19 メタルボディの共存試験【R18ペア】
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…嫌い?まさか。 最高だよ。… ん、最高に可愛い。
[腰を刎ねさせて霰もない声を上げる彼に告げる。 可愛い、可愛いと刷り込んでそうやって鈴口から露を零す彼の熱を口の中にと飲み込んだ。液を垂れ流す其れは喉をも押す程の大きさだが、快感に悶える彼を見れば、飲み込むのも苦ではなかった。少しだけ心配そうな顔もまたすぐ快感に落ちていく。
はしたない事を綴り。 気持ちよさに腰を振る、そんな姿が見られ。堪らなく興奮した。喉を褒める声、絞られる程に上がる感度、其れを口内で感じ。喉奥で熱の発露をまった。啼く程に、はしたなく腰を揺らし、 そうして、自らの痴態を口にする彼の 欲望の爆発が近いのを感じ]
……んっ ぐ……はぁ
[撫でた睾丸よりせりあがる脈動ととも 溜まっていた白濁を喉で受け、声を詰まらせた。咥内に広がる味は更に増す。濃く多い其れが彼以外のものなら拒否感を覚えただろう。だが、彼のなら良い。――美味しいとすら思えた。]
(-30) 2022/10/10(Mon) 00時頃
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[眼鏡にも飛沫が飛んだのがわかる。 腰をひく彼との間に白濁が落ちていく。口から溢れた其れは顎を伝うだろう、こくりと喉にあるものを嚥下させて、吐く息は酷く熱っぽくそれ以上に生臭かった。が、彼は其れを気にすることなく。
舐めるのだ。自ら放った精を舐めて綺麗にする]
……遥。 たくさん出したな。 可愛い童貞ちんちんだったよ。 いや、俺の喉で卒業したから、もう童貞じゃないか。 おめでとう、遥。
…とても沢山、精液を出して……ふっ。 溜まっていたんだな。
[唇にと甘える彼の頭を撫でて、膝の上に座らせ。 ちゅちゅと此方からもキスをかえそう。こんな味だったぞ。とばかり彼の舌腹に舌を舐めて残る白濁が混ざる唾液を押し付けては口移しで飲ませ、甘い息を吐く。彼の初めてを味わった事に対して高揚感を覚えながら、眼鏡の奥で目は笑い。 彼の卒業を祝うのだ。
そうして座った彼の手を導き。自分の下肢にと誘えば、熱の籠った尖ったものをズボン越しに触れさせて、もう一方の手で腰の奥、先ほど割った尻をなぞり。]
(-31) 2022/10/10(Mon) 00時頃
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分かるか、俺も興奮しているの。
…お前の卒業したばかりのちんちんと違って ちゃんと大人の、……おちんぽだぞ。
[彼への歪んだ思い。 其れを否定しようと手あたり次第、女性と関係を重ねた日々があった。結局それは彼への執着を強めるだけの結果となったのだが、ああ、そのときに左手も失ったのだったか。
付き合った女の一人が少々やばい女で。 危険な目にあった。それもきっと遥に対して欲情を抱いていたのを誤魔化そうとした罰だろう。そう思う程に今は自覚している。そして、大切に丁寧に、純真に育てていこうという思いは肥大した。社長から社長代理の秘書に命じられ。 彼の父から母親の事について 彼の性質について教えるようにお願いされたときも まだ早いと、彼を性的な事から遠ざけた。
其れを壊したのは、裏切ったのは]
(-32) 2022/10/10(Mon) 00時頃
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…淫乱ってのはな。 性に乱れているって意味だ。 まあ、快感に弱いとか、不特定多数と関係を持つとかな。
欲望に正直なやつのことだ。 …ホログラムに、受付の子。
お前も女の子とセックスしたかったんだろうけど。 駄目だな、…お前は俺とセックスするんだから
此処で、このお尻でさ。
[指先がとんとんと固い蕾を叩く。 右手でなぞる其処は、誰も触れたことのない処女地。流石に濡れていない手で暴く気はないが意識させるように縁をなぞり。唇は優しく彼を啄むように顔へキスの雨を降らせて、彼の手に熱を押し付けた。尖った其れは彼のよりも大きいもの。鍛えた分だけとはいかないが、自分の欲望の分だけ肥大したとも考えられる程に重く密度を有していた。何より、今は布に隠されているがどす黒い其れは性格を表すように経験だけを重ねている。
淫乱は知らなくても童貞という言葉を知る彼なら分かるだろう。これから、どうやってセックスをするか]
(-33) 2022/10/10(Mon) 00時頃
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…慎ましいな、此処は。 こんな風に締まって、だが安心しろよ。 ちゃんと立派なおまんこにしてやるからさ。
[女の子とセックスできないおちんちんより。 ずっと気持ちいいことをしてやると、愛憎すら浮かべる目で見つめて眼鏡越しに微笑めば、優しく彼の手を握り。縁をなぞっていた手を外して、ソファの近くにある棚を呼び出し。
チューブを取り出して彼の臀部にかけるだろう。 硬い蕾をほぐす液体は冷たさを孕むが 其れを撫でて手と臀部の体温で温めようとして*]
(-34) 2022/10/10(Mon) 00時頃
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[嫌いじゃない、最高と言われると。 心底安堵しする、大好きな幼馴染嫌われたら生きていけないって言っても過言ではないぐらいに、幼い頃から依存している所はあり。
はしたなく腰を振るのも、自分の恥ずかしい部分を見せるのも彼だけなのだと改めて吐き出したあと実感させられる。]
汚して、ごめんなさ、…ぅ、美味しくはないでしょ [眼鏡にまで飛ばしてしまって最近代理の仕事をしはじめてからは、自分で慰めたりもしてなかった事を思い出しながら。 自分の味の苦さに、眉を潜めながらもちゃんと言いつけは守り。]
(-35) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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ぁーう…そりゃ、まぁ んっ、ぁ卒業、…理一にぃのお口で卒業しちゃったぁ 卒業したら、大人って事?
だって仕事で詰めてたからっ、つ 最近やってなかった、…だけ、ではないけど その理一にぃのお口気持ち良すぎたから、だしっ
[膝の上に座っては。 自らの精液交じりの口づけを交わす、彼の唾液交じりの自らの味先ほど舐めた味より何故か甘く感じて。 もっとちょーだいとせがむように、舌先を緩く絡めてはぎゅっと抱き着く力は強く。
お祝いは確かに、己の体に変化をもたらしており。]
(-36) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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[手が導かれて、布を押し上げるほどに尖るそれに触れれば。 一瞬息を呑む、男にしては肉付きの良い柔肉を撫でられれば、少し前のめりになりつつも 彼の唇から大人と聞くと、ちょっと複雑な気持ちになる。]
俺で、こーふんしてくれたの? そうですねー、俺と違って経験豊富なおちんぽさまですよねぇ
ぅ、…はじめてちんちんと違うのなんて当たり前じゃ、ん
[幼馴染の彼女がとっかえひっかえだった頃は話にだけは聞いている。 そしてそれが原因で大好きな自分を撫でる片手を失った事も。
俺には、理一しか居ないのに。 とその時は泣きわめいて引きこもって父に我儘を言ってた事もちょっと思い出すも。 触らせられてる布越しの熱がどんなのかと言う、好奇心と期待で現実に引き戻されて、尻を撫でる手が心地よくて息を吐き出しながら少しだけ尻を突き出して]
(-37) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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快楽に弱いのはそーだけど、後の事って理一にぃの事では? ひゃぁん、えっ、ん?どーしてその話が? 俺何も悪い事してない、のに
理一にぃと、せっくす、……え?、それはちょまって
[女の子に興味を抱かせる隙も作られてないせいで、その単語は右から左へ流れて行き。 幼馴染と体を交らわせるという事だけが頭の中をめぐり。 赤面する、昔から好き、それは友愛であり、親愛でありとしてきたが いつしか芽生えていた、いけない淡い恋心
だからこそ心の準備がと言う意味で待ったをかけようとし でもそんな言葉も優しい口づけですぐに流される辺りいつも通り、窄みの周りを抑えられると、教育の賜物もあり。 どこでセックスするかも理解しては期待するかのようにひくついて
ズボンに置かれた手は、器用に彼のズボンのホックを外して、ジッパーにかかっており、いつの間にか先ほどよりも重い密度を彼がしてくれたように、ゆるく掌の中に握っては、ぎこちなく撫でたりして。
確かに彼が言う通り自分は淫乱なのかもしれないとか思いながら。]
(-38) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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ぁっ、ぅ…理一にぃ、そのあの…、さ 彼女とか今は、居ないの? ふぁっ、ぁっj、んぅ…、俺のお尻よりも本物の方が気持ちいかなっ、って思って。
[淫乱な自分に合わせてくれてるだけなら、悪い事をしちゃってる気もするから言うと、尻肉を掴まれて声を上げる。
女の子とセックスなんて自分はできなくていい。 彼から教えられる快楽を甘受してる方が、幸せなのだからと。 言葉にはせずに、触っていた手を取られ、止まらない事にほっとしてる自分がいて。
臀部にかかる冷たさに、声をあげるも。 それが体温に馴染ませるように伸ばされほどよく温かくなる前に ふわりとどこからともなく甘い香りが漂う、]
(-39) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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[無意識にも垂れ流してるフェロモンのようなものなのだが。
とろんとした瞳をいつの間にか向けており、まるで何かのスイッチが入ったかのように耳元で囁く]
はぁ、はァ、俺のお尻、おまんこにしてくれる ちんぽ様見せてぇ、俺の卒業したての、ちんちんと背比べさせてぇ
[母親の血のせいか、息を乱して。 口端に吸い付いては駄目?なんてあざとく強請る。 尻の肉を揉まれるだけでも、声を上げ窄みへと伸びてきたら。 腰を浮かせて、もう既に元気を取り戻した、刀身を彼の下着越しに、こんにちはさせてくださいと先端を当てては少しだけ彼の下着を汚した*]
(-40) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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/* すれ違い通信マッハよ
(-41) 2022/10/10(Mon) 18時半頃
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[汚した事を謝る彼を慰めるように優しく美味しいよ。 と彼の精の味について告げて、膝の上に乗る彼をあやしただろう。唇にはまだ彼の味が残っている。先ほど其れを舐めていた彼は眉を潜めていた、けど。今はどうだ。此方の口を介して与えられる精を喜び、もっととせがむように、抱き着いて舌先を絡めてくる。
どんどんと淫らに育つ彼に欲情は抑えられず。 興奮を覚えてしまう。此方の口が好きなのだとすら思い。息を飲む彼に見せた熱は、留まることをしらずにいたが]
……なんだ、妬いたのか。 そうだよ、お前で興奮した。
[今まで俺が抱いた女に。 薄くわらう声は、とても嬉しそうにそう尋ねた。彼の肉付きの良い柔肉を撫でながら、可愛いな。と引きこもった彼を思い出す。そのことを彼の父親から聞いたのは後になってだが。泣きわめいていたというのが、此方の執着を増加させたのは言うまでもない。
掌を求めて、臀部を突き出す姿は、在りし日の思い出を淫らにしていく。感情でも身体でも彼は自分をのめり込ませる]
(-42) 2022/10/10(Mon) 20時半頃
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…ん?俺は違うだろ。 俺はお前に一途だしな
……したよ、俺の知らない処で 弊社の、商品を見たんだろ。
うちがエッチな商品を扱っている会社だ。なんてよ。 遥は、いつ知ったんだ?
やだ、……待たない。
[女の子と寝る前に、俺と寝ろ。 そしたら、もう二度とあの商品を愛用するなどできないようになるから。と執着は酷い形をみせた。だが、相手の赤面には虚を突かれ、眼鏡の奥の目をぱちぱちとさせただろう。ちょっとまって、というのは拒絶だと思ったからだ。
快楽に弱い彼を流して、悦に付け込み。 依存させる。俺だけだと錯覚させる。その気でいたから、赤くなる顔に少しだけ戸惑った。まるで此方に恋をしているような。……いけない事を考える。とても恐ろしいことだ。だが、戸惑ったが、掌は縁に容赦なく触れ、彼の蕾が求めていることに気付けば、笑みを深めて]
(-43) 2022/10/10(Mon) 20時半頃
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…淫乱。何、勝手に俺のホックを開いているんだ。 よしも何も言ってねえんだけど。
って、彼女?いねえよ、遥が一番だって気づいたからさ。 [お前が良い。と甘く囁き。 臀部の肉を掴んだ。喘ぐ声はいよいよ高く、彼の肉体が求めていることを知っているから、優しさを眼に映して言葉にせず告げる彼にと答えただろう。ただそれで終わらぬように、縁を辿り]
それに、セックスって聞いて 此処はすでに期待しているみたいだしな。 ……雄なのに、抱かれる前からこうなるなんて。
[えっちだな。と言葉は責めるようであるが 声音自体は褒めるような音を孕み。 臀部に液体を擦り付けながら囁き。 甘い香りを漂わせる中で彼の乱れた姿に、喉を鳴らした。何かスイッチが入ったのだろう。耳元で囁く声は酷く淫靡なもので、いやらしい事を、普段の彼からは想像できないことを言ってのけるのを聞き。乱れた息とともにあざとく強請る彼の口づけに此方は顎をとらえ、ちゅっと重ねて、奥へ指を伸ばし。 顎を掴んでいた手を放せば、彼の臀部をなぞり。 ――此方の下着を汚し発情する彼の、其処を。 ぺちっと一度優しく叩いた。]
(-44) 2022/10/10(Mon) 20時半頃
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挿れられる前から、おまんこ期待しているじゃねえか。 発情した犬みたいになってさ。
卒業したてのちんちんが泣くぞ? 卒業して大人になったとたん、雌ちんぽになってよ。 お口が気持ち良すぎたから挿ったんじゃなかったか? 抱かれるって思っただけでそのうち イきそうだな。
[大丈夫かと心配するように。 臀部へ与えた躾とは別に案じてそれから、優しく]
まー其れは其れとして ちゃんと言えたからご褒美だ。
ほら、ちゃんと見ろよ。
(-45) 2022/10/10(Mon) 20時半頃
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[お尻に挿れられることを期待して 尖った時点で、其れはもう雄のものじゃないだろと指摘し、代わりの名称を告げつつも、ちゃんと言えたのだからと褒めて彼の望むものを臀部を叩いた手で自ら取り出した。黒く育ったそれは一度達した熱の裏筋を圧迫するように圧して存在感を示し、ずりっと雄を見せつけるように擦った。
その間に、臀部の奥を探っていた手は縁をなぞり。 指先を彼の中に液体とともに侵入させるだろう。 熱く発情した其処を指が行く]
…これがおちんぽ様だ。 遥だけのな。ちゃんと崇めろよな?
[なんて冗談か本気か分からぬ事を言い。 ふとそこで眼鏡の奥、一度目を伏せれば再び、淫靡にとなった彼を見つめて。]
(-46) 2022/10/10(Mon) 21時頃
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…お前だけだよ。ずっと。ずっと。 それを認めたくなかったときもあった。けど。 今は違う。
[囁きは真剣に。彼を思う心を吐露する。 その間にも、指は奥へと進む。あちぃな。と中の熱量に呻くような言葉を零し、彼の壁を指は探り、良いところを探り当てようとするだろう。濡れた手でぐちょぐちょにしつつ、前は彼の熱との背比べを楽しみ。
ついでとばかり、機械の手で今まで触れていなかった 彼の胸粒に触れて、きゅっと摘まみ。 捩じればどんな反応を見せるだろうか*]
(-47) 2022/10/10(Mon) 21時頃
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