15 青き星のスペランツァ
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/* か わ い い(胸を押さえて運ばれるアレ)
(-546) sleepingxalice 2021/11/20(Sat) 22時頃
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/* 搬送された先で、困惑するタプルさんが見える(幻覚
(-547) RIN 2021/11/20(Sat) 22時頃
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/* 考察が得意なオタク「日の当たる場所を歩いていきたい……?今期朝ドラのプロポーズのセリフはひなたの道を歩いていきたい……!?なるほどな」
偶然です
(-548) tanuki 2021/11/20(Sat) 22時頃
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/* エピでさまざま追悼いただいたものなどなどでちゃんと反応できてなかったものに! ほんとみんなこんな仕方のねえ男に……ありがとう……こんなにいっぱい追悼もらってええんかと思いながら読んでいました ありがとうございます
>>0>>1>>2>>3 ケトゥ 弟分をこんなに泣かしたわるい兄貴分はおれです でも時間差で同じ景色が見られてうれしいぜ はあ〜〜それでこの歌詞なんですけど 和訳がめちゃくちゃ綺麗……夜の旅…… いつか虹の向こうで夜明けの海の話をしような……
>>9 ヨーラ ああ〜〜家族と言ってくれるのうれしいですね ライジは血縁の家族はかなり早くに亡くしているだろう気がするので、家族よくわからない同士ですね! くっ むんっがかわいい
>>19>>20>>21 チキュウ これねえ〜〜いつか『マーレ10』に人が住むようになった時にチキュウかその後継機かが語り継いでってくれるやつだとうれしいな〜〜〜と思いますね! 希望の名を持つ船に乗った開拓者達の物語……
>>*4 ヨーラ めちゃくちゃいいシーンなのに誤変換がおもしろすぎてだめだった
(-549) jinro_coqua 2021/11/20(Sat) 22時頃
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/* なんだかダーク蒸しパンとか言われていた気配を感じるなぁ……こんなにかわいいのになぁハロは……
(-550) mmsk 2021/11/20(Sat) 22時頃
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/* >>-519 >>-534 ライジ まあ十中八九中身が村建てだろうと思っていたのはそうなんだけど、そうでなくとも最初から計画して死ぬにしてもしんどみを味わって死んでもらいたいなという気持ちを隠しもせずにロールを書いていたことは認めます イエーイ(ロール書きながら泣いていたやつの台詞) 感触がわからないことをロールにちらちら取り入れていたから、こっちから感じることも書いてみたかったんですね(カウンター)。とはいえ何しようと死なれるのは確定だし、少し触れ合って、でも何もかもはわかりあいようもなくて、っていうのを目指したのでした。 灰でも感想でも心情描写褒めてくれてるのとても嬉しかった!!
(-551) sleepingxalice 2021/11/20(Sat) 22時頃
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/* ダークフワフワ蒸しパン君!!
これはログを読んでいるアリババの姿
(-552) mzsn 2021/11/20(Sat) 22時頃
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ケトゥートゥは、ハロをもちもちした。もちもち。きっとこれからも心の中でもちもちする。
sleepingxalice 2021/11/20(Sat) 22時頃
ヨーランダは、ハロをなでなでしてからこねこねした。
tanuki 2021/11/20(Sat) 22時半頃
キランディは、ハロを恐る恐る撫でた。
RIN 2021/11/20(Sat) 22時半頃
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/* 例のお歌のベースの英語も折角なので置いておきますかね 三単現sや冠詞は三人称+時勢と融合して消えてました(シュトゥレク語補足)
When night falls, you'll be on your way (Sing, sing our song,) After the rain, Many seeds will sprout (Sing, sing our song,) Over the rainbow, we may laugh with you again Sing, sing our song, Together We wish Mom bless you
(-553) sleepingxalice 2021/11/20(Sat) 22時半頃
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─ 医療処置室 ─
[拙い言葉から、意図の全てを汲み取れてるかはわからないけれど。それでも、必死さは伝わって来た。悪くはないと伝えたいのだ、と。]
ふふっ、くすぐったいってば。 でも、ありがとう。嬉しいよ、とても。
[撫でられ方には少し驚いたけれど、本当の姿が犬だと聞いた(>>3:*6)事を思い出し、納得する。これはアーナンダが嬉しいと思う撫で方なのだと気付くと同時に、自然と手が伸び、同じ様に撫でていた。]
守る、か。 …………守られて、いいのかな? 皆が思ってるほど、オレはいい奴でも何でもないのに。 逃げなくても“自由”で居られるのなら、オレは此処に居たいし、伝承も広めたいし、楽しい旅に出来たらって思うけど……。
[不安げにそう言うけれど、肯定されればやがて頷いて見せるだろう。そうして、一つの頼み事を口にした。]
ねぇ、アーナンダ。一つ頼んでもいいかな。 オレもさ、“キランディ”は大事な人から借りてる名前で、自分の名前じゃないんだ。 オレは自分の事が好きじゃなくて、そうでなくても悪い事を沢山して来たから、本当の自分の名前は使えなくなって、人に持ってってもらったんだよね。
(146) RIN 2021/11/20(Sat) 22時半頃
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[その相手がライジだった(>>4:188>>4:193)とは、言えないけれど。]
だから、オレに名前をくれないかな? “キランディ”じゃない、本当のオレが名乗れる名前を。 今すぐじゃなくて、オレがみんなに本当の自分を見せられるようになる頃までにでいいから。
[即座に本当の自分を曝け出すのは、難しい。でも、いつか必ずするから、その時の為に名前が欲しい。これは、そんな願いだ。]
ああ。アーナンダ、アーナンダ。 これからも沢山呼ぶから、いつかオレの名前も呼んでほしいな。
[耳の後ろから顎を、撫で摩って。あなたが落ち着くまで────落ち着いてからも、何度だって呼ぶだろう。これまでの時間を、埋めるかのように。**]
(147) RIN 2021/11/20(Sat) 22時半頃
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ハロは、もちふわのなめらか触感だ。
mmsk 2021/11/20(Sat) 22時半頃
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/* アアア〜〜〜これはもう結婚です お幸せに お互いになでなでするのかわいいね……ぐっ……(搬送
あと名前もってったの引いてくれてうれしい……!
(-554) jinro_coqua 2021/11/20(Sat) 22時半頃
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/* >>-553 ケトゥ 英訳も来てるう……
(-555) jinro_coqua 2021/11/20(Sat) 23時頃
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─ 医療処置室 ─
[アーナンダは嬉しそうに眼を細めている。自分だけの名前を呼ばれるのが嬉しい、人に触れてもらえるのが嬉しい。 目の前の人のために働ける、目の前の人のために生きられることが嬉しい]
みんな きらんでぃ まもる する、 ぜったい! ぼく まもる!
[ふんすと鼻息荒く頷く。キランディはこの船で必要な人材だ、調査だけではない。一人の船員として、皆の話を聞いてくれる精神的支えとしても。だから、アーナンダがそうされたように、何があっても守ってくれるだろう。そして自分も、傷ついたときはこうやって撫でてあげようと]
きらんでぃ ほんと なまえ ちがう? ほんと なまえ ない ……。 ほんと きらんでぃ なまえ ……。
[むむっと唸る。名前なんて付けたことはないし、自分も初めてもらったばかりなのでどういう風につければいいのかわからないのだ]
すこし まつ する。
(148) tanuki 2021/11/20(Sat) 23時頃
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[うんうんしばらく唸っていたが、いい名前が浮かんだのか、満面の笑みで顔を上げる]
すぱるな! とおい くに かみさま なまえ! きれい はね ひと なまえ!
[それはヨーランダの生まれたところからはるか遠くの、今はもう誰も信じる者のいない神の名前だ]
きら …… すぱるだ きれい はね! かみさま おなじ!
[ぴったりだと言わんばかりにふんすふんすと鼻息荒くキランディ、いや、スパルダを見る]
すぱるだ なまえ いっぱい よぶ。 あーなんだ なまえ いっぱい よぶ して。
[今はまだ話してくれないかもしれない、でも、いつか話してくれたら嬉しいとアーナンダは思う。抱えてるもの、心を傷つけているもの、話して楽になってほしい。自分も一緒にそれを抱えていきたい。 でもそれは先の事、今は触れられる嬉しさとシャワーのように降りかかる自分の名前を噛みしめていたかった**]
(149) tanuki 2021/11/20(Sat) 23時頃
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― 探索終了日:アリババのいつもの場所 ―
次に会う時も、 ライジはあの機体に乗って走っていると思うよ
それがいつもの彼の姿だったから
[>>134>>135>>136 枷から解き放たれた"二人"はるか先の時、何処かの地で、揃って待って居てくれるかもしれない。 解放され、ようやく得る事の出来た自由のまま、駆けて欲しい。 機体の整備不良は彼に限って無い筈だろう。沼に嵌った後でも問題なく動けるのを、自分はきちんと知って居る。
そんな事を、今は好きに考えておこう。
逝ってしまった皆の事が大好きだから。だから死の先に待つ彼らの魂の平穏を、祈り続ける。 小さく傾げられ、さらり流れた髪の色は、宇宙の中、数多輝く光にも似た星の色彩。 曙染まる前、夜明け前の"海"にも似た瞳の色。 ケトゥートゥと言う、唯一無二のいのちの光。
ふんわりと笑った君の事も大切な仲間だから、私はこれからも君達を守って行きたいんだ。]
(150) mzsn 2021/11/20(Sat) 23時半頃
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/* ふぁっ!? 名前を付けていただいてる……! これ〆間に合うかな、間に合わせますがんばる
(-556) RIN 2021/11/20(Sat) 23時半頃
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[抱く全部がエゴだったとしても、私はずっと君達の助けになりたい。
皆と接する事で出来ていく自分の、 私だけの顔だから、 何度も話をしよう。
機械の椅子から離れ、 ようやく部屋から一歩踏み出す。
芽吹くいのちの鼓動に、 自分ももう少しで追いつけるから。 そんな一歩の隣に、君がいてくれて良かった。>>137*]
(151) mzsn 2021/11/20(Sat) 23時半頃
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/* まにあう!した!!!! スパルナはいわゆるガルダですね、よくみたらスパルダになってるじゃん???INTほんとINUだな!?スパルナです、スパルナ。スパルナに変換してお読みください。
美しい翼を持つ者という意味なので、ね?
(-557) tanuki 2021/11/20(Sat) 23時半頃
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/* >>-557 アーナンダくん うわー、ありがとうございます!!!! まさか爆速で名付けが来るとは思わず……! (付けられなくても大丈夫なように、今すぐで なくていいってしたつもりだったので……) 本当にありがとうございます! 感謝しかない
(-558) RIN 2021/11/20(Sat) 23時半頃
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/* >>-557 まにあうした!! すごい!!! INTがINUは笑っちゃう
>>150 >>151 あっ……あっ……おへんじもらってた……(溶ける) すごくきれいに描写してもらってしまった(溶けている)
(-559) sleepingxalice 2021/11/20(Sat) 23時半頃
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/* スパルナとアーナンダとギロチン(溺れないように洗面器)が一緒にお風呂に入るシーンのあるスペースロードムービーの薄い本ください
極寒の星でギロチンで暖を取るシーンがある本を探しています
(-560) tanuki 2021/11/20(Sat) 23時半頃
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/* >>-558 ひねり出しました。ひねり出したせいで思いっきり間違えるという事故も起こしました。トホホ……
(-561) tanuki 2021/11/20(Sat) 23時半頃
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/* エピつづき
>>52>>53>>54 アリババ 持ってはいたけど使ったことのない知識を初めて悪いことに使ってくれるのほんと……友として、友人としてっていうのもめちゃくちゃうれしいな クソデカ感情…… ライジは過去が過去なのもあり自分からこいつダチ!とかはあんま言わないタイプですがアリババのことは友人だと思っていました だから最期の通信もあんな軽い調子だったんだろうな
>>64>>65>>66 イワノフ これドラッグの光がないってことは幻覚みえてるきこえてる状態って可能性あるなと今改めて読み返して思って てかこれ見えてるやつですねたぶん……なにもない虚空に…… 「オマエを見つけるんだ。」でヒュッッてなってしまった あまりにも……あまりにもすき…… спасение……魂の救済……ぐう……そう、いつか見つけられてしまう可能性はあるので 海底から謎の埋没金が出てきたみたいな感じになって困らせることでしょう……(迷惑
(-562) jinro_coqua 2021/11/20(Sat) 23時半頃
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/* エピもうなにもわからんになりつつ
>>71 イースター ライジは忘れてくれよと口では言いそうですが、忘れないって言ってもらえるのうれしいな
>>95>>96>>97 タプル ええんタプルさんが最後までやさしい! 切り離して沈めた一部から見えたものはきっとライジと同じ景色だったでしょう……同じ体験をしようとしてくれたの、うれしいですね……
(-563) jinro_coqua 2021/11/20(Sat) 23時半頃
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/* 命名間に合ってる!!!天才わんこ!!! スパルナめっちゃいいですね……美しい翼を持つ者……サンスクリット語由来でまとまってるのもあまりに美しい すばらしい……
(-564) jinro_coqua 2021/11/20(Sat) 23時半頃
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― "海"の中で ―
[冷たい水の中、落ちてゆきながら。>>4:181 きらきらと輝く無数の泡の中から見上げた空は青く、深かった。
くぐもった水音の他には何も聞こえない。 重い鋼の機体は下へ下へと、どんどん沈んでゆく。 周囲の青は刻一刻と濃く、深さを増してゆく。
光の届かない、真っ暗な場所へ。さびしい場所へ。>>64
後悔は、ずっとしていた。 やり残したことも、いくらでもあった。>>97 けれど、それらはもう取り返しがつかなくて。]
(152) jinro_coqua 2021/11/20(Sat) 23時半頃
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[それでも、このまま『スペランツァ』に乗っていたら。 あのやさしい希望の中にいたら。 きっと自分がいなくなったと知って、悲しんで、泣いて、あるいは憤ってくれるだろう人々。 もしも、こうするつもりだったことを知ったら、止めて、あるいはそれすらも許して、送り出してくれたかもしれない人々。 そんな彼らの中にいたら、いつか本当に自分を許してしまう日が来る気がして。
――それがどうしても、許せなかった。]
(153) jinro_coqua 2021/11/20(Sat) 23時半頃
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[視界が完全な闇に閉ざされる前に、遥か上方の空に向かって手を伸ばす。 この温度のない手を握って、頬に触れたちいさな手のぬくもりを覚えている。>>4:113 彼は泣くだろうか、怒るだろうか。きっとどちらもだろう。
最後に話した相手となった彼は、きっと今頃気付いているだろう。>>4:197 何も告げなかったのは、流石に悪いことをしたと思う。きっとこの後も色々と面倒をかけてしまうだろうけれど、最後に言葉を交わしたのが友人の彼でよかった、なんて言ったらまたゴボゴボと怒るだろうか。
唯一このことを伝えた相手には、決めたことなら止めない、と言われて。ああ、ありがたいな、と思って。名前を持っていくと言ったのはその場の思いつきだったけれど、それが先へ進む助けになるとしたら、少しは礼ができたのかと思う。>>146 あれできっと、自分はいくらか楽になってしまったから。>>4:161
だから、他には何も言わずに、相棒だけを連れてここに来た。]
(154) jinro_coqua 2021/11/20(Sat) 23時半頃
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[ここならば。 この深く、暗く、冷たい場所ならば、――…… >>4:182
何も見えない。 何も聞こえない。 水の冷たさも、重さも、苦しさも、何も感じない。
やがて静かに、音もなく。 探査機が"底"に着く。 けれど、そこは決して"無"ではない。>>127 絶えた意識が何かを思うことも感じることも、もうないけれど。]
(155) jinro_coqua 2021/11/20(Sat) 23時半頃
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[この先も堆積してゆく星の過去に埋もれて、その一部となって。 いつか引き揚げられる日があったとしても、もう男にはわからないこと。
それこそがきっと"自由"で、救いだった。**]
(156) jinro_coqua 2021/11/20(Sat) 23時半頃
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