19 メタルボディの共存試験【R18ペア】
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[ 黍炉が施した血の魔力が、言葉をそのままプログラムに落とし込んでゆく。 となれば、AIは悩むことはない。]
よろしく頼む、マスター黍炉
[ 体表を撫でて状態を確認しているらしき主人へと挨拶する。]
起動は完了している。 指示を請う。
[ 微動だにせず、告げた。*]
(11) 2022/10/11(Tue) 19時半頃
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では起きて。 抱きしめさせておくれ。
[マスター、の響きが心地良い。 たまにそう呼ばせるのも良いだろうと思う。
彼を立たせて身体に手を回す。 とても金属やその他のものでできているとは思えない弾力と温かさだ。]
おかえり。
[無事に彼を蘇らせたという喜びを込めて、短い言葉を贈った。*]
(12) 2022/10/11(Tue) 23時頃
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[ 起て、との指示に従い、横臥していた台から足をおろして、脇に立つ。 視界に入ったのは、ラボと思しき小さな部屋だ。
一方で、黍炉の服装は研究者や作業員のものではない。 では、わざわざここへ瑛羅を受け取りに来たのだと推察される。
おかえり、とかけられた言葉もそれを裏打ちしていた。
背中にも故障がないか、黍炉は手を回してゆっくりと確かめているようだ。]
待たせたな。 もう大丈夫だ。
[ ここに至るまでらに経たはずの何らかの変化は確認できていないが、相手の様子から、この場にふさわしい言葉を選んで応える。*]
(13) 2022/10/11(Tue) 23時頃
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[自分の思いを吐露したあと、強く抱きしめられると。 お礼と共の謝罪で誤解は解けたのは良かったが、逆に気持ちが通じたことによって別の意味でヤバい。 喜びと照れくささが入り乱れて、火照る身体。
きっと色々と後でしないといけない話はたくさんあるだろうけど。 今は彼から贈られる口づけに蕩けた表情で受け答えして
甘すぎる口づけは、幸福と互いの好きという気持ちで溢れており。]
(-16) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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むぅ、ぁっだって…また誤解招くのもやだしぃ、ぁ… [変にそんな所で意地を張る気もなく。 彼に教えらえた事を全てのみ込む、誰よりも言う事を聞くのも。 心から好きなのは自分自身だからと熱い視線を向けて。]
にぃが犬って言うからっ ちょっとおふざけしただけ、だもんっ むむ、違うしっにぃが特攻なだけ、だからっ
[あ、でも結局にぃしか知らないならよわよわなのかなと 事実に気づいて、やっぱりよわよわです、と答え直す
ちゃんと他になんて向かないけど、躾けてね、なんて 彼の唇を舌先で舐めて濡らしては誘うように微笑んで。]
(-17) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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んっ、ぁ…敗北宣言? わか、ったからっ、あっしゅごっ…ぉっおち、んぽっ様にぃ…
[宣言すればいいの?と 回らない頭で、復唱するも背比べで負けて。 尚且つその熱さや互いの匂いにもう、甘い声を震わせて。
けど彼の言う事は絶対、だからっ 喉を舐められ促されれば]
あひゅっ、ぁ…俺のちんちんは雌ちんぽに成り下がりますぅ にぃの、ぁっちんぽさ、ま、っんには敵わないのっ これからはにぃのちんぽさまに奉仕する、雌ちんになりますゥンンン、ぁはっ、あっ…ちゃんと言え、たァ
[背比べに負けたらちゃんと敗北宣言を言って。 言われた通りお尻の方にも意識すれば、はぁはぁと息を乱して。]
(-18) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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ふぁっい…勝者のちんぽさま、受け入れられるように、がんばりゅ、からぁっ、あっきもちぃの指ぃ
[押し付けられる雄を受け入れるのは普通なら怖いと思うのだろうけど。 むしろ欲しい欲しいと本能が叫んでるようで。 夢中に慣らしでもある指先を飲み込みながら腰を揺らして
軽く達してしまった際にイくと言えなかった事に気づいて]
ふぁぁ、ぁっ、にぃごめ…なしゃ…言えなかったァ お仕置きっ、ちゃんと受けるからぁ、だから…ちんぽさまやめないで、お願いっ、ぁ
[気持ちい所を執拗に押される度に軽くぴゅくっと精を吐いては 縋るように服を掴んでやめないでと、懇願する姿はあられもない 指が増える度腰を最初は震わせるも、すぐに慣れていくあたり、血筋なのだが。
牝へと堕とすような手つきに翻弄されては、彼だけにしか聞かせない甘い声を甲高く上げて。]
(-19) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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ふぁ〜、ぁっ…やぁ、ぁっ にぃの好みになりたい、からっ、最高になりたい、からぁ
んちゅ、ちゅ…ぁつ、俺、牝でいいも、んちゅ
[そうすればにぃのお嫁さんになれるでしょと 舐めろと命令されれて、指先を綺麗にしつつ。
指が抜かれた其処は、潤み柔らかく受け入れられるようになったのを知らせるようにひくついており。 彼に促されるまま膝で立てば、敗北した牝ちんを揺らしながら 導かれると早く早くという気持ちを押さえつつ。]
(-20) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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ぁ、にぃ専用のおまんこに、ちんぽさまでしてもらえるぅ… わかるぅ、わかるからっ、早く…〜〜〜〜〜っぐ、ひぎっ
[今にも腰を下ろしそうになるのを、静止されればちゃんと待てして。 宣言の後口づけと同時に、先端に窄みが吸い付いたかと思うも束の間そのあまま一気に奥まで貫かれるものだから。 喉を跳ね上げさせ、叫び声に近い声を一瞬あげた。
大きい凶悪な熱量と質量に腹側からでもどこに入ってるのかわかるほどで]
…ぉ、ぁっ、んぁ…ひぃぐ…ぁっ、ぅ…〜〜っ、はぁ〜ぁっ♡ 俺もしゅきっ、大好きぃ…おほっ、中でびくってなったぁ
[好きと言われると、自分もと喘ぎながらも返し。 腹の中最奥まで突き上げられると、だらしない声をあげつつも
ちゅっと大丈夫の口づけ。 むしろ滾るような血がざわつくような感じと腕と中と全てが熱くて。
不意に口から、無意識に言葉がでる。]
(-21) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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―――理一にぃ、全部食べたい。 あっ、ん…ぁっ、あ…俺のまんこ気持ちぃ? 腰とま、おほっ…な…ぁつ奥ごりゅとされるのイイ [言った途端、甘い匂いが強くなるのと同時に、彼の肩を掴んで彼よりも先に腰を刎ねさせるように上下に動いては。 ごりゅごりゅと内壁全てで熱を絡めとるように、搾り上げ。
彼の熱全てを食べたいとでも言うかのように、喘ぎながら 雌に堕ちた自身の熱は彼の腹へと擦りつけて]
あっ、ひぃ…あ、にぃの精液…俺のまんこに注い、でほしぃ んん、イイのっ、しゅき、幸せ、ぁっ
[喘ぎ肉と肉のぶつかる音や卑猥な音を響かせながら。 血が目覚めてしまったのか、いつの間にか彼の視界に生えたばかりの長く黒い半血の印である淫魔の尾。 先だけ普通なら尖ってるはずなのに、少しだけ丸みのある尾は半端ものの証とでもいうようで、自分では視界に見えてないのもあってかするするとソファの上で揺らしていたか。*]
(-22) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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[こちらに答える彼の声も態度も、最初に出会ったときと同じだった。 データ障害とやらも残らなかったようでなによりだ。
彼を腕から解放し、傍らの衣服を差し示す。 元々身につけていたものは破れてしまっているが、それと同じ見た目のものを再現してあった。]
目覚めたばかりですまないけれど、少し私の仕事に付き合っておくれ。 おまえを連れ去る前に話した私の目的は覚えているかい?
[彼の記憶を確認するように話を振る。]
(14) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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おまえを失ったことで怖じ気づいたのか、この一ヶ月というものアルサラーンはすっかり姿を眩ませてしまっていてね。 ようやく居場所を突き止めたところなのだよ。
改めて彼を処分しに行くところだったのだけれども、おまえも一緒に来てくれるね?
[今度こそ、襲撃になるだろう現場へ、食事にでもいく気軽さで誘った。*]
(15) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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[ 黍炉が用意させた服を身につける。 高品質のタキシードだった。
行く先はパーティ会場か、式典か。 どこであろうと、主人の身の安全が図れるのであれば問題はない。 上流階級の立ち居振る舞いはインプットされている。
ただ、黍炉が口にした言葉には不穏当な用語が含まれていた。]
マスター黍炉、 「おまえを連れ去る」とは ? 説明してくれないか。
(16) 2022/10/12(Wed) 00時頃
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[ そうして聞かされた話は、かいつまんだものにしても問題が山積みだった。 中でも最大の問題は、黍炉が、瑛羅の元々の所有者を殺しに行く気でいることだ。]
マスター黍炉、 AIには人間を殺すことは許されていない。
[ 端的に告げる。*]
(17) 2022/10/12(Wed) 00時頃
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[純粋で順応な彼は何処までも素直だ。 話さなければいけない事は山ほどあり、体に求めることもまた山ほどある。倖せのままに惚け、おふざけと言いながらも結局、こちらを肯定する姿と、頭が回らぬままに敗北を宣言する彼に良い子だと褒めの言葉をかけ、体を溶かしていった。ちゃんと言えた子にはご褒美を。
言えなかった事への報告には、大丈夫だ。と 優しく縋るような腕に止めないよ。と 懇願を受け入れ。
後で覚悟しておけ。と甘く、彼の最奥までが埋まるように指は開いた。甘く噛んだかい声は此方を増長させる良い音で、何処までも純粋な声が自らが牝であることを良いと言い、お嫁さんになることを望むのを聞けば、そうだな。と目元を緩め。
優しい眼差しで肯定をして 雄すらなくした牝を揺らし、求愛を重ねる彼を貫いた]
(-23) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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[望む声は何処までも淫らだ。 此方が仕込んだ言葉を覚え、淫らに誘う様は絶景であり、一気に奥までいったからか。彼は叫び声にも似た声を上げて、喉を刎ねさせていた。どこまでも、男を、雄を受け止めるに適した身体だ。血筋もあるだろうけど、天賦の才でもあると腰を抱いて。
すきに返す声、口づけを受け止めていたが]
……遥。 こら、勝手に動くなっ ……はしたない。
[腰を動かし、上下に動きだす彼に唇をゆがめ。 全てを持っていこうとする姿に喉を一瞬詰まらせるも、その自由を窘めるように欲しがる彼の姿のその端に、淫魔の尾を見つけ、手を伸ばした。奔放なのも可愛い、欲しがりなのも可愛い。だが、自由勝手に動きまわられては今後が困る。
滲む汗とともに、先端を丸まらせる其れを引っ張り。 彼の前で軽く甘噛みすれば]
(-24) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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…っ、気持ちいいよ。 だがな、勝手に動くんじゃない。 自分で動くのは今度な。…よくしてやるから。
奥 …ちゃんと子宮下ろしておけ。
[甘噛みする尻尾に息をかけ。 分かったか。と笑えば、腰を掴む手を両手にかえ、そのまま彼の良い角度を狙い、腰を動かした。彼だけでは足りぬ場所を狙うように剛直を慣らしごりごりと良いところを刀身で削る。
ふっふっと次第に息が上がり。 汗が彼の肉体に落ちるのがわかる。 下から上へ、何度と上手く的確に揺さぶって射精欲を高め]
(-25) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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おらっ、ちゃんとイケよ。 まんこ締めて、 牝ちんで 中でイケっ
――精液受け止めて 、イケ …
[しゅき。と倖せを耳は覚えている。 奥を求め、無意識に淫らを増していく彼を抱き締めるように最奥を抉り。ない場所を圧すように中を押して、開いてこじ開け。爆発を控え待っていた剛直は、彼の肉体を押し上げ。
一気にまた貫き、その勢いのまま 白濁を最奥にたたきつけ。身体を逃がさぬように抱きしめた。びくびくっと震えて流す其れは彼への思いそのものである。すっかり媚びた花が一滴も漏らさぬように熱で蓋をしたまま。 どくどくと注いでいく。]
(-26) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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[離したくない。 離れたくない、ぎゅっと肉体を抱き締め、熱い息を吐きながら、彼に全てを注ぎきるまで抱いていた。視界の端には放っておかれたホログラムが見えたが、其れもやがて視界から消える。抱いていたい相手を前に、汗を滲ませて]
…遥。
[注ぐ口づけは彼の呼吸を助ける為のもの*]
(-27) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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[そっと左手が髪を掻きあげ。
彼の頬に手を添えるだろう*]
(18) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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[タキシード姿になった彼の全身を、目を細めて鑑賞する。 礼装は彼のほどよく締まった体と無駄のない動作を引き立てて美しい。 乱してしまいたくなるのだけが難点か。]
よく似合うよ。 こちらはどうかな。
[他の姿も見てみたくなって、合わせて用意しておいたカンドゥーラや浴衣、猫耳の着ぐるみなども勧めてみた。]
(19) 2022/10/12(Wed) 12時頃
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[そんな着せ替えタイムを堪能する中、彼の口から出た疑問に、おや、と声を零す。]
覚えているものと思ったけれども、違うのかい? 機械でも記憶の混濁は生じるのかな。 ……ああ。データの、巻き戻し?が起きたのかな。
[協力者から事前説明されていた用語が胸に落ちる。 事態は理解したような気がするが、ならば彼の疑問は当然だろう。]
(20) 2022/10/12(Wed) 12時頃
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細かなことは省くけれども、 私は当初、おまえをアルサラーン氏当人と思って接触し、 紆余曲折あって、おまえと一戦交えるに至った。
その過程でおまえとふたりきりになりたくてね。 私の領域に連れ込んだ、というわけだよ。
[ざっくりと経緯を説明した後、少々言葉が足りないのを感じて付け加える。]
形の上では、アルサラーンの所有物であるおまえを強奪し、破壊したということになるかな。 けれども私は魔物だからね。 人間の法に守られない代わり、法で裁かれることもない。 おまえももはやこちら側に立っているのだから、何の問題もないよ。
(21) 2022/10/12(Wed) 12時頃
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人を手に掛けられないとしても、機械を相手にすることはできるだろう? 私はまだ、最新の技術には疎くてね。 おまえの手を借りたい。
おまえと巡り会う契機になったこの仕事を、おまえと共に完遂したいのだよ。 ついてきておくれ。
[記念というには物騒だが、この愛しい機械を私のものにするためには相応しい共同作業になるだろう。*]
(22) 2022/10/12(Wed) 12時頃
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[腰を自ら無意識に振っていれば、彼の腕に抱き留められて。 ちゅぷっと卑猥な音を立てながら、咎められて一度腰をちゃんと止めるも。 求める気持ちが勝ってるのもって、少しだけ揺れており]
ぁっ、欲しくてぇ…つぃ…はしたないのだめ? にぃにだけだからぁ、ねっ?ふぁん…ぉつふ…ひぅ、あっあ なにそれぇ、ひぅン
[窘められつつも、口で甘く強請りつつも。 急に引っ張られる感覚と甘いしびれのような感触にきゅぅっと中が締まり。 確かに自分に感覚のある、尻尾に惚けながらも少しだけ困惑し
でも気持ちいいならいいやと、深く考えるのはやめ、今はただ自分の内側から全てを暴く、彼の事だけを考えていたいと。 目の前で尻尾を甘噛みされるたびに、内側は締まり。
まるで連動しているかのようで、痛みも快楽も同じように感じているのか唇の端から涎を垂らして。]
(-28) 2022/10/12(Wed) 15時半頃
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はげし、っきもひぃい…!!あン!! あ、わかっ、たぁ、にぃの言う通りにするぅぁ
奥ぅ…ぁ…い゛ぁ、おっ、ふぁ、っこういう、事ぉ… おほっ、ん゛ぁ…ぎもぢぃ…ぃ…きもちぃのっ硬いのごりゅごりゅされてて、俺のまん、こぉ…にぃのまんこにぃ…ぉン、なりゅのぉ…
[こくこくと頷いて言う事を聞けば。 待ちかねていたかのように腰を掴まれて叩き込まれるものだから、喉奥からはしたない声を溢れさせて。
本来ないはずのものなのに、混血があるが故精を絞り取るためだけの疑似的なものがあるのか ちゅぅっと奥で壁が吸い付いては、いいとこを削られる度にその密度は増していき。 時折結合部から空気の漏れ出すような音すら上がるのがはしたいのに、それすら気持ちよさを助長するような気持になっては。
肌へと落ちる汗に舌を這わせれば、美味しいそうに舐めとって。 尻尾はゆるく邪魔にならない程度に彼の腕に巻きつけて。 孕ませてというような、視線を送り。]
(-29) 2022/10/12(Wed) 15時半頃
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あっ、あっ…ひぅ…イきましゅ…っ、お゛ぉ…ちんぽさまに 中でイかせてもらいま、ぁっ、ひ…い゛ず、ぅ…
牝ちんイっちゃうっいく、ぉいくいくイぐぅ!!!
[無意識に抱きしめ返して背中に爪を立てながら 必死に縋り付くように、奥へと押し入られ身を逸らしてこじ開けられた中を痙攣させながら。 その熱を最奥へと受け入れて中がぎゅっと全体を絞るようい蠢き
注ぎ込まれるのと同時に、彼と自分の腹の間で自分も果てて精液とは違う薄い汁を飛ばして汚し。 中で彼の熱が震える度に、腹を痙攣させて全てが注ぎこまれるまで少し熱で達した余韻のか、呼吸を乱しながら
肌を密着させてその温度を分かち合い]
(-30) 2022/10/12(Wed) 15時半頃
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[まだ浅い呼吸をひゅぅひゅうと繰り返していると。 熱は残りしばらく、全てが注がれるまでは離れたくないと。 抱き着いたまま彼の膝の上で、名前を呼ばれると少しだけ顔だけ離して、緩く口付けては]
はぁ、ぁ…理一にぃ、好き、です。
[暫く落ち着くまでこうしていたいと余韻に浸っていたが。 自然と動く尻尾を見て、視線が自分の背中の方まで流れると、どういう事なのと言う困惑へと表情を変えては
まるで知っているかのような、空気な幼馴染の肩を繋がったままでも揺すったか。*]
(-31) 2022/10/12(Wed) 15時半頃
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[>>18の添えられた手に自分の手を重ねてゆるく首を傾けながら微笑んでは
この後、色々聞く事実に頭を抱える事になるなんて、思っていなかったのである。*]
(23) 2022/10/12(Wed) 15時半頃
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/*にぃすきっ
(-32) 2022/10/12(Wed) 15時半頃
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