28 僕等(ぼくら)の
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/* 七尾ちゃんお疲れ様です。 私はもう雑談モードになってしまってる(
(-537) もくもく 2023/08/28(Mon) 21時半頃
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/* うちはエアコン全自動で起動していたのですが、寒いなーと思って消して横になったら起きたら室温爆上がりしててぐてーんってなってました。 寒くして厚着しよう
(-538) rusyi 2023/08/28(Mon) 21時半頃
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/* 七尾さんお疲れ様です。 暑いから無理されませぬように。
(-539) rusyi 2023/08/28(Mon) 22時頃
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/* 七尾さんお疲れさま! 僕もキャパ狭いので現在軸で精一杯になってる…!
(-540) steel 2023/08/28(Mon) 22時頃
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/* 風向きを上にして、室温高めでかけておくのが1番良いかなと思いますよ!>エアコン
(-541) もくもく 2023/08/28(Mon) 22時頃
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[>>@36>>@37目の前で泣かれるのが苦手なので、一瞬うろたえてしまう。 しかし泣かせるたびに謝ってたら、会話の大半がごめんで埋まりそうだ。そのくらい今の夏水は涙腺が緩くなっていた。]
ご、ごめん……。 といってもなかなか、話題に出さないのは難しいし不自然な感じするから……。これからも、普通に名前出したりすると思う、けど。
[夏水が泣くから、と永や縁牙の話題を避けるのも少し違う気がした。 人は忘れ去られた時にもう一度死ぬ、なんて言葉もあるくらいだから──。
縁士と縁牙が逆だったら、という話には、少し間を置いて答えた。]
うん。分かってる。 逆でも同じだったって。
(219) steel 2023/08/28(Mon) 22時頃
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──プラネタリア>>@38──
[前の丸いシートは空いてたけど、恥ずかしいから取らなかった、とは言いづらくてただ頷いた。 場内が真っ暗になって上映が始まる。 VRのように臨場感のある景色が周囲に広がった。]
…うわ……、すご……
[それはCGだったのかもしれないけど、どこか見覚えのある街並みだった。田んぼのある風景。森に入っていく小路。少し歩くと、展望台があって。 小高い丘を抱いた夜空に、満点の星空が広がっていた。]
……え? ここ、あの合宿の場所が舞台だったりしないよな…
[思わずごく小声で呟いたけど、夏水に届いただろうか。余りにもデジャヴな光景に、思わず見入ってしまう。
広がる空に、知っている星座を探した。]*
(220) steel 2023/08/28(Mon) 22時頃
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── 復輝祭 ──
[今になって思うと残念、と繰り返す本郷に 相槌を打ちながら、彼女の向こう側の部員たちを見遣る]
ん。いつでも遊んだり会ったり出来るわけだから。 生徒の誰かから、本郷と遊んだーとか聞けたら 元気にしてるんだろうなって俺も安心する。 大変なことがあった後だから、余計に。
あ、でも転校先での人間関係も大事にしろよ。 高校時代の経験は貴重だから、 いろんな人間に会って話して…… って、 最後に何か説教臭いこと言ってる気がする。すまん。
[ついつい、生徒に言い残すことを…と 考えてしまうのは職業病だろうかと頬を掻いた。]
(@39) azure_blue 2023/08/28(Mon) 22時半頃
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/* なんとなく合宿のあたりに似た景色を出したけど何も考えてないので内容捏造でも大丈夫〜
(-542) steel 2023/08/28(Mon) 22時半頃
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公園…? ん、了解。
[本郷の示す先に、確かに小さな公園がある。 意外な場所指定だったからか少し驚きが声に乗った。]
俺は解散後に最終確認があるから それを終えてから行くよ。 時間は……こっちはなにも困らないが 本郷はあまり遅くなっちゃ親御さんが心配するだろ。 なるべく待たせないようにする。
[マンションも近く住宅もありはするが、 暗いから気を付けるようにと念の為に念を押し 今はみんなと楽しんで来いと、部員たちの方を指し示し送り出す心算だ。*]
(@40) azure_blue 2023/08/28(Mon) 22時半頃
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/* 具合悪いとか熱中症とか本当お大事にな。 お忙しい方も無理せず無理せず。 夏バテは俺もわりとずっとな気がする……
エアコン=生命維持装置はほんとそうだよね。 電気代爆上がりしてるのに付けないと生きられない。
(-543) azure_blue 2023/08/28(Mon) 22時半頃
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── 復輝祭 ──
[先生の言葉をじっと黙って胸に留めていく。 直接の先生と生徒として関わる機会は、多分もうほとんどないと思うから。 学業の事はもちろん大事だけど、それ以上にもっとずっと続いていくものについての話だから。]
ありがとうございます。 …そうですね。今までの人間関係も、 向こうでの人間関係も、どっちも大事ですね。 私は…そういうの、正直ちょっと面倒くさいなって思っちゃうところがあって。 自分のイメージ通りにするのが自分らしいって…思ってたりして。 そうでもないのかもって、なんとなく思い始めたりもしたんですけど。
そうですね。あっちでは自分らしさとか自分で考えずに、 もう少し色々やってみようと思います。
[先生からのメッセージを、しっかり胸に刻んで。 場所は、大丈夫みたいだと聞いて、安心半ば、不安半ば。]
(221) yusuron 2023/08/28(Mon) 22時半頃
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…わかりました。 それじゃ、解散したら先に行ってますね。 大丈夫。本当に、そんな遅くはならないから…
あそこは明るめだし大丈夫な場所ですけど、 そうですね。できたら早めに…お願いします。 …それじゃ、先生。 ありがとうございました。
[ひとまずそう言って、みんなの下に戻り、星を見て、みんなと名残を惜しんで… 存分に楽しんで。
解散となったのは、いつ頃のことだろう。 思ったより遅くなってしまったのかもしれない。 その後は約束通り外套の点る公園に一人向かう事になるのだろうけど*]
(222) yusuron 2023/08/28(Mon) 22時半頃
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/* 私はエアコンは基本常に扇風機と併用してますね…
(-544) yusuron 2023/08/28(Mon) 22時半頃
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── 復輝祭 ──
[観測会はどのくらい続いただろう。 高校生という身分であるし、住民の居るマンションの 屋上なのだから、日を跨ぐことは無かったと思うけれど。 どうあれ、彼等の祭りなのだからと、終了時刻の判断や 音頭については部員たちを信頼し任せていた。 片付けをする流れなら、ゴミ出しや機材の運び出しなど 手が足りないところを補う裏方に徹して手伝っただろう。 生徒が各々帰路につくのを見届けた後に、最終見回り。
屋上の施錠は瑠璃川に任せる形になったろうか、 親御さんには後日改めて学校から礼の電話をする予定だ。
それから、時計を見て時刻を確かめ、マンションを出る。]
(@41) azure_blue 2023/08/28(Mon) 23時半頃
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待たせて済まない。
[指定された公園に本郷の姿を見つけると 片手を挙げて合図をひとつ。夜間の公園なのだ、 距離のあるうちから誰かを示しておかないと 近付かれる側からすると結構怖いだろうと。 途中の自販機で買ったボトルを差し出して。]
珈琲と紅茶、どっち?
[好みを知らないから、どちらかなら飲めるだろうと 安牌の二種類を選んでいた。因みにどちらも無糖。 合宿で本郷は麦茶を飲んでいた気がするけれど、 残念ながらそこの自販機のラインナップに無かったので。 選んで貰えたなら、ベンチなりに腰掛けてキャップを捻った。]
(@42) azure_blue 2023/08/28(Mon) 23時半頃
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屋上からだとさ、この公園の周囲も明るめだったけど。 夜だと街灯だけ目立つ感じで少し怖いな。
ここに限らず、まだあちこち治安も気になるし 早く元通りに復興できるといいんだが。
[と、何ということもない話題を向けつつ。 相談事なのか何なのかは分からないが、 本郷のペースで話し始めるのを待った。*]
(@43) azure_blue 2023/08/28(Mon) 23時半頃
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── 復輝祭 ──
[さすがに日はまたがなかったと思うけれど… というより住民の事もあるし、そもそもそんなに遅くまでは私もさすがに門限の許可が下りないのだけど、どんなイベントでも終わりの時間は来る。 ゴミだし、片付け、機材の運びだし… 協力して全てをやり終え、部長と先生の一声で解散…となったかな。
瑠璃川さんが都合してくれた場所のはずだからそちらはいいとして、七尾さんや他の女子達も無事に帰途についただろうか。私も、少し涼しくなった夜の空気を感じながら帰路につくみんなと離れ、しばらく公園のベンチに腰掛けていた。
待っていた声>>@42に、ぱっと顔をあげる。]
(223) yusuron 2023/08/28(Mon) 23時半頃
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あ。もういいんですか?お疲れ様です。
[返すように片手を挙げて、先生の下へ。差し出された2本に、顔がほころぶ。]
ちょうど喉乾いたなと思ってたんです。 …紅茶の方で。コーヒーは、 眠れなくなるといけないので。 ありがとうございます。
[2人してベンチに腰掛け、私もボトルを開けて3口ほど一気に飲んでしまった。思ったより動いたから喉が渇いていたのかもしれない。]
そうですね。ここ以外はまだ暗いです。 前は塾帰りに通りかかっても、 もっと明るかったんですけど。 早く元通りになるといい…って、 少し他人事過ぎるでしょうか。
[そう呟きつつ、タイミングがなかなかつかめなくて。 やがて会話が途切れた時に、それとなく話し始める。]
(224) yusuron 2023/08/28(Mon) 23時半頃
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すみません、呼び止めてしまって。 でも、多分…今じゃないと言えないと思って。 合宿の時… 声をかけてもらえて、 本当はとてもうれしかったんです。 加賀先生は…立派な大人です。 毎日自分の仕事をこなすだけでも大変なのに、 それだけじゃなくて、部員のみんなの事を こんなに考えてくれて、みんなが動きやすいように、 それとなく考えてくれている。
でも、そういう仕事だからっていうだけじゃなくて。 …大人っていうだけじゃなくて。 先生がそういう人だからだって、私は思ってます。
(225) yusuron 2023/08/29(Tue) 00時頃
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先生は、格好よくて、包容力があって… 私にはまだ届かない大人で… たまに少し寂しそうにも見えるけど… 素敵な人です。 [口の中が渇くような心地を覚えながら、その先を口にすべきか今さら迷った。口にしたところで、きっと意味がないと思う。物わかりのいい自分が、やめろと言っている。 でも。]
……加賀先生。 私は、先生の事が好き、です。
[心臓が割れんばかりに打っている。ここで逃げだして終わりにできたら良かったのかもしれない…けれど。]
(226) yusuron 2023/08/29(Tue) 00時頃
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……わかってます。 私はもう先生の生徒ではなくなってしまうけれど、 それでも先生が私…私達の事、 そんな風には絶対見ないだろうって。 …ご家庭の事も、噂には聞いたことありますし。 最後だからって、記念とか、思い出にとか、 そういうのだって言われたら、 それまでですけど……
…………なんでですかね。
なんか、すごく嫌だったんです。 私も、もう何年かすれば大人になるのに。
みんなが思ってるよりずっと子供っぽいのは、 自分でも分かってるんですけど。 結構気分屋だし、いうほど真面目じゃないし… 立派な大人ってなんなのか、 そこはまだわからないですけど…
(227) yusuron 2023/08/29(Tue) 00時半頃
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でも、……先生の知らないところで 大人になってしまうっていうのが、 なんか、すごく…嫌だなって、思っちゃったんです。 どうしてかは、わからないんですけど。
私がきちんと成長したのを見てほしい、 生徒じゃない私として見てくれたらいいって…
(228) yusuron 2023/08/29(Tue) 00時半頃
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すみません、やっぱり私の話ばっかりに なっちゃってますね。こんな事言われても 困るだろうなって、わかってるんですけど。 でも…なんか、どうしても言わずにいられなくて。
[手にしていた紅茶は、喉が随分乾くからいつの間にか飲み干してしまっていて、それでもまだ頬が熱かった]
……それだけです。 あ、あのっ…!本当に、それだけなので。 先生の言いたい事はわかってます、けど… すみません。
[最後の方は声が細ってしまって、拳を握りしめながら、目だけはそらさなかったけれど、きっといかにも自信なさげに聞こえてしまったかもしれない。*]
(229) yusuron 2023/08/29(Tue) 00時半頃
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/* 本編世界の時とクロスしている……!
ちょっとお返事悩むので、お待たせしてしまうと思う。 もう時間も遅いので、先にお休みくださいね!
(-545) azure_blue 2023/08/29(Tue) 00時半頃
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/* ずっと見てました 本郷ちゃんかわいいね・・・。
(-546) rin_86ta 2023/08/29(Tue) 00時半頃
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─俺とケイの話 風呂場にて─
[俺にとってケイは“特別”だけど、恋かって聞かれたら違う気がするし、愛かって聞かれたら真逆かもしれない。俺は多分みんなを愛してて>>-500、ケイはそこから外れて“特別”になってるわけだから。それでもケイは、俺の言葉を聞いて礼を言った>>-501。]
礼、言うとこじゃねーだろ。どう考えても。 一緒にって条件付きでとは言え、「死んでほしい」なんてさ。 酷いこと言っちまってんのに──だから、礼を言うのは、俺の方。 ……ありがとな、ケイ。一緒に居てくれて。 俺のこと、独りにしないでくれて。
[俺の、いい子じゃなくて、カッコ悪いとこ。狡かったり、我儘だったりするとこ。ケイは全部受け入れて、飲み干してくれた。]
(-547) rin_86ta 2023/08/29(Tue) 00時半頃
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[──や、物理で飲み干せって言ってねーけどな!?]
ぅ、うまいわけねーだろぉ……ケイのバカァ
[蚊の鳴くような声って、こういうのを言うんだろうなってのが出た。ほとんど湯に浸かってなかったのに、耳まで熱い。そんな俺を見て増々ケイが嬉しそうにずるもんだから、どっと疲れた。「あー」とか「うー」とか言ってる俺の背を撫でながら、休ませてはくれたんだけどさ。違うんだって、そうじゃねーんだよ。そうじゃねーんだけど、説明すんのもアレだし、そもそも上手く説明できねぇから唸るしかなかった。]
(-548) rin_86ta 2023/08/29(Tue) 00時半頃
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[それから、俺らは互いにタオル一枚でケイの部屋に向かった。ケイのこと信じてるし、もう怖くはねーけど緊張はする。ケイも、それはわかってるんだろうな。俺を安心させようと、声を掛けて来た>>-502。]
……ん。もう怖くはねーから、大丈夫。 信じてるしな、ケイのこと。受け入れたいとも思うし。
[今更だけど、受け入れるってことは俺が女役なんだよな。まあ、逆をやれったってケイみたいにちゃんと調べてないからできる気しねーし、不満はない。ケイが俺に受け入れてほしいってんなら、俺は受け入れたい。そんだけ。]
──当たり前だけど、ケイの匂いがするな。このベッド。
[言われた通り仰向けに横たわって、ちょっと笑った。沢山のキスはくすぐったかったけど、「愛されてんなぁ」って実感も湧いて来て、心が温かくなった。場所によっては、くすぐったいじゃ済まなかったかもしんねーけど。今の俺にケイを拒む理由なんて一個もないから、そのまま全部受け入れるつもりで力を抜いた。]
(-549) rin_86ta 2023/08/29(Tue) 00時半頃
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─ネズミーランドにて─
俺が、ケイのこと信じないわけねーだろ〜?
[からからと笑って、ケイの手を握り返した。ケイが誰よりも何よりも俺を一番に考えてくれてるんだって、デジャヴがなくたって毎日思い知らされてるから。あん時>>-424だって、「信じる」>>-436っつったしな。]
んな、笑わなくたって……や、何でもない! 良い人ばっかって思った方が怖くねーし、楽しいだろ?
[辿り着いたお化け屋敷で、ケイはずっと笑いっぱなしだ>>202>>203。俺は口を尖らせかけて、すぐに笑い返した。ケイが笑顔で居てくれるのが、何より嬉しかったから。俺がケイを笑顔にできて、愉しそうなケイの隣に居られるんなら、それって最高じゃね?]
あー、すっげぇ楽しかった! え、船にも乗れんの!? よし、次はそこ行こうぜ! 案内してくれよ、ケイ! ……あ、でもちょい待ち! あそこいい感じだから、写真撮ろうぜ写真!
[手を繋いで移動して、時々パークの気になったとこで立ち止まって写真撮ったりして。]
(230) rin_86ta 2023/08/29(Tue) 00時半頃
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