15 青き星のスペランツァ
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ヨーランダは、ケトゥートゥにうれしそうにもちもちされている。体温が高いのであったかいぞ。
tanuki 2021/11/17(Wed) 11時半頃
ヨーランダは、実はあんまんだ。あんまんなのでほかほかしてる。
tanuki 2021/11/17(Wed) 11時半頃
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/* 第一発見者してる 現場にいあわせるのすきだなキランディ…… たぶんこのあと夕方くらいにケトゥートゥはキランディとお喋りしにいくのだが 大丈夫かな(不安)
(-363) sleepingxalice 2021/11/17(Wed) 11時半頃
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ケトゥートゥは、ヨーランダの温かさにきゃっきゃしていたが、あんまんだと聞いてびっくりしている。
sleepingxalice 2021/11/17(Wed) 11時半頃
ケトゥートゥは、対抗して桃まんになろうとした。
sleepingxalice 2021/11/17(Wed) 12時頃
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/* >>58 眠い時に文かくのよくないな(酷い誤字脱字諸々を見ながら) 次からは……ごめん寝てからにします!!!!!!11って言います………………
(-364) smmmt 2021/11/17(Wed) 12時頃
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/* あっちともこっちともお喋りしたいんですけどあんまり全員とやりすぎてもお前自重しろってなりませんか??って反復横跳びをしています(しゅっしゅっしゅっしゅっ)
(-365) sleepingxalice 2021/11/17(Wed) 12時頃
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/* 眠さMAX引用の所は「ある男の報告>>39>>40を聞き耳に入れれば」と脳内変換しておいてください………………(土下座)
(-366) smmmt 2021/11/17(Wed) 12時頃
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ケトゥートゥは、イースターをよしよしした。よしよしぎゅっぎゅ。
sleepingxalice 2021/11/17(Wed) 12時頃
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/* どうして地獄は深まっていくのでしょうか オネエ受難過ぎない?????
(-367) smmmt 2021/11/17(Wed) 12時頃
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イースターは、ケトゥートゥによしよしぎゅっぎゅしてもらった。ありがとうございます。
smmmt 2021/11/17(Wed) 12時頃
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― 安置室 ―
[信じているのかと問われ、むむっと言葉に詰まった。 死に対する向かい方は多様だ。 ある人は死は終わりで無になると信じ、ある人は死は新たな命始まりでまた生まれると信じる。またある人は死は穢れで近寄ってはならないと信じ、別のある人は死は神聖で丁重に扱わねばと信じる。 正解はない、そう伝えたいのだが、今のヨーランダにはそれをうまく伝えられる自信がない。それでも必死で伝えようとした]
しぬ かんがえ いっぱい。 しぬ かんがえ しる する、いーすたー おもう いちばん いい しんじる する。 ぼく そう。 かんがえ いっぱい いい おもう こと ぜんぶ する。
[いろんな死の捉え方を知り、その中で自分が一番いい(あっている)と思うものを信じればいい。死を想うことにルールはない、知った中でよいと思ったものをすべて信じて実行したっていい。 そう伝えようと、念も送った。むんっ]
(61) tanuki 2021/11/17(Wed) 12時頃
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ヨーランダは、イースターに念を送った。むんっ
tanuki 2021/11/17(Wed) 12時頃
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/* むんっ可愛すぎてだめ めっちゃSUKIしてしまう
(-368) sleepingxalice 2021/11/17(Wed) 12時頃
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/* オネエに恨みがあるのか?と聞かれたら俺はアルカイックスマイルを浮かべながら首を横に振るぞ。
>>-365 いいぜ…来いよ、俺はいつでも相手するぜ(訳:今安置室から出ているの話しかけチャンスだ)
(-369) tanuki 2021/11/17(Wed) 12時頃
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ヨーランダは、ほんとは犬だけどあんまんも同じようなものだからあんまんでいいかと思っている。
tanuki 2021/11/17(Wed) 12時頃
ヨーランダは、犬もあんまんも大体同じだと思っている。
tanuki 2021/11/17(Wed) 12時頃
ヨーランダは、ケトゥートゥが桃まんなら大体同じだと思った。
tanuki 2021/11/17(Wed) 12時頃
ヨーランダは、「つまりケトゥートゥも犬では」と訝しんだ。
tanuki 2021/11/17(Wed) 12時頃
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/* >>-369 ヤッターーー じゃあ捕まえよーう!
(-370) sleepingxalice 2021/11/17(Wed) 12時半頃
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― 帰還準備期間中 船内通路 ―
[倉庫から出てきたヨーランダ>>51と鉢合わせて、ケトゥートゥは目を丸くした。 謹慎が一時解けたとは聞いていたが、たとえ謹慎中でなくとも、安置室に誰かが眠っているとき、彼が安置室から出てくることは、とてもとても珍しい。]
アィッ!? ヨーランダ! どうしたノ? どこか、具合が悪いとカ??
[あまりにも珍しすぎて、咄嗟に体調不良を心配してしまった。体調が悪いなら倉庫ではなく他に行くところがあると、考えるまでもなくわかりそうなものなのに。 けれど今回は、色々なことが起きすぎたから。少しくらい心配性になるのも、やむを得ないのかもしれない。
どうやら違いそうだとわかれば、ほっと安堵の息をついて。 それから、あなたが抱えるそれに気が付き、ついつい、じっと見つめてしまうだろう。**]
(62) sleepingxalice 2021/11/17(Wed) 13時半頃
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ハロは、カスタードまんになった。
mmsk 2021/11/17(Wed) 13時半頃
ヨーランダは、あったかいおまんじゅうが増えてうれしい。
tanuki 2021/11/17(Wed) 14時頃
ライジは、おれは肉まんがいいな・・・
jinro_coqua 2021/11/17(Wed) 14時頃
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― 帰還準備期間中/船内通路 ―
[倉庫を出て自室に行こうとしたその時、ケトゥートゥと鉢合わせ>>62、ヨーランダは足を止めた。 体調を心配され思わず笑みがこぼれた]
からだ わるい ない。 だいじょうぶ。
[そういう存在だからか、体調不良になったことはない(けどそれは人として違和感があるらしいので、何の問題もなくても体調不良を理由に仕事を休んだことは何度かある) 看板に視線が向けられているのを感じると]
ぎろちん かんばん、ぼく もつ かえる。
[そう言ってケトゥートゥに見せた]
ぼく つかう。
[次の調査で、とは言わない。けど、そう取れるように言った。 船を降りて旅をしながら『誰でもできる仕事』をしていく。そしてチャーチグリムを伝えるものが消失したら、静かに消える、そうするつもりだ。 だがそれは決してケトゥートゥには言わない。言えば絶対に悲しませるし、泣かせてしまうかもしれないからだ。大事だから悲しませたくないと、ヨーランダはいつものようにふるまっている**]
(63) tanuki 2021/11/17(Wed) 14時半頃
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ヨーランダは、ライジをこねこねした。肉まんになれー!
tanuki 2021/11/17(Wed) 14時半頃
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[けれども、人間をよく知らないチャーチグリムは気づいてない]
[何も言わないで、誰にも言わないでいなくなることの方が、人を悲しませるということを。チャーチグリムにわかるように言えば、それは空の棺を埋葬するのと同じだと]
[言えば聞いた人は悲しくなる、でもいつかは折り合いをつけられる。だが、何も言わなければいつまでも折り合いはつかない]
[かつてチャーチグリムが本質のままでいたころ、空の棺を埋葬する場面に立ち会ったことがある。事情は分からない、だが棺を担ぐ若い男が「父さんはきっとどこかで生きているのに、父さんは死んでいないのに」と言っているのを聞いて、胸がきゅっとなったことを覚えている]
[今自分のしていることは船員の皆の中に空の棺を埋葬するのと同じことだ]
[ずっと独りだったチャーチグリムはそれに気づくことはない]
(-371) tanuki 2021/11/17(Wed) 14時半頃
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/* 肉まんになれー!をセルフで挟んだのでどういう顔をすればいいのかわからない状態になってしまったな。 ……まあなんだ、ヨシ!
(-372) tanuki 2021/11/17(Wed) 14時半頃
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― 帰還の日/イワノフの自室 ―
[キャプテンを自称しているからといって、イワノフの自室の等級が上がるわけではない。地球型人類に相応のスペースがあるばかりだった。ただ、粗野な口調には似合わず、かれの自室はよく整頓されている。部屋の中央に立って、青い瞳で、かれはじっと壁を見つめている。継ぎ目のない平らかな壁を。]
深い水底にゃ、光が届かない。真っ暗だ。
[軽い口調で語りかける。誰もいない虚空に。]
深海は専門じゃないんだがね。ただ、暗く、重く、古いものが堆積してるのは間違いねえ。
[とても海に対応しているようには思えなかった。装備も人種も。生きているはずがなかった。]
だから、そうだな。 さびしい場所だろうよ。
そんなところに行くべきじゃねえんだ。
オマエは愛されていたじゃないか。
(64) Бесы 2021/11/17(Wed) 15時頃
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― 帰還の日/イワノフの自室 ―
[口元にドラッグの光はない。だれとコミュニケーションをとる必要もない自室のかれは、妄念の海に生きている。そこは豊かで、過去に満ちている。そこでかれは取り返しのつかないいくつもの昔日に取り巻かれ、いつも取り返し損ねて目を覚ます。]
水の底には過去が堆積している。その星の歴史の底で、だれも思い出さないものがある。 だが人間は深海にも行く。探索は続く。研究は続く。
[過去は戻らない。]
いつか遠い将来、『マーレ10』が人類の移住先になった時、オレたちを越えて、海洋研究は進む。深海探査艇も出る。 オレたちの今回の装備よりもっとはるかに上等なやつだ。
その時、人類は海の底に、山ほどの『マーレ10』の地質学・地史学的資料に混じって、
[過去は記憶のなかにある。あるいは海の底に。]
オマエを見つけるんだ。 ライジ。
[かすかに口ひげを上げて、笑う。]
(65) Бесы 2021/11/17(Wed) 15時頃
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― 帰還の日/イワノフの自室 ―
海の底には大量の、その星の過去が沈んでいる。 それは忘れられたままでいることもあるだろう。 だが、引き揚げられちまうこともあるだろう。
オレの星の言葉で、それはスパセェーニエ спасение という。
沈んだものを引き揚げるって意味だ。
[あるいは、魂の救済。]
沈んだ側にしちゃ、迷惑なもんだろ? ――だが、オマエもずいぶん迷惑をかけてるんだぜ。オマエを見つけちまって当惑する、次の『マーレ10』を調査探索する世代にな。
[帽子をとり、敬礼する。なにもない壁に。あるいは虚空に。だれもいない妄想の海の中で。]
海には過去がある。だが過去は未来へつながっちまうんだ。どうしてか。……
[空調の音が、静かな室内を満たしていく。帰還前。探索の終わり。あるいは、次の探索への待機。……**]
(66) Бесы 2021/11/17(Wed) 15時半頃
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― 恐らく1日目より前・自室 ―
[ジルは疑似太陽の温かな光を浴びながら、ベッドに寝そべっている。降り注ぐ偽物の陽射しはそれでもぽかぽかと明るい。かぼちゃ頭が揺れる。ジルは艦のみんなにひとつ嘘をついていることがある。もしくは、内緒にしていることが。] [それはごく簡単な話で、――本体であるかぼちゃ頭がじつは寄生生物であること。表向きは共生関係ということになっている。そうでなければ、昨今のいかに懐広い世情においても、ジルたちは非難を浴びるだろう。この艦にも乗せてはもらえなかったはずだとジルは思う。だって、ほかの生き物に取りついてしまうなんて、ジルからしてもすごくすごく怖い存在だと思うから。] [寄生している先の動物なり人間なりが死んでしまったら、また別の寄生先が必要になる。それも、相手が自分に好意的じゃないとうまくいかない。少なくとも最初にとりついて、乗っ取ってしまうまでは。 『だから』ジルのかぼちゃ頭はぽかぽかと快い光を出す。心をなだめる。生き物の、仕組みに沿った自然な適応のひとつとして。]
(67) dix_p 2021/11/17(Wed) 15時半頃
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― 恐らく1日目より前・自室 ―
[でもジルは決めていた。『スペランツァ』でみんなと過ごすうちに。もしこの先、いま持っているこの犬の身体が、もし死んでしまったら――もう次の身体は探さない。自分が生きるために、ほかの誰かがいなくなってしまうのは嫌だった。そんなことをするくらいなら、そのまま静かに動かなくなろう。] [もしそうなって、話せなくなるのも、触れなくなるのも、いろいろ思い出せなくなるのもさびしいけれど。でも、それだけ。**]
(68) dix_p 2021/11/17(Wed) 15時半頃
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/* >>-117楽しかっただけに心残りも多い感じですが……またご縁ありましたら、そのときはもう少し予定調整して参加したいな……の気持ち…… ライジくん〜〜〜背中撫でてもらえてジルは嬉しかった ライジくんの広範な動きで全体に一本芯が通った感じですごくいいなと思っていました エーン >>-118お疲れさまです!!! たくさんありがとうございました……お世話になりました オデ生き残ったから生き残る……
(-373) dix_p 2021/11/17(Wed) 15時半頃
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ヨーランダは、イワノフをぎゅってした。ぎゅっぎゅ
tanuki 2021/11/17(Wed) 15時半頃
ヨーランダは、ジルもぎゅってした。ぎゅっぎゅっ
tanuki 2021/11/17(Wed) 15時半頃
ヨーランダは、おいぬ仲間がいてうれしい。
tanuki 2021/11/17(Wed) 15時半頃
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/* イワノフさんとジルさんのエピローグが立て続けに来てテンションが爆上がっています ひゃっほう!!
イワノフさん 本当に文体がとてもすき もっと絡みたかった……本当に絡みたかった……!! いつかライジが見つけられてしまう遠い未来……過去の中にいるようでいちばん未来を見てるのはイワノフさんなのかもしれないなあと思うやつですね……
ジルちゃん! 寄生植物で死のうと思っていたらめっちゃ身近に寄生生物がいたと知って笑ってます でもぽかぽかの光なんてなくたってケトゥートゥはジルちゃんがすき!ぎゅっぎゅ! 犬さんの身体が死んじゃう日が一日でも遠くありますように……!
(-374) sleepingxalice 2021/11/17(Wed) 15時半頃
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/* そして金曜になる瞬間まで……遊べる……!!! やった〜ありがとうございます……! 嬉しい 喜び わハい とにかくいまはログを……ログをしっかり読みたい気持ちでいっぱい……このめちゃめちゃに贅沢なログの海原を…… じつはPLコメントで言及するということにあまりなじみがなく、長いこと辻斬りみたいなロールをして生きてきたもので、なかなか発言が追い付かないのですが せっかくこうして話せる場があるのだからいろいろ……コメントしたいよ〜! と思いつつ まずは まずはログを泳いできます この独り言などなど解禁された上でもう一度ログが読めるというの、ものすごい贅沢でやばいですね やばい
(-375) dix_p 2021/11/17(Wed) 15時半頃
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ジルは、ヨーランダにぎゅっとされ尻尾を振っている。
dix_p 2021/11/17(Wed) 15時半頃
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― 帰還準備期間中 船内通路 ―
ギロチンの、……そっカ……。
[見せられた看板>>63に、少し声のトーンがしんみりする。 あの日、身の丈より大きなコンテナの周りを跳ねながら、朝から他のクルー達を手伝い、見送っていたギロチンの姿を思い出して……ふと、目の前の彼はその姿を直接見てはいなかったのだ、ということに思い至る。]
……ギロチン、お手伝いするの、すっごく楽しそうだったヨ。 ぴょんぴょん跳ねて挨拶してくれて、荷物積むの手伝ってくれて、お弁当渡してくれて、ご安全に〜、って言ってくれテ。 帰ってきたとき、その看板が増えてたノ。きっとお仕事、気に入ったんだなって思っテ。 明日もここで待っててくれるかなって、ケトゥートゥも、ちょっと楽しみに思ったヨ。
(69) sleepingxalice 2021/11/17(Wed) 15時半頃
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[ギロチンがあの日、どうして雑用をしていたのか、ケトゥートゥは知らない。ヨーランダが使っていたコンテナをそのまま使っていたから、何か話をしたのかなとは思っていたけれど。 きっと実際に、二人の間で何かがあったのだろう。ヨーランダの中で、ギロチンの死を『いつもと同じ』にしたくないという願いが生まれるような何か。それがヨーランダを安置室から出て来させ、看板を形見のように回収させているのではないかと思う。 それに似た気持ちを、今のケトゥートゥは知っている気がするから。>>121]
それなら、新しくスペランツァに乗るクルーたちもみーんな、ギロチンのこと、知ることになるんだネ。 ヨーランダの名前がギロチンだって間違えられないように、ちゃんと説明しないとネ!
[彼が意図した通りにとは知らず、次の探索で使うのだと素直に思ったケトゥートゥは、そう言って笑う。**]
(70) sleepingxalice 2021/11/17(Wed) 15時半頃
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― 四日目・そのあと 船内廊下 ―
[目を閉じる。初めて見た天然の"海"はとても美しかった。音も匂いも、何処までも深い青も。目を奪われる程に綺麗だった。 今頃彼は、その底に眠っている。其処から見る景色も、また美しかっただろうか。]
ずるい方です、ライジ様は。 ……イースターは、忘れてなどやりません。
[涙を流しながらも、触角を震わせながらも。ほんの少し、その声に笑みが混じるのが分かったかもしれない。 礼を告げられて、大丈夫と言われ。そうして漸く手を離す。]
どういたしまして。少しでも支えに慣れたのなら嬉しいと、イースターは思います。 キランディ様。これからも、よろしくお願いします。『スペランツァ』の、仲間として。
[そう告げて、軽くお辞儀をして。最後の調査へとイースターは向かった。 ……その後もう一つの命が、船内から喪われるとは知らずに。*]
(71) smmmt 2021/11/17(Wed) 16時半頃
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/* アアアッイワノフも追悼してくださっている ありがとうございます 後でじっくり読みます
>>-375 ジル このログがめちゃくちゃ贅沢なところがこの遊びのめちゃくちゃ好きなところなのでこれか!!となっていただけてうれしい村建てです
おれはあと2回の延長を残しているので最長で土曜いっぱいまで多分遊べます 足りなかったら延長おかわりするので言ってね!
(-376) jinro_coqua 2021/11/17(Wed) 16時半頃
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― 安置室 ―
[言葉に詰まり考えている様子>>61に、難しい問いかけをしてしまっただろうか、と首を傾げる。 そしてたどたどしく告げられる言葉からは。彼はあらゆる死のとらえ方を肯定している、とイースターは解釈した。]
……成程。 はっきりとした答えはない、という事で合っているでしょうか。 そして、その中でイースターが良いと思う事を信じると良い、と。
思えば、この船は様々な文化の方が居て。 ヨーランダ様もまた、様々な弔い方を見てきたのですよね。
いつか、イースターも自分なりに信じるものを見つけたい。 その様に思います。
[むんっと送られた念を、その様に受け止める。 今は、この涙がただ悲しいだけのものではなく、死者の為となるのなら。そうなる方がより良いだろう、と思ったのだった。*]
(72) smmmt 2021/11/17(Wed) 16時半頃
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イースターは、ヨーランダ様からのむんっをキャッチしました。上手くキャッチ出来たでしょうか。
smmmt 2021/11/17(Wed) 16時半頃
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/* >>-361 ハロちゃん この村で一番地獄を撒いた子が何か言ってますね!
>>-362 ライジくん 本当にライジくんは反省すべき 引き継ぎ準備するくらいなら、せめて ナユタくんには明かしとこ???
>>-363 ケトゥートゥ 第一発見者になる必要は無かったし、他の人が 第一発見者になる余地は残したつもりだけど 状況的に駆け付けるのが早いのは、もう 仕方なくない??
>>-367 イースターちゃん どうしてこんなに深まってしまったのやら……。
>>-369 ヨーランダくん これで置いて行かれたら、マジで救いが無いよ!!
(-377) RIN 2021/11/17(Wed) 19時頃
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― 帰還準備期間中 船内のどこか ―
[『アルニカ』出身の元電脳生命体を、調査船に乗せるのは初の試みであった。資源はこの星もまた不足しているのは変わりなく、情報を欲している。 立候補者の中からイースターが選ばれたのは、様々であるだろう。楽観的に考えれば意欲的である事が評価を受け、悲観的に考えれば──万一の事を想定し、候補者の中から一番年齢が高いものを選んだ。 "父"はこの点を悲観的に捉えた。娘を喪う事、つらい思いをさせる事を恐れたのも理由にあったが、イースターらは世代交代が早い>>0:70故に種の中では『古く』有るからと、娘が人柱にされている様に思えたのだ。]
(73) smmmt 2021/11/17(Wed) 20時頃
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[故に"父"はその事を説明>>4:93した。君はそんな理由で死地に送られるのも納得できるのか、と。 イースターは、肯定した。上がどういう理由で自分を選んだのだとしても、自らの目で未知の星を見る事の魅力は変わりはしないと告げた。その未知を『アルニカ』で一番最初に見るのが自身である事も、それがいつか星の為になる事も、魅力的に映っていた。]
[ただ、当時"死"に対する感覚が"父"と自分で差があったのも否定できない>>2:10。もしかすると彼は誰かを理不尽な理由で喪った事があったのかもしれない。 そうだったのだとすると、あの時の自分は彼の気持ちを考慮出来ていなかったとイースターは思った。]
(74) smmmt 2021/11/17(Wed) 20時頃
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次の調査に出向く前に、イースターは一つ頼みたいことがございます。
[故に、一つ。お願いを投げかける。]
もし次の目標地点への経路の途中、通信可能範囲に『アルニカ』が存在した場合。 イースターは、少しだけ。ある方とお話をしたいと思います。
[それが叶ったのなら、自らの元気な姿や思い出を彼に語ろう。]
(75) smmmt 2021/11/17(Wed) 20時頃
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