4 【突発R18】痴☆電車
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[ぽんと肩を叩かれて振りむいた。 傍から見れば、まるで仲の良い 友人同士のように見えるだろう。
これから彼女と、 人に言えないようなプレイに興じるなんて、 一体だれが想像するのか―――ー 想像しただけで期待に心が逸るのが分かる]
んっ……はい…… 言われた通りに……
[ドキドキしながらそっとコートのボタンを外し 彼女にだけ見えるように前を開く。 外気が直接肌に触れ、背徳感に顔を赤らめた。
つるつるに剃られた秘部の周りも テープで固定されている玩具も 何かかも曝け出して、反応を窺う。*]
(-77) 2021/01/24(Sun) 23時半頃
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― 今 ―
[盗撮を趣味とする男は 度々智閑線で見かける常連だ。>>57
以前プレイに興じたこともあったがノリが良く、 このアブノーマルな趣味を愉しむ上で、 お気に入りの相手の1人だった。
彼の送ってきた写真をオカズに 1人で慰めたこともあったっけ、 あの時は燃えた――――
今日は彼に相手して貰おう、そう決めて。 わざと誘うような仕草を見せると もくろみ通り視線がこちらに分かって くすりと密かに笑みを零す。]
(58) 2021/01/24(Sun) 23時半頃
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[彼の前ではさながらグラビアの被写体になったような心地で。
男を誘惑するように谷間を見せた後は 探し物をしている風を装って 振り向いてゆらゆらと尻を振り、 ちらりと白いショーツを見せる。 ショーツはOバックになっており、 少し捲れば後ろが丸見えな仕組み。]
んっ……はぁっ………♡
[尻に伸びてきた手に悩ましく吐息を零し わざとらしく身を捩って見せる*]
(59) 2021/01/24(Sun) 23時半頃
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― 回想・館本と ――
えっ、なっ、……
[先程まで存分に快楽を与えていた男から 急に突き放すような言葉を突きつけられ絶句する。 ばしゃりと冷水をかけられたように我に返り、蒼褪めた。]
(わ、わたし……今……何を………… 痴漢されて……感じてた……?私が……?)
[否定したくても、目を逸らしたくても、 目の前でてらてらと糸を引いて妖しく濡れる指は 何よりも雄弁に己が快感に耽っていたことを証明していた。
―――ワタシハ、ヘンタイ―――? 認めたくない事実に、 足元がぐにゃりと歪んだような錯覚に陥る]
(*42) 2021/01/25(Mon) 00時頃
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あっ……
[呆然としている間にいつしか電車は駅に到着し、 アナウンスと共にドアが開く。 強引に手を引く男に戸惑ったが、 本気で振り払おうと思えば振り払えただろうけれど――]
(……もっと……)
[それをしなかったのは、力よりも何よりも 男の言葉を振り払えなかったから。 彼に手を引かれるまま電車を降り、その場を後にした。**]
(*43) 2021/01/25(Mon) 00時頃
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(……もっと、気持ちよくなりたい………)
[中途半端に焦らされた肉体は切なく熱を持て余し、 じくじくと黒絵の理性にそう訴え続けていた。*]
(-78) 2021/01/25(Mon) 00時頃
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― 今 ―
ん、ふふっ………♡
[スーツに皺が出来るのも何のその、 男がスカートをたくしあげるのを確認して 小さく妖艶な笑みを浮かべる。>>60
白いショーツに彩られ、 ぽっかりと真ん中だけが露出した尻は まるでハートマークのようにも見えるだろう。
むっちりと重量感のある尻肉は掴まれればむにゅりと歪み、 割れ目を開けば何度も使い込まれて すっかり濃いピンク色になった後孔が晒される。 ひくひくと痙攣するそこを撫でられながら 指先がショーツにかかり、]
(63) 2021/01/25(Mon) 18時半頃
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んっ♡ あっふぅう……っ
[きゅっ、と上に引っ張られた布地が 秘部に食い込んで、切ない声を漏らした。 こすこすと擦られるたびに小刻みに下肢を揺すって、 どこかもどかしいような快感を味わう]
(この姿も、撮られているのかしら……)
[思考の隅でぼんやりと考えながら男の手に身を委ね。 新たに溢れ出した蜜が、下着を濡らしていく*]
(64) 2021/01/25(Mon) 18時半頃
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/* 希ちゃんドSレベル高くてにこにこしちゃいますね (トイレの箒はひどいwwww)
(-93) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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はい…せっかくなので張り切っちゃいました……♡ これをこうして……んっ………あぁっ…♡♡
[彼女の称賛(?)に目を細める。 カチリとスイッチを入れると、 ウィンウィンと音が鳴り、中でバイブが蠢く。
アナルプラグは奥を広げる作りで しっかりフィットし簡単には抜けないようになっている。 バイブの方はイボイボがついた凶悪な形のもの。 クリへの振動と奥への刺激が別々になっており、 両方遠隔操作もばっちりの一品だ。
一通り動かして見せた後スイッチを止め リモコンの方は彼女に預けよう。
プレゼント、と言う彼女に何かと思えば首輪で やる気満々なのはそちらもじゃないか、と 少し嬉しくも思いながら嵌めて貰う]
(-96) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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あは…♡ じゃあ私は今から犬ですね。 宜しくお願いします、ご主人様。
[ぐいっとリードを引っ張られ、 道行く人の好奇の視線に晒されながらも 後ろについて歩き出す。*]
(-97) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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[男に手を引かれるまま、 連れてこられたのはマンションの一室だった。
初めて見るひとり暮らしの男性の部屋。 それに何か感慨めいたものを感じる間もなく 部屋に通されるなりダブルベッドに押し倒された。]
(続き、……)
[幾ら経験がなくとも、ここまで来れば これから自分が何をされるのかは察しがつく。 いや、そもそも電車を降りた時から こうなることは分かっていたのだ―――
なんでこんなことになったんだろう、 どうしてついて来てしまったんだろう、 ぐちゃぐちゃで纏まらない思考は まるで熱に侵されたよう。]
(-99) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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[考える暇なんて与えて貰えないまま 首筋に唇が吸い付き、熱い舌が這う。 あれよあれよと言う間に下着が曝け出されて 胸と下肢を指がくちくちと弄る。]
んっ……♡
[百戦錬磨であろうこの男にとって こちらの経験の無さなんてお見通しだったろう。 だから問われ、こくこくと首を縦に振る。]
………は、はじめて……です…………
男の人に触られるのも、脱がされるのも、 …セッ………クス、するのも、ぜんぶ…………
[だから、持て余したこの熱を どうしていいのか分からない。 彼を見る瞳はどこか縋るようであったろう。]
(-100) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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[その間にも色気のないパーカーがまくり上げられ、 ブラジャーから解放された両の乳房が シーツの上でぽよんぽよんと揺れた。
乳房の大きさに恥じず、大きな乳輪と乳首。 敏感なそこを舌先で苛められれば一溜りもない。]
ふぁあああぁぁあんっ♡♡♡
あっ♡あっ♡乳首だめっ、こりこりっ♡ ちゅうちゅうされるのだめですうっ はあああっそこぉっ♡なかっ♡ なかもきもちいいですぅぅっ
[もう、声を抑える心配もない。
焦らされていた分快感も一際大きく。 ぐちゅぐちゅと蜜壺を掻き回されながら 身体をのけぞらせて甘い声をあげる。*]
(-101) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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んっ、あっ、 ふぅぅっ……♡
[早速スイッチを入れられ、 じんわりと奥から響く快感に とろんと瞳を潤ませた。
リードを引かれて歩きはじめれば 道行く男たちの下卑た視線が刺さる。 怖いもの知らずと言うかなんというか 時々声をかけてくる男性も居たが、 手綱を引く彼女は軽い調子で躱していた]
ああっ……んんっ、 そう……なんですっ はぁっ…♡ 私はご主人様専用の雌犬なんです♡ワンッ♡
[頬にキスを贈られ、振動に悶え 支配されている感覚に恍惚としながら。 秘部には早くも愛液が滲み、つーっと一筋太腿を伝う。]
(-107) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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マーキング………って
[意味する所を察して顔が赤くなる。 最初からレベルの高い要求だが 拒む選択肢は存在しない。
あれよあれよとコートを脱がされ、 人が居ないか辺りを一応見回して、 電柱の下で四つん這いになって片足をあげた。
下半身に力を籠めてはみるも、 外だという意識が消えないのか簡単に出てはくれない。 もたもたしていると急に彼女がバイブの強さを上げた]
んんんああああっっっっ♡♡♡
[強い快感に背中を押されたように ちょろちょろちょろ……と小水が放たれ 音を立てて電柱を濡らしていく。 やがてそれは徐々に勢いを弱め、ぶるりと背筋を震わせた*]
(-108) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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/* いや〜〜〜〜〜〜たっのし〜〜〜〜〜わ〜〜〜〜〜〜 いささか(軸を)欲張りすぎな気もするがとってもたのしい
(-112) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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― 今 ―
(んんんっ♡あああんっ♡ お豆っ♡ショーツに擦れてぇっ あっ♡あっ♡イくイくっ♡これだけでもうっ)
[ショーツに擦られた淫芽は興奮で腫れ 皮が剥けてピンク色が顔を出していた。 そこに重点的に刺激を与えられていることで じんじんと甘い痺れが黒絵を襲う。 いわばずっと軽くイき続けている状態なのだ。
そんな所にぶちゅん、とローターを押し当てられ ひっ、と咄嗟に息を呑んだ。
あの日痴漢の女に犯されて以来、 すっかり開発されてしまったそこは 然程の抵抗感もなく異物を咥え込んだ。 覆いかぶさって来る体温を感じながら、 馴染ませるようにふりふりとお尻を揺らす]
(66) 2021/01/25(Mon) 21時頃
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あっ……♡ 本当ですね……皆さん…私のこと、こんなに……♡
[言われて周囲に視線を走らせれば、 周りに出来上がった壁――― つまりは痴漢の乗客たちが此方を見ていた。
若い男、中年の男、中には女も居ただろうか。 外見や年齢は様々だが皆一様に 欲にまみれた視線をこちらに向けていた。 その事実にぞくぞくと身体を昂らせる。]
あはっ……黒絵です♡ 皆さん今晩はたぁっぷり私の身体で シコシコしていってくださいねっ…♡
[なんて、それこそまるで本物の女優になった気持ちで ちょっと恥ずかしそうに言ってみる。 シャツの隙間から露わになった柔らかな乳房を 見せつけるように胸を反らし、男の指が沈めば時折喘ぎ声を漏らして。*]
(*67) 2021/01/25(Mon) 21時頃
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いたっ………
[不意に男が乳首に歯を立て、痛みに顔を顰める。 離れた後にはうっすらと赤い痕が残ったか。]
ふ、………えっ、 なっ、なに………
[下着ごとジーンズを引き下げられ、 下半身を丸出しにさせられてしまう。 改めて顔を見られれば別の羞恥が過ったが――― 男が秘部に顔を寄せた瞬間に感じたものの非ではなかった。
まるで赤子のようにあられもない恰好で、 大事な所を全て丸出しにして。
散々掻き回されてぐしょぐしょに濡れそぼった女性器。 そこをぺろりと舐めあげられて ぞくぞくとまた別の快感が背筋を駆け抜ける]
(-120) 2021/01/25(Mon) 23時頃
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っあ っ……ぁぁぁ♡ い、いやぁぁぁ……そん、そんなところっ 舐めちゃだめぇぇ……はずかし、ふぁぁぁんっ♡
[指よりも刺激自体は柔らかいものの その分快感がすんなりと馴染み、 まだ男を知らない女の肉体を満たしていく。
何度も何度も繰り返し 閉じられた柔肉を割り開き、 熱く潤った性感の隅々までを男の舌が愛撫する。 舌先で擽る様に淫核を責められれば その分高く嬌声をあげ。
男が舐めても後から後から蜜が溢れ、 彼の口の周りを汚していったか。]
(-121) 2021/01/25(Mon) 23時頃
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(全部間近で見られて、舐められてぇっ こんなの、はず、恥ずかしいのにぃっ もうだめえっ♡イくぅぅイっちゃうぅぅっ♡)
あっ、あっ、あああぁぁああぁあんっ♡♡♡
[絶妙に悦い所を攻めたてる男の舌技に 女が高みに押し上げられるまで、 そう時間はかからなかった。 男が淫核に吸い付いた瞬間、 背筋を一際強い快感が駆け抜ける。
びくびくびくっ、と大きく体を震わせたかと思えば ぷしっ、と透明な液体が女性器から溢れ、 じんわりとシーツに広がっていく。]
あ、あぁ、ぁぁぁあ………♡
[自分が絶頂したことすらもよく分からずに。 ガクガクと震え、どこか虚ろな目で宙を見ていた*]
(-122) 2021/01/25(Mon) 23時頃
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[煽られて熱を帯びる人壁は、 さながら乱交会場と化してきた。>>*76
ローションを塗りたくった男の男根が むちむちの乳房の谷間に挟まり、淫猥な音を立てて行き来する。 性器にも負けず劣らずの密度の前に 若い男は呻き声をあげると呆気なく果て、 飛び散った白濁が下着と腹を汚した。]
んっ、ふ………はぁはぁ… あはは、すぐどぴゅどぴゅしちゃいましたね… こぉんなに臭くてどろどろの精子…♡ 私のドスケベおっぱい、 そんなにきもちよかったですかぁ……?
[かわるがわる、思い思いに 欲望をぶつけていく男たちによって 黒絵の上半身が汚されていく。 むわりと漂う雄の臭いに鼻をひくつかせ、 口元に飛び散った精液をぺろりと舐めて微笑んだ。]
(*78) 2021/01/26(Tue) 00時頃
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あんっ♡♡♡
[尻肉に男の熱が擦り付けられて、 思わず期待に甘い声を上げた。 すっかり濡れて淫らに男を誘う女性器に 一息に奥まで突き入れられれば ぶちゅん!と音を立てて散った。]
あはぁぁぁぁぁっっ♡ すっごいっ♡固いっ♡あっあっ おちんぽぉっ♡はぁぁぁぁぁああぁぁっ♡
[膨張している剛直は、 女の気持ちいい所を遠慮なく押し上げる。 欲していた快楽にうっとりと目を細め、 肉襞はもっともっとと誘うように蠢き 男根に吸い付いてきゅんきゅんと締まる*]
(*79) 2021/01/26(Tue) 00時頃
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ああぁぁっ♡
[熱っぽい息を吹きかけられると、 すっかり敏感になっているそこがひくりと震えて。 ハンカチで拭かれれば薄黄色の液体がじわりと沁みただろう。]
ひゃっ、あっああああんっふあぁぁぁんっ♡ バイブでごりごりしにゃいでくださしゃいっ♡ そんにゃっ、そんにゃ強くしたらっ♡ またっまた出ちゃいますぅぅぅっ♡♡
[幾ら拭かれても当然そこが綺麗になることはない。 どころかどんどんと汚れていくだけだ。 肉壁をイボでぞりぞりと擦られるごとに肌が粟立って、 不安定な体勢ゆえにバランスを崩してしまいそうになるのを堪えながら、与えられる快感に善がり狂う]
(-130) 2021/01/26(Tue) 00時頃
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[幾ら拭かれても当然そこが綺麗になることはない。 どころかどんどんと汚れていくだけだ。 不安定な体勢ゆえにバランスを崩してしまいそうになるのを堪えながら、与えられる快感に善がり狂う]
だめ♡だめですぅっ♡ 黒絵はっ♡ご主人様に苛められて またおもらししちゃいますぅっ♡
はああああああああああぁぁんっっっっ♡ イく゛ぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡
[ぐっとバイブを押し込まれたのが決定打になり。 ぴゅーーっと透明な液体が勢いよく発射された。 何度か断続的にぴゅっぴゅっと潮を吐いた後は ぐったりと膝をつき、力のはいらない体ではあはあと荒く息を吐く*]
(-132) 2021/01/26(Tue) 00時頃
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/* あっ処女奪われるつもりだった!w エピ入るから巻いたやつかな ただ単に館本さんの信条(?)かもしれんが
(-131) 2021/01/26(Tue) 00時頃
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[可愛がってやる―――― 男のその宣言も、もう碌に耳に入って来ず。
頭からつま先まで丹念に舐り、触り、愛撫し 文字通り身体の隅から隅まで快楽を刻まれて。
途中から何時間経ったのか分からなくなるほど 声が枯れるまで延々と喘ぎ続け 何度も何度も絶頂に押し上げられた。
それは一日にして身体が作り替えられてしまうほど めくるめく官能の、酷く甘やかな地獄だった。]
(-133) 2021/01/26(Tue) 00時半頃
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[気が付けばベッドに突っ伏して、意識を飛ばしていた。
長い髪はぼさぼさ、全身は汗と体液でどろどろで 身体中のあちこちには赤い痕がつき、 声は酷く枯れてしまっていた。
酷く怠い上半身をのろのろと起こせば いつのまにやら取り出したのだろう己の学生証を眺める男。 名を呼ばれてゆっくりと顔を見上げる。]
…………はい。黒絵です。
[行為の余韻で染まった頬。 髪を撫でる掌に、柔らかく目を細めて微笑む。
目の前の男は行きずりの痴漢で、 恋とも愛ともほど遠い行為であるのに まるで口説かれているような気がしたからだ。]
(-134) 2021/01/26(Tue) 00時半頃
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[ここまで快楽の淵に落としながら、 男は一度たりとも自分の中に挿入しようとはしなかった。
それが何故なのかは分からない。 きっと黒絵にはその理由は理解できないのだろうけれど、]
……あの。 ひとつ、お願いなんですけど。
この先もっと、私が良い女になったら。 その時は、私のこと 抱いてくれませんか………?
[気付けばそう口にしていた。
ただ、知ってみたいと思った。 もっと気持ち良いことを教えると言った この男性が与える、女が知りうるであろう快楽の全てを。*]
(-135) 2021/01/26(Tue) 00時半頃
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