1 冷たい校舎村(別)
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うん、呼び込みに関しては 全面的にお任せしています
今回は本当に適材適所といいますか … 愛崎さんは 人を惹きつけるのが上手だな、と 今もこうやって追いかけてきてくれて 僕を惹きつけちゃってるわけですし [ 考えての行動か、考え無しの行動か 打算がどうこうでは無くて すぐ行動できるっていうのは才能だと思うんです ]
(117) 2020/11/13(Fri) 20時頃
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えっと、だから …… そんな直ぐ追いかけてくれるような人がいる学校 嫌いになるわけないじゃないですか … みんなに引っ張られて 僕も楽しんでますよ [ 文化祭にしたって、 僕が皆を引っ張ってるって言うけれど ── 皆の" 楽しみたい "って気持ちに 僕が引っ張られて、頑張っちゃうわけで。 「 愛崎さんがもっと学校に来てくれたら もっと楽しいんですけどね 」 口元を緩ませながら、 そう付け加えておきましょうか ]*
(118) 2020/11/13(Fri) 20時頃
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/* 鳩ぽっぽからだと発言抽出できない?? 志帆ちゃんとの思い出つくりたいよう。 (エンカできなかたので捏造……… (どこかの灰でうっかりこころちゃんって呼んでごめんね……><
(-1) 2020/11/13(Fri) 20時半頃
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[ 血溜まりを前に、何を信じたらいいか、判らない それはレイも同じことで、>>110>>111 それでも、「無事だ」って聞きたかった、 だって昨日まであんなに楽しかったのに、 だって明日はパンケーキつくるよって、 シホは約束してくれたのに
……… こんな、酷いこと、に、 ]
うん、
[ わからないよ、とつぶやくレイに、 あたしも、うん、としか頷けなくって ]
(119) 2020/11/13(Fri) 21時頃
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誰かが望んだなんて思いたくない だけど、めありの話が正しかったなら、 誰かが、死のうとしてて、 あたしたちが、閉じ込められてて、 現に、こんな、ことに、
[ わからない、わからないからあたしの口は回る ]
(120) 2020/11/13(Fri) 21時頃
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[ あたしたちに対する 復讐とか嫌がらせとかなの?って あたしは真っ先に頭に浮かんだ。
だって、そうとしか思えない。
あたしたちを苦しめて、こんな形で見せつけて 異様な光景、異様な状況、 楽しかった日々すら、一気に絶望に叩き落とす 嫌がらせをうけてるとしか、思えない。
だけど、そんなこと、口にできなかった あたしの考えが的を得ているなら、 この中の誰かが「そう望んでる」ってことだから ]
(121) 2020/11/13(Fri) 21時頃
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[ 的を得てないならいいな、って 心の底から、そう、思った。 ]
(122) 2020/11/13(Fri) 21時頃
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…… っ 死んで欲しいなんて、思ってない、
[ だから、直ぐに、そう答えた >>113 ]
死ねよ、って 親に対してそう思ったことはある けど、少なくとも、友だちに対して そんなふうに思ったこと、一度もない
[ レイにとっては脈絡のない返事だったかも知れない でも今、あたしの中では ───
世界の主とやらが「そう望んでる」んだって こうやって苦しめるのが目的なんだ、って。 ]
(123) 2020/11/13(Fri) 21時頃
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みんな、そうじゃないといいなって あたし、信じたいよ。レイ。
[ みんなが死に至る原因は、そうじゃないんだって あたし、そう思いたいよ、レイ。 ]
(124) 2020/11/13(Fri) 21時頃
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[ そして一呼吸置いて、もうひとつの質問に答える ]
(125) 2020/11/13(Fri) 21時頃
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……… 死にたい、って あたしが、死にたい、って、 そう思ったことは、あるよ。
でも、死ねなかった、 死ぬのすら悔しくて、腹立たしくて どうしてあたしが死ななきゃいけないのかって 腹が立ったら、……… 跳べなかった。
[ 血溜まりを避けてしゃがみ込み、 袖を捲って、血だらけのシホの硬質な手を取る どう考えたってそれは人形のものだったけど、 今日パンケーキを作ってくれるシホはどこにも居ない ]
(126) 2020/11/13(Fri) 21時頃
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.........羽根は、生えないよ。
[ いつまで経っても。 だから、あたしもレイも、飛べない。 ]*
(127) 2020/11/13(Fri) 21時頃
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── 回想・文化祭準備 ──
[ 月に変わって、ご案内よ☆ >>115 やれって言われたらやるよ、なんでも! 今適当にやってみたけど85(0..100)x1点くらいだよ
点数が高ければ、褒めて欲しいし、 点数が低ければ、こう、なんていうか イマドキじゃなくって、テンションが判んなかったんだ 元ネタ知らないっていうか、そういうの 月のうさぎ亭に絡んでるとか、もっと知らない ]
(128) 2020/11/13(Fri) 21時半頃
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[ じょうずじゃん!あたし! ]
(129) 2020/11/13(Fri) 21時半頃
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3度?
[ あたしが居ない教室ってそんなに冷え込んでるわけ? それとも逆?燃えてんの?? >>116 思わず温度に突っ込んだけど、 まあ答えはなんでもいいや、
しかもなんかそのあとも褒められてるぽい>>117
なんだかんだ望まれてる(?)ことがわかれば えへへ、って人気者の顔して笑う ]
(130) 2020/11/13(Fri) 21時半頃
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[ でもそんなことより嬉しかったのは、 サラも、楽しんでくれてる、ってことのほう>>118
あたしそれ聞いたらさ、 なんだかめちゃくちゃ嬉しくて 顔ぱーってほころばせて笑っちゃったの ]
(131) 2020/11/13(Fri) 21時半頃
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よかったぁ あたしとかリコとかさ、 サラのこと困らせてないかなって、 なんか、無理させてないかなって、 たまにそーおもってたわけ、いちおう!
よかった、楽しんでくれてるならよかったよ へへ、文化祭までさ、 あとなんにち?かわかんないけどさ、 がんばろうね、月のうさぎ亭!
[ へへへ、もう一回だけサムズアップね。 もっと学校に来い、って言われたら、 いつもよりか8割増しくらいで しばらくはサボらないで学校にいたはずだよ!
寝てたかもしれないけどね!! ]*
(132) 2020/11/13(Fri) 21時半頃
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[ この世界が 現実世界で自殺しようとした誰かの精神世界 そんな話を聞いたとき ───
あ、僕ではないなって思った ]
(133) 2020/11/13(Fri) 21時半頃
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[ だって ───── ]
(134) 2020/11/13(Fri) 21時半頃
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[ ああ そんな手があったのか っておもったから ]*
(135) 2020/11/13(Fri) 21時半頃
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─ 回想/遠き日の ─
[ 物心ついたときから 僕は加害者だった >>0:538 小2だった僕が母親の目を盗んで どうして川の中に入ったか、なんて覚えてなくて うっすらと憶えているのは " 僕につかまって "って 川の中で必死に手を伸ばしてくる男の子の姿 それと、少し経ってから 男の子のお母さんに言われた言葉 " 立派な大人になってね " " あの子の、ぶんまで " >>0:169 ]
(136) 2020/11/13(Fri) 21時半頃
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[ 父と母は笑わなくなった 父は出張で家に帰らない日が多くなり 今は海外赴任で年に1、2度帰ってくるぐらい だから母と二人暮らしのようなもの でも母は僕の顔を見ると そそくさと別の部屋にうつるようになった ]
(137) 2020/11/13(Fri) 21時半頃
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[ 幼かった僕は考えたよ どうしたらお父さんとお母さんが また笑ってくれるのか 家族で遊びに行ったり、楽しかった時が もう一度戻ってくるのか 思い至ったのが" 立派な大人 "になること いっぱい勉強して、いい大学に入って みんなが尊敬するような仕事をすること そうしたら全部許してもらえて 一緒にゲームして遊んでた父も お店で僕に洋服を試着させるたびに かわいい、かわいいって連呼してた母も ぜんぶ、戻ってくる そう信じた ]
(138) 2020/11/13(Fri) 21時半頃
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[ あの子の分まで立派な大人になるのなら 二人分がんばらないと、と " わたし " を " 僕 " と名付けた それからは何を差し置いても勉強した 友達に遊びを誘われても 話しかけられても 成績がぐんぐん伸びていった僕を 先生たち大人は褒めてくれる これで間違ってないんだって思った 母は そんな僕にも無関心だったけれど だからこそ 幼かった少女の決心は 誰に否定されるでもなく 高3まで突き進んだ そう、このクラスになるまでは ]*
(139) 2020/11/13(Fri) 21時半頃
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/* りこおおおおお……ありがとおお…… ヒナも問題文の書き換え、おおおってなった……そういう風に拾ってもらえるのうれしいね。うれしい。
(-2) 2020/11/13(Fri) 22時半頃
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[ メールを読んだときのわたしの気持ち。]
(140) 2020/11/13(Fri) 22時半頃
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[ A.あれ? わたしこんなん書いたっけ。]
(141) 2020/11/13(Fri) 22時半頃
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──現在──
[ 教室の扉を開けたら、 お花の咲いている廊下があります。
みんなが歩いていくから、 ところどころひしゃげているお花たち。
そしていつからかわかんないけど、 そこに紛れるように落ちてる釘たち。]
……ほっんと、危ないんだけど。
[ 避けようたってそうはいかなくて、 拾い集めるには数が多すぎた。]
(142) 2020/11/13(Fri) 22時半頃
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[ ……コンセプトどうなってんだっつーーの。]
(143) 2020/11/13(Fri) 22時半頃
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[ わたし覚えてるよ。
月のうさぎ亭のコンセプト。 琴子や花蓮が話し合って、 内装や衣装がちぐはぐになんないか、 ちゃんとすり合わせて作られてったじゃん。
それに比べてここときたら。
顔を上げたときに、ひらり。 ふいに横切る鮮やかな青色の翅とか、 足元に生い茂って彩を添えるお花とか、 どーしてここにきて、釘。謎すぎ。
遺書よりなにより、意味わかんないし、 それに、純粋に危ないんだってば!]
(144) 2020/11/13(Fri) 22時半頃
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