4 【突発R18】痴☆電車
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─ 今 ─
[それは作品を披露する感覚に近い。 この手で美しく淫らに乱れる女を見せつける。乗客はギャラリーで車内は舞台。
女は最奥を乱暴に突き入れられるのが好きらしい。 望み通りにしてやると一際強く身を振るわせて悦びに果てた。
それでもしがみついて離れない。 果てのない欲望が男を求めている。]
(*39) 2021/01/25(Mon) 00時頃
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[男はそれに応える。 グチャグチャになった結合部をさらに掻き乱して、男は再び抽送はじめる。 女が望むのならば何度だって果てさせる。
痴漢も、性交も、男は自分の性欲を満たすためのものではない。むしろ、男自身の性欲は淡白なものだった。
だから、男は女の奉仕を必要とせず、しかしそれでも女が奉仕するというのなら拒むものではない。 男には尽くすことで興奮する女は少なくないのだから、その方向で意味がある。]*
(*40) 2021/01/25(Mon) 00時頃
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[心の声が聞こえていたなら訴えただろう。
「帰宅途中だったんですよ!」と。>>*38
その前に起きていたことはまあ割愛する。]
ひ……………っ?!
[取り出されたのは珍妙な機械。 何これ、と強い刺激に悲鳴が上がりかけたが両手は戒められたままだ。 痛みに近い刺激に腰が引ける。 それでも腰をくねらせ、唇を噛み締め声を上げるのを堪えると震動が痺れになって伝わってきた。 ただひたすら耐えれば痛みは少しずつ甘露へと変わる。]**
(*41) 2021/01/25(Mon) 00時頃
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― 回想・館本と ――
えっ、なっ、……
[先程まで存分に快楽を与えていた男から 急に突き放すような言葉を突きつけられ絶句する。 ばしゃりと冷水をかけられたように我に返り、蒼褪めた。]
(わ、わたし……今……何を………… 痴漢されて……感じてた……?私が……?)
[否定したくても、目を逸らしたくても、 目の前でてらてらと糸を引いて妖しく濡れる指は 何よりも雄弁に己が快感に耽っていたことを証明していた。
―――ワタシハ、ヘンタイ―――? 認めたくない事実に、 足元がぐにゃりと歪んだような錯覚に陥る]
(*42) 2021/01/25(Mon) 00時頃
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あっ……
[呆然としている間にいつしか電車は駅に到着し、 アナウンスと共にドアが開く。 強引に手を引く男に戸惑ったが、 本気で振り払おうと思えば振り払えただろうけれど――]
(……もっと……)
[それをしなかったのは、力よりも何よりも 男の言葉を振り払えなかったから。 彼に手を引かれるまま電車を降り、その場を後にした。**]
(*43) 2021/01/25(Mon) 00時頃
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(……もっと、気持ちよくなりたい………)
[中途半端に焦らされた肉体は切なく熱を持て余し、 じくじくと黒絵の理性にそう訴え続けていた。*]
(-78) 2021/01/25(Mon) 00時頃
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電車の中で…
[思い出したくない、と言おうとしつつ、少し考える。気持ちよくなっていなかったと言えるだろうか。人に見られているかもしれないという状況で意に反して体に触れられることを受け入れていなかったか。]
わかりません、そんな事言われたってっ…
[ふるふると首を振りながら、与えられる気持ちよさを堪えようとする。何度も執拗に触れられた乳房の、特に乳輪のまわりはすっかり充血してぷくりと膨れ、自分でも知らないほどの大きさになっている]
ひう、んっ…や、開いたらはずかし、ですっ…
[頂に触れられてもいないのに尖りきる乳首は、体では感じていると理解せずにはいられない。 お腹を摘まんでいた指が下に降り、膨らんだ恥丘の奥を割り開かれて、そんな場所を露にする恥ずかしさに顔を覆う。指の間からちらちらと眺めてしまっていたのは、僅かな好奇心のためだったかもしれない*]
(-79) 2021/01/25(Mon) 00時頃
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[馬鹿は撮影したものを自分のためだけに使う。 見せるのは自分と被害者だけ、二人だけの記録は痴漢の思いでを呼び起こすのに役立ってくれる。
>>58黒絵はとても良い被害者である。 自ら好んでそちら側にいる言わばプロフェッショナル]
(くぅぅぅ、良い反応だぜ。 痴漢者心を擽るなぁっ!)
[>>59揺れる尻は嫌がるものではなく此方を誘うものだろう。 スカートの中は靴に仕込んだカメラでばっちりと撮影されており捲るまでもなく丸見えだった、が――]
(バカヤロウ、捲ってこそだろうぅ)
[スーツに皺を作っていた指先は尻肉を解き放つとスカートの裾へと向かわせた。 裾を摘まむとたくし上げ早々戻らないようにしてしまう。 露わとなった尻肉は触ってくださいと言わんばかりの下着で誇張されていた。 馬鹿は迷うことなくO字に露出されている尻肉に触れ感触を確かめていく。 尻肉を掴み、割れ目を開いて行けばまずは後孔が外気に晒され衆人の眼にとまるだろう。 そこへと指を這わせながら目的地はそこではないと布地を掴み、引っ張ることで本来隠す役目の布地を割れ目へと食い込ませ前後に動かしていく*]
(60) 2021/01/25(Mon) 00時頃
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ー夜ー
[会社には連絡をいれていたが、結局有給まで取って出勤する事なく1日過ごしてしまった。 下着もショーツもすっかりぐしゃぐしゃなほど濡れて汚れてしまっているから、身にはつけられない。もちろん代わりも持っていない]
…はあ。
[本当に大変な1日だった。できればこの路線に乗るのは気が進まなかったのだけれど、タクシーで帰るにはあまりに自宅は遠い。 下着もつけていないでは痴漢されに乗っているようなものだと理解はしつつ、諦めて暗い顔のまま窓際に揺られている*]
(61) 2021/01/25(Mon) 00時半頃
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[刺激から逃げようと動く腰を追い掛けて執拗にローターを当て続ける。 それと並行して胴に回している腕をそのまま上に移動すると、右の胸を服の上から爪で探るようにカリカリと。 といってもこの程度では大して刺激にならないであろうが。]**
(*44) 2021/01/25(Mon) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/01/25(Mon) 01時頃
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ならこれから分かっていけば良いさ。 気持ち良さも、羞恥からくる快楽もね。
[十分に膨れ上がった尖りを漸く摘む。 最初は根本を摘まみ捏ねながら先端へと指先を向かわせる動きを繰り返して奥に居残るものがないかを探っていく]
(恥ずかしがってるところなんて最高なのにな! 最高としか思えねぇ!)
[しかして隠そうとしているのは表情か、はたまた見ているということか。 開いた指の隙間は此方からも見えやすいが、見えるのは杏の大きな乳房が弄ばれているところだけだろう。 大きな乳房に隠れた場所で馬鹿は開いた花弁に指を這わせていく。
外の大きな花弁をまずは緩めてやり開いた状態が常となるように充血させていく。 そうして次第に内側の花弁に指を這わせるのだ。 蜜が溢れ出せばそれを塗りたくり滑りをよくしていこうか。 それはまた違った刺激をして伝わるであろうが――秘豆に指を這わせれば明確に電車でのことを思い出してしまうのではないだろうか*]
(-80) 2021/01/25(Mon) 01時頃
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はーい、入れちゃうねぇ 明海の処女奪っちゃいまーす
[ぬぷ…と膨らんだ先っぽを膣に沈める。指や玩具とは段違いな太さが新品の秘所を貫く。みちみちとキツイ中を拡げてゆるりと前後させながら腰を進ませる。]
コツコツしてるのわかる? 此処破ったら明海は中古になっちゃうんだよ これからどれだけ好きな人が出来て愛し合っても 明海のハジメテの人はずっと私のまま えっちするたびに思い出すの
[明海の腰をがっちりと掴んで離さない。押し付けた雄は肉壁に阻まれて侵攻が止まる。壁をノックするようにコツコツ叩いて、余命を宣告するように甘い妄想に浸る少女に一転して冷や水をかける。]
(-81) 2021/01/25(Mon) 02時半頃
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痴漢でイかされて レイプされてお尻の純潔も奪われて 必死に守ろうとしてた処女も捨てさせられる
初めてがレイプで無くされてるとか… 知られたら絶対振られるよ、もうまともな恋愛出来ないね
[甘い恋人ごっこは終わりを告げる。1人の少女の人生を狂わせている。優越感だけでイけるくらい快感を覚える。屑みたいな自分に壊される少女が絶頂しそうなほど可哀想。]
(-82) 2021/01/25(Mon) 02時半頃
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じゃあ、自分の処女にお別れしてね 未来の彼氏の代わりに私が一杯可愛がってあげるよ♡
[ズンッと腰を打ちつけて一気に貫く。肉の避ける音が聞こえるが遠慮なくもう一度引き抜き奥まで突き上げる。腰を捕まえて逃げられない未熟な蜜壺を力強く叩き始めた。]
(-83) 2021/01/25(Mon) 02時半頃
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うわ、えっぐ… どんだけバイブつけてんの? パイパンにしてくるとかヤル気高まりすぎじゃん
[想像の数倍の姿に呆れを通り越して笑ってしまう。そして、同じ分だけ燃えてきて『スイッチ入れられるなら入れてみてよ』と期待を込めて目を輝かせる。]
今日はプレゼント持ってきたから先にあげるね
[持ってきたペット用の首輪を女につける。リードの先は勿論私の手の中に。友人同士にしか見えなかった私達の関係は主人とペットに代わり、道行く人がぎょっとした目で私達を横目で見ていく。]
(-84) 2021/01/25(Mon) 02時半頃
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じゃあ行こっか 今日はいいラブホ予約してきたから
[ぐんっとリードを引っ張って案内を始めて人通りの多い道を暫く歩んでいく。]
(-85) 2021/01/25(Mon) 02時半頃
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― 夜 ―
(あの子がいいな…)
[被害者を探して窓際でぐったりとした女の子を見つける。>>61触りやすい位置で抵抗もされにくそうとなればターゲットにぴったり。それに何より可愛い、むっちりした女性の魅力にも惹かれた。]
(……あ、れ? そういう事?)
[人の波をかき分けて少女の後ろにつく。電車が揺れた拍子に様子見に手の甲でお尻に触れる。が、感触が布一枚分柔らかい。下着を付けていないことに気付くと手はすぐにスカートの下へと潜り込む。]
(62) 2021/01/25(Mon) 03時頃
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されに来てる子だったんだ まんまと引っ掛かっちゃった
[思えば分かりやすく窓際で無防備を晒していた。釣られたのは私だったかと勘違いして、据え膳をいただくべくスカートの下を弄り始める。]
お尻おっきくてえろいね 好みだよ、私
[いやらしい手つきで剥き出しのお尻のシルエットをなぞる。むっちりとした肉感を肌触りで楽しむ。反対の手は早速前から回して秘芽を探し当てると、その具合を確かめようと。]
(*45) 2021/01/25(Mon) 03時頃
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[逃げようとしてもこの混雑に、両手を戒められ抱き抱えられでうまくいくはずもなかった。]
く…………っ、ううっ。
[目をぎゅっと閉じて堪える。堪えるけれど、それは受け入れてしまっているということだ。 ちゅっちゅっと吸い付く機械の刺激に腰が震え、胸への刺激は小さくとも下着越しに硬く尖った部分が指先に感じられるようになるだろう。]
……………っは………………。
[ビク、と身体が強く反応した。 甘く蕩けた吐息が漏れて、ハッとしてまた、唇を噛み締める。]**
(*46) 2021/01/25(Mon) 07時頃
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[女を連れてきたのはとあるマンションの一室。 そこは生活感のない簡素な部屋だった。 あるのは小さな冷蔵庫とダブルのベッドがひとつ。
男は女を連れ込むとすぐにベッドへと押し倒した。
ここまで来たなら、これから何をされるのかは疎い女にもはっきりとわかるだろう。]
続き……しようか。
[言うが早いか、男は女の首筋に吸い付くと舌を這わせる。丹念に、神経の集まるところを舐る。 同時に、パーカーの上からその大きな膨らみを揉みしだき、ジーンズの前を開けると下着の中に手を差し入れて、蜜壺を指で掻き回し始めた。]
(-86) 2021/01/25(Mon) 07時半頃
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[電車の続き、痴漢の続き。 違うのは周りに人がいないこと、そして舌を加えた三点を同時に責め始めたこと。]
初めて……だろ?
[そうとは思えないほどに感度は良好。 だが、その戸惑いは不慣れを通り越して、初めての感覚に翻弄されているように見えた。]
(-87) 2021/01/25(Mon) 07時半頃
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[程なくして、スルスルと男の手がパーカーを捲り上げ最も簡単にグレーのブラジャーを取り払う。 慣れすぎているその手。
そして遮るものの無くなった果実に男しゃぶりついた。乳首をチュウと音を立てて吸い上げ、舌先で舐り転がして、軽く歯を立てて甘噛み。 もう一方の膨らみもまた指で頂きを可愛がっていく。
もちろん蜜壺の中では指が蠢いている。]
どこがいい?ここ?それともこっち?
[訪ねてはいたが、浅いところから深いところまで、男波女が強く感じる部分を的確に刺激していた。]*
(-88) 2021/01/25(Mon) 07時半頃
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(少し休ませてあげようか。)
[爪で引っ掻いてるうちに硬い箇所>>*46を見つけると摘まんで確認。 確信に至ると胸から一旦手を下ろす。 そしてローターのスイッチも中断する。]
(終わりではないけど。)
[胸から下りた手は裾から入り込み、服の中で下着をずらす。 そして先程発見した尖りを隠し持っていたクリップで挟む。]*
(*47) 2021/01/25(Mon) 09時頃
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………………えっ?
[たしかに彼女は、私の恋人でもなんでもなかった。 痴漢してきて、私に八つ当たりみたいに感じさせて、トイレで縛ってお尻に箒を突っ込んで…………。 だけど尽くしたら、甘えたら、優しくしてもらえると思った。 酷いことは少なくなると思った。 だから打算的な逃避ではあったけれど、媚びて甘えて少しでも気持ちを軽くと思っていたのに。 唐突な冷たい言葉に私は青ざめる。]
(-89) 2021/01/25(Mon) 09時頃
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んくっ?! や、やあっ、待って!?
[ぬぷ、と太すぎる物が私の中に埋められる。 それだけでも太すぎて痛いのに、ゆさゆさと腰を揺らしながら少しずつ、確実に、私の中を抉っていく。 それが苦しくて怖くて思わず待ってとお願いした。けれど、止まってくれない。 中古だなんて、酷い……。 腰を逃そうとしても腰を掴まれて逃げることはできなくて、私はクシャッと顔を歪ませた。]
(-90) 2021/01/25(Mon) 09時頃
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い、いやああああああああ!!!!!
[冷たい言葉に冷たい笑顔。 それに恐怖が勝って爆発したみたいに私は叫んだ。脚をばたつかせて暴れたけど、もう遅い。 ブチブチっと体の中で何かが千切れて裂ける音が聞こえた気がした。 たっぷりの蜜で濡れていたはずなのに、太過ぎるそれは許容量オーバーして私の内側を傷つける。 破瓜の血のそれよりも多い量の血が流れ、引き抜かれると更にとろりと蜜と一緒にこぼれ落ちた。]
いやあっ、痛い、痛いぃ………! やだあ、止めて、痛い、苦しいよぉ……希さぁん……!
[ジンジンと内側に熱が宿るのは傷が付いたから。処女膜も裂けて、血が流れるような傷が熱を孕んでズクズク痛む。 ポロポロと涙が溢れて泣きじゃくり、私はされるがまま。 内臓ごと突き上げられるような圧倒的な質量に啜りないていた。]
(-91) 2021/01/25(Mon) 09時頃
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……………あっ♡
[だけど、ひくんと身体が反応する。 痛みの中に見つけたのは気持ちよさ。 ひくっと喉を逸らして、乱暴に抉られても見つけたその快楽に縋って私はその快楽を育て始める。 痛くて、痛くて、なのに気持ち良い。 あげる声は痛みだけじゃなくて、たしかな艶を帯びて部屋に響き始めていた。]
あっ、んあぁっ、ふ………んっ、んあああっ♡ あぁ、なに、これぇ………♡ 痛いのにぃ……♡苦しいのにぃ……♡
気持ち良い……っふああああんっ♡♡♡
[腰が揺れ始める。自分でもっと心地よい場所を探そうとする。 でもきっと、私の目はどこも見てはいなかった。 溢れる涙だけはそのままに、身体だけが快楽に逃げていた。]**
(-92) 2021/01/25(Mon) 09時頃
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─ 今 ─
[激しく腰を穿たれる。 それを私も求めてもっとと彼に縋り付く。 昼間に喪失したばかりの処女膜の残滓や、傷付いていた内側がずくずくと熱を帯びたけれどその痛みすら心地よさに変換して私はそれを求め続けた。 愛液の合間に混じる、ほんの僅かな血。 破瓜を終えたばかりだからだったが、わたしはそんな事関係なく何度も達していた。]
ああっ、ふあ……んんんんっ!!!
[バレないようにとか、見られたら恥ずかしいとか、もう考えられない。 もう私は中古で、幸せになる事なんか無くて、みんなが私がエッチな肉便器だと知っている。 少なくとも私はそれを思い出して、思い知らされている気持ちになっていた。 喘ぎながらぽろぽろと涙が溢れる。 気持ち良いのになんでだろう?]
(*48) 2021/01/25(Mon) 09時半頃
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おにい、さん…….…。 おにいさんの、熱くて、気持ちいい………。 男の人って、本物って、熱いんですね………。
[これがもっと欲しい。 冷たい機械じゃなくて、熱いものでもっと掻き回して欲しい。 寂しさを快楽で薄めて誤魔化したい。]
此処だけじゃなくて、お口でも、お尻でも、この熱いの、欲しい………っ。 あっ。ああっ、あ……!!!
[囁きかけながらまたイった。 ぴくぴくと震える内側が肉槍をキツく締め付けて刺激する。 どこでも良い。 ただ、気持ちよくなりたい。 本物で体を熱くして、私を染めてほしかった。]*
(*49) 2021/01/25(Mon) 09時半頃
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[自分の歪みは理解している、痛いほどに。 この歪みは自分一人のもの。 だが孤高を気取る気もない、所詮はただの痴漢だ。
もう何度目かの絶頂を味わい内側を気付く締め付ける女の中から自身を引き抜いた。 そのまま女を下ろす。 自分の足で立てたか、それともへたり込んだか。
男は視線だけで伝える。 微かに赤の混じる蜜に濡れ未だ張り詰めたままの逸物を掃除しろと。
いつも湛えていた薄い笑みはすでに男の顔にはなかった。]*
(*50) 2021/01/25(Mon) 12時半頃
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