19 メタルボディの共存試験【R18ペア】
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[愛しさの籠った瞳を向けながら。 脚は彼の腰へと絡め、腰を浮かせては奥が熱へと吸い付いて 牝の部分全てで愛してると伝えたいと伝えるように]
はぁ、にぃとせっくす癖になっちゃぅ、恋人せっくすぅだねぇ ぁはっ、中でびくってなったきもひぃ
[お仕置きが待ってようと可愛くそんな風に言えば 中の熱の質量が増えたような気がして、腰を刎ねさせてから。 一度彼の熱が欲しいと強請るような蠢きをみせて、それこそ恋人みたいな口づけを少し体を起こして唇へと送ったか*]
(-12) 2022/10/15(Sat) 11時半頃
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[従順で一途な姿に心がとらわれる。 欲望のままに進む手を捕まえて頬擦りする姿は何処か幼いのにご褒美とお仕置きを欲張る姿は淫乱とも言えるほどでそのギャップに乱される。少し緩いおまんこをぐちゃぐちゃと鳴らせば正直な彼の主張と感想が聞こえ、こちらを更に増長させ。
甘えたな口づけの後の、ご褒美は歓喜ともに受け止められ 此方の征服欲を満たすのだった。自分の牝に此処まで悦ばれて嬉しくない雄がいるだろうか。おかえりなさいとばかりに出迎えるそこは居心地がよく、雄を絞ろうとするのだからたちが悪い。
それでも彼を堪能しようと焦らし、 早くという言葉には待ってなと告げて じっくりと時間をかけ 寝室の道を行った]
(-13) 2022/10/15(Sat) 21時頃
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[頑張る彼の敗北は中からダイレクトに伝わってくる。 腹を汚し、床を汚し、その度に小さな声と鳴き声が聞こえ、尖った剛直が元気を更に増していった。カメラで撮られる度に見せつけていたのだから、きっと確信犯だろう。ベッドの上、降ろす際の喘ぎ声は、今までで一番の敗北を告げており、痙攣に似た動きに奥へ連れられ。
腰を揺らす行為は、ベッドのシーツを乱した]
っ、…3回か。 ちゃんと数えていたんだな、偉いな。
…次は、ちゃんと言うんだぞ。…
ほら、がんばれ、おまんこしめろっ
[遥と彼の名を呼びながら、 こちらに合わせる腰の動きにつられれば、動きを更に早くなり、パンパンっと音をたてはじめた。 先程放った白を泡立て縁から溢れさせるほどの腰使いを見せた。頬をなでる尻尾は口で咥えれば、軽く甘噛み、愛撫し、手は彼の両手を掴み。
腰を浮かせる彼に笑み]
(-14) 2022/10/15(Sat) 21時頃
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ああ、恋人せっくすだ。 恋人せっくすイくぞ、っ奥に出すっ……
遥っ、遥、イけっ!!
[強請る動きに頷き。 恋人繋ぎを両手にして、彼の口づけに応えれば、一層動きを早め。彼のナカ、最奥に雄をねじ込み、向かい合い。ドクンと大きな音をたて、彼の中に二度目の絶頂を叩きつけ。 どくどくと注がれるそれはまた彼の腹を焼き。 深い息を吐き出すと同時に、呼吸を整え、彼が落ち着く頃、持ってきた水を水分補給として飲ませ、一度落ち着かせただろうか。この後行われるお仕置きの前、じっくりと甘い恋人の時間を過ごそうと。
ちゅちゅと優しいキスをして]
(-15) 2022/10/15(Sat) 21時頃
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…ん、癖になっていいんだぞ、遥。 ……俺はもう遥との恋人せっくすが癖になってる。 ちゃんと頑張る悪い子の、かわいい姿にメロメロだよ。
だから、…お仕置きも頑張れるな?
[よわよわ牝ちんを優しくなで。 軽く振れば、水滴が飛ぶだろうか。さっき床を汚してたな。と思い出したように言い。それからまた唇にやさしい恋人のキスをして。乳首をつんつんと柔くつついてと、緩慢な愛撫をくりかえし。
彼の中に入ったままの雄で軽く中を擦りと 優しく甘い恋人としての奉仕を続け 此方も水を飲み]
(-16) 2022/10/15(Sat) 21時半頃
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さて、3回イッたよわよわおまんこと 牝ちんにお仕置きをしなくちゃな?
[そう告げれば、 VR機器を用意してつけるように促しただろう。彼がつければ此方も視界を共有させたか。本来はお家の中にいても旅行が楽しめるという代物だが。自社製品のは、擬似的な野外プレイを愉しむためのものであり、彼の中から雄をゆっくりと再び引き抜けば、ベットに寝転がったまま、抱き寄せて]
さ、お仕置きデートを楽しもうか。
[どこへ行きたいと問いかけて、街や海、公園などのセレクト画面を呼び出した。まあ、裸のまま、外に出るというのも良いがまずは服を着て楽しもうと彼にVRの中でハート型のニップレスと前張りや紐のような下着、犬の首輪、ミニスカートとTシャツ、ロングコートを見せて]
遥は可愛いからな。 どんな服でも似合うんだが、 折角だから普段着ないような服を用意してみたが
どれがいい?
[あえていくばしょも、服も選ばせようとする恋人の顔はとても悪い顔をして。じっと彼の選択を待っていた*]
(-17) 2022/10/15(Sat) 21時半頃
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[さて、お家デートを恋人と楽しもうか*]
(15) 2022/10/15(Sat) 21時半頃
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[改めての確認に、力強い頷きが返ってくる。 微笑みで応じて、袖の中から剣を引き抜いた。]
通路の中、保安ロボットが一つ、二つ…三つかな。
[扉に指先を触れて中の気配を探り、告げる。 非常階段から内部の通路へ続く扉の警備としても、少々厳重だ。 けれども突破するのに不安はない。]
ああ。行こう。
[こんな時でさえ甘く囁いて、突入の開始を告げた。*]
(16) 2022/10/15(Sat) 22時頃
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[ もう偽装は不要だろうが、黍炉の笑みはこれまでと変わらずに向けられる。
与えられた情報を受諾した合図に頷き、駆け出していって、破城槌さながら、非常扉を枠ごと奥へと押し破る。 そのまま扉の質量で保安ロボットのひとつを圧壊した。
流れるように壁の消火器を手に取り、もう一体のロボットへ噴射して目眩しする。
そうして、黍炉が中へ入る時間を稼いだ。*]
(17) 2022/10/15(Sat) 22時頃
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[瑛羅が扉を破壊して突入する。 流れるように一台、二台と保安ロボット機能停止させる彼の脇をすり抜けて、三台目へ駆け寄った。
保安ロボットの赤いランプが点灯し、警告と同時の攻撃態勢に入る。その動きに先んじて剣を突き立て、カメラを砕いて内部に致命のダメージを与える。]
(18) 2022/10/15(Sat) 23時頃
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[保安ロボットは警報音を出すこと無く全て沈黙したが、扉やロボットの破砕音はフロアに響き渡った。 通路の左右の扉が開いて、警備の人員が現れる。 突然の出来事に大半は混乱していたが、1、2名は既に銃を抜いていた。 その間を駆け抜けて、突き当たりの扉を目指す。
背後は瑛羅が守るだろうと確信していた。*]
(19) 2022/10/15(Sat) 23時頃
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[ 連携はこの上なくうまく行った。 空になった消火器を鈍器代わりに保安ロボットのメインシステムを破壊する間にも黍炉が残りのロボットを処理する。 まさに風か影のごとく、音のない突撃だった。
二人はそのまま合流することなく、新たな敵に対峙することとなった。
先を急ぐ黍炉への射線を遮るように立ち、彼らのボスの声で言う。]
そこまでだ。武器をおろせ。
[ さすがに躊躇わず引き金を絞る者はいないようだ。*]
(20) 2022/10/15(Sat) 23時頃
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[背後にカバーに入った彼の声が、警備員たちを押しとどめる。 混乱に次ぐ混乱。 彼らの警備対象が今は室内にいると頭では分かっていても、万が一を考えれば容易には撃てないだろう。 彼の声がもたらした時間で、突き当たりの扉へとたどり着く。]
――ふっ、
[短い息と気を吐いて、手にした剣を振り抜いた。 扉の隙間に切っ先を走らせ、錠を断ち切る。 金属の甲高い音と共に、扉が内側へと薄く開いた。]
(21) 2022/10/15(Sat) 23時半頃
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[身体で押し開けるようにして、室内へ飛び込む。 書斎のような室内の、見える範囲にはターゲットはいなかった。
視線を横へ滑らせたところへ、左手側から発砲音と弾丸が炸裂する。 左手奥の扉の向こう、寝室とおぼしき部屋でアルサラーンが短機関銃を構えているのがちらりと見えた。]
『構わん!撃て!』
[叫び声が部屋の外まで届く。 咄嗟に木のデスクの影に隠れて銃弾の雨をしのいだが、これをすり抜けて肉薄するのは、さすがに難しい。*]
(22) 2022/10/15(Sat) 23時半頃
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[ベッドのシーツを乱しながら、増長してもう圧迫してるぐらいの熱量に息を乱し。 ちゃんとカメラ目線なのは録画と言っていたなら、きっとあとで見る事もあるのだろうなと、そんな無意識下の思いがあったわけだが。 回数をちゃんと数えはできていた事に、褒められて少しだけ口元を緩ませ]
だって、ぇ…イイんだもんっ、理一にぃ がんばりゅ、中入ってるだけでも気持ち良すぎてついついイっちゃうけどぉ 緩くならないように締めっぁっ、ひぃ…はやっ、腰砕け、ちゃ、ぁ…ぁっ、くぅ、おふ、ぁあっひゃ、尻尾噛んじゃらめっ…めっだよぉ、…
[ごぽり音を立てて結合部から先ほどの白を垂らしては、叩きつけられる速さに腰をがくがくと揺らすも、中の締まりだけはちゃんと良く。 言われた通りを守ろうとしていたが、尻尾を噛まれるといやいやと頭を振って嫌がり。
両手を掴まれると、指先をぎゅっと絡めて恋人つなぎにして、生身の手も機械の手も全部俺のと喘ぎながら微笑んでは]
(-18) 2022/10/15(Sat) 23時半頃
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あひぃ、ん…ぁぅ、ゆめっみたいっ、 恋人せっくしゅでナカイきするぅ、中にたっぷり 理一の恋人の印もらぁん、ぅ…あっふ
イク、っ、ぁっ、ぁ…牝まんこでい、ぃい!!イくぅぅうう!
[一層早くなる腰使いや中の剛直の張りつめ具合から奥を狙うような動きに、彼と呼吸を合わせるように腰使いなどを合わせ 最奥に叩きつける時には、中はまた先っぽに吸い付いて、精を食らおうと蠢き。 二度目と言えど勢い衰える事なく、注がれる熱量にお腹がいっぱいになるような、満足感と幸福感に満ち溢れ。
汗ばんで貼りつた髪の毛を整えつつも、肩で息をして。 水と言われたら、口移しで欲しいと彼の口元に強請り、少し生暖かい水が甘くておいしくて。
そのまま甘い口づけへと変えつつ、甘い時間を暫く落ち着くまで堪能して。]
(-19) 2022/10/15(Sat) 23時半頃
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教え込まれて癖になっちゃったら自分で自慰とかできなくなっちゃう…、でもそれでいいのかな。 本当?オレもにぃとのセックスっていうかにぃに、メロメロだからね。
…お仕置き、はぁっ、うん頑張る。
[自分で恐らく扱いても達せなくなってしまった。 弱ちんは彼の手が撫で触れるだけで、露をちょっとだけ零して。 よわよわなのを見せつけつつ。
お仕置きの言葉にごきゅりと喉を鳴らして。 赤く彩られた胸の飾りを弄ばれながら、少し期待の滲んだ瞳をしながらも頷いて。
余韻に浸るように中で擦りつけられると、ちゅっと口付け中の彼の舌を吸って答えたりと、砂糖菓子よりも甘い時を流しつつ。 カメラには見せつけるように映っており。]
(-20) 2022/10/16(Sun) 00時頃
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にぃのちんぽさまが良すぎるのが悪いん、だもんっ あっ、ごめんなしゃ、お仕置きされるのに口答えしましたぁ んっ、よわまんとよわちん…教育しなおしてくださいっ
[言い訳しようとすれば、少し中を強く擦られるだけで黙り VR器具を着けるように言われたら。 ちゃんと着けようと身体を少し起こして、着けてから視界が共有されてる事も確認すると同時ぐらいに。 中から雄が抜かれて、腰を震わせてから、抱き寄せられると身体を預けるようにもたれかかり。]
んー俺が選ぶの?デート? 俺あまり外でないから、センスないけど…どうせならいかないような所がいいなぁ…。
[セレクト画面の操作を見てると、一個見慣れた自室があったの事は気のせいと言う事にしておこう。 それも最近買った家具とか真新しいデータだった事も気にしたら負けな気がする。
先に服を選ぼうと促されると、どれもえっちな衣装で喉がまた鳴り。 自分にそれも任せると言われたら困惑しつつも、彼が好みそうなものを自分なりに考えつつ。]
(-21) 2022/10/16(Sun) 00時頃
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んーこんなのとかこんなのは? てかにぃのセンス……露出系多い…変態…。
[選択権を貰った以上、これも仕置きの一つと。 悩ましそうに時折、はじめて見るような衣装とかに顔を赤く染めながら、最終的に服装は2択まで絞って。 一旦着てどっちがいいか選んでもらおうと、選択画面を操作して]
(-22) 2022/10/16(Sun) 00時頃
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にぃ、はどっちがいい? 選んでぇ、ちょっとどっちも露出激しくて恥ずかしいけどぉ
[一着目と、着替えたのは黒いウサギさんの耳に袖の部分は布があるのに真ん中だけ布がなく。 ハートのニップレスとハートの前張りで大事な所だけ隠れており、脚は黒いタイツに包まれている、所謂逆バニーと言われる衣装で。
恥ずかしそうに、抱き寄せられた状態のまま次の衣装とチェンジするために操作して。
二着目と着替えたのは ボンテージ生地のショートパンツに胸元までの丈のショートベストなのだが、お尻の部分は穴が開いており尻尾とおまんこは丸見えで、胸元も肝心の部分だけ縦に穴が開いてるようなもので、それに黒いリード付の首輪と言ったような衣装で。]
こういうのはじめてだから、どっちがいい…かな?
[もじもじと腕の中でどうしようという表情をしつつ。 場所のセレクトは先ほども言っていた通り、普段の自分なら彼の教育上絶対行くような場所じゃない。 えっちなナイトクラブを選んでおり、彼に何か言われたらなら露骨に羞恥の色を激しく出しただろう*]
(-23) 2022/10/16(Sun) 00時頃
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[一般常識から一部だけ隔離されていたのもあってか、デートの定番って何と言う疑問が途中浮かぶ事もなく。 彼の言うお家デートが開催されるのであった*]
(23) 2022/10/16(Sun) 00時頃
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[ 背後に空気の流れを感じる。 指先に備えられた副カメラで黍炉が奥の部屋へ入るのを確認した。
直後に、標的の声が発砲を命じ、自ら率先して機銃を撃ち出したようだ。
銃声は、その場の緊張感を急上昇させた。 つられるように銃口を上げる者、前進しようとする者。]
『RRRATATATATA』
[ 機銃の音をコピーし、重複させて流す。 警備員たちは誰が何処から撃ってくるのかと混乱し、身を守ろうとした。
その隙に素早く後退し、奥の部屋へ駆け込む。]
(24) 2022/10/16(Sun) 00時頃
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望みのままにするといい、マスター黍炉。
[ 自身への着弾には頓着せずに割って入った。 入り口近くに置いてあったコートハンガーを手に取り、バトンのように軽々と回転させてみせる。
それで弾丸のすべてが防げるというものではなかったが、圧倒的な力を示すデモンストレーションだ。*]
(25) 2022/10/16(Sun) 00時頃
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[廊下から重複する射撃音が聞こえる。 だが狼狽えることは無かった。 あちらには彼がいる。ならばなにを心配することもない。
果たして、ほどなく彼は部屋へと滑り込んできた。 銃弾の雨に動じることなく、私の前に立ってコートハンガーを振り回す。 その姿の雄々しさに、目を細めた。]
―― 愛している。
[承知する言葉の代わりに囁いて、ターゲットを視認する。 奥の部屋から、発砲音に混ざって引きつったような声が聞こえてきた。 アルサラーンには、瑛羅が何者か分かったのだろう。 彼の性能も、もちろんのこと。]
(26) 2022/10/16(Sun) 03時頃
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行くよ。
[瑛羅に声を掛け、デスクの影から飛び出す。 身を守ることは一切しなかった。 守りは全て彼に任せ、真っ直ぐにアルサラーンへ肉薄する。 刃が相手へ届く間際、アルサラーンの手がなにかを握ったのが見えた。]
(27) 2022/10/16(Sun) 03時頃
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[咄嗟に銃を切っ先で弾き飛ばし、相手を突き倒して刃を喉元に押し当てる。]
なにをした? 言え。
[低い声で問いただせば、相手の口元が笑みに歪む。]
『ポンコツに自壊命令を出しただけだ。』
[不穏な返答に、はっとして瑛羅を見る。 臆病で周到なアルサラーンは、自身の影武者であるAIさえ信じていなかったのだろう。 いつでも機能停止できる仕掛けを仕込んでいたということだ。プログラムか、物理的なものかは分からないが、その仕掛けを今、起動したのだろう。 事態を理解して、血の気が引く。*]
(28) 2022/10/16(Sun) 03時頃
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[機械の手も生身の手もどちらも掴み。 自分のものと主張する彼がいじらしく可愛かった。 彼にとっては初めてできた恋人である自分とのやり取りは初々しさが見える。だめという声も拙いものだ。恋人せっくすと、いうのに相応しい向かい合っての性行は彼の最奥に二度目の精を吐き出すまで続き、果てたあとも甘い時間を過ごすことになった。 達する際にイくことを言えたことをほめ]
自慰が出来なくなるね、…まあ、それは追々だな。 恋人せっくすでナカイキするだっけか。 確かに随分とメロメロだったな。 …此処に恋人の印いっぱい入れてやるよ。
[頑張るという彼には、ああ。と甘く。 彼の頑張りを楽しみにしつつ、手はやさしい戯れを行った。恐らく自分で達っせなくなったと彼が思っていることも知らず、順応な牝ちんを弄り、弱さを示したり、胸粒を遊んだり、期待の滲む目とやり取りしては口づけの合間に吸う子を撫でて。カメラに見さつける様には機嫌よく笑い。甘い恋人のやり取りの中で言い訳を聞けば]
(-24) 2022/10/16(Sun) 08時頃
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お前専用だからな、良すぎるのは当たり前だろ? …良い子だ、いっぱい勉強しような。
[熱が抜けた彼を抱き寄せ、抱きしめて 教育をするのだが、まずやることはデートの場所決め、という恋人らしい甘い時間だ。問題はいささかえっちな。ところだろうか。選ぶセンスがないというが、折角だからお前の行きたい場所を知りたいしな、と薄く笑う。実際彼の行きたいところを知って実際に行くというのを楽しみにしているところはある。 彼の視線が自宅に気づいても、としれっとしていた。家にも監視カメラはあるが。 彼の家に実はある。こちら程出はない為、 自分の目で知った部屋の構図を保存しておくのは当然のことで、何も言わないのなら何かを言う事はなく。聞かれたら、お前の家だが。とあたり前のようにしか返さなかっただろう。
喉を鳴らして服を見る彼を見つめ]
(-25) 2022/10/16(Sun) 08時頃
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変態?好きな癖に。 遥の魅力を堪能したいからな、 露出系が多くなるのは当然のことだろ。
[遥の体は魅力的だから、常に見ていたいと告げ。 彼が悩ましそうに頬を染めるのも楽しみ、彼が自ら二択まで絞るのならそれをじっと見つめて、喉で笑い。彼の着替えを録画しておいた。ちゃんとどちらの服も撮っているとも。 アフターケアはバッチリだ。]
可愛いな、 恥ずかしいのに露出があるのを選んだんだな。 …しかも、大事なところが丸見えのも選んで、見られたい? どっちもと言いたいけど。そうだな。 ナイトクラブに行くのなら、うさぎさんかな? えっちなうさぎさんは、こういうところに行きたいのか。
[今度本当に行ってみようか。と からかう声は上機嫌で赤くなる顔にはえっち。と囁き。もじもじする彼に選びとったバニースーツを着せよう。その際に胸と前張りの部分に少し細工をしようと現実で手を伸ばし何かをこっそりつけ。 それから、今まで忘れてたとばかりの口調で]
(-26) 2022/10/16(Sun) 08時頃
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うさぎには尻尾が必要だよな。 …俺のおちんぽ様ほど大きくないから、落とさないよう よわまんこをちゃんと締めろよ。
[がばまんとは言われたくないだろ。と囁き。 彼の手に握らせたのは、小さめのバイブがつけられたうさぎの尻尾だ。此方のサイズを覚えた彼にはいささか物足りないだろうが、それを見越してのサイズ設定であり。玩具を彼が本気で嫌がるのならつけさせないが、嫌がらないならお仕置きだろと告げ。 かわいさを堪能しよう]
(-27) 2022/10/16(Sun) 08時頃
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