29 constellation
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シャワーの湯を出して浴びたら僕がずけずけお父さんが入る風呂釜に割り込む。
ザア、と湯が溢れた。
もう身体が触れるほどの距離だ。僕の胸は嫌がおうにも高まる。素敵なお父さんが裸で傍にいるーー。
「コウ……康生くんとは一緒にお風呂に入ったりしてきたんですか?」
小さな頃はどうだったのだろうか。他愛ない会話をしながら僕はーー湯の中で膝を彼の肌に触れさせる。
「お父さんは、何かスポーツをしたり身体を鍛えたりしてたんですか……。
筋肉質ですよね。かっこいいな。肩もしっかりしてる。
……触っても、いいですか。」
もし許可が出るならば手を伸ばして触れよう。 ーー彼の美しい鎖骨に。
(4) CClemon 2023/11/21(Tue) 12時半頃
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学園特警 ケイイチは、メモを貼った。
CClemon 2023/11/21(Tue) 12時半頃
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/* コウくんの中のポチチを犯すだけでは飽きたらない鬼畜!! 駄目だこの野獣なんとかしないと!!←
(-14) CClemon 2023/11/21(Tue) 12時半頃
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/* 「救世主」聴きました。割りと激しい曲調が、歌詞のもがきをよく乗せている。何度も試して失敗するんだなあ。 とても痛々しく手を伸ばす。
最愛に死んで欲しくて、伸ばした手は結局死に向かうんだなあ。 死んで欲しくて死ぬために死と同じ最初で最後のセックスをしたんだがら、あの時コウくんほほ死んでるんだ。
(-15) CClemon 2023/11/21(Tue) 16時頃
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/* 俺はラストシーンでコウくんの頚を絞めるイメージとBGMと文章がセットで勝手に脳内にドバーしました。エヴァがくるかと思ってたらなんで999やねん、しかも999であの曲流れる時メーテルも鉄郎も死んでないよ!←
でもなんだろう、狂って苦しみから解放された恵一は落ち着いて、穏やかになったのかも。 頭では一緒に死ぬを受け入れ理解しても、身体が弱いコウくんみたいに死がいつも友達じゃないから、本当は二人で生きたかったんだろう。 誰よりも生きたがってましたな。
まあ屑のDV彼氏だが!!
(-16) CClemon 2023/11/21(Tue) 16時頃
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/* >>-8 よいぞよいぞ。 あっさり一コメントで死んでごめんね!
地球は滅びるものだよ。
(-17) rusyi 2023/11/21(Tue) 20時頃
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/* >>-17 二回戦闘書くのは大変だし。
(-18) CClemon 2023/11/21(Tue) 20時半頃
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/* 今日は寝落ちしない今から描きます!
(-19) もくもく 2023/11/21(Tue) 21時頃
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/* >>-18 書き始めるととても長くなるので今回の主旨ではないのでずらしました!
>>-19 えらい! でも寒いから早く寝てくださいね。
>>-20 いいねしました。
(-21) rusyi 2023/11/21(Tue) 21時半頃
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はしたない音が部屋に響き渡っている。 私の味を楽しむ命くんが立てる音と、私が甘く喘ぐ声。 命くんが立ててるように見えて私が音を立ててるのかもしれない。だって、もうお腹の奥底が熱くて切ない。それだけ感じてると言う事で、蜜がとろとろ溢れているはず。
「んんっ、ふぁ…♡」
やっと一度解放されて、腰が抜けそうになりながらベッドに向かった。 倒れ込む前に、立っていてもらって命くんを上目遣いに見上げながら熱の籠るその場所に顔を埋める。緩いズボンならそのまま手で、チャックを下ろすなら歯でファスナーの金具を噛んで開いて下ろした。 下着も下ろすとそこには命くんのものが屹立していて、こくんと喉を鳴らしていた。 すん、と鼻を鳴らして匂いを嗅いでしまう…きゅう、とお腹が切なくなって新たな蜜が滲み出た。 仰向けになった命くんを跨いで互い違いになる。初めてご奉仕したその日を思い出す。 あの時私は不安まみれで、それを解消するように穏やかな土地に旅行に行ったんだった。 あの時も本当に子供が欲しくなったけど、もう我慢しなくて良いことが本当に嬉しい。
(-22) もくもく 2023/11/21(Tue) 22時頃
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「ん、ちゅ…♡」
根元に口付けて、指先を添えながら丁寧に根本から先端に向けて舐め上げていく。 裏筋も括れも先端も、よだれをたっぷり塗すようにして何度か行き来するとやっと口腔へと招き入れた。 喉の奥を突かないように気をつけながら咥えて、唇を窄めながら頭を上下させ始める。 くぷっ、ぐぷっ、と私の口元からもいやらしい水音が立った。
(-23) もくもく 2023/11/21(Tue) 22時頃
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「んんっ、ふむ…んゆう…!」
なるべく頑張って、気持ち良くなってもらおうと動きに合わせて舌を押し付け絡めていく。 でも、びくっ!びくっ、と動きが止まってしまうとしたら。
私の方に気持ち良すぎる刺激が伝えられたからで、肉杭を口にしてるのに甘く喘いでしまった時だ。**
(-24) もくもく 2023/11/21(Tue) 22時頃
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学園特警 ケイイチは、メモを貼った。
CClemon 2023/11/22(Wed) 00時頃
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[ズボンは珊瑚が脱がしてくれた。 碧い瞳が上目遣いで見つめてくるとそれだけで何とも言い難い悦なるものがあり、手でズボンとパンツを下げてもらうと珊瑚の目の前には既に屹立したものが勃っていた。 珊瑚が喉を鳴らすのが見てわかる。 何度も愛し合った怒張がそこにあり今にも襲いかかりそうな風体をしている。 交わりを重ねる中で最初は淡いピンク色をしていて可愛かったものは今ではすっかりと使い重ねた歴戦を物語る色合いをしている。
珊瑚が四つ這いで跨ってくれると珊瑚の動きは分からないが怒張への刺激はすぐに伝わってくる。 根本への口づけに敏感に震え、丁寧に舐めあげられていくとそれだけで果てれそうなくらいに心地好い。 特に先端に舌先が及ぶと思わずと腰を揺らしてしまう。 背筋をかけあがる快楽にむず痒いような何とも言えない反射的な動きが生じる。 唇の感触が厚くなり先端が飲み込まれるといよいよと我慢が効きにくい。 最初の頃は堪えて堪えていたが今はその反対で力を抜くことで逆に余裕を持たせることを覚えていた]
(-25) rusyi 2023/11/22(Wed) 17時半頃
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[この体位になったのだからされるがままというのも珊瑚に悪いものだ。 下半身から聞こえてくるいやらしい音を耳にしながら、ばさりと音を立ててスカートを巻くしあげた。 上品なたくし上げという所作ではなくその行為はお尻までも丸見えにするようなもので、珊瑚のお尻が眼前に広がるとほっこりする。 やわくお尻を撫で回していき次第に指に力を入れて念入りに尻肉をほぐしていく。 花嫁ショーツは相変わらずと透けていて全てが丸見えなのもとても好い。 敢えてそこには振れずにお尻を愛でまわしていく。 愛で回していけば花嫁ショーツがよれていきお尻の谷間に挟まるようになっていくだろう。
お尻の谷間に挟まったショーツを指で摘まみ引っ張れば濡れた布地が花弁へと食い込んでいく。 くい、くいと何度も引っ張れば布地は細くなっていき花弁の筋に食い込んでいく。 命ははみ出て露わになった花肉に舌を這わせる。 核心には振れずに周辺からというのはもだもだしいものを感じるだろうか。 じっくり焦らしながら唇でも食んでいけば蜜もより溢れてくるだろうからそこで秘芽を布地で擦るように今度はショーツの前方も指で摘まみ、前後に動かし擦っていこう]
(-26) rusyi 2023/11/22(Wed) 17時半頃
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[そうすれば珊瑚がまた身体を震わせ始めてくれるから――]
珊瑚、止まってるよ?
[気持ち好くてとまってくれるのは嬉しいのにそんな風に催促をして、きゅ、と強くショーツを引っ張り秘芽を布地に押し付けてしまう。 ぽっこり浮かび上がった実りを布越しにキスして、そのまま咥えて食んだり吸ったりと愛でていけば硬さもまた増してくるだろう。
咥えられたまま喘ぎ声をかけられるというのもまた心地好い。 熱い呼気が震動を伴い擽ってくれる。 一しきりその快楽を受けると今度はようやくとショーツの紐に手をかけて右側の紐だけを外した。 蜜に濡れていたショーツは糸を引きながら引き剥がされ、しかしそれは中途半端に左側の紐にひっかかりぺしゃりと珊瑚のお尻にへばりつく。 しかしながら花弁は露わとなってしまうもので、くぱあと左右に開くとそのまままた口をつけて存分に啜っていく。
命もまた珊瑚が責め続ければあっさりと精濁を吐き出すがそこまで珊瑚が刺激に耐えられるかは――**]
(-27) rusyi 2023/11/22(Wed) 17時半頃
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学園特警 ケイイチは、メモを貼った。
CClemon 2023/11/22(Wed) 18時半頃
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/* 遅くなりましたがお疲れ様でした! いろんな地球の物語 見ててとっても楽しかったですっ
ちょこっと寝込んでました 諸々周回遅れ申し訳ないです まだ回復しきってないのですが、昨日よりはマシなので 無理しない程度に、ゆるっとログ読んで追い付きます
(-28) rin_86ta 2023/11/22(Wed) 22時半頃
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/* りんさん、どうか無理しないでね。
(-29) CClemon 2023/11/22(Wed) 23時頃
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/* >>-29 はぁい、ありがとうございますっ あと、気が付いたら柊木(父)の風呂に恵一くん入って来ててビックリしちゃった ナニする気なんです?????? アイコン変える機能が欲しい(切実)
これ、いろんな意味で地の文を息子にさせらんないから 視認性上げる為、柊木(父)の発言は秘話でしていいです??
(-30) rin_86ta 2023/11/22(Wed) 23時頃
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/* >>-30 なんか思い付いたら書いてました……>風呂 リアルポチチにも迫る野獣の魔の手。 秘話で問題なしです。
寝てしまうので無理せず書いてくださいね。
(-31) CClemon 2023/11/22(Wed) 23時半頃
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/* >>-31 了解しました! のんびりやります!! おやすみなさいませっ
(-32) rin_86ta 2023/11/23(Thu) 00時半頃
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私から触れる機会があまり無いから、こうしてご奉仕するのはちょっと楽しかったりする。 匂いを嗅ぎたくなるのもわかるんだ。好きな人の匂い、ちょっと浸りたくなる時がある。自分のを嗅がれるのは恥ずかしいんだけどね。 でも口いっぱいに頬張って、頬裏だとかも使って刺激を強めていく。 相変わらずテクニックだとかはよく分からないけど、命くんが好きな場所はわかる。ビクッと反応したり、腰を揺らしてくれる場所がそう。 でもそれは私にも言える。
「ん…っ、んんぅ、ふむぅ…っ♡」
この体勢だからどうしても自分の下半身は確認できない。それでもスカートを捲られるとチラッと視線を送って、晒される感覚にきゅんと花弁を震わせた。 お尻を揉まれて、それだけでも逸るようにお腹が切なくなって…きゅ、きゅ、とお尻に力を込めてしまう。手のひらの感覚が硬めになったり、力が抜けて柔らかくなったりを何度か繰り返した頃に下着を引かれて谷間を刺激され、ビクッと腰が跳ねる。
(-33) もくもく 2023/11/23(Thu) 11時半頃
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「ふむうっ!?ん、んんう…っ♡」
それでもなんとか頑張って頭を上下させていく。 なるべく喉の奥まで、なるべく吸い上げながらぐぷぬぷと。 トロトロと蜜が溢れていくのがわかってしまう。 食い込む所は少し気持ち良いけど、決定的な気持ち良さでは無いから時折誘うように腰を揺らして、そして…。
「んむううううっ♡♡♡♡♡」
ちゅむ、と花弁に吸い付かれるとビクビクッと体を痙攣させてしまった。焦らされてからの快感に途端に達してしまうけど、びく、びく、と震えながら止まってしまったらそれを指摘されて赤面する。と同時に花弁が震えて閉じて、蜜がさらに溢れて。
(-34) もくもく 2023/11/23(Thu) 11時半頃
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「だ、だって急にそんな…、ん、む…。 ひゃうっ♡んむ、ん、ちゅ…♡」
焦らされてからの快感は本当に心地よくてあっという間に果ててしまうから。 でも、焦らされてる時も心地よいのだから嫌いじゃ無い。嫌いじゃ無いけど快感に震えて動けなくなることも多い。 でも指摘されたからまた熱を口に頬張って、快感に負けないように吸い付いていく。 でもその間も何度も達しそう…ううん、甘イキ?は何度もしてたと思う。腰が何度も跳ねて、何度も動きを中断して。喉奥のくぐもった声が震えとなって先端を刺激して、ちゅううっと吸い付きはするけど。 とうとう私はそこから口を離した。
(-36) もくもく 2023/11/23(Thu) 11時半頃
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「あっあっ♡♡♡ そんなことしたらまた…ふああああっ♡♡♡♡♡」
くぱあ…と開かれた花弁は甘く震えて蜜をこぼす。 秘核も吸われ、そこも啜られた私は胸を押し付けるようにして顔を突っ伏しながら腰を高々とあげて震わせてしまった。 でも、それでも熱杭を握りしめてくちくちと上下に擦り続けていたから、命くんの子種を浴びてしまっていたかもね。
でも、それより前かそれと同時に私は達してしまってたんだけど…♡**
(-37) もくもく 2023/11/23(Thu) 11時半頃
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/* 寒くなってくると眠気に負ける…(白目
あとイラストありがとうございます! 想像以上にセクシーだった!
(-35) もくもく 2023/11/23(Thu) 11時半頃
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/* >>-35 喜んで貰えて良かった! 旅行先なう。
(-38) CClemon 2023/11/23(Thu) 12時頃
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[命が珊瑚が好きな場所がわかるように、珊瑚もまた命の好きな場所を分かっている。 身体の相性というものがあるかもしれないが、これはどちらかと言えば月日の積み重ねの中で互いに覚えてきたことだ。 積み重ねは大切であるとよくわかる。
花弁もどうされたら一番悦んでくれるのか。 焦らしてから一息に気持ち好くなるようにすれば珊瑚はあっという間に果ててしまう。 焦らしている時も、快楽を受けている時もどちらも好きらしいというのは珊瑚を見つめながら致している時に気づけたことだ。 今も花弁からは蜜がとめどなく溢れてきて感じていることを教えてくれる。 『急に...』と訴えてくれるが続く声は甘いものなので嫌でもないのだろう。
たくさん軽く達してもらう中でも負けじと先端に吸い付いてくれるところも珊瑚さんらしくて好きだった。 高らかにあがる喘ぎ声。 腹に押し付けられる乳房の柔らかさもまた心地好く、熱杭を擦り続けられれば命はあっさりと果ててしまう。 胤は鈴口から勢いよく噴き出して珊瑚の口内や、口を離していれば顔や胸元を白に染め上げただろう]
(-40) rusyi 2023/11/23(Thu) 17時半頃
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……は、ふぅ。 なんかいつもより出た気がする……。
[それでも握りしめられている竿はまだまだ元気な様子を示している。 まだまだ物足りないと欲求をさらけ出す。
それと同じくらいに達してしまった珊瑚の花弁は雄蕊を求めてはくはくと、左右に開けば動きがよく見える]
珊瑚……もう、挿れたいな。 いい? それとも珊瑚が挿れてくれるかな?
[太腿やお尻をさわさわと撫でながら問いかける。 果たして、達してしまった珊瑚がしばしして落ち着けば騎乗位で挿れてくれるのか。 それとも動くのが難しければ命は下からするりと抜けてそのまま後ろから致したいところであるが、今は、そう。 ずぷりと物欲しそうにしている蜜孔へと指を差し入れて珊瑚のお返事を待つことにしよう**]
(-41) rusyi 2023/11/23(Thu) 17時半頃
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/* 遅くなりもうしたが少し進めてお返事です!
(-39) rusyi 2023/11/23(Thu) 17時半頃
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もっと堪えられると良いと思うんだけど、上手く堪えられたためしが無い私は…エッチなのかな? でも、ずっと大好きな命くんとしかして来なかったから、我慢すると言うこともあまりなくて。 ──我慢しなくちゃいけない状態ですることなんてあったかな? まさか外ではしてなかったと思うけど…良い雰囲気になってもそこは早々に移動してた筈だし…みんながそばにいる時は流石にしてないし…してないよね?セーフだよね?
でも、私が達してしまったその目の前で熱が爆ぜた。くちくちとそれでも手を動かして、噴出が落ち着くまで待ってみる。 熱い。そう感じる熱が独特の匂いを放ちながら頬や口元、胸元に散って。
「…ふふ、たくさん出たね…♡」
指先で掬い取って、ぺろっと舐めてみる。 独特な味と匂い。だけど命くんのだからかな、嫌いじゃ無いの。 でも、指先で蜜をかき混ぜながらの問いかけに私のそこはまた緊張する。
(-42) もくもく 2023/11/23(Thu) 21時半頃
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