28 僕等(ぼくら)の
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/* [もにもにされて伸びつつ]
了解しました! 明るみに、は、他の皆様の動きを見てな部分もあり。 (私が強制的にやってしまうと、 やりたい事を阻害してしまうかもしれない)
ハロがご自宅に、 千映ちゃんはパイロットとして戦った、 って届ける事もできますよ。
(-87) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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[七尾さんと本郷さんの話>>261にも、少し割り込んで。]
見るというか、観客ではなくて。 僕等もコックピットにいれば。
ハロがやってたみたいに、後方を見て何か知らせたり、サポート出来るんじゃないか、と思ってるけど、 ……どうだろう。
[あのロボットは、念じるだけで動くと言っていたから、 一人でなければ集中力が散漫になる、というのならこれは却下になるが。
>>262ハロの反応は少し待った。]
(265) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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いや、ごめんな。皆の前で言うべきだと思ったから。 ちゃんと伝えたのは、七星の件の後、 合宿の後で学校に帰って来てからだけど。
[>>242 知らなかった、と繰り返すのには 情報として提示しなかった此方の後手だと首を振る。]
…まあ、ほら、自分の持ち合わせていない経験や 権力――ていうかコネというか、伝手か。 大人だろうが、より大人や、強いものに 頼れる時は頼る。 ってやつで。
[合宿の時に、たしか七尾に告げた言葉を 己もまた実践している――ということでもある。
規模の大きな計画などではないのだ。 せめて彼らの保護や、世間の理解を得るための 布石くらいは打てないか、というだけのことだった。*]
(@31) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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─自宅・大和くん─
「うんうん、お腹が空く時間だよね!」
そして腹ペコは一番の調味料でもある! これはまた美味しいと笑顔がもらえそう、なんて私は期待しながら用意していた。 嬉しそうに受け取ってくれるのも、美味しそうに食べてくれるのも嬉しいんだ。 それが私の居場所って思えてくるの。 でもただの居場所じゃないって思い始めたのは…あんなに嬉しい思いが初めてだったから。 それまでも、ウキウキするような気持ちはあった。 作って良いよね。渡して良いよね。迷惑じゃないよね。受け取ってくれた! その繰り返しで、今度は何作ろう、どんなのが好きかな?って、たくさんたくさん考えてたんだ。 その反応が目の前で見られるものだから今日は本当に期待大!
(266) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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「どうぞ、めしあがれ。 私もいただきまーす。」
うん、我ながら角煮は濃厚な味でとろっと舌の上で蕩けて消える、この感覚がたまらない。 ご飯もおつゆを吸い込んで良い感じ。 半熟卵を割るととろりと君が溢れて、それを絡めさせるとまた味わいがまろやかになる。 お漬物やきんぴらで口の中をリセットして、また…と食べてると。
「…大和くん。」
美味しい、美味しい、は嬉しかったけど。 >>256ぽろぽろ涙をこぼす様子に、やっぱりショックだったのかなって…。 一度箸を止めて、テーブルの上のティッシュをすすめる。大丈夫かな? でもご飯を食べると元気になるから、ぜひ残さず食べてほしい。
(267) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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/* うん、展開によってでいいな〜と思ってます!
世間的に明るみになってない状態で パイロット、て運んじゃうと両親も混乱しそう?(七尾家の血筋)
そのまましまっておいてください。 なんなら、エピを迎えてからもう一度どうするか検討します。
[もーにもーに]
(-88) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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「うん、私は平気。 そんなに食べないし、自分一人だと作りたくなくなるから 大和くんが食べてくれるから頑張ったんだよ。 だから大和くん、食べて。」
>>257だから心配しないで、と言いながらお茶を注ぎたそう。 むしろお持ち帰り分もあるくらい気合を入れてしまったもの。 お弁当も美味しい、そう言ってくれたけど。 >>258こう言うご飯を食べたことがない。 そんなことを聞いて、私はちょっと驚いた。 お母さんが料理下手なのかな? それとも、私みたいにお母さんがいない? でも、それなら自分で作れば良いと思うし、何か他に理由があるのかな。 そんなことが気になりもしたけど…。
(268) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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「…それじゃ、これから毎日一緒にご飯食べる?」
ぽつり。そんな言葉を呟いてから数秒。 ハッ!と我に返って私は真っ赤になってしまった。
「いやほら!私料理作るの好きだし! 作るの好きだけどそんなに食べないから あんまり作れないし…。 それにね、私、これから一人暮らしするんだ。 もともと父子家庭だったけど、 父さんの彼女さん?が、私と同居拒否してるらしくて、 …これからずっと一人ご飯、寂しいから。」
慌てて言い訳して、墓穴を掘る。 こんな風に自分の事情を明かすつもりはなかったんだけど。 でも、涙を流すくらい喜んでくれるなら。 毎日、好きな人とご飯が食べられるなら。
(269) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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「…一緒に食べてくれると、嬉しいな。」
真っ赤になりながら、それでもはっきりとそう呟く。 汗をかいたグラスのせいで指先がしっとりと濡れていた。*
(270) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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――ミーティング――
[七尾の想いは悲痛なものだ。 戦うにしても家族のためにと想えるのは羨ましい。 羨ましいけれどその分抱える悩みも大きくなっていくだろう]
僕は……、よくわからないよ。 これまでそういうものはなかったんだ。 なにもなかったんだ。
七尾の想いはわからないけど、 その強さだけは、わかるよ。
[>>243全部なくなるのも分かっている。 地球どころか宇宙全部消えるらしいから文字通り全て消えるんだろう。 大事な人、大切な人、これまでそういう人はいなかった。 それに自覚してもすぐに口に出せるものでもない。 自覚した後は咀嚼して呑み込み定義する必要があるからだ]
(271) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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でも僕には語れるものはないんだ。
[だから夜逃げしたのだし*]
(272) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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ーー珊瑚のマンション/LINE(珊瑚と康生)ーー
[冷蔵庫もまさかこんなNTRまがいのシチュに巻き込まれるとは思わなかったろう。
冷蔵庫にドン!ふざけている場合ではない。
女の子には怖い距離だったはず。息遣いが届くぐらいだったから。
ーー僕は踏み止まった。
そう考えると、康生の時のあの強い衝動と勢いは、元々彼に対しての想いが強すぎたと言えるのかもしれない。]
(273) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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[珊瑚に想いを打ち明けた。 二人を祝福するのなら、黙っていた方が良かったかもだが。
僕はこの時、康生も僕もパイロットに選ばれ死ぬことは忘れていた。 普通、そんなことをずっとなんて考えていられないしね。
彼女と康生の結婚式には呼んで貰おうとまで思い詰めていた。
そんな僕の鳩尾に。 強烈な一撃が炸裂する!
あーれー!]
(274) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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ぐふッ…
[僕は息を詰まらせて後ずさる。彼女の叫びが部屋に木霊したのはその直後。]
ーーは?
[真っ赤になりながら彼女が必死に訴える内容に、え?え?と混乱しながら。
バターン!!
扉の閉まる音だ。僕は弁当と共に外に放り出された。]
いてて…な、なんだこれ。 どゆことだ…。
(275) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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[兎も角、珊瑚と康生は恋人ではなかった。
康生がフリーなのかとか、彼が僕を好きなのかは別として。
彼はーー。
僕は投げられた弁当を拾い上げて帰路に着く。]
しかし、大和か…。
[そういやあの野性児、たまに部室で珊瑚のお菓子を貪り食っていたな。
僕はLINEを開いて、二通送信する。]
(276) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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(LINE@) 珊瑚、さっきはごめん。 大和が好きなんだ? じゃあお詫びにこれあげる。
[添付したのは大和の寝顔を盗撮したものだ。
もう一通はーー。]
(LINE)
……打ち明けたいことがある。 逢うのはまだ無理だろうから、電話がいいな。
[送信したら帰宅して、自室にて珊瑚の弁当を食べた。
ーーとても美味しかった。]**
(277) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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[縁士君を驚かせてしまった。]
……ご、ごめん。思わず。
うん。そうだよね。良かった。
[契約してない、と首を振るのに、こくこく頷いた。]
(-89) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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/* 了解しました!
[びよよ〜〜ん]
(-90) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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─メッセージ・恵一くん─
『ばーかばーかもう知らない!』 『(大丈夫じゃない!と叫んでるスタンプ)』 『(現場からは以上です。の現場猫スタンプ)』
勘違いに巻き込まれた乙女の動揺は激しいのだ。 いつの間にか追い出してたし。 >>277このタイミングで寝顔の写真送る!? もう揶揄われてるとしか思わないよ!
だから私はそのまま、恵一くんの電話と打ち明けたいことを受け入れる心境にはならなくて。
だから、ミーティングのその日まで私は恵一くんとは連絡をとってない。少なくとも私からは。
或いは、そうできる心境ではなくなってる可能性も、あった。*
(278) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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/* >>271 さてはおぬしト書きが読めるな?
(-91) 2023/08/15(Tue) 21時半頃
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─搬送された日 恵一とのLINE─
『僕らの地球と宇宙……? 逆に疑問が増えたな』 『え、マジ? 俺一人だけ遠いとこ居るけど、来れんの?』 『来れるなら、ちょっとハロに聞いてみる』
[康生が聞きたいのは恐らく、その“地球”という単語が何を示しているかという事だ。単に、外宇宙に属する地球型惑星という意味なのか、それとも────]
『詐欺とか宗教みたいな感じがするな、勧誘って聞くと』 『でも、そうしないとココペリの地球は無くなってたってことか』
『あ、そうだよな。ケイだってバタバタしてたよな。ごめん』 『ミーティング、日程に因るけど、もし俺が行けなかったら頼むな』
[返信>>246を確認して、手が止まる。康生は、少し肩を震わせた。胸元の手が、淡いブルーの入院着を握り締める。]
……LINEでよかった、な。
[小さく呟くと、返信を送った。]
(279) 2023/08/15(Tue) 21時半頃
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『俺もケイのこと大事だし、失いたくないって思ってる』 『ん、ミーティングがどうなったかも聞きたいしな。ちゃんと休んで元気になっとく。』 『こっちこそサンキュ。おやすみ。』 『(「おやすみんみんぜみ」と書かれた蝉のスタンプ)』
[送り終えると、康生は仰向けになり天井を眺めた。]
……全然わかってないよ、ケイ。 もし死ぬなら────それは、俺じゃないんだ。
[呟きは病室の天井の白に吸い込まれ、溶けて行った。*]
(280) 2023/08/15(Tue) 21時半頃
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――ハロとの会話――
……早々上手い話なんてないよね。
[大和は肩を竦める。 >>236身体だけ複製できても意味はないのはわかる。 中身が続いていればそれは本人かもしれないが中身がない器は本人とは言えないと思う]
……あれ、それって大怪我してたら 複製して魂と記憶を入れ替えれるなら治るってことかな。 いや、わりと倫理的にどうかと思うけど……。
[逃げることに関しては協力してくれるらしい。 それならさっくり逃げてしまおう。
もしも器を乗り換えることができるなら不治の病の人間も治るのだからそれはすごい技術だと思うのだけれど使いどころは難しそうだ]
(281) 2023/08/15(Tue) 21時半頃
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―柊木君からのLINE>>259―
[本当に突然送ったのに、すぐに返事が返ってきた。 彼も本当はここに来たくてたまらないのだろうなって、そう思う。 文面を見て、少し目が細まる。 最後の一文を見て、少し口の端をあげて返信した]
『ありがとう。すぐに答えてくれて。』 『すごいね』 『乾君もすごいよ』 『愛されてるんだね』 (大量のハートに押しつぶされるクマのスタンプ)
[そこまで送って、みんなの方に向き直り、柊木君の答えも伝えた。]
『地球が壊れるのは嫌だ』…って。
(282) 2023/08/15(Tue) 21時半頃
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……わからないよ、これまでそういうのはなかったんだ。 逃げ出したら、少し余裕ができたら、わかるかも。 ……うん、知らないだけかもはそうかもだけど。
[どうだろうね、と肩を竦めるしかない。 知らないことはわからないしわからないことはないのだから]
友達は、うん、そう思う。 皆いい奴らだよ。
[>>247お礼を言われることはなにもないよ。 寂しいのは誰だっていやだし、ハロも今は独りってことだろう*]
(283) 2023/08/15(Tue) 21時半頃
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/* しかし寝顔は保存する(スッ
(-92) 2023/08/15(Tue) 21時半頃
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/* 柊木くんがアウェーになっちゃってるのを見ていて オンラインミーティングすれば良かったのでは (せめて音声通話繋げて)などと思っているw
(-93) 2023/08/15(Tue) 21時半頃
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[七尾さんは一人で戦うつもりだったかな。 でも、私達はあの時中に転送された。 あんな風にいたら、少しは何か違うかもしれない。
…というより、今彼女を一人で行かせるわけにはいかないと思った。 5日前に声が聞こえたのなら、それこそいつその時が来てもおかしくはない。 戦うところを見られる、というのは>>261]
それはまあ、確かに。 ちょっと恥ずかしいのかもしれないけれど… うん。天道君が言うみたいな事も少しはできるかもしれないし。 後のために見ておきたい、っていうのもあるけど……
でも、きっとみんな、ほっとけないとは思ってるよ。
[彼に>>261同意。とはいえそれもハロ次第か。 >>262七尾さんが尋ねるなら、答えを待とう*]
(284) 2023/08/15(Tue) 21時半頃
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[七尾さんのお願い>>262に。 先に意見を言ったのは天道君>>265で、小さく頷いて。]
安全な所に運ぶのは、いいんだけど。
天道君が言う事も、そう。 一人ではどうしていいか分からない敵も、 誰かのアドバイスで倒せる事もあるし。
それに、一緒に居て、 戦いを見ておいた方がいいと思う。 戦いのシミュレーションができるから。 不測の事態に、どうしたら切り抜けられるかも。
後になる程、人数は減ってしまうけど。 きっと、それまで戦ったみんなを見ていた、 知識の蓄積が助けてくれる。
[それでも、七緒が、みんなが望むなら。 安全な場所へ転送する、というお願いは聞くつもり。]
(285) 2023/08/15(Tue) 21時半頃
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[ほんの少しだけ、出口のない袋小路みたいな気持ちが楽になったような気がした。 それは加賀先生の伝えてくれた事>>@31のせいもあるだろう。 いつもさりげなく皆を気遣ってくれる。見守ってくれている。 生きる知恵もあれば、逞しさもある。 それは私が大人の狡さじゃないかと思っていたものかもしれない。
恩師と呼べるような人。素敵な大人。 ―――――――素敵な人。]
ふふ。大人でもやっぱりそうなんですね。 それなら、私達はなおさら頼らないといけない…のかな。
ありがとうございます。
[それがどういうものなのかは分からないけれど、 私達が6人だけじゃないというのは少し慰めになった。
……少しぐらいは*]
(286) 2023/08/15(Tue) 21時半頃
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