4 【突発R18】痴☆電車
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無理しちゃダメだよ? ほら、おいで
[涙を指ですくってローターのスイッチを切った。少女の手を引くと開いた扉から人の流れに乗って2人で電車を後にする。掴んだ腕は強く握って離してあげない。]
ブラ抑えとかないと落ちちゃうから気をつけなよ [そのまま駅構内の女子トイレまで連れていく。奥の個室を開くと先に入るように促して少女を中へと押し込むように。彼女が入れば私も続いて、ガチャリと後ろ手で鍵を閉めた。]
(*6) 2021/01/22(Fri) 19時半頃
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[可愛らしい意思表示。 バッグなんかで僅かなブロックも、確かにこれ以上と触るには邪魔だが、それだけで全てを防ぐことはできないというのに。
バッグが太ももに移動したなら膝に手を乗せる。 ビクっと跳ねた膝。
睨みつけられれば薄い笑みがその強い眼差しをいなす。そして、女が目を背けたのをまるで同意したとでもいう様に、置かれた手が膝を丸く撫でた。]
(17) 2021/01/22(Fri) 19時半頃
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……感じやすいんだな。
[落ち着いた声でそう囁いて。 今度は膝を撫でた手がバッグで隠せていないところに触れる。ストッキングの感触を愉しむように、それから太ももの外がを撫でて、今度はその手が太ももの下、椅子と太ももの間に差し込まれる。]
(18) 2021/01/22(Fri) 19時半頃
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― 回想 ―
へんたい♡ 大して触ってないのに濡らしすぎじゃない?
[快楽に堕ちる女性に愉悦を覚える。はらりと落ちる下着を捕まえて指先からも抜き去ると自分のポケットに仕舞い込む。太腿に垂れた蜜を指で辿ってその源泉に触れる。滑り気を指先でにちょにちょと弄んで糸を引かせて伸ばす。]
脚開いてお尻突き出してよ
[後ろから中指を蜜壺へ沈ませる。ずぶずぶと奥へと進む指は女性が指示に従えばより奥まで届いて掻き混ぜる。命令を聞けたならちゃんと気持ちよくなれるように音が立たない程度の抽送を始めて、ちゅっと首筋にキスをする。]
(*7) 2021/01/22(Fri) 19時半頃
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[その手が弄りながら、足から徐々にお尻の方へと向かう。椅子と足に挟まれたタイトスカートをゆっくりと捲りながら。]
……ちゃんと抑えてないと見えてしまうぞ。
[お尻近くまでめくられたスカートは、バッグで押さえてなければ、前から下着が見えてしまうことだろう。そうして手がストッキング越しに女の尻と下着に触れる。]*
(19) 2021/01/22(Fri) 19時半頃
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[必死で胸元を押さえながら、おぼつかない足取りで私は手を引かれるままに電車を降りた。 連れて行かれたのは駅構内の女子トイレ。 トイレに押し込まれて咄嗟に扉を素早く閉じようとしたけれど、見越されていたのかするりと入られてしまう。 そしてガチャリと施錠の音。 人気のない個室は、二人で入るには少し狭い。]
な、なんでこんなことするんですか………!
[誰か来てしまうかもしれないから声量を抑えながら問いかけて睨み付ける。 ぐすっ、と泣きそうになるのが情けない。 異物感を堪えながら私はスカートの中に手を入れ、下着の奥底のローターを取り出そうと試みた。]*
(-2) 2021/01/22(Fri) 19時半頃
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[こう言う時、反応してはいけないと言う。 睨み付けるのも恥ずかしがるのも相手を喜ばせてしまうからだ。 それを思い出して顔を背け、これ以上相手すらしてたまるかととり済まそうとしたのだ。 しかし。相手の手つきはより大胆になっていく。 膝頭を丸く撫でられ囁かれた言葉に眉を吊り上げた。
(そんなわけないでしょ!?)
そう叫んでしまいたいが、太腿を撫でる手つきがいやらしい。 手を退けてもくれない。 立ち上がるにしても混み入っていて、自分の目の前に立つ男性をどかして立つのも難しそうだ。 そもそも、よく見れば少し前のめりのような姿勢を取られていて、立ち上がろうにも難しい状態だった。迂闊である。]
(20) 2021/01/22(Fri) 20時頃
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ゃ、ゃめっ…………!
[とうとうスカートが後ろ側から捲られていく。 ずり上げられて、スカートの前側も引っ張って抵抗したがずるずると引き上げられ、後ろ側はストッキングに包まれた下着と丸いヒップとがあらわになってしまっていた。下着は最近気に入りの、後ろ側が総レースのシースルーバックの白だ。 勿論、座面に向けてあるから見られることはない。 それでもこんなに人が居る車内で露わにされ、またそこに知らぬ相手の手が触れていることに血の気が引く。 小さく、今度こそたしかに音にして拒絶を示しながら片手はバッグで前側の、見えてはいけない場所を隠す。 もう片方の手もまた、必死にスカートの裾を伸ばそうと健気に伸ばされていた。 こんな時にやるべき優先順位がわからない。 背中を、相手の反対側の壁に向けようと座る位置をずらそうとしたくらいだ。]*
(21) 2021/01/22(Fri) 20時頃
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/* 久々すぎてどんな立ち回りが良いのか迷子!
(-3) 2021/01/22(Fri) 20時頃
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ん、くぅ…
[さすがにたわわに胸を揉みしだかれながら自分の殻に籠るなんてできない。触れられるたびに苦悶の息を漏らしながら、とにかく早く会社のある目的地に着いてほしいと思うばかり。
けれど、そう思うとかえって時間の進みは遅くなる気がする。 後ろの男が自分のことをどう思っているのかも、知るよしもない。ただ]
(あ、やだ、あっ…当たってるっ…勘弁してよ、もう…)
[自分の体にはない、熱くて固い感触がお尻に押し当てられるのがわかり、泣きそうになりつつ、これから起こることもなんとなく分かっていて。 それでも逃げなかった、いや逃げられなかったのは、まだこの男のことを少し甘く考えていたのかもしれない*]
(22) 2021/01/22(Fri) 20時頃
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大袈裟に言うなら復讐? でも、本当は意味なんてないよ 可愛い子なら誰でも良かったし君じゃなくても良かった
[ポケットの中で構えていたローターのスイッチを最大に入れて強制的な快感を生み出す。ついでスカートに伸ばした反対の腕を掴むとパーカーの内側から取り出した手錠をかける。反対側はパイプにかけてしまって少女をトイレに張り付ける。]
抵抗すればするほど厳しくされるのが分からない? 鍵は私が持ってるから…、意味わかるよね
[便座に座らせるように少女を押しつけて、向けられる睨みにも微笑みを崩さずに少女を見下ろす。]
(-4) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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- 回想 -
………っ、
[意地の悪い囁きにひく、と喉が震える。>>*7
秘部の浅い所を弄りまわされると ぬちょぬちょといやらしい音が響いて 恥ずかしいのに止めることが出来ない]
んっ、ああっ!……ふぅ……っ!
[おもむろに彼女がずぶり、と指を突き立てて また声があがりそうになるのをすんでで抑え込んだ。
大した前戯もされていないのに、 既にとろとろに濡れて潤った女の園は 指をあっさりと咥え込んで、 物欲し気にひくひくと痙攣し続けている。]
(*8) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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へっ、復讐? え、なにそれ八つ当たりじゃない! そんなのに私を巻き込まない…ひゃあああんっ!?
[相手の言い分にかっとして口を出したのも悪かったのかもしれない。 取り出そうとしたローターを急に最大限に震えさせられて、その強烈な快感に私は背をのけぞらせた。 だから簡単に手を取られて、蓋はしまっていたと思うけどどうだったか、便座に座らされながらビクビクと体を縮こませていた。 びくんっ、びくんっ、とまだ大きく痙攣を繰り返す中、まだその快感が止められていないなら私はある焦燥感にかられてしまう。]
(-5) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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や、やあっ、やああ………! とめ、て、もれ、漏れちゃう………っ!
[体の奥底が痺れるその感覚を潮吹きと知らないから、トイレとはいえ人前では嫌だと哀願した。 もしこのまま止めてもらえなければ、タイツを履いたまま盛大に潮を吹いてしまうだろう。 止めてもらえたならしくしく泣きながらも体の力を抜いて、強烈な快感の名残りで体をひくつかせているかもしれない。]*
(-6) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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[直立したままの体制では微妙に良い所まで届かない。
まるで催眠にかけられたように、 僅かに足を開き、のろのろと尻を後ろにつきだせば 形の良い大きなヒップが外気に触れて、 ぶるりと背筋を震わせた。
周囲の客の視線が秘部に注がれるのを感じながら、 中を暴かれる快感に耐えて ふうふうと荒く息を吐く。]
(んっ………だめっ、声出しちゃだめっ… こんなところで♡女の人にいたずらされて♡ 気持ちよくなってるの周りにばれちゃう、ばれちゃうっ)
[ぎゅうっと手すりを強く握って目を閉じても、 後から後から蜜は溢れて彼女の手を濡らし続ける。 首筋にキスが落ちるのを感じて、 喘ぐ代わりにきゅんっと奥を締め付けた。*]
(*9) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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(バレバレだけど…まあ頑張れ。)
[明らかに無理がある知らんぷりに少し心の中で声援を送りつつ、手を伸ばしていく。 形を確かめるように下着の淵をなぞりながら前の方に手を回すと、クロッチ部分に指を沈めて小刻みに動かす。]*
(23) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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[女は気づいただろうか。 さっきまで視線の先にあった女たちの痴態が見えなくなっていることに。 女と男の座席の前に立つ男たち。 視線こそ二人を見ていないが、二人の視線は彼らがふさいでいる。
グルなのだ。
男が痴漢をする、その手助け。 他の者たちからその行為を隠すための壁役だった。]
(24) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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[そうして男はその手触りを愉しんでいた。 ストッキングの滑らかな感触、その下に包まれた柔らかなお尻、そして下着。 撫でる手は時おり尻肉を柔らかく包んで揉みこむ。]
ほら、ちゃんと隠さないと。
[女が身じろぎすれば、足が男の方に向けられ、女の足の下に男の足が潜り込むと、膝下を持ち上げる。男の足に乗せあげられ、捲られたスカートから伸びる脚に男のもう一歩の手が触れる。
男の手は温かい。 むしろ、熱いとさえ感じられただろう。]
(25) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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[手を離せばスカートはもう全て捲りあげられてしまうだろう。 バッグを離せば露わにされた太ももと、その白い下着が壁役の男たちにまで晒されてしまうだろう。 男はそうやって徐々に女の逃げ場を奪っていく。 唯一残されたであろう、大声を上げるという行為すら。]
……気づかれたら。 みんなに見られてしまうな。 さっきの女たちの様に。
[言葉で制していく。]
(26) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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[手が伸びる。 熱を帯びた指先が女の柔らかな太ももをなぞる。 掌が撫でる、まるで恋人の愛撫のように。
壁役が覆うその空間で、男にとって置かれたバッグなどなんの障害物にもならない。 見られたところで、この行為を咎める者などいないのだから。
そうこうしいるうちに、手が、指が、太ももから足の付け根を撫で回していく。]*
(27) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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[たっぷりとボリュームのある胸は>>*4馬鹿の手をもってしても収め切れずに零れ落ちていく。 その事に興奮を覚えずにはいられず>>22押し当てる股間の熱もまたボリュームを増していく]
(素晴らしい、excellent……。 だがそろそろブラが邪魔だな)
[胸を鷲掴みにしていた手は膨らみを一度離して身体の中心線へと向かいブラウスの釦をぷつりと外す。 一つ、二つと釦を外せば空いた隙間から手を差し込みブラジャーに包まれた膨らみに触れた。 布地越しに一度揉み、指先を器用に布地と肌の隙間へと滑り込ませていく]
(*10) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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(もうちょっと……そう、此処らへん、だ)
[胸をまさぐり、探り当てたのは尖りだった。 固くなるそれを指で挟み込み摘まみながら捏ねはじめた。
その間にもレギンスとショーツの空間は馬鹿の手により弄ばれ続けていた。 指に絡んだ蜜をこれ見よがしに太腿へと擦り付けて濡れていることを自覚させれば秘豆の周囲に指を這わせショーツにくっきりと浮かび上がるように仕向けていった]
(*11) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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(やはりこの国のNoはYes! 嫌よ嫌よも好きの内〜)
[震えているのは快によるものだろう。 それならばもっと悦ばせてあげようと上着の袖からローターを掌に落として起動し、振動するそれを浮き上がった秘豆に押し当てた。
そうして余った指先は秘所をなぞり秘豆と同じようにショーツの意味を失わせていく*]
(*12) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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[彼がスカートの中に手を入れれば 弾力のある肉の感触を ストッキング越しにでも感じることが出来るだろう。]
んんっ……ふ、ぅぅ、っ……ん!
[指先が沈んだ部分はちょうどクリトリスがある場所。 敏感な箇所にショーツが擦れるたびに じわじわと下着に染みが広がっていく。]
はぁっ、 はぁっ、 はぁ………
[刺激に頬を染めて息を荒くしながらも、 まだイくには至らないし余裕もある。 スマホを持った手が小さく震えているのは彼から見えただろうけれど*]
(*13) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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― 回想 ―
[出し入れする指の間から蜜が滴り落ちて床を濡らす。まるみをおびたお尻を私は気に入ってスカートの後ろを捲り上げると完全に露出させて反対の手が垂れた蜜を太腿から拾うと塗りたくるように揉む。]
えろい体してんじゃん おっぱいも見せてよ
[一度秘部から手を離すと手すりから引き剥がしてドアの方を向かせる。そのまま慣れた手つきでシャツのボタンに手を這わせて一つづつ乱暴に外していく。]
くす、周りからみたら完全に痴女だね
[緩んでいく胸元にわくわくしながらはだけさせていく。ドアのガラスに反射する黒い下着にやっぱり期待してるんじゃん、と含み笑いをこぼすとぐい、と無理矢理上に押しずらしてしまう。]
(*14) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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中からも外からも丸見えだよ …嬉しい?
[背後の観客のためにスカートを上げきっておしりと濡れそぼった秘部を晒す。電車の外の観客に向けて身体を押し付けると大きな膨らみをガラスにひゃげさせて横に広がらせる。最後にお尻をぺちんと叩いて口元を歪めた。]
(*15) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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[そんなの分かっている>>25と言いたかった。 しかし脚の下へと彼の足が入り込み、膝下を持ち上げられてしまうとどうしても脚が膝が開いてその分スカートの丈が足りなくなってしまう。裾がずり上がってしまう。 そんな中、女性たちが視界から消えたのも、電車から降りただろうことも気づいていない。 今は自分のことで手一杯だった。 熱い手が彼女の、普段は衣服で隠されている箇所を這い回る。 両手はそれぞれスカートの裾を伸ばし荷物でそこを隠してはいたが、その分口元を隠せずに時折息を詰める様子は丸わかりだっただろう。 指先が下着に近づいた時。 太ももの内側をなぞられた時。 相手の足によって開かれた膝をなんとか閉じようとしたがそれはできただろうか。]
(28) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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[たしかに気付かれたら見られてしまう。>> 26 だから行動は密かに、バレないように。 しかし、彼の指先がどこをなぞった時だっただろうか、ビクッとまたくすぐったさから体を震えさせて咄嗟に口元を押さえてしまったのだ。 荷物がずるり、と座席の壁際へとずり落ちていく。 声を上げることは無かったが、ストッキングの奥の下着を晒してしまう姿勢。 それに、まだ彼女は気付かない。 男たちはどうだろうか。 スカートだけは、とそちらを死守した結果だ。]
(29) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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[正直とても悔しいし恥ずかしい。 それでもまだ、とどこか甘い考えが彼女の中にある。 触られるだけなら何とか堪えよう。 誰かに撮影されてるわけでもないだろうし、ほかの誰かにバレなければ良い。 満足すれば、飽きれば、この男だって離れるはずだと。
そう信じていたのだから。]*
(30) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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ついてなかったね 謝らないけど
[蓋が開いた便座に座らせて、今度は無慈悲にもローターは止めてあげない。小さな球体が生み出す快感にすっかり負けて打ち震える少女を横目で見下ろしながら、なすがままにイかせてあげる。]
いい年しておもらし? しかも無理矢理痴漢されてでちゃうとか… 素質あるよね、君
[侮蔑の視線をとともに力の抜けたもう一つの腕にも手錠をかけてパイプにくくりつける。今の少女は開いた便座の上に座って、両手は手錠をかけられて彼女の背面上部に固定されている。]
(-7) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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