31 私を■したあなたたちへ
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…………なーんてね。
[間を置かずに、肩を竦めて笑った。そして。]
そっかー、 君がるくあちゃんを殺した理由はそれなんだ? **
(344) 2023/11/20(Mon) 19時頃
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―― 惑星パーティ ――
ええ、恥ずかしながら。 話に聞いていただけで… だから、 楽しみにしていました、此処のこと。
……て、それは嘘でしょう? ジェットコースターが玄人向けだってことくらい 知ってますのよ。
[その手には乗らない、と、ぷんとしつつ。]
(345) 2023/11/20(Mon) 19時頃
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カップもいいけれど、 惑星デザイン、かわいいですね。 水金地火木土天海……あら、月? 本当。
[冥王星は準惑星として外れたのだったか。 後に続くよう、大きめの球体に乗り込み、 裾を揃えて腰を下ろした。
周囲の景色が360度ゆっくりと回転を始め 本題を促されるのには、少し居住まいを正した。]
(346) 2023/11/20(Mon) 19時頃
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気になることがある、と 言っていたのは、一旦忘れてくださると嬉しいわ。 気になることもわからないことも 増えすぎてしまって。
此処に私たちを招いたのは 貴方なのでしょ? ……って、
今朝までは、 その話をさせていただこうと思っていたのだけど……
[相手に視線を据えたまま、それ自体は 何ということもない風にさらりと口にして。 煙崎さん側で何か無ければ一旦横に置く心算でいた。]
(347) 2023/11/20(Mon) 19時頃
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それも、大事なことではあるのですが…… 今、気掛かりに思っているのはね、 なんだかおかしなことが起きているのではないかって。 でも、その違和感の、繋がりがよくわかりませんの。
[困ったように、眉を下げて視線を一度外に投げた。 思考を纏める時間が欲しかったけれど 時間があっても同じだったかもしれない。]
荒唐無稽な想像をしても、 何も前には進みませんから…… 事情をご存じかもしれない方に お尋ねしよう、と思ったの。
だから、まず第一の質問。 …… この遊園地 って、「何」なのかしら?
(348) 2023/11/20(Mon) 19時頃
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宿泊施設はあるのに、他にひともいない。 孤島にぽつんと、本土からの利便性も よいとはいえないのに。 ……まさか「今回の件のために」 造られたというわけではないのでしょうし。
[口を開けば色々と疑問は浮かぶけれど 問いかけの順序すら、今の私の情報量では ただしい形に組み立てられない。 一度言葉を切って、首を傾げた。*]
(349) 2023/11/20(Mon) 19時頃
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「 恋もしましたし。 同じ数だけ失恋もしましたよ。 俺は神様ではないので。
届かないと知りつつ、手を伸ばす側です。 」
それなりの辛酸も苦渋も舐めたつもり。 こちらは、凡庸でつまらない人間なのだから。
「 でも、あなたは逆なんでしょうね。 」
笑みを深める瞳がゆらりと揺れて、 探るような色になる。
(350) 2023/11/20(Mon) 19時半頃
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「 届かないのをいいことに。 綺麗な幻想を積み重ねられる側。 」
ゆっくりと唇が動く。 それは、あまりにも知ったような口だったかもしれない。
(351) 2023/11/20(Mon) 19時半頃
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煙崎るくあを殺した犯人。
一瞬、得たかに見えた答えは、 すぐに冗談めかして返される。
別にブラフが得意なわけではない。 並んだ二つのどちらが真実かなんて。 当然、わかるわけがなかった。
なので確かな事にだけ。 自身の話題だけを摘んで、首を横に振る。
(352) 2023/11/20(Mon) 19時半頃
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「 残念ながら、俺は犯人じゃないですよ。
言ったでしょう。俺みたいな凡人では、 そんな役割は役者不足だ。
せいぜい舞台の下で、 皆さんを応援しているのがお似合いです。 」
心からそう言って。 苦く苦く、笑ってから。
(353) 2023/11/20(Mon) 19時半頃
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「 でも一人。 舞台に上がっている人なら知っていますよ。 」
(354) 2023/11/20(Mon) 19時半頃
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「 煙崎灰羅さん。 」
(355) 2023/11/20(Mon) 19時半頃
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煙崎るくあの兄。 この島への招待主の名。
口止めされていないのだ。 告げたところで咎められまい。
むしろ俺に話したくらいだから。 周知して欲しいと考える方が納得できる。
いっそアポロで全体公開した方が、 なんて気が利く青年だと、 彼には喜んでもらえるかもしれない。
(356) 2023/11/20(Mon) 19時半頃
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「 誰が煙崎さんを殺したのか。 俺は知らないです。
ただもし心当たりがあるのなら。 よければ、舞台に上がって下さい。 煙崎るくあを殺した犯人に対して。 それは、愛ではないかもしれませんが。 きっと。 煙崎灰羅は、──── 焦がれている。 」
(357) 2023/11/20(Mon) 19時半頃
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いつの間にか演奏は終わっていた。 一際伸びやかな音の後に訪れる静寂は、 本来なら余韻を楽しむ時間だけど。
「 中村さん。好きな曲はありますか。 」
話の終りを示すように、 ぱっとベンチから腰を上げると。
まだ幾分か高い日を見上げながら、 どこか楽しそうな笑みを向けて。
(358) 2023/11/20(Mon) 19時半頃
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「 よければ、リクエストどうぞ。
今日の閉園時間に流れるように モナリザ達に設定しておきますから。 」**
(359) 2023/11/20(Mon) 19時半頃
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/* 公園前の 美☆空☆間 が濃い……! 近く通ったら目を焼かれてしまうわね。 遠巻きにしておいてよかった
(-66) 2023/11/20(Mon) 20時頃
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── 現在:ホテルラウンジ ──
[ 『好きな人が、 ボク以外の誰かの手で殺されたらしい』>>322
話の流れからすると、おそらく失恋相手も 煙崎るくあなのだろうと思いつつ、 ]
なるほど。中学の頃のお知り合い。 黒須ワさん、ですね。
[ ゆっくりと復唱し、卯木は頷いた。 オムライスの『SUSUMU』の文字を見たときは、 頭にはてなマークを浮かべていたが、 なるほど本名だったのか、と合点がいって、 ]
(360) 2023/11/20(Mon) 20時頃
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[ 注文した抹茶ラテが来たタイミングだろうか。 黒須の口から零れた言葉に、>>327 卯木は神妙な顔つきになる。
状況からいって、煙崎るくあが殺されたのは ほぼ間違いないように思われる。 ただ、卯木自身も彼女の遺体を見ていないため、 確信できるかといえば話は別で、 ]
そうですね。 私もニュースや他人からの話で、 煙崎さんの死を知っただけで、 お葬式にも出ておりませんので、 遺体も直接は見ていないのですよ。
(361) 2023/11/20(Mon) 20時頃
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るくあさんの死の確証、ですか。
[ 抹茶ラテを一口口に含みながら、 黒須の話にふむりと頷いて、>>328 ]
お兄さんの灰羅さんと話した限りでは、 彼は少なくとも煙崎さんの死については 確証しているように見えました。
さすがに身内が、 遺体もなく死を確証することはないと思いますし、 おそらく灰羅さんは 煙崎さんの遺体を見たのではないかと思います。
(362) 2023/11/20(Mon) 20時頃
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それで、遺体のその後が どのようになったのかは不明ですが、 仮に火葬されていたとしても、 遺骨からはDNA鑑定ができるはずです。
だから、煙崎さんの血液や唾液、毛髪など 本人と特定できるものがあれば、 最悪火葬されていても、 物理的には彼女が死んだと特定することは 可能なのではないでしょうか。
ただ、手続きの煩雑さや灰羅さんの心情的に その方法を取るのは難しいかもしれませんが。
あと、遺体がまだ残っている可能性も一応あります。 大学などの研究のために、本人の同意のもとで 遺体を献体する制度もありますから。
(363) 2023/11/20(Mon) 20時頃
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だから、煙崎さんの死をはっきりと確信したいなら、 まずは灰羅さんに詳しく聞くことから、 ということになるのでしょうが……
[ ここで一旦言葉を切った後、 目の前の黒須を見つめながら、 ]
差し支えなければ、躊躇ってしまう理由など 詳しく教えていただいてもよろしいでしょうか。
私には煙崎さんの死を あなたに納得させることはできませんが、 もし、他のことであなたの苦しみを解放できるのなら、 私にもお手伝いできるかもしれませんし。
[ などと提案してみたが、 答えてもらえただろうか。 ]*
(364) 2023/11/20(Mon) 20時頃
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密星さんの言葉がしばし止まる>>269のを、黙って見ていた。 混乱しているのだろうか。 やはり、という気持ちもある。
「はい、確かに「血縁は」「いない」。 そう言ったような気がします。 お兄さんはいる、私もそう聞いたように思っていたから、 ほとんどいない、という事だと思っていたのですけれど。」
さっきと同じ話になってしまった。 けれど、繰り返す方が今は間違いない。 何を言えばいいのか、という重苦しい沈黙の中、船は風の凪いだ中、水路を進んでいく。
(365) 2023/11/20(Mon) 20時頃
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「ごめんなさい、どういう事なのか私も はっきりとは言えないの。 単なる私の勘違いという可能性もあるし… むしろそうであってほしいという気持ちもある。
ただ…」
考え込むうちに、船はいつの間にか一周りしそうだ。
「うん、私の聞きたかった話はそれだけです。 ごめんなさいね、変な話をしてしまって。」
彼女にはそう告げた。一廻りしたら、その後どうするか、彼女に任せよう*
(366) 2023/11/20(Mon) 20時半頃
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白菊会 ミサは、メモを貼った。
2023/11/20(Mon) 20時半頃
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― 回想 ―
[けんさも、ちゅーしゃも、おくすりも、きらい。>>286]
いたい……。
[るくあちゃんも、痛いのかな。 だから私は、痛む腕を押さえながら、研究所の敷地内、るくあちゃんの姿を探して。]
るくあちゃん! ひなね、しょくいんのひとに、クッキーもらったの。 いっしょにたべよ?
[えへへって、笑って。 そうしてよく、るくあちゃんと並んで座って、一緒におやつを分け合って食べたっけ。]
[――……るくあちゃんと出会って、一緒に過ごした日々は、楽しくて。]
(367) 2023/11/20(Mon) 20時半頃
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/* 菊水さんお大事にです。(見えない) そして、灰羅さんが実の兄じゃなさそうなところを見ると、探偵役に与えられた情報って、人それぞれ違ったのかなとか思いました。 (だとしたら、卯木の地下研究室のロルは、他のPL視点では分かりにくかったですよね。すみません。。。)
(-67) 2023/11/20(Mon) 20時半頃
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これ、ひなのいし。 るくあちゃんにあげるね。
[落ちていた、ひよこの形にも見える歪な形の石を拾って、マジックで目を描くと、るくあちゃんに差し出す。
るくあちゃんも、沢山痛くて、悲しいのかもしれない。 だから、雛が、傍に居られる様にって。
そうしたら、るくあちゃんも、 星型にも見える石に目を描いて、雛にくれたんだ。]
[――……私はその石を、今も、お守りみたいに大事に持っている。]
(368) 2023/11/20(Mon) 20時半頃
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あ゛ あ゛。いだい!いだい!!
[大人になれずに死んでいった『雛子』達の、 何番目に作られたのが私なのかは、知らない。
ベッドの上にベルトで固定されて、 麻酔の効かなくなっていた身体を『治療』されて。]
[楽しいは、悲しい事だって、知った。 生きたいって、 幸せになりたいって、願ってしまうから。]
[――……それは叶わない事で、願ってしまったら、悲しくなるだけだったから。**]
(369) 2023/11/20(Mon) 20時半頃
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[>>350 恋もしたし失恋もした。彼みたいな美形が失恋?と一般的には疑問に思うところなのかもしれないけど、人間関係はそれほどシンプルでもない。 あなたは逆なんでしょうね、という言葉には初めて眉根を寄せて苦笑を見せた。]
失恋以前の問題だよ、僕は。
手を伸ばす先すら無い、 誰も居ない孤独しか知らない……
[少し余計なことを喋り過ぎてるな、と自嘲気味になりつつ。 ”犯人じゃない”、という言葉には、ホッとしたようながっかりしたような、微妙な表情を見せた。勿論、演技だ。]
そっか。まあ、元彼氏がそんなわけ、ないよね…。
(370) 2023/11/20(Mon) 20時半頃
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[そう言いながらも、実際のところ、『元彼氏』は疑われやすい位置ではあるだろうな、と考えていた。 別に犯人を擦り付けようとしてるわけではなく。 ただこんな、まだ少年のような子を巻き込んで申し訳ないな、という気持ちで。]
舞台の上、ねぇ……。
[───”煙崎灰羅”。
その名が上がった時は、僅かながら注意深い光が眼の奥に表れたかもしれない。]
(371) 2023/11/20(Mon) 20時半頃
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