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/* >>-29 はぁい、ありがとうございますっ あと、気が付いたら柊木(父)の風呂に恵一くん入って来ててビックリしちゃった ナニする気なんです?????? アイコン変える機能が欲しい(切実)
これ、いろんな意味で地の文を息子にさせらんないから 視認性上げる為、柊木(父)の発言は秘話でしていいです??
(-30) rin_86ta 2023/11/22(Wed) 23時頃
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/* >>-30 なんか思い付いたら書いてました……>風呂 リアルポチチにも迫る野獣の魔の手。 秘話で問題なしです。
寝てしまうので無理せず書いてくださいね。
(-31) CClemon 2023/11/22(Wed) 23時半頃
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/* >>-31 了解しました! のんびりやります!! おやすみなさいませっ
(-32) rin_86ta 2023/11/23(Thu) 00時半頃
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私から触れる機会があまり無いから、こうしてご奉仕するのはちょっと楽しかったりする。 匂いを嗅ぎたくなるのもわかるんだ。好きな人の匂い、ちょっと浸りたくなる時がある。自分のを嗅がれるのは恥ずかしいんだけどね。 でも口いっぱいに頬張って、頬裏だとかも使って刺激を強めていく。 相変わらずテクニックだとかはよく分からないけど、命くんが好きな場所はわかる。ビクッと反応したり、腰を揺らしてくれる場所がそう。 でもそれは私にも言える。
「ん…っ、んんぅ、ふむぅ…っ♡」
この体勢だからどうしても自分の下半身は確認できない。それでもスカートを捲られるとチラッと視線を送って、晒される感覚にきゅんと花弁を震わせた。 お尻を揉まれて、それだけでも逸るようにお腹が切なくなって…きゅ、きゅ、とお尻に力を込めてしまう。手のひらの感覚が硬めになったり、力が抜けて柔らかくなったりを何度か繰り返した頃に下着を引かれて谷間を刺激され、ビクッと腰が跳ねる。
(-33) もくもく 2023/11/23(Thu) 11時半頃
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「ふむうっ!?ん、んんう…っ♡」
それでもなんとか頑張って頭を上下させていく。 なるべく喉の奥まで、なるべく吸い上げながらぐぷぬぷと。 トロトロと蜜が溢れていくのがわかってしまう。 食い込む所は少し気持ち良いけど、決定的な気持ち良さでは無いから時折誘うように腰を揺らして、そして…。
「んむううううっ♡♡♡♡♡」
ちゅむ、と花弁に吸い付かれるとビクビクッと体を痙攣させてしまった。焦らされてからの快感に途端に達してしまうけど、びく、びく、と震えながら止まってしまったらそれを指摘されて赤面する。と同時に花弁が震えて閉じて、蜜がさらに溢れて。
(-34) もくもく 2023/11/23(Thu) 11時半頃
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「だ、だって急にそんな…、ん、む…。 ひゃうっ♡んむ、ん、ちゅ…♡」
焦らされてからの快感は本当に心地よくてあっという間に果ててしまうから。 でも、焦らされてる時も心地よいのだから嫌いじゃ無い。嫌いじゃ無いけど快感に震えて動けなくなることも多い。 でも指摘されたからまた熱を口に頬張って、快感に負けないように吸い付いていく。 でもその間も何度も達しそう…ううん、甘イキ?は何度もしてたと思う。腰が何度も跳ねて、何度も動きを中断して。喉奥のくぐもった声が震えとなって先端を刺激して、ちゅううっと吸い付きはするけど。 とうとう私はそこから口を離した。
(-36) もくもく 2023/11/23(Thu) 11時半頃
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「あっあっ♡♡♡ そんなことしたらまた…ふああああっ♡♡♡♡♡」
くぱあ…と開かれた花弁は甘く震えて蜜をこぼす。 秘核も吸われ、そこも啜られた私は胸を押し付けるようにして顔を突っ伏しながら腰を高々とあげて震わせてしまった。 でも、それでも熱杭を握りしめてくちくちと上下に擦り続けていたから、命くんの子種を浴びてしまっていたかもね。
でも、それより前かそれと同時に私は達してしまってたんだけど…♡**
(-37) もくもく 2023/11/23(Thu) 11時半頃
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/* 寒くなってくると眠気に負ける…(白目
あとイラストありがとうございます! 想像以上にセクシーだった!
(-35) もくもく 2023/11/23(Thu) 11時半頃
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/* >>-35 喜んで貰えて良かった! 旅行先なう。
(-38) CClemon 2023/11/23(Thu) 12時頃
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[命が珊瑚が好きな場所がわかるように、珊瑚もまた命の好きな場所を分かっている。 身体の相性というものがあるかもしれないが、これはどちらかと言えば月日の積み重ねの中で互いに覚えてきたことだ。 積み重ねは大切であるとよくわかる。
花弁もどうされたら一番悦んでくれるのか。 焦らしてから一息に気持ち好くなるようにすれば珊瑚はあっという間に果ててしまう。 焦らしている時も、快楽を受けている時もどちらも好きらしいというのは珊瑚を見つめながら致している時に気づけたことだ。 今も花弁からは蜜がとめどなく溢れてきて感じていることを教えてくれる。 『急に...』と訴えてくれるが続く声は甘いものなので嫌でもないのだろう。
たくさん軽く達してもらう中でも負けじと先端に吸い付いてくれるところも珊瑚さんらしくて好きだった。 高らかにあがる喘ぎ声。 腹に押し付けられる乳房の柔らかさもまた心地好く、熱杭を擦り続けられれば命はあっさりと果ててしまう。 胤は鈴口から勢いよく噴き出して珊瑚の口内や、口を離していれば顔や胸元を白に染め上げただろう]
(-40) rusyi 2023/11/23(Thu) 17時半頃
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……は、ふぅ。 なんかいつもより出た気がする……。
[それでも握りしめられている竿はまだまだ元気な様子を示している。 まだまだ物足りないと欲求をさらけ出す。
それと同じくらいに達してしまった珊瑚の花弁は雄蕊を求めてはくはくと、左右に開けば動きがよく見える]
珊瑚……もう、挿れたいな。 いい? それとも珊瑚が挿れてくれるかな?
[太腿やお尻をさわさわと撫でながら問いかける。 果たして、達してしまった珊瑚がしばしして落ち着けば騎乗位で挿れてくれるのか。 それとも動くのが難しければ命は下からするりと抜けてそのまま後ろから致したいところであるが、今は、そう。 ずぷりと物欲しそうにしている蜜孔へと指を差し入れて珊瑚のお返事を待つことにしよう**]
(-41) rusyi 2023/11/23(Thu) 17時半頃
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/* 遅くなりもうしたが少し進めてお返事です!
(-39) rusyi 2023/11/23(Thu) 17時半頃
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もっと堪えられると良いと思うんだけど、上手く堪えられたためしが無い私は…エッチなのかな? でも、ずっと大好きな命くんとしかして来なかったから、我慢すると言うこともあまりなくて。 ──我慢しなくちゃいけない状態ですることなんてあったかな? まさか外ではしてなかったと思うけど…良い雰囲気になってもそこは早々に移動してた筈だし…みんながそばにいる時は流石にしてないし…してないよね?セーフだよね?
でも、私が達してしまったその目の前で熱が爆ぜた。くちくちとそれでも手を動かして、噴出が落ち着くまで待ってみる。 熱い。そう感じる熱が独特の匂いを放ちながら頬や口元、胸元に散って。
「…ふふ、たくさん出たね…♡」
指先で掬い取って、ぺろっと舐めてみる。 独特な味と匂い。だけど命くんのだからかな、嫌いじゃ無いの。 でも、指先で蜜をかき混ぜながらの問いかけに私のそこはまた緊張する。
(-42) もくもく 2023/11/23(Thu) 21時半頃
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「んあっ!? あっ、も、いったばかりなのにぃ…♡ やあんっ、そんなふうにかき混ぜられたら 動けなくなっちゃう…ん、んんうっ♡」
シーツを握りしめながらくたりと体を下ろしてしまう。 内側がきゅきゅっと、指先よりも太いものをなん度も受け入れてきたと言うのにそれでもきつく締め付けるのは…毎日の運動?のおかげかな? そんなわけでくったりしてしまったから、私の下から抜け出した命くんに身を任せることになる。 ドキドキしながら肩越しにちらりと振り返って。 両手で私の花弁を開いて見せる。
私のそこはもう熟れて、子種が蒔かれるのを心待ちにしていた。 蜜で濡れ、肥沃な土地がそこにある。
(-43) もくもく 2023/11/23(Thu) 21時半頃
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「命くん…遠慮しないで、きて? 命くん色に私の全てを染めて ずーっと一緒に生きてこ…
家族、増やしてこうね…?」
そんなふうに私は誘いをかける。 花嫁衣装のまま、淫らな姿を晒して。 そして望んだものが突き入れられたらまたそれを嬉しそうに咥え込んで背をそらすだろう。
初めての時も。今も。これからも。 命くんと繋がって、愛し合って生きていくことを望んでるから。**
(-44) もくもく 2023/11/23(Thu) 21時半頃
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/* りんさん大丈夫かな……何かあったんじゃないといいが。 何も出来ないし旅先なので休みます、申し訳ない…… 明日帰ります。お休みなさい。
(-45) CClemon 2023/11/23(Thu) 22時半頃
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/* うん、それは心配ですね。 体調不良なのはお聞きしておりますが… みなさんもリアル大事に!体調だいじに!
(-46) もくもく 2023/11/23(Thu) 22時半頃
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[珊瑚が堪えられないのではなくて、命が激しく求めすぎるのは一因としてはあるだろう。 求めることを受け入れてもらっているからこそ際限がないところはある。 珊瑚がエッチなのかどうかは置いておくとして、我慢しなくてもいいというのは枷がないのだからどうしてもそうなってしまう。
良い雰囲気になったら早々に移動していたのはそう。 珊瑚が可愛く喘いでいるところなんて他の誰にも見せてあげるつもりはなくて、家に戻ればその反動で――というのはよくあった。 お陰でソファのカバーは頻繁に洗うことになっているしタオルも洗濯物に多く含まれている。
ほら、そんなことを言われたら元気にならざるをえない。 珊瑚は本当に命をその気にさせるのが上手だ。 珊瑚の言葉はやる気が出るし希望が持てるものだ]
(-47) rusyi 2023/11/23(Thu) 23時頃
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知ってる、うん、特にここがいいよね。
[とんとんと浅めのところにある膨らみを指の腹でノックする。 身体が降りてくると重みを感じることができる。 指を締め付けてくれる勢いもとてもいいもので早く挿れたくて仕方がない。
珊瑚の下から抜け出るとぐったりとベッドに伏せる珊瑚のお尻だけを持ち上げる。 お尻を突き出す姿勢はこれはこれでとてもエロスな光景だ。 手で怒張を掴み珊瑚の唾液と精濁の残り香が漂うそれを開いて全て見せつけてくれている花弁に押し当てると上下に動かし入り口を解していく]
(-48) rusyi 2023/11/23(Thu) 23時頃
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……そんな、そんなこと言われたら嬉しくてさ。 どうしようもなくなるよ。
[家族に冷遇という言葉さえ生ぬるい状態で育ってきた命である。 大和という親と同じ性別すらも嫌悪して捨てた。
一かけらでも愛情が欲しかった。 そんな命に温もりと愛情をくれるのが珊瑚だった。 振り返った珊瑚の碧の瞳にはぼろぼろと涙を零す命が見えただろう。 頬を伝い落ちる涙はまだ温かなまま柔らかなお尻に落ちていく]
(-49) rusyi 2023/11/23(Thu) 23時頃
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うん、ずっと一緒に生きていきたい。 家族もたくさん欲しい。 僕と珊瑚の二人の家族が欲しい。
だから――んっ。
[ずぷり、と十分に準備が整った怒張を珊瑚の中へと押し入れる。 入り口でまた幾度か出しては挿れてとほぐしていき奥へと挿れていく速度はゆるりとしたものだ。 隘路の締め付けを味わいながら怒張から手を離すとお尻に触れていき、挿入に合わせて身体を前に倒していく。
ベッドと珊瑚の身体の合間に手を差し込み、最早着崩れも気にすることなく合間に挟まる双丘を片手でそれぞれ掴むとやわやわと揉みながら怒張を一番奥まで挿入しきる。 埋めきったままに空いている背筋に合わせてじっくりと舌を這わせていく。 下から上へ、項にたどり着けばそこにキスをして今度はキスの嵐を背筋に落としていく。
逸らされた背筋に、珊瑚からは見えない場所に紅の華が咲いていく。 最も淫らで最も愛おしい花嫁を命は存分に味わい尽くしていく**]
(-50) rusyi 2023/11/23(Thu) 23時頃
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/* Ifはこれで〆です。珊瑚ちゃん、お疲れ様でした。 悲しくていい最期でした。
(-51) CClemon 2023/11/24(Fri) 19時半頃
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/* 珊瑚さん、最後までありがとうありがとう。 乾が最後飾ってくれたよ。
(-52) rusyi 2023/11/24(Fri) 20時半頃
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/* わーい!恵一くんもありがとう! ちょっと子供の調子悪いので、様子見てます。 ペース遅くなってごめんね
(-53) もくもく 2023/11/24(Fri) 22時半頃
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─柊木家 風呂場─ ・ [その日、私が入浴していると、脱衣所の扉が開く音がした。先に入っていた明日香が忘れ物でも取りに来たのかと思ったが、掛けられた声>>3は恵一くんの物だった。]
ああ。すまない、何か急用だろうか?
[用件によっては、急いで出た方がいいだろうか──そう考える間も無く、彼は扉を開けて入って来た。その姿は既にタオル一枚で、しかも背中を流すと言い出した。]
い、いや……。そんなに気を使わなくていいんだが……?
[突然の申し出に困惑する。もうすっかり服を脱いで一緒に入る気の相手には、どう断るのが正解なのだろうか。考えあぐねている内に、湯煙の向こうの相手がタオルまでもを外す。まじまじ見るのも失礼だろうとすぐに目を逸らしたが、思ったより鍛えられている様に見えた。]
あの、恵一くん……? 見ての通り、うちの風呂はあまり広くないから……。
[脱衣所こそやや広めだし、康生の心臓の件もあって冷暖房完備だが、風呂場も浴槽もさして広くない。大人一人が入れる程度の、極標準的なサイズだ。やんわりと断ったものの、彼は強引に入り込んで来た。慌てて、触れぬ様に身を縮める。]
(-54) rin_86ta 2023/11/25(Sat) 05時頃
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[懐かれるのに悪い気はしないが、少々距離が近過ぎる気がする。乾家では、親子が一緒に風呂に入るのは当たり前なんだろうか。“裸の付き合い”という単語は知っているが、その習慣を持たない私は居心地が悪い。だが彼にとっては、これが正常な親子のコミュニケーション手段なのかも知れない。であれば、強く拒むと傷付けかねない。]
いや……。康生はずっと入院していたからな。 退院する頃にはもう、親と一緒に入る様な歳ではなくてね。
[それとなく、うちには親子が風呂を共にする習慣は無いと伝えてみる。……が、彼は気付いてないか、気付いた上で流したか。先程よりも身を乗り出して来たのか、膝が当たる。驚いて下がろうとしたが、背中はもうピタリと浴槽の壁に付いていた。]
え、いや……私は、運動はそんなには。 偶に、付き合いでゴルフに行く程度で……。
[いやに褒められ、喜びより先に困惑が湧く。私ははっきり言ってしまえば、インドア派のオタクだ。若い頃から、運動するよりも図書館に篭って本でも読んでる方が好きだった。身体こそ滅多に風邪もひかぬ程に頑丈だが、体格自体は康生と大きく変わらない。着ようと思えば、同じ服が着られるだろうくらいに。]
(-55) rin_86ta 2023/11/25(Sat) 05時頃
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[つまり、腹こそまだ出てないものの、お世辞にも私は褒められる様な体格ではないのだ。比較対象が康生であれば、流石に多少筋肉質と言えるかも知れないが。百人に聞けば百人が「恵一くんの方が筋肉質だ」と答えるんじゃないだろうか。だからうっとりと語る彼に、僅かに疑問を覚えた。]
恵一くんと比べたら、筋肉なんてそんな……。
え……? だ、駄目とは言わないが……、……。
[触っていいかと訊いて来る>>4彼に、強く否と言えず言葉を濁す。湯で温められた指先が鎖骨を這う間、身を縮め、息を潜めていた。**]
(-56) rin_86ta 2023/11/25(Sat) 05時頃
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/* 体調、実はあんまりよくなってないです でも日数も無いですし、ちょっと無理して頑張ってます 最後までできなかったらすみません なるべくがんばります
(-57) rin_86ta 2023/11/25(Sat) 05時頃
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風呂上がり、ホカホカ湯気のあがる身体のまま僕は康生の部屋を訪れた。
暗い部屋で彼はベッドに横になっている。眠っているのだろう。 そっと足音を立てず近付いて、額に優しくキスを落とした。
「コウ……康生。僕を愛してくれてありがとう。君を愛してるよ、ずっと大切にするから。……だからゆっくり休んで、元気になってね。」
小声にて呟くと彼の寝顔を愛しげに眺めた。 もうすぐ彼は僕の花嫁になる。 その幸せを噛みしめ、僕は部屋を後にしたーー。**
(-58) CClemon 2023/11/25(Sat) 08時頃
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/* 秘話と通常を逆にしてしまいました、すみません。
恵一を見送るコウくんが可愛くいじらしく、恵一の野獣に勝ってしまったようです。 PL的には酷いことした方が展開的に面白いと考えても、キャラの感じ方がそうなるとは限らない。キャラをねじ曲げないとこうですね。 鬼畜やレイプをするならキャラ設定からそうしないと難しいな。
これで〆になります。体調不良知る前だったので突破書いてごめんなさい。お付き合いありがとう。
無理をしないで欲しいです。俺的にはもう書かないで休んでほしい、これ本音。また遊ぶ機会もあるし誘うから。
でも、やりたい気持ちを踏みにじることもしないから。 判断は任せます。
(-59) CClemon 2023/11/25(Sat) 08時頃
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