4 【突発R18】痴☆電車
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/* ただし、それはヤカモトさんの趣向ではないかもしれないと思う中の人。
(-62) 2021/01/24(Sun) 22時頃
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あっ♡はい♡わかりましたっ ああんっ…… ふぅぅっ… わたしも、ああぁん イっちゃいそ……♡
[にゅっぽにゅっぽと指を抜き差し くるくると淫核を弄ぶ。 彼女が達するのと程なくして自分も 足指をピンと張り、絶頂に達する。]
はぁぁあ………♡ ん………はぃぃ…………♡
[ベッドに突っ伏しながら ぼんやりと生返事をすれば あっさりと通話が切れた。
一体どんな一日になるのだろうか――― 期待に胸躍らせながら倦怠感にまどろみ、 そのまま眠りに落ちていった。]
(-63) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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[そんなわけで翌日だ。 一見黒のロングコートに 最低限の持ち物が入ったバッグ。
言いつけ通り中には何も衣服をつけず――― 両乳首には絆創膏を張り、 バイブとアナルプラグをセットし 下の毛は綺麗に処理することにした。
そうして何食わぬ顔をして時計を見ながら 待ち合わせ時間の少し前に駅前広場に立っている*]
(-64) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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ん、いいよ、上手… 普通にしてたら彼氏いくらでも出来そうなのにね 明海の事、私が貰っちゃう
[熱心な奉仕に満足して頭を引っ張って雄から離す。唾液でてらてらと黒光りするそれを明海の顔に擦り付ける。上手にできたご褒美にもう一度頭を撫でてやってトン、とベッドに押し倒す。]
脚開こうか トイレでしたみたいににするの
[どれだけ気を許されても手錠は外してあげない。後ろ手で拘束されて仰向けに転がる明海の前に立ちはだかって命令する。あの時とは違って抵抗する意思すら捨てて屈服する姿に歪んだ笑みを浮かべる。]
(-65) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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あの時はお尻がいいって言ってたよねぇ 今はどうなの?何処にこれを入れて欲しいの? ちゃんといいなよ
[正常位の体勢で明海に迫る。無機質なペニスは凶悪な形で光り、普通の男性のものより遥かに大きい。少女の秘部の上にすりすりと擦り付けながら望む言葉を待った。]
(-66) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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― 回想・館本と ―
んっ ふっ ああんっ♡
[必死に噛み殺してはいるものの、 どうしても強い快感に時折声は漏れる。]
(うううっ 感じちゃうっ♡ だめなのに♡恥ずかしいのに♡感じちゃうよぉおっ♡ でも……仕方ないよね……?だって、だって こんなにきもちいいんだもの……っ♡)
["悪いことじゃない" 男の言葉が麻薬のように頭に響き、 だんだん何もかもがまともに考えられなくなってくる。
男に蹂躙された肉壁は次第に柔らかく解れ もっともっととおねだりするようにしゃぶりつき 美味そうに涎を垂らしてくぱくぱと開閉する]
(*29) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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ええっ、どうしてだい? 折角の初めてなんだ、一生に一度だけだよ?
[盗撮は常だがAVの様に撮影するのも悪くはないと思うのだが杏は拒絶の構えである。 懇願されれば止めるしかあるまい、表のは。 杏に分かるようにカメラのスイッチを切り切りましたよアピールをするが隠しカメラは作動したままである。
胸の重量感を愉しみ、大きめの乳輪を周囲から摘まむ。 摘まんでは未だ先には触れず内に籠った熱を焦らしてゆく]
それでどうだったんだい? 電車の中でも、気持ち良かったんだろう?
[乳房を外側から優しく揉みやりながら、反対の手は頬から肩へと撫でおろし、脇を掠めて腹肉を軽く摘まんで弄びゆく*]
(-67) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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(んんんんっ♡はあぁぁぁぁあんっ♡ ゆびっ♡はげしいっっっ♡ぐちゅぐちゅされてっ♡ きもちいいのにぃっっ♡♡♡)
[遠慮なく蜜壺を掻き回され、途方もなく気持ちがいいのに 男の指はあと一歩、イケそうだと言う所で引いてしまう。 永遠に続くような生殺しの快楽はまるで責め苦のようで。]
………にゃ、 にゃんで、にゃんでぇぇ……っ
[耐えかねてぽろりと零した言葉。 イケそうでイケない理不尽さを男にぶつける*
(*30) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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おまたせ、待った?
[遠くから女の姿を確認して歩み寄る。気心の知れた友人の距離感でぽんと肩を叩くと隣に並んで顔を覗き込んだ。]
こんな真面目な顔して 頭の中えろい事ばっか考えてるんでしょ? 世の中わかんないねぇ
[澄ました顔にニヤけてしまう。社会のルールに縛られていそうな見た目とその実歪んだこちら側である事が私にとっては嬉しく感じる。]
ねぇねぇ、ちゃんと下着つけてない? 証拠見せてよ
[その場でコートの下を見せるように要求して女を伺う。]
(-68) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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(…ああ。)
[下着越しに触れた時点で既に湿り気を感じる>>55。 微妙に生乾きなのでそれ自体は瞬時に事情まで察する。]
…うん、まあ、何も言わないでおく。
[なので意味深にコメントを控えておいた。 どう受け取るかは構わない。
まあ実際そういう事情は知ったこっちゃないので、下着の縁に指を掛けて下ろしてしまうこととする。]*
(56) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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―夜・車内―
(うほうっ! 良い乳だっ! 流石プロ被害者、誘い方が上手だな!)
[隠しカメラを回していると>>53これ見よがしに見せられる谷間に馬鹿は誘蛾灯のように誘われた。 接近すると過去にも同様のことがあった相手だと分かるだろう。
その時も盗撮しながらであり後日鞄に勝手にその時の写真を送り込んでいた]
(黒絵ちゃんだったかな、 相変わらず女優みたいな良い身体だ)
[馬鹿が近づけば気づくのは容易かろう。 前屈みの姿勢で突き出されたヒップに無造作に手を伸ばしてスーツに皺を作ってゆく*]
(57) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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─ 今 ─
[今朝の女の仕業だろうか。 この女を見事なほどに開花させている。
純粋なまでに貪欲な快楽への欲。 今朝のヨーコも美しかったが、この子もまた違う美しさがある。
それならば最早遠慮することなど何もない。
女の片足を抱え上げ、その背を背後の乗客の背に押し当てて、思う存分突き込んだ。]
(*31) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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[突き入れるそのひと突きひと突きが、子宮をこじ開けようというほどに、強く激しい。 それでいて、膣内を貫くそれはそれぞれが違うところを抉っていく。]
もっとか?
[一方の手は女の尻肉を掴んで引き寄せては打ち付ける。 周囲の視線は女の痴態に釘付けだが、男は他の男たちが女に触れることを許さない。 それは、自分が誰よりこの女に快楽を与えられるという自負だった。]
もっとよがるところを見せてやれよ。
[もう片方の足も抱え上げる。 女の体は床から離れて完全に男に抱え上げられている。その不安定さがまた違う刺激を女にもたらすだろう。]*
(*32) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2021/01/24(Sun) 22時半頃
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[お仕置きはされずにホッとする。 頬に自分の唾液のついたものを擦り付けられて、その凶悪なフォルムにまた息を呑んだ。 本当にこれが入るのだろうか。 いや、赤ん坊が出てくるところなのだし…………。 いや、でもはじめてだから……………。 そんな不安に駆られるものの、褒められること自体は嬉しかった。 ただ、恋も彼氏も知らないまま無くしてしまうんだなあ………なんて、ふっ、と我に返りそうになる。 一瞬心に吹いた冷たい風はそれでも次の命令にかき消えた。]
(-69) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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[膝を曲げながら腰を突き出す。 後手に拘束された手が痛いけれど、ベッドに転がって私の全てを詳らかにした。 しっぽが生えているお尻の穴も、赤い花弁もその奥も。 脚を開くと花弁も花開いて、くぱぁ………っと花弁と花弁の合間に濃厚な糸を引いていた。 凶暴なそれを擦り付けられて、ビクッと腰が震える。 来ちゃう、犯されちゃう、奪われちゃう。 そんなことを想像してまたイきそうになる。]
あっ、あっ、んあっ! ん…….希さんのオチンチンを、わたしの………エッチな孔に挿れてください………! わたしの処女、希さんが奪ってください………!
(-70) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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[だから私は、自分の語彙で考えられる言葉で彼女に尽くす。 奪って欲しいんだ、貴方に奪って欲しいんだという言葉は自分への暗示めいてわたしの心を酩酊させる。
肉便器の私に、希さんがメスの喜びを教えてくれるんだって。]*
たくさん、じゅぽじゅぽしてえ……っ!
(-71) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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─ 回想・黒絵 ─
[何で?と問われれば答えはひとつ。 女をより高い場所へ連れていくため。]
イカせて欲しいのか? 見ず知らずの、それも痴漢なんかに。
[もはや睨みつける気概も消耗したか。それは快楽が女を支配し始めた証か。]
痴漢されて悦ぶなんて、変態だな。
[胸を弄る手は離れ、秘部から指を引き抜くと、ぬらぬらと蜜に塗れる指先を女の目の前に見せつける。]
(*33) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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来い、もっと気持ちいいことを教えてやる。
[男の言葉と同時に電車は駅へと停車した。 そうして女の手を引いて、降りようとする。 その手は強引ではあったがそれほど力を込めているわけではなかった。 女が拒否するなら振り解ける程度のもの。
───拒否、できるのならば。]*
(*34) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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/* プロ被害者wwwww いや、そうなんだけどちょっとわらってしまう
(-72) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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ちょ、何よ…………ひっ?!
[何が何も言わないでおくなのか。>>56 思わず文句を言いそうになって、しかし下着を引き摺り下ろされると小さく悲鳴を上げた。 両手を戒められて抵抗もできない。 そんな矢先、またどこかで嬌声が聞こえて>>*27もうやだ、と一人ごちた。 下着を引き摺り下ろされると、そこには無毛の丘が曝け出されてしまう。 まだそこは乾いてはいたが、触れれば直ぐに蜜が滲んでくるだろう。]*
(*35) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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初めてだから、ですっ…
[撮られると色々面倒な事になるからという方が理由としては大きいのだけれど。 スイッチが切られたなら少し安堵する。隠し撮りが続いていることは気づかないけれど。 そのまま体に似合わぬ大きさの両房を弄ばれるに任せるけれど、先端には触れられずに外の乳輪にばかり触れられて、もどかしさが内に溜まっていく]
気持ちよかったか、なんて… し、知りません。ん、ふぅ… こんな風に触られたこと、ないから…わかんない…
[くすぐったさが最初は勝っていたけれど、もどかしさが段々体の内から漏れだしてくる。 胸に触れられて時折悩ましげな息を漏らし、お腹の肉をつままれたら、胸に触れられるよりも頬を染めて俯いた*]
(-73) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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/* よし、黒絵のロストバージンはささげよう>>*34 貰ってやってね☆
(-74) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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/*
痴漢されている側のヨーコが主導しているのは気のせいだろうか
(-75) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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……そう言うものかい?
[初めてであれなかれあの路線を利用する女は痴漢されたがっていると思っている。 相手も求めてくれているのだから遠慮は不要のはずだが撮影はまた違うようである]
わからないなら教えてあげるよ。 お胸も段々と気持ち良くなってくる。 電車の中でを思い返してごらん。
[触られ固くなっていく尖りは今や白陽の元で同じ現象を見せてくれようとしている。 たっぷりと時間をかけて冷たく感じていた胸に掌からの熱と内から沸き起こる熱情が広がらせていき、程よく固さが出てくれば漸くと乳輪の色づきへと指をかけた。 尖りに触れることなく色づきの中で縁を描いていき、更なる充血を誘っていく]
ふぅぅ、この感触がイイ。 恥ずかしがることはないとも。 杏ちゃんはとてもcuteで俺好みだ。
[腹肉を摘まみ、擦り、指先は次第に恥丘へと伸びていく。 恥丘に触れそこの柔らかさを感じ取りながら股座へと指を伸ばし、くぱ、と左右に開いてやる*]
(-76) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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あっ………ひゃうっ!? あっ、あっ、ああんっ!!!
[片脚を掲げられてからの激しいピストンに、私は声を抑えることはできない。 周りがザワっとしたかもしれないけれど、それもお構いなしに私はここが車内だと言うことを忘れたように喘いでしまっていた。 いや、本当は気づいていた。 ここは電車内、智閑線。 背中には誰か別の男の人の背中がある。 もしかしたらこの痴態を見守るためにくるりとこちらを向いて間近で私の痴態を見ているかもしれない。 みんなが見てる。みんなに見られてしまっている。 みんながわたしのいやらしい姿を見ている。 その事にひどく興奮するわたしがいる。 その理性の枷も今は外れてしまっていた。 両脚を抱え上げられて揺さぶられると、不安定さに緊張してつい膣壁をきつく締めてしまったけれど、その分彼の熱の形がわかってまた気持ち良くなる。]
(*36) 2021/01/24(Sun) 23時半頃
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あっ、あっ、ああっ!!! もっと、もっと……ふああああっ!!!
[流石に車内で声を上げすぎだろうか。 それでもしがみついて、不安定さにより強く締め付けながら腰を揺らす。揺らされる。 突き上げられるたびに胸も大きく揺れた。 その度に軽く達して、意識を手放しそうになる。 でも懸命にしがみついて、ぐりぐりと子宮口を虐めて、いじめ抜いて。]
んっ、くうううう………!!!
[一度たしかにはてても、まだ彼にしがみつく。 けれど引き剥がされたなら、きっと"ご奉仕"するはずだ。]**
(*37) 2021/01/24(Sun) 23時半頃
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[ぽんと肩を叩かれて振りむいた。 傍から見れば、まるで仲の良い 友人同士のように見えるだろう。
これから彼女と、 人に言えないようなプレイに興じるなんて、 一体だれが想像するのか―――ー 想像しただけで期待に心が逸るのが分かる]
んっ……はい…… 言われた通りに……
[ドキドキしながらそっとコートのボタンを外し 彼女にだけ見えるように前を開く。 外気が直接肌に触れ、背徳感に顔を赤らめた。
つるつるに剃られた秘部の周りも テープで固定されている玩具も 何かかも曝け出して、反応を窺う。*]
(-77) 2021/01/24(Sun) 23時半頃
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(どういう気分で乗ってたんだろ、この人)
[分かってはいたが、下着の下が今濡れてないということは生乾きの下着で電車に乗ったということ。 居心地悪かっただろう。 …って、そういう話ではないんだ。
下着を引き摺り下ろした時点では濡れていなかったそこも、直に触れていればそれなりになる。 それを確認すると一旦手を引っ込めてローターを取り出す。 今朝別の人物に使ったのと同じく吸引口付きの代物だが、衛生上同一の道具ではないので悪しからず。 このローターの吸引口を肉芽に宛がうとスイッチを入れる。]*
(*38) 2021/01/24(Sun) 23時半頃
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― 今 ―
[盗撮を趣味とする男は 度々智閑線で見かける常連だ。>>57
以前プレイに興じたこともあったがノリが良く、 このアブノーマルな趣味を愉しむ上で、 お気に入りの相手の1人だった。
彼の送ってきた写真をオカズに 1人で慰めたこともあったっけ、 あの時は燃えた――――
今日は彼に相手して貰おう、そう決めて。 わざと誘うような仕草を見せると もくろみ通り視線がこちらに分かって くすりと密かに笑みを零す。]
(58) 2021/01/24(Sun) 23時半頃
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[彼の前ではさながらグラビアの被写体になったような心地で。
男を誘惑するように谷間を見せた後は 探し物をしている風を装って 振り向いてゆらゆらと尻を振り、 ちらりと白いショーツを見せる。 ショーツはOバックになっており、 少し捲れば後ろが丸見えな仕組み。]
んっ……はぁっ………♡
[尻に伸びてきた手に悩ましく吐息を零し わざとらしく身を捩って見せる*]
(59) 2021/01/24(Sun) 23時半頃
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