29 constellation
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
彼はーーそうだ、彼の死生観はとても独特で難解で。
僕は記憶の糸を手繰る。 まだそんなに昔ではない。 鮮明に甦る。
あれはそう、合宿の時。
展望台に向かう坂道で、僕が言った言葉に彼は不思議な反応を示した。
“一人の身体じゃないんだから”
人気者の彼がもし無理をして倒れたらみんなが心配する。 また、僕にとっては親友の彼を気遣う言葉だったが、今考えるとまるで妊娠した奥さんに掛ける言葉みたい。
でも、彼が変な顔をしたのは多分何か違うことを考えたから。
彼は都度死について、不思議な物言いをした。
(28) 2023/11/14(Tue) 21時頃
|
|
自分は生きていないとか、心臓が動いていないとか。 ーーそして寂しそうな顔をして、胸に手をあてる。
その様子から、彼が抱えている深い事情を僕が理解できない事を嘆き、心を傷めているのが見てとれた。
僕は勿論一生懸命考えて答えを探し彼に寄り添おうとしたが、出来なかった。
でも、今考えるべきはそこではなくーー彼がずっと、僕に理解を求めていたという点だ。
彼は手を延ばしていたんだ。 他の誰でもない僕に。
僕は彼の中に、彼を支える信念や信仰のような何かしら、彼以外の思考が存在するように感じていた。 胸に手をあて頼るようにし、彼はそれを確かめて。
(29) 2023/11/14(Tue) 21時頃
|
|
まるで同化しているかのような姿が殉教者のように見えたんだ。殉教者とは信仰と共に殉じる人のことだから。
でもじゃあ、彼は他の人間は必要なかった?
そんな事、ない。 なかったんだ。
ーー僕がわかってあげられなかっただけで彼は
お願い、わかって。 ケイ……
イメージだが、そんな風に僕を求めていたんだ。 他の誰でもない、僕をーー。
彼は今もまた口を滑らせる。 “俺の命は、とう……”
千映戦の際に某か彼に影響があり、自分は生きているのが分かったみたいに言っていたが、彼はやはり自分の生に懐疑的なんだろう。
(30) 2023/11/14(Tue) 21時頃
|
|
答えがわからなかったら、手を掴めないだろうか。
否。
答えがわからなくとも僕はしっかりと掴む。 今こそ、伸ばされた彼の手を掴む時だ!
「コウ。……君は前に『生きてるってどういう状態?』と僕に聞いたね。
僕は『話が出来る事』とあの時答えたけど、今は違う考えを持っている。
人は、互いに愛し愛される事で生きてるって感じられるんじゃないかな。
たとえ心臓が止まっても。 息が出来なくなっても。
愛する人への想いは消えないし、愛されている事実も消せない。
だから”一緒に死ねる”」
(31) 2023/11/14(Tue) 21時頃
|
|
「……君はちゃんと僕の願いを叶えたんだよ。 愛してと言った僕を愛してくれた。 それは僕を存在として生かした。
なら、息の根が止まろうともーー生きてる。
欲しかったものを得て、僕は死ぬんだからね。」
生と死は繋がっている。ある意味の同義でもある。
「ふふ、いーよ、内緒だ僕らの。良いことかはわからないけど……僕らには大切な事だから。」
他者に口出しなどさせない。 僕は決心したのだ。
そして僕らは、生命がある間限定である肉体の交わりに及ぶ。
彼への説明は気恥ずかしく穴があったら入りたい(※孔ではないし、挿れたいではない)。 しかしどうにか理解してくれた様子だ。お願いだ、わかってくれ。
(32) 2023/11/14(Tue) 21時頃
|
|
「言葉よりも分かりやすいはやっぱり、肌の触れ合いだよ。こういう……」
僕は今寝そべる彼の横に位置している。跨ぐより下肢に触れやすい。
彼は戸惑いを見せて、それがとても初々しくて僕は嬉しくなる。百戦錬磨の雨竜先輩とは大違いだ……
「……挿れるけど、君が感じてる様を見たいから。 ーー興奮するし、出来たら君にも気持ち良くなって欲しいんだ。
見せてよ、コウ。 誰にも見せたことない顔。
気持ち良くて恥ずかしくて、おかしくなっちゃうみたいな……いやらしい君が見たい。」
手の中のモノが反応してくれるか不安であったが、彼の声は上擦ったし指には硬さを実感し始める。
(33) 2023/11/14(Tue) 21時頃
|
|
「独りでシたことはあるんだよね? いつも、いっぱい出る? どこが感じるの?ーーここは?」
鈴口をくりくり指先で刺激して顔色を窺う。彼が反応を返す場所を攻めていく。
「……嗚呼凄く、そそる。 可愛くて堪らないよコウ。 声、聴かせて。
……出していいんだよ?」
これが最初で最後。 そんな事は今は考えない。
彼という沼に浸かる。 温かみに溺れ息絶えるまで。*
(34) 2023/11/14(Tue) 21時頃
|
|
「よかった…♡」
ふにゃんと目尻が下がる。だって、好きな人に喜んでもらえたんだもの。嬉しいに決まってる。 私ばかりが気持ちよくなってたら申し訳なかったし…と、やっぱり命くんのがまだ入ったままだよね、と気づいてかああっと顔が赤くなった。 誘ってると言うか…まだここにあるのが、なんだか急に恥ずかしくなったのだけど。
「あ…っ♡ んっ、ゃ、汗かいてるよぅ…? でも私も、一緒…。 今日は…今日はもう、命くんが 好きなだけ続けて、たくさん愛して…?」
キスに身を捩らせて、でも、もっとと私も先を望む。 今日だけ、と言いかけたのは、今日だけはもう避妊を気にしないでしてしまいたかったから。 でも、避妊を気にしたってきっちり愛して欲しいし、愛したい。 だから今日はこれからもう、命くんの全てを受け止めるつもりで。
(-24) 2023/11/14(Tue) 21時頃
|
|
「私、…あっ、はあんっ…♡ あっ、も、キスだけでもう…っ♡」
肌のざわめきがすぐに戻ってくる。 キスされる度に体が跳ねて、跳ねる度に熱を締め付けて。 でも私からもキスを贈る。 唇に、肩に、胸元に。 ──終わらない夜を求めて。**
(-25) 2023/11/14(Tue) 21時頃
|
|
──if・恵一くんと、料理中>>217──
「…誰も死んじゃダメだよ。 ダメなはずなのに。」
>>244私が死ぬより自分の方がなんて恵一くんは言うけど、私は電話越しに緩く首を横に振る。 それに、私が死んだらみんな悲しむ? それはどうかな。 私が死んだら、重荷が一つなくなるだけかもね。 ──泣いて悲劇の主人公になって、でも、私のことを忘れていつか父さんは新しい子供を作るんだ、きっと。 新しい子供。新しい奥さんと一緒に。 それを許せないなんて思わないけど、流石にやるせ無さすぎる。
(35) 2023/11/14(Tue) 21時頃
|
|
「契約破棄も出来たら良いけど、 私たちを騙す奴らの上に法律なんてないだろうから 私は、多分ダメだと思ってる。 でも、…上手く戦えるとは思ってない。」
ぽつりと、そんな事を呟いて。 でも、──一つ、聞いてみたいことがあった。
(36) 2023/11/14(Tue) 21時頃
|
|
「恵一くんはもしあれが全部本当で 自分の命は確定で失われるとしたらどうしたい? どうしたいというか、それまでは何がしたい?
参考までに教えてよ。 私に協力できる事あったら言って?」
それはまるで例え話のようだった。 たった今、私はそれらを真実で受け止めるべきだと話していたのに。 お味噌汁の火を止める。 そろそろ、電話も切り上げどきかも知れない。**
(37) 2023/11/14(Tue) 21時頃
|
|
>>37そして、私はその後に(多分、大和くんとのお話の後に)同じ内容のメッセージを柊くんにも送った。
自分たちの命がもうすぐ消える。 または宇宙ごと消滅する。 それまでにしたいことは何? 協力できるなら言って欲しいと。
でも。 柊くんには追加で添えた言葉がある。
『ためらっていた私も後押しされて騙されたんだから そんなに気にすることないよ。多分ね。』
(38) 2023/11/14(Tue) 21時頃
|
|
――IF・珊瑚さんと――
……ううん。怒らない。
[大和には珊瑚言葉を否定することはできない。 別に世界のために戦うとかそんな正義感のようなものは持ち合わせてはいないし、義務感もない。 誰のために何をするかとかそういうのもその人次第だ。 御高説を説く程に大和は徳なんて積んでいない。 誰かの後ろから戦いを賛美するような考えも持っていない。
ロボットの事に関してもわからないことだらけだけれど、その時はそう――想いが強い方が勝つのだろう。 負けたから想いが弱いわけではないのだろうけれど負けられない理由があるほうが戦えるだろう]
(39) 2023/11/14(Tue) 21時頃
|
|
僕はさ、この世界のために戦う理由なんてないんだ。 だからさ、珊瑚さんが戦えなくて。 みんなが消えてしまうとしても……。 それはさ、当然だと思うんだ。
僕らは聖人じゃないんだし、 僕の場合はだけれど世界が僕のために何かしてくれたとか、 そういうこともなかったから、さ。
そんな風に悩んで、考えて、心を痛めている。 珊瑚さんは、すごいって思うよ。
[真っすぐに碧の瞳を見つめながら慰めでもなく、肯定の言葉と賛辞を贈る]
(40) 2023/11/14(Tue) 21時頃
|
|
死んだ後の世界のことなんて考えなくていいんだよ。 普通はさ、この宇宙のためにとか考えらえないもの。
僕も、なかったよ。 戦う理由なんてなかった。 負けても良いって思ってた。 でも……。
[頭をがしがしと掻くと、はあ、と吐息を零す]
(41) 2023/11/14(Tue) 21時頃
|
|
珊瑚さんのためになら、戦えると思った。 僕が戦った後の何日か分からない時間を、 生きてご飯を作って何時も通りとはいかないけれど、 生活していってくれるなら……。
珊瑚さんのご飯を食べてるときがさ。 僕にとっては生きてるって感じられる時間なんだ。 だから、かな。
[世界なんて護るつもりも意志もない。 ただ、幸せと生の実感をくれた人が僅かでも生きられるようにと願うよと困ったように笑いながら伝えられる*]
(42) 2023/11/14(Tue) 21時頃
|
|
──if・珊瑚と>>35──
珊瑚は料理中のようだが、お父さんが出来上がりを待っているのだろうか。
僕は珊瑚の家庭事情を聞いていないから、残念ながら彼女の悩み苦しみを汲めない。
「僕だって自信ないよ。 ゲームはそこそこ得意だけどあれは遊びだし…… あんな椅子に座って念で操作とか、僕のなんかyogiboだよ?! ハンドルもないんだが。」
途方に暮れる珊瑚の気持ちに同感だ。 自衛隊とか警察官にやらせるべきじゃないか?普通の高校生があんなロボットいきなり操作なんか出来ないよ……
すると、珊瑚は僕に問い掛けてきた。 僕は考え答える。
(43) 2023/11/14(Tue) 21時半頃
|
|
「……コウと話したい。僕、コウに合宿でキス……しちゃったんだ。 彼が入院したのはそのせいで…… 彼に謝りたいよ。 それに、伝えたい気持ちも……ある。」
勿論死ぬなら両親や兄とも話したり過ごしたいが。
す、と息を吸い僕は珊瑚に秘密を打ち明けた。
「僕はコウが好き……なのかもしれない。友達としてじゃなく。」
雨竜先輩への想いがあるから揺れながらも、僕はそう告げる。
「珊瑚も、死ぬなら好きな人に気持ちを伝えたいって思うよね?
君にもし好きな人がいたら。」
その人はご飯を待っている……のだが。今回はすれ違いなく僕らは話を進めていた。*
(44) 2023/11/14(Tue) 21時半頃
|
|
──if・大和くんと──
「そんな…。」
>>40大和くんが、そんなふうに世界のことを考えているとは思ってなかった。 それは、大和くんの境遇を私が全部知っている訳じゃ無かったから。 だから、大和くんは多分世界を守るというんだと思ってた。それが違ったから、少しだけ意外で驚きもしたけど。 でも、そんな、と言ったのは…私はそんなすごい人間じゃないもの。 責められたかったんだと思う。 嫌われたかった…のかもしれない。 そうして、より投げやりになりたい自分もいた。 嫌われたから仕方がないじゃない。 怒られたから投げ出しても仕方がないって。 でも。 私のそんな小さな言い訳を掻き消して、大和くんは言葉をくれる。 暖かくてまっすぐな言葉だ。
(45) 2023/11/14(Tue) 21時半頃
|
|
「…わ、わたし?」
でも。 >>42私の為になら。その言葉に私は面食らって目を丸くする。 どうしてそんな言葉が出てきたんだろうと耳を傾けたなら…私のご飯が、大和くんにとって大切なものになっていたみたい。 何それ。そんなの、…すごく嬉しくて。 泣くな。そう思っていたのに、涙腺が呆気なく崩壊する。 両手で顔を覆って、…でもいやいやと首を横に振った。
(46) 2023/11/14(Tue) 21時半頃
|
|
「やだ。いや。 毎日ご飯を作るのは良いよ、作るよ? でも、──大和くんがいなくなった後は無理だよ! だって、私は一人きりになっちゃうよ? …一人でご飯は、いや、なのに…。
大和くんまで居なくなったら…。 私、…やだ、よぉ…。」
毎日一人、ご飯を作るなんて。 誰も食べてくれる人がいないのに。 隣に大和くんが消えてしまっても作るなんて、想像して耐えられなかった。
自分から遠ざけたならともかく、この世界から消えてしまった後だなんて。 それこそ抜け殻になって、戦う気力も何もかも無くしてしまう。そんな気がした。**
(47) 2023/11/14(Tue) 21時半頃
|
|
[気持ち好かったと伝えると安堵してくれるのも嬉しすぎる。 下がった目尻が可愛すぎるし顔が赤くなるのも良かった]
かいてる汗がいいんだよ。 僕もすごい汗かいたし……好きな、だけ? いいの?
[好きなだけと言われたらそれこそ際限なく愛せそうである。 十代の性欲は留まることを知らない。 珊瑚に挿れたままの怒張はまだ刺激を欲しがっている。
珊瑚が身を捩ると中も動いて擦れあう。 避妊はしないといけないとはおもうけれど、これから先もずっと愛していきたい。
キスだけでもざわめきだっているのか反応が良い珊瑚の胸に吸い付きながらまた少しずつ腰を動かし熱塊で珊瑚の中を掻き乱していこう]
(-26) 2023/11/14(Tue) 22時頃
|
|
[夜は長いが、きっと寝る時間は今日はとても短いものになりそうで――それにほら、挿れながら足先にキスしているところも見せてあげたいものだから投げ出されている脚もまた挙げてもらったりと体位を動かせばそれでまた繋がり方も変わると知ったりと知識を深めていく夜が始まる。
伝え聞く話によると後ろからするのもあるらしいけれど――身体を抱きしめながら腰を動かすのが気持ち好過ぎて暫しの間は求め続けてしまう**]
(-27) 2023/11/14(Tue) 22時頃
|
|
──if・恵一くんと、料理中>>217──
「そういえばあれ合宿所のだよね。 でも私のなんて完全に待合席だよ…?」
>>43なんであのソファだったんだろうね、恵一くん。私は私で、待合席の中でもさらに座れなかった人用のパイプ椅子、ならぬ腰掛けだったけど。 家のソファの方が居心地良いのに。 でも今となってはソファじゃなくてよかったと思えた。家の中で思い出してしまうもの。
「って、…あー、成る程、そういうことね…? 前にほら、手作りのお菓子とかダメだから なんでなの?って聞いた事あったから理解できるけど キス。キスって。 …。」
でも、恵一くんの言葉にはギョッとした後、なるほどそれでお腹を壊した?くらいに考えていた。 実際の病状は知らないから、単純にそう考えてしまったんだけどね。
(48) 2023/11/14(Tue) 22時頃
|
|
恵一くんの想いを否定したりはしない。しないけど。 続いた言葉には思わず言葉を失なって。 「…伝えられないよ。」
声が震える。は…、と吐き出す息すら震えて。
「私が、私が…巻き込んじゃったから。」
ごくごく小さな声で呟いて。 そのまま電話を切ってしまった。 いきなりのぶつ切り、恵一くんは可笑しく思ったかな?怒ったかな?でも、これ以上話せない。 ぼろぼろと涙をこぼしてしまって、ざぶざぶと流しで顔を洗う。
(49) 2023/11/14(Tue) 22時頃
|
|
「…お待たせ。」
そして顔を拭いてから笑って、食卓を始めたんだ。**
(50) 2023/11/14(Tue) 22時頃
|
|
――IF・珊瑚さんと――
うん、珊瑚さん……。
[>>46くるっぽーがビーンズショットを喰らったような表情をしているけれど、紛うことなく大和の生の彩りは珊瑚によって齎されている。 だからとも言えるが大和にとってのヘラはどうやっても珊瑚であり、その言葉で涙を流されると慌ててしまうのは仕方ない話だった。 両手で顔を覆ってしまったので視線を右往左往とさせてしまう。 何かを拒絶するように首を横に振っていく珊瑚を見つめながらも触れることは難しく手を慌ただしく動かしながら戸惑うしかできないでいた]
(51) 2023/11/14(Tue) 22時半頃
|
|
えと、やだ、か。困ったな。 僕がいなくても、生きて欲しいけれど。 珊瑚さんを一人きりに、してしまうけれど……。
う゛……。
[一人でご飯を作るのは嫌というのはどうにも止めようがないことだ。 珊瑚にとっての誰かのためにが自分だというならば大和にはどうにも言えないことだ。 珊瑚がいなくなれば大和が生きていたいと思うこともないのだ。 戦う気力どころか戦闘から逃げ出してしまうことも考えられる。 例えば、ここで珊瑚が害されたならば世界に傷痕を残すために怨念執念ということで動かすことくらいだろう]
(52) 2023/11/14(Tue) 22時半頃
|
|
……一人きりにさせてしまうのは、ごめん。 やだって言われて、どうしようもなくて、ごめん……。
……でも、その時までは、作って欲しいのは。 本当の気持ちなんだ。 僕には珊瑚さんしかいないから……。
ああ、こういうときってどうすればいいんだろ。
[好きとか嫌いとかそういうレベルの話ではないのだ。 存在の証の依存というべきか。 困ったと呟きながら頭を掻いて――解決策もないことを悩むしかなくて――]
(53) 2023/11/14(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る