14 冷たい校舎村10
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君は案外、欲張りだなぁ。
[ 少しだけ笑って。 謝罪に対し、不要だと首を横に振る。 それから、憐れみでも同情でもない言葉に向けて。]
(458) 2021/11/06(Sat) 19時頃
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それに君から見れば、 この身体は不自由に見えるかもしれないが。 私だって割と好き勝手に動いているんだ。
ほら、今回だって あっさりと行方不明になってみせたからな。
[ ドヤっと。 どう考えても、胸を張ることではないけれど。 両足を断たれた娘による、一つの答え。>>426 果たして君に伝わったか。 そもそも伝わる必要性があるのかもわからない。
君の日常と非日常。 線引きする物差しを、未だ知らぬように。>>433 ]
(459) 2021/11/06(Sat) 19時頃
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そんな事より。 今回は皆に随分心配と迷惑をかけてしまった。
それを償う為の罰則を考えているんだが、 なかなか良い案が浮かばないんだ。
[ せっかくなので、頼らせて貰えないだろうか? いや本当に困っているんだ私は。 と、真剣な口調で。 そんな方向へと話題を向けているうちに。
不知火真梛行方不明事件。 ささやかな日常の一幕は、静かに下りていく。 ]**
(460) 2021/11/06(Sat) 19時頃
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[去年も、一昨年も、オレが委員長だった。 今年委員長職も副委員長職でもなく単なる店番だったのは、投票負けしたからでも、譲ってやったからでもない。 最初から立候補しなかったからだ。]
(461) 2021/11/06(Sat) 19時半頃
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[ きみとわたしのはじまりは去年のクリスマスで、 蠍座であるわたしの誕生日を迎える前に終わった。]
(462) 2021/11/06(Sat) 19時半頃
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── 回想・委員会と幕間 ──
ヘータロー氏、本読まないっけ。 なんかねー、有名な建築家の人が手掛けてて、 がっつり本読まなくても楽しいと思うよー
[ のほほんとわたしは補足する。>>427 読まない人は読まないからなあと、 漫画しかない兄の部屋を思い出しながら。 それは人それぞれ。個人の自由なんだけれど。
メモを取る様子が健気で、 満更でもなさそうな仕草がかわいいなあって、 わたしはうんうんと頷いて聞いていた。]
(463) 2021/11/06(Sat) 19時半頃
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自分を思って選んでくれたんだなーって、 伝わったらなんでもいいんじゃないかなー
[ えへえへとわたしの頬は緩みっぱなしだ。 全肯定マシーンと化したわたしが言わずとも、 まなちの認識は副委員長の手で修正された。
次期社長も大変だねえ、なんて、 実感の伴わない相槌を打ったりしながら、
話の収束を見届けて、 わたしもまなちに便乗して言う。>>373]
(464) 2021/11/06(Sat) 19時半頃
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わたしもー、報告求む。 知りたいなあ、許嫁ちゃんがどんな顔したか。
[ その後の話は未だないまま、>>433 今日、彼はまた宿題を持ち帰ったのだろうけど。]
(465) 2021/11/06(Sat) 19時半頃
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[ おや、とは思った。]
(466) 2021/11/06(Sat) 19時半頃
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[ きみはチョコレートが好きだった。 勉強中、難問に行き当たると無意識のように、 チョコを一粒口に放り込むのがかわいかった。]
(467) 2021/11/06(Sat) 19時半頃
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[ 犬か猫かなら、断然猫派だった。 なのにきみの家には胴長短足の犬が3匹もいて、 よく顔中を眼鏡ごと舐めまわされていた。
本なら歴史小説が好き。 わたしときみは別々の棚を散策しながら、 1日全部だって図書館で過ごせた。
子どものころからテニスをしていたけど、 本当はサッカーがやりたかったんだって、 サッカーのテレビゲームをたくさん持ってた。
そう、蒐集家の気もあった。 お小遣いでスニーカーを買い集めたり、 自室によく似たロボの模型をずらりと並べていた。 それぞれの名をすっかり覚えたわたしを見て、 うれしそうなのを隠し切れてなくてかわいかった。]
(468) 2021/11/06(Sat) 19時半頃
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[ ねえ、ヘータローはその子のどんなところが好き?]
(469) 2021/11/06(Sat) 19時半頃
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[ 次期社長も大変だねえ。>>464 実感も理解も伴わない軽い相槌が、 浮かんだ言葉の代わりにわたしが紡いだ言葉だ。*]
(470) 2021/11/06(Sat) 19時半頃
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―― 回想・体育倉庫 ――
[ 狼召喚、まさかの採用。>>446 その上路子ちゃんが狼になってしまった。>>454 男は狼らしいけど路子ちゃんは女の子だよね!? ]
ちょっと待て!待てしばし! もうちょっといいやつ考えるから! ほら、真椰ちゃん長い黒髪が綺麗だからさ、 和のお姫様風とかどうよ!? 誰ぞ!誰ぞおらぬか!とか呼んでくれたら こちらに!って馳せ参じるから!
[ 真椰ちゃんをオオカミ少年にしてはいけない。 真椰ちゃんも女の子なのだし! というわけで対案をひねり出してみたけど、 これもビミョーだったかもしれない ]
(471) 2021/11/06(Sat) 19時半頃
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[ 冷えてるって指摘すれば、 真梛ちゃんってば慌てて離れようとするから>>446 そーじゃないでしょ!ってぎゅっとくっついた。 ここはあたしたちで暖を取るところでしょうよ! ]
牛乳飲んだけどだめだったー! 10cmヒール持ってきてー! あ、駄目だ絶対転ぶー!
[ 路子ちゃんとの共同作業に立ちはだかる10cmの壁。 ちょっと真梛ちゃんに快適さは提供できなかったかも。 路子ちゃんの無茶振りにそんな返事をしながら、 それでもあたしたち、3人とも笑ってたんじゃないかな ]*
(472) 2021/11/06(Sat) 19時半頃
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[それがなぜなのか、自分でもよく分かっていない。 やったことないものにチャンレンジするオレ! なんて冗談めかしたけれども。
──お前らしくねーな
本当にそうだと思う。 けれどもやっぱり、あの時手を挙げる気にはならなかったんだ。]
(473) 2021/11/06(Sat) 20時頃
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[文化祭当日までずっと心ここにあらずだった。 友人にも気付かせはしなかったけれど、多分ね。オレ的にはそのつもりさ。 準備の時の事件>>320で、真っ先に飛びつきそうなオレが登場しないのはなぜか分かるか?
居なかったんだオレ、その時。 そんなの普通の話だけれども。
当の本人から頼もしい限り>>271との言葉に、また小さな引っかかり。]
(474) 2021/11/06(Sat) 20時頃
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[今年の委員長になったあいつ。
──回想・こころとの一幕──
あん? 今度は何やらかしたんだよ。
[幾度目かも分からない後ろから掛けられた声>>237 呆れたように振り返れば、おおよそ予想できた内容だった。]
ああ、天下の雄火様がたったの97点だなんて。もうお嫁に行けませーん
[なんて茶化しながら見せる答案用紙には、まさかのこころと同じミス。
クソが]
(475) 2021/11/06(Sat) 20時頃
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/* 誕生日 6月30日
(-66) 2021/11/06(Sat) 20時頃
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/* 大福半分こしてくれる七星ちゃん天使。 SUKI。
(-67) 2021/11/06(Sat) 20時半頃
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勝負ぅ?
[そういうのは嫌いじゃない。勝負が好きというよりも、勝つことが好きだ。 もっとも、いつだって自分の成績がちょっと上。負けそうになっても、どうせ下らないことでこころは点数を落とすから。 多分負けないだろうな。 という失礼な言葉も浮かびつつ。]
言ったなー? がはは! このワシが全力で相手してやろう!
[そう言って約束を取り付けてしまった。]
(476) 2021/11/06(Sat) 20時半頃
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/* 自分でつけた名前だけどさ、りの じゃなくて りき って読んじゃうなこれ。 希をのって読ませてる子がいたから頭に残ってたんだよね。
(-68) 2021/11/06(Sat) 20時半頃
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ったく。買いすぎだっつーの。オレはお財布じゃねえっつーの。
[負けた。余計な事は言うもんじゃねえな。 よりによって今回かよ、とため息くらいはついてもバチは当たらないだろう?*]
(477) 2021/11/06(Sat) 20時半頃
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──時は現在に戻る──
あれぇ? 全然人増えねえじゃん。学校あるっての、もしかしてガセ?
[不安になって窓の外を見れば、ようやく見えた数名の人影。 ほっとしてバスケで鍛えたジャンプを魅せながら全力のピースサインでアピールをする。]
やっほー! 待ってたぜい! ・・・・・・んだよ、聞こえてねえじゃん。
[今ほど、夏頃から立て付けが悪くなって開かなくなった教室の窓を恨んだ時はない。*]
(478) 2021/11/06(Sat) 20時半頃
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[現場の雰囲気はとても良いものだった。 監督や他の役者―――それからママも。 いい演技だったと、褒めてくれた。
けど子供はさ、役だと、演技だと、割り切れない。 主人公を応援して、同調して、悪を糾弾する。 酷いやつだと、そんな眼で見る。 誰かの心を、抉ることだってあったかもしれない。>>369
別に芸能界から姿を消したのはそれだけが理由 じゃないけれど、切欠ではあるから。]
(479) 2021/11/06(Sat) 20時半頃
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―― 回想:真梛さんと ――
[だから唐突に謝られれば>>385、少し言葉に詰まる。 あぁ、私が煮え切らないから、そんなことを 思わせてしまっていたのかと。
バリアフリーを提案したのは迷惑とか邪魔とか 無理だとかで、諦めて欲しくはなかったから。 真梛さんが接客をやりたくないなら引っ込める つもりではあったけど、聴こえた言葉は周りを 気遣うものであったから。>>289 だからちょっと食い下がってみたりもしたんだ。]
私は真梛さんが苦手というわけじゃない。 ちょっと複雑?な事情というものがあるだけ。 なんかゴメンね。 嫌な思いさせちゃったかな?
(480) 2021/11/06(Sat) 20時半頃
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[瞳を真っ直ぐ見つめ言われた真っ直ぐな言葉に、 少し気恥ずかしさがつのる。>>386 つられるように相貌を崩して。]
そこは任せるよ。 素敵な黒猫が宣伝してくれるなら 一階と校庭だけで十分十分。
[私が可愛らしくなるかどうかはさておき、楽しみに していてくれるのはその口調で伝わったから うん、と首肯して。>>288 両手はされるがままに、上下に振られていた。]*
(481) 2021/11/06(Sat) 20時半頃
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―― 回想:路子さんと ――
[ははー!なんて冗談めかして上半身だけ机に ひれ伏して。 軍資金の追加要請は快く協力を得られたようだ。]
さすが委員長。 頼もしい限りであります。
路子さんも接客してくれる感じ? ならばより一層頑張らねばなりますまい。
[きっと可愛く着こなしてくれるだろう。 真梛さんも着てくれるのだからここは副委員長の 和歌奈さんも着るべきではないだろうか。 いや、着るべきだ。 あとでそちらもお伺いを立てに行こうと決意した 瞬間だった。]
(482) 2021/11/06(Sat) 20時半頃
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[しかし作る数が多くなれば必然的に人手も要る。 そこはまぁ、あとからヘルプを出せばいいかと。 とりあえず今はどこまで予算を勝ち取れるかだ。]
引退は文化祭終わったらだねぇ。 私は出ないけど良かったら見に来てね。 みんな頑張ってるから。
[以前の部長は勿体ないと言ってくれていたけど、 舞台に立つと息が苦しくなる。 あのドラマ以降、レッスンでもオーディションでも。 それは仕事を勝ち取る上で、致命的なものだった。 だから一年の時も、二年の時も、エキストラで ちょろっと出たことはあったけど基本裏方だ。
それでも別に演劇自体が嫌いなわけではない。 だから劇の話には、なんでもない顔で路子さんに 宣伝もつける。]
(483) 2021/11/06(Sat) 20時半頃
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[七星さんが助けてくれた翌日だったか、実物を 所望されたならさらに数日後だったか。 指導教諭に地毛証明の為の写真を持っていった時。 その言葉>>407は聴こえた。
同じく地毛証明をしに来たと思われる柔らかな 色味を持った女生徒は、写真を先生へと呈示して。 ちらりとその像>>409が見えたなら、可愛らしい 写真に思わず吹き出してしまっただろう。 幸せを感じられる微笑ましい写真だと、そう弁明を しながら。
かくいう私は子役デビューを果たしたのが4歳ごろ。 求められるイメージの為黒に染め始めたのが5歳 ごろだったか。 だから提出したのは小さな時の写真。 ママと一緒にすました顔して写っている、彼女と 比べれば面白みのない写真だ。]
(484) 2021/11/06(Sat) 20時半頃
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