1 冷たい校舎村(別)
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ でも、この世界のるーるだもん。 悲しんでたって仕方ないから、 あたしはあたしなりに楽しんでたのに。
でも、そぉやって、ゆうんだぁ。 あたしはそれが、もっと悲しいなぁ ]
……たのしくなくっても、 たのしいって言えば、 たのしくなれるかもしれないもん
[ フォークにおおきなかけらを刺したなら、 えいってあたしは口の中に押し込んだ。 ]
(641) 2020/11/15(Sun) 23時頃
|
|
[ kawaii≠フ呪文みたいに、 だいじょうぶ≠フ呪文みたいに、 たのしい≠フ呪文もあるかもでしょ?
だって、あたし、魔法を信じてるんだから。
もごもごって、口をパンケーキいっぱいにして、 ごっくんって全部飲み込んだら、あたし。 ]
もぅ、いく
[ そぉ言って、 さらちゃんと王子さまの横を通り過ぎて、 このかちゃんの前から立ち去ろうとするよ。]*
(642) 2020/11/15(Sun) 23時頃
|
|
/* レンきたー! よかったー! 延長が無駄にならなくて、本当に良かった……!
(-47) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
[ 生きていくのは辛いから、死ぬ? 死ぬのも辛くない? 痛いし苦しいし、中途半端に失敗したら、 後遺症で生きるのがもっと大変になる。
……なんて、私今なら思うの。 だけど、そうね。 あの校舎で、メールを受け取った時、 あの校舎がどういう世界なのか知った時、 私、世界の主は私じゃないって断言できなかった ]
(+99) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
[ なにもできない相手に、 どうして怒りをぶつけるんだろうね。 何を期待してるんだろう。
黙ってサンドバッグになってろ、とか? いや、無理でしょ(笑) って、思わずワラをつけちゃう私は、 やっぱり無神経なのでしょうね ]
(+100) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
[ なにもできない私に、 どうして教えてくれなかったのって思ってしまう私も、 何様?ってやつなのかもしれない。
黙って死を選ばれてしまうのと、 相談されたのに力になれなくて、 結局死を選ぶのを止められないの、 どっちが辛いのかな? ]
(+101) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
……ヒナがご先祖様に愛されてたらいいってこと?
[ あいまいな“関わりの深い”の定義に、>>+96 謎は深まる一方です。 ヒナのご先祖様が情の深い人だったらいいのかな? 子孫のピンチのために駆け付けてくれる? 蝶々が舞い花が咲く文化祭の世界ですけど。 ご先祖様世界観が謎すぎてパニックになりそう ]
(+102) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
もやしも安くて美味しいからお勧めしてあげたいね。
[ こんにゃくだけじゃ0カロリーだものね。>>+97 勝手なことを言いながら自販機へ。 先生の買ってくれなかったブラックコーヒーが がこんと自販機から落ちてくる。 そういえば、文化祭のパンケーキ、 たつみ先生も試食したんだっけ。 可愛いパンケーキが びっくりするほど似合ってなかったと思う ]
(+103) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
[ 自販機コーナー付近はちゃんと暖房が効いてるのね。 缶コーヒーも温かい。 自販機前のベンチに座って、私は上着のボタンを外した。 目ざとくシホが反応する。>>+98 うん、スカートだけじゃわかりにくいけど、 上も見えるとばっちり衣装だってわかるよねえ ]
私ね、ヒナの作る衣装好きなの。 思わず服飾関係の進路勧めちゃったくらい。
[ 目を細めるシホに頷いて、私は自分の格好を見下ろした。 ヒナ、喜ぶかな、そうなのかな。 そういうの、私にはわからないんだけど ]
(+104) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
だからね、これがヒナが私に作ってくれた最後の服、 ……になるのは、嫌だなあって。
[ ヒナの進路の話は、 結局あいまいなまま終わっちゃったけど。 未来のヒナが、私のために服を作ってくれるの、 私まだ諦めてないんだからね* ]
(+105) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
──現在/食堂──
[ 莉子に背中を叩かれる。>>614
何回こうやって背中押されるんだろうね。
ゆり、聞こえる?
勉強教えた貸し以上に、 私は莉子にいっぱい貰ってたよ。 ]
(643) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
[ それでもまだ躊躇っていたら、 咲良に見つかって。>>620 こっちに来るから、少し身構えた。 ]
・・どうして、咲良が謝るの。
[ ぺこりと頭を下げて手を引こうとする。 どうして?咲良が謝ることはない。
それとももう、諦めさせてしまった? ]
(644) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
・・・無神経なこと言った。 咲良のこと、傷付けた。
謝って許されることじゃないけど、 ごめん。
(645) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
───回想・レイと(>>1:204>>1:205>>1:206)
…うん、英語が話せるってだけで、英語の研究?とかあんま興味ないし。
[話が逸れたことに安堵しながら、このままそらしてくれるとありがたいな、なんて。 10人────しかも同じクラスの人しかいない、なんてあまりにも不気味すぎる。
何より、文化祭当日みたいな喧騒が、今がおかしいことを如実に表していた。 ────いや、それよりも綺麗な蝶が舞ってることのほうがおかしいか、なんて比べようもないことを比べてしまうくらいには、混乱している。
まだ大丈夫って言い合えるだけの気持ちの余裕があったから。 彼女が不安を掻き消すみたいに抱き寄せてくれたから。 だからこそ、彼女の言葉に私も緊張の糸が解けたように微笑んだ。]
(646) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
[ 一緒に行こうと引いてくれる手を 引き留めるように引っ張り返す。 ]
咲良が、何を・・誰を・・ 背負ってるのか私は知らない。 それをどうこうできるなんて言えない。
本当に、ごめんなさい。
だけど・・
[ もっと背負わせようなんて、 冗談でも言ってはいけなかった。 ]
(647) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
……もー、…、……ほんっと、かっこいいわ。 私も、多分、大丈夫。
[…だと、思う。なんて弱々しい言葉になってしまったのは、彼女が格好良すぎたからだろう。 さすが「王子様」なんて口にはしなかったが。
だから、きっと「ありがとね!」といつもみたいな弾けた笑顔でもむけて別れただろうか。]*
(648) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
もしも咲良が両手に荷物を持っている時は 片方を私が持って、 空いた手で咲良と手を繋ぎたいって、 私はそう思うよ。
[ 軽々しく立ち入れないことはあるけど、 私も手を引くことはできるから。 今こうして、咲良が手を引いてくれたように。 ]
(649) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
・・・私の分も焼いてくれる?
[ お願いしなくてもパンケーキは山積みだったかな。 私はその1枚に皆の真似をして、 「3年1組」ってチョコペンで文字を。
横には4(0..100)x1点のウサギのイラストを添えて。 ]
(650) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
/* みるふぃー!!!!!!!!
(-48) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
/* 接客班の絵心、ダメだあ……>>650 誰だ萌えキュンオプション考えて採用したの
(-49) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
[ 残念なイラストだったけど、味は同じ筈** ]
(651) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
/*どこでどう話しかけられてるかの把握と、現状の把握と、志帆ちゃんのマネキンは見たい。これだけはやる…!!!!
(-50) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
/* みんなイラスト下手すぎない?
(-51) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
─ さよなら、みんな ─
[ 外はすっかり、暗くなっているみたいだ。 文化祭の装飾も、音楽も、 チャイムが3回鳴った後も変化はない。
ただ、蝶が増え、花が増え、釘が増え、 段々と形に歪さが垣間見える文化祭は 相も変わらず、続いていく。
曇った窓ガラスを袖で拭えば、外は雪。 窓ガラスに映った自分の顔は よくわからない顔をしている。 ]
(652) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
[ みんなと居る時は、 こんな顔にならないのにさ。 もっと、いつも通りにできるのに。 学校に居るだけじゃ、ダメだなー。
自分の頬に触れる。冷たい指先。
まだ、あたしは生きてる。 まだ、みんなは生きてる。 まだ、間に合うかもしれない。
そう思って、歩き出す。 ]
(653) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
[ 不意に、誰かの人影が見えた。 ]
(654) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
[ べつに、誰の人影でも可笑しくはないはずだ。 この校舎には、まだ人が残っている。
それでもあたしは駆け出して、 その人影を追う。今度は見失わないように。 息を切らし、階段を駆け下りて、走る。
文化祭の装飾が施された体育館に、その影は居た。 文字通りの影だった。 あたしの形をした、影だった。
影はすっと、ステージの上を指さす。 ]
(655) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
CC レイは、メモを貼った。
2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
[ そこには、先の丸くなった縄がぶら下がっていた。 ]
(656) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
……そっか、そうだよね、 あたし、死ぬんだ
[ いつの間にか、影は居なくなっていた。 あたしは、ステージの上へ、 吸い寄せられるように進んでいく。
ご丁寧に、縄の下には踏み台が用意されていた。 チャコールブラウンのその木目を眺めて あたしはステージの上で顔を上げる。 ]
(657) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
[ 観客のいない、文化祭のステージ。 本当はね。 中学校の頃は友達に誘われて 文化祭でダンスを踊ったりも、した。
高校に入ってからは、そういう目立ち方が こわくなって、もう出来なかった。 親に怒られるかもしれない、と思ったし それを言い訳にしている節があった。
いつ、だれに指をさされるか分からなくて あたし、ずっと臆病になって、 それでも心のどこかで他人を馬鹿にしながら 生きてきて、しまった。 ]
(658) 2020/11/15(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る