と ―
[まあそりゃ男女ではそもそも骨格からして違う。 所謂オトコノコ的な内心を知れば へ〜、先輩もやっぱそういうとこ見てるんですね〜、 田端先輩スタイルいいですもんね〜、と ややもの言いたげな眼差しになったかもしれない。>>144
ともあれ、貴重(?)な大藤の好き嫌いについて。 わくわくと目を輝かせて続く言葉を待ったが 返ってきたのは予想外の反応だった。]
(161) 2023/07/25(Tue) 15時半頃
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……… へ
[口を開け、再びぽかんと面食らったのは、 悪戯に微笑むその表情や仕草が 随分と物珍しいものだったからだ。>>145>>146
ぱちぱちと瞬きをし、驚きに数秒間を置いた後、 言われた内容を理解して。 驚きに呆けていた眉が一気に不満に寄った。]
(162) 2023/07/25(Tue) 15時半頃
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え〜〜〜〜、なんでですか!?!? 私には言いたくないってことですか!? 勿体ぶらずに教えて下さいよ〜。
[そんな言い辛いことを聞いてるとも思わないし 今教えてくれそうな流れだったじゃないか。 そんな風に濁されると益々気になる。 抗議に一頻り喚いたあと、拗ねたように唇を尖らせた。]
………ちょっとは仲良くなれたと思ってたのに……… 先輩の意地悪。
[言いたくないということなら渋々、 本当に渋々引き下がるけども。 むう……とジト目で大藤を見るくらいは許されたい。**]
(163) 2023/07/25(Tue) 15時半頃
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「そうね。ガムと酢昆布は挑戦したくないわ。」
とても真面目な顔で田端は答えました。 銀は田端から見て大和撫子のように見えています。 気づかいができ、そんなに干渉してこない。 だから彼女のことを悪くは思っていませんでした。 あまり人に関して興味がないなどと言ってはいけません。 たとえそちらの方が本当なのだとしても。 田端が魔性と言う、銀と同学年の男子は胸元しか見ていないのかもしれません。 或いは静かに考え事をしている姿をミステリアスと思っているのかもしれません。 魔性とは何かわかりませんが、対外的にはそれなりに普通の人間のように振る舞うことだって出来たはずですから、その時にそう思われたのかもしれません。
お前のために見せてるんじゃ無いんだよ。という、田端の心の中の声は世間には届いていないのですから。]*
(164) 2023/07/25(Tue) 15時半頃
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/* あー!!! ト書き前の村の方にしてしまった! いやどちらでも良いんだけど! この村のみんな?似合わせた方にしたつもりだったのに
(-39) 2023/07/25(Tue) 15時半頃
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[そう言えば出発前、頬に赤い紅葉を散らしながら駆け込んできた骨谷>>130>>131は、頬を晴らすような事をしたのは今年でもう何回目でしょうか。 相手は誰なのかわかりませんでしたが、すぐに仁科に慰めてもらおうとするあたり>>157懲りて無いのねと田端は呆れてしまいます。 頬の腫れも保冷剤をもらっているようなので放置で良いでしょう。 そのまま放っておこうかとも思いましたが。]
なにそれこっわ…。
[つい呟いてしまったのは、骨谷の彼女の話が聞こえたからです。>>159>>160 自分の誕生日に彼氏が不在な事がそんな暴力行為に至る理由になるとは思えません。 ですから田端は眉を寄せてしまいました。]
冷やす前に証拠写真撮って警察沙汰にしたら?
[至極真面目にある意味物騒な事を呟いたのでした。]*
(165) 2023/07/25(Tue) 15時半頃
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―回想:福原くんとお米―
うん。最低でも5キロ…。 できれば一袋、つまり30キロ持ってって欲しい。何なら住所教えてくれたら送るから。 野菜も持っていってくれると助かる。
[福原は来てくれるのは車でしょうか。 それなら良いのですが、他の交通手段だと色々支障がありそうでこちらから持っていくのも提案しました。 味は保証します。米どころから届いたお米ですもの。 もし車で無いのなら住所を聞こうと考えていましたし、車ならこちらの家を教えるのは構いません。]
(166) 2023/07/25(Tue) 15時半頃
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もし他にも欲しい人がいたら言って。
[福原は一人暮らしらしいですし料理もそれなりにできると聞き及んでいましたから個人的に声をかけましたが、不定期にこうした呼びかけを他の人たちの前でもする事がありました。 両親も自分もそんなに食べる方では無いのに、田舎から美味しいものが送られてくるのです。 それ自体は良いのですが、何度言っても半端では無い量が送られてくるのは何故なのでしょうか。 祖父母心というものでしょうか。痴呆では無いと願いたいです。 だから、福原へのこうした頼みもその一度きりではなく、その後も何回かあったことでしょう。
笹団子が大量に届いた時は流石に教授にもお願いして研究室のみんなで食べてもらったのでした。 せめて日持ちするものを、適量で。 そう毎回願わずにいられない田端とその両親なのでした。]*
(167) 2023/07/25(Tue) 15時半頃
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え? 怖くない怖くない。 アカリんは可愛い女の子。
[思わず漏れたタバたん ――もといタバタ先輩のぼやき>>165を拾う。 証拠? 警察? 痴情の縺れにいちいち 国家権力を頼るものなのか??]
誕生日のプレゼントとデート、 それだけ楽しみにしてたわけで。
前から何度も言われてたのに、 オレがどうしても行きたい、って 美術館の方選んだから。 ……悪いのはオレ。 なんならフられても、好きだった相手 急に責めたりできんし。
[オレは幾らか腫れの引いてきた頬を 照れ臭くてぽりぽり掻いた。]
(168) 2023/07/25(Tue) 16時頃
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そう。
[それだけを返して、田端は他へと意識を移します。 聞いてみても骨谷の言い分>>168は全く理解できなかったからです。 骨谷の彼女も、骨谷自身も。 どちらも自分の主張ばかりしていてお互いの考えを受け入れてはいないように思えました。 その上で相手の家に張り込んで暴力行為に至るだなんて、立派な犯罪行為に思えました。 だから怖いと口走ってしまったのです。 けれど骨谷自身がそれを問題としないのならそれまででしょう。 骨谷もそんなに相手が好きで大事なら其方を取れば良かったのです。 けれどそれを言っても仕方がありませんし、どうにもなりません。 理解できない感覚とはあるものですから、田端は興味を失ったように視線を他所へと向けました。]*
(169) 2023/07/25(Tue) 16時半頃
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/* この村、最後まで残った方が楽しそうだけど、前村チラッと見たら死亡フラグ建てまくってたのに生き残ってしまう人も多かった印象でした。 私も初回落ちしそうな気がする(フラグ
(-40) 2023/07/25(Tue) 16時半頃
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/* 初日?にやっと死ねるんだと言ってた人が死亡フラグ折れた瞬間を見てきました(印象的でした
(-41) 2023/07/25(Tue) 16時半頃
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うん、そう。
[彼女は悪くない、をタバタ先輩が 納得したかは分からないけど、 短い相槌に頷いておいた。
オレも男だから、周囲の野郎どもと同じく、 タバタ先輩のウェーブがかった髪に縁取られた 胸元の肌色が、他の子より過剰に露されているのに 視線が吸い寄せられそうになるけど。
「証拠写真」や「警察沙汰」は勘弁願いたい。
平手を張った彼女より、背筋がぞっと冷えるほど そちらが怖いくらいだ。
オレは不埒な視線を悟られまいと、 必死に魅惑の谷間から引き剥がす。**]
(170) 2023/07/25(Tue) 17時頃
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