34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】
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········身体、汚れちゃいますよ。 ·····次する時は、避妊具を買っておきましょうね。
[弱々しいお説教。 無体に怒る気力もないほど疲れているのか、それともさほど悪いと思っていないのか。 どちらにせよ。これ以上、五月蝿く言うつもりもなく。
今は、先ほどの甘い雰囲気の余韻を楽しもうと 艶かな髪に手を伸ばし、指で優しく掬いあげました。]
···········ふふっ。
[甘える君は体重を預け、身体全体で愛を伝えてくれる。 その重みは私の腹を緩く押し、·······こぽりと白濁液を溢れさせた。]**
(*38) rururu_966 2024/02/29(Thu) 22時半頃
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/* リッキィさんお気になさらずー。 お二人が仲良しで微笑ましくなっています。ふふっ。
(-107) rururu_966 2024/02/29(Thu) 23時頃
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/* >>-109 やったー、驚いて、喜んで頂けて何よりです! 中の人もロイエさんの性別を知らされてなかったんで、驚いてました。()
(-112) rururu_966 2024/02/29(Thu) 23時半頃
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···嫌では、ありません。 むしろ、あの。···好いから困るといいますか。
[嘘がつけない性格は、ベットの上でも変わらず。 視線を横へと逸らしながら、口ごもりました。
機能通りに、少しずつ外へと排出される精。 温かな感覚が逃げてゆくような物寂しさ。 その感情に、愛おしい人からのお願いが加わると。]
····では、たまには。
[君の望む通りの答えを返したでしょう。]
(*43) rururu_966 2024/03/01(Fri) 05時頃
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[くたくたになった身体を支えて貰いながら。 自室に備えつけてあるシャワーで、身体を清め
互いの体液で汚れたシーツは 軽く濯いで、適当な場所に掛けておくことにしました。]
[綺麗になった身を横にする。 一緒に寝る提案については、すんなり受け入れます。 自分も君も明日に備えて、しっかりと休めるべきでしょうから。]
········おやすみなさい。
[その言葉を口にして、瞼を閉じようした時に。]
(*44) rururu_966 2024/03/01(Fri) 05時頃
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·········へ?
[突然の出来事に眠気が吹き飛び、情けない声をあげました。 驚きでまるで子供のように大きく開いた瞳を、ゆっくりと細め。]
·····そうですか。そう、ですか。ふふっ。
心から愛しております。 これからも私の傍にいてください。
末長くよろしくお願いしますね、ロイエさん。
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(-126) rururu_966 2024/03/01(Fri) 05時半頃
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[あの時に言えなかったプロポーズの言葉を口にすると。 君の左手を、私の両の手で包み込みました。
愛情を示す薬指の輪は、 あんなに熱い夜を過ごしたというのに、溶けることもなく。 君の元で煌めいていたでしょう。]
(*45) rururu_966 2024/03/01(Fri) 05時半頃
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[幸福を充分に噛みしめた後に、 また気が早いことを口にしました。]
·····純白のドレスに興味はありますか? ロイエさんに似合うと思うんです、きっと綺麗でしょうね。
[もし君が悩んでいるようなら、こう続けます。
一度きりの人生ですから、 周りの目を気にしていたら、勿体ないですよ。]**
(*46) rururu_966 2024/03/01(Fri) 05時半頃
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/* カコ様は無理せずに、安静にしてくださいね。 eyesさん、なんとなーく。しろねりさんが選びそうなキャラチを握ってる気がするんですよね。(私の中のイメージ) 後は単純にお二人のRPが同じくらい大好きで、センサーが仕事してくれません。
>>性別とか、右左とか。 私たちのペアは、話の流れや関係性は決めますけど。 キャラ自体は自由、互いに何かしら秘匿情報を抱えてRPしてることが多いですね。 ザザキさんならどうにかしてくれるだろう、という信頼感から細かな所は丸投げしてます。
裏で、この体質の受け、えっちだろうな、みたいな話はしてた。()
(-127) rururu_966 2024/03/01(Fri) 05時半頃
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······可愛いは、余計です。
[シャワー室の温水を浴びて、昂りの収まった頭で考える。 やはり目の前の君は自分と同じ男性なんだな、と。]
ロイエさんは、···やっぱり綺麗ですね。
[男らしい背中に視線を向け、頬を緩ませました。
布を一枚脱いだ先に、 こんな魅力的な姿があるなんて、知りませんでした。
もし関係性が変わっていなかったら。 一生わからないまま終わっていたんでしょうね。
がむしゃらな想いを君に伝えて良かったと、改めて思いました。]
(*53) rururu_966 2024/03/01(Fri) 09時半頃
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はい。
[真っ直ぐな瞳を君に向けます。]
[出来るだけ長く君の傍にいられるように。 この運命に、抗ってやりましょう。
胸の内に抱えた、熱い希望は。 私の心を奮い立たせ、力強く脈打っていました。]
(-140) rururu_966 2024/03/01(Fri) 09時半頃
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[あっさりと戻ってきた返答に、 余計なお節介で良かったと、笑みを浮かべました。]
別に、私は指をさされても気にしませんよ。 ······私が選んだ、最愛の相手ですから。
でも、そうですね。 着てくれるというのなら、見てみたいです。
今度の休暇に、一緒にドレスを見に行きましょうか。
[もうしかしたら、この先 君の秘密を知っているのは私だけになるのでしょうか。
そう考えると、優越感で満たされて。 君の身体を引き寄せ、優しく抱きしめたでしょう。]
(*54) rururu_966 2024/03/01(Fri) 09時半頃
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[式は、 二人きりで執り行う予定でしたが、気が変わりました。
皆さんに君の晴れ姿を見て、自慢してしましょう。
この綺麗な方が、私の婚約者ですよ、と。]**
(*55) rururu_966 2024/03/01(Fri) 09時半頃
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わかりました。 あなたがそうしたいとならば、その通りに。
[妻のことを支えるのが、夫の役目。
君の秘密は最期まで持っていく。 誰に問われても、真実を口にしないと誓いましょう。]
せっかくなら、遠方のお店に足を運びましょうか。 そうすれば、たくさんのドレスを見比べられますし、 ·········ロイエさんと一緒にいる時間も、増えますから。
[ぎゅっと抱きしめ、さらさらとした黒髪に顔を埋めたら、 私と同じシャンプーの香りがしました。]
(*79) rururu_966 2024/03/01(Fri) 22時半頃
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[明日から君が学ぶのは。 掃除や洗濯の仕方ではなく、マナーや基礎的な勉学。
リュミエル家の人間になるのですから。 その立場に相応しい振る舞いができるよう、 しっかりとサポートさせて頂きます。 先生は厳しい方なんですよ。 後悔しても、取り消しは効きませんからね。 なんて、先ほどの言葉を返しました。]
···疲れたり、苦しくなったら。 いつでも私の傍に戻ってきてください。
私自身が、 ロイエさんにとって一番安らげる場所になれるよう、精一杯努力いたします。**
(*80) rururu_966 2024/03/01(Fri) 22時半頃
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········それと。
[もごっ、気まずそうに口を開くと次のようなお願いをしたでしょう。]
·······私が可愛いというのも、秘密にしておいてください。 そんなイメージがついてしまっては、あなたの夫として格好がつきませんから。**
(-168) rururu_966 2024/03/01(Fri) 22時半頃
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/* 皆様、婚約おめでとうをありがとうございます。 カコさんも大変な中、お返事をくださって嬉しいです。
フェルゼは、ロイエさんを好奇の瞳から守る為に、元奴隷であるという事実を必死に隠そうとするかと。 愛する人に嫌な思いをさせるのは嫌ですから。
それはそれとして、雰囲気をぶち壊すこと言います。 妻(男)(攻め) 、えっちすぎませんか??? ········ロイエさん、好きだぁ。
(-169) rururu_966 2024/03/01(Fri) 23時頃
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元々そのつもりでしたから、構いませんよ。
[せっかくのお出掛けならお洒落もしたいでしょうし。 動きやすさを重視して、好きな服が着られないのは勿体ないとも語りました。]
立場が立場ですので。 護衛のいない遠くへのお出掛けは、良い顔はされないでしょうが。 夫婦水入らずがいいと私が言えば、従者たちも引いてくれるでしょう。
私も二人きりがいいですし、···お任せください。
(*98) rururu_966 2024/03/02(Sat) 06時半頃
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[自信満々な姿に子供らしさを感じて、 自然と笑みが浮かんでしまいました。]
ふふっ。 では、マナーは大丈夫ですね。
簡単な読み書きが出来れば大丈夫でしょうが、 ······綺麗に字を書くのって、結構大変ですよね。
[厳しく教育された幼少期を思い出し、苦笑したでしょう。]
(*99) rururu_966 2024/03/02(Sat) 06時半頃
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あなたの頼みなら断れませんね。 仕事柄、読むのは専門内ですが、 ······ただ、誰かに教えたことはないので、お手やわらかにお願いします。
[その時は、紅茶と甘さ控えめのお菓子も用意しましょう。
お店の中では味わえなかった色んな種類のものを並べて、 たまに話しながら過ごすせば、 堅苦しい勉学の時間も、心地よいものへと変わっていくでしょう。
·····楽しすぎて勉強が疎かになりそうですが、 それはそれ、これはこれ、ということでお目こぼしください。]
(*100) rururu_966 2024/03/02(Sat) 06時半頃
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そんなに笑わなくてもいいじゃないですか。 ········こっちは真剣なのに。
[むすっと、子供みたいに軽く頬を膨らませ 頭を埋めて、くすぐったくしてしまいましょう、うりうり。 散々笑ったお返しです。]
·····余計な心配です、全くもう。 大丈夫、あなた以外に可愛いと言われたことはありませんから。
(-191) rururu_966 2024/03/02(Sat) 06時半頃
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[様がついてない、素のままの名で呼ばれたのは初めてのこと。 関係性が変わったことを沁々と実感し、 満たされてゆく幸福感、今日はよく眠れそうです。]
··········おやすみ、ロイエ。
[明日が来るのが楽しみなのは、君のお陰。 心の中で感謝を告げると、愛する人を腕の中に抱いたまま、瞼を閉じました。]**
(*101) rururu_966 2024/03/02(Sat) 06時半頃
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− 回想・貿易商と指輪 −
········。 ···カコさんにも、離れたくない。 他の誰にも渡したくないと思える人がいるのですか?
[表情や感情の波に、僅かな揺れを感じたような気がして、 そんなことを聞いてみました。]>>9
気のせいなら、申し訳ありません。
(17) rururu_966 2024/03/02(Sat) 08時半頃
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···そうですね。事情も知らない私が、 とやかく言える立ち場ではないことは分かっておりますが、ひとつだけ
自身の立ち場からの建前ではなく。 飾り気のない本音を伝えるのが大切だと、私は思います。
[あくまで個人の意見、参考程度に、と添え。]
···お互いに良い結末を迎えられるよう、祈っております。
[事情はお時間があれば、聞きたいところですが、 次の商談が予定が控えているかもしれませんから、此方から無理強いはせず。 それだけを伝えて、微笑んだでしょう。]
(18) rururu_966 2024/03/02(Sat) 08時半頃
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ふふっ、そこまで太鼓判を押されてしまっては、 尚更頑張らないといけませんね。>>8
[話は宝石へと戻り、1つの紅色に輝く石の説明を聞きます。]
ガーネット、『誓いの石』>>10
····素敵ですね。 この先、どんな苦難があれど、必ず再会を果たす。
······うん。 では、ガーネットにしよう思います。 お聞きしたいのですが、複数の宝石を並べて花の形を造る、 そういったデザインのものもあるのでしょうか?
[あなたの後押しもあって気が大きくなったのか 自分の左手の薬指のサイズも測ったりもしたそうです。]
(19) rururu_966 2024/03/02(Sat) 08時半頃
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···それと。 先ほど予約したのとは別に、こちらを購入してもよろしいですか?
[そう言って、手で指したのは、 銀の台座に百合の花が彫ってある、質素なものでした。]
魔法で何かを創る際。実物が手元にあった方が、 精製する時のイメージが明確になるので、綺麗なものが出来るんです。
[もし先ほど渡した氷の指輪、そこから推定した薬指と同じサイズのものがあれば それを購入したいと伝えたでしょう。]**
(20) rururu_966 2024/03/02(Sat) 09時頃
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/* >>17 >>18 >>19 >>20 カコ様 お待たせしました!此方としては、これで〆でも大丈夫な感じです! 本当にお付き合い頂きありがとうございます。お陰で良い〆ロールが出来そうです。感謝します!
>>-195 わかります、純愛ペアが多くて白米が美味しかったです。モグモグモグ フェルゼはロイエさんの為に無駄に豪華な挙式をしますので、色んなとこに招待状を送るかと。 仕事柄、各地の文献を漁っていて、魔術師の知り合いも多いので。リッキィさんのお家にも届くと思われます。 ぜひ!いらしてください!
(-196) rururu_966 2024/03/02(Sat) 09時半頃
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/* 私たちのペアがRPは落とすのは深夜になると思いますので、それを先に伝えておきます。
(-221) rururu_966 2024/03/02(Sat) 13時頃
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− 私と君 −
[謹啓 若草が萌えたち春も深まってまいりました 皆様におかれましては益々ご清祥のことと お慶び申し上げます
このたび 私たちは結婚式を挙げることとなりました
つきましては 日頃お世話になっている皆様のお立会いのもと 人前結婚式を行いたく存じます
皆様には証人としてお立合いいただき 二人の門出を見守っていただければ幸いです
挙式後はささやかではございますが 心ばかりの粗宴を催したく存じます
ご多用中まことに恐縮ではございますが ぜひご出席をお願いしたくご案内申し上げます]
(*128) rururu_966 2024/03/02(Sat) 23時半頃
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[招待状を各所に送ったのは、ひと月ほど前のこと。 その間に様々なことがありました。]
[まず始めに、ロイエさんのこと。 突然、当主が婚約すると出自不明の人を屋敷に招いたことにより 大なり小なり、屋敷の中で混乱が起きました。
『田舎の出の人で、 店で出会ったのをきっかけに仲良くなり、最近は逢瀬を重ねていました』 君の人となりを嘘をつかない範囲で説明し、 あの時に誓ったように、奴隷の出で″男性″である事実を隠し通しました。
初めは不審がっていた家従たちも 私の説得や、彼女の頑張りを見守ってくれたようで。 なんとか、皆が婚約を認めてくださった時。
·······嬉しさから涙が零れてしまったことを、昨日のことのように覚えています。]
(*129) rururu_966 2024/03/02(Sat) 23時半頃
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