9 ――今宵"秘密"で会いましょう
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[ はくはくと唇を震わせて戦慄きながら 主に目元を覆っていた手をつるりと滑らせて口を塞ぎ 言葉にできない感情を声にならない無音の叫びに込める。
何が起こっているんだろう。 何が起きてしまうんだろう。
いや何も起きませんね、しってる。 大丈夫、だいじょうぶ 血迷って踏み外したりはしない。してはいけない。
音を出せないので、全然発散されないけれど それでも気持ちは幾らか落ち着いたから 今更震えてる指先をにぎって、ひらいて、 ゆっくり感覚を取り戻していく。 ]
(69) 2021/04/17(Sat) 05時半頃
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[ こんなにも楽しみすぎるボーナスタイムが 豪華すぎて緊張と興奮で吐きそう。いや出すな出すな。 心配されてお開きになってしまう。それはいけない。
頭は落ち着いたけれど全然落ち着いてくれない気持ちを 全部投げ捨てる心地で水を流しておく。
「どうしよう」って不安を小さく口にしてみて 下水に流れてゆく水に流したら どうもしないよう頑張ろ、と 鏡の前、赤くならない程度に ぱちんと頬を張って頭を切り替えた。
切り替え……ようとした。]
(70) 2021/04/17(Sat) 05時半頃
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ごめんなさい、おまたせ。
[ 手汗でびっしゃびしゃの手をスッキリ洗って戻る。 いきましょ、ってどさくさで背中に触れて、促して 到着していたタクシーに二人乗り込む。
うわ、既に距離近っっ…… となりのあなたの体温すら感じる気がして なんだかもうすでに興奮しすぎて 初っ端から限界だった*]
(71) 2021/04/17(Sat) 05時半頃
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[ ほどなくして既読の文字。 短い返事の言葉と、可愛らしいスタンプ。 やばい、同じの買おう。 偶然持ってましたって顔したろ。
優しい追伸はあってもなくても お願いするつもりでいたので心を読まれたかと思った。
ここだってわかりきってるドアの前。 向こう側から伝わってくる早足のリズムが スマホの向こうからも聞こえる。
この短い間の記憶だけで ご飯10杯いけそう。そんな気分だ。
ねぇ柳葉さん?男を部屋にあげる時も そんな感じなのでしょうか? 玄関先まで迎えに来てくれた相手へと 小一時間ほど問い詰めたい気持ちになった。]
(-18) 2021/04/17(Sat) 05時半頃
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[ なんだこれかわいすぎるんだが?たまんない。 普段よりも数倍無防備に見えるあなたに わけのわからない怒りがこみ上げた。
こんなん帰るまでに100回抱き潰すわ。 しないけどな、しないけど。 脳内で位は許して欲しい ]
ああ、よかった。あっていて。 これで違うところで待っていたらきっと すごく恥ずかしかったわよね。
ごめんなさいね、手間をかけさせて。 おじゃまします。
あ、これお土産なのだけれど…… 冷やしたほうがいい…?かしら……?
(-19) 2021/04/17(Sat) 05時半頃
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[ 軽い、スイーツの方の箱を手渡して、脱いだ靴を揃える。 重い方の瓶は目に付いたテーブルの上へ。
手を洗いたいから、って一言断ってから、 案内されて、洗面所へ足を運んだ。
シェービング用品がないかとか 歯ブラシが二つ並んでいたりしないかチェックを 鼻歌交じりに手を洗いながら、余念なく。
だって大事なことでしょう? 私には死活問題なのだし。* ]
(-20) 2021/04/17(Sat) 05時半頃
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