24 研究棟の共存試験 【R18ペア】
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僕が脱いでも調査書に書くことはないから。 それでも、君からの賛辞は嬉しい。
[ 軽くズボンを引っ張ってみせる。]
(-54) 2023/04/26(Wed) 21時半頃
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[ 少しくらい突いても死なないとお墨付きももらった。]
それはありがたい。 君が僕のところに来てくれてどんなに喜ばしいか。
座ったままより、横になった方がいいだろう。 こっちの台に寝てくれ。
[ 作業台をポンポンと手のひらで叩く。 解体にも使う金属製の台だ。 冷んやりして気持ちがいい。]
(-55) 2023/04/26(Wed) 21時半頃
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[ ドアの外に誰か立ち止まった気がしたが、何事もなく立ち去ったようだ。
彼と過ごす時間に水を差されずにすんでよかった。*]
(3) 2023/04/26(Wed) 21時半頃
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[促されるままに、金属の台に横たわる。 冷えた金属に、熱が吸われていく心地がした。 普段は冷気など感じないけれども、今は冷たさに身体が反応する。
ふる、と首筋を震わせて、片腕を差し伸べた。]
接吻けをして。
私も初めての事だから、安心させて。
[不安の欠片も感じさせない顔で、求める。*]
(-56) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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[ 素直に仰臥した彼がわずかに身をすくませて、願い事を口にする。]
ああ、僕も初めてだよ。
だから、これを素敵な記憶にして、繰り返すたびに思い出すのがいいね。
[ 彼の上に身を屈めて、艶やかな唇に自分のそれを重ねた。*]
(-57) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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[願いに応えて、彼の唇が降りてくる。 息を止めて受け止め、柔らかな接触に心躍らせ、機を逃さずに舌を滑り込ませた。
乾いた感触に湿り気をひと刷け加えただけで、官能の深度が増す。 もっと、と求めて両腕を彼の身体に回し、自らの背を浮かせた。*]
(-58) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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