27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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[周囲はどうやらお菓子交換会のようで、色んなお菓子が溢れている。 遠足気分が少し懐かしい。]
わたしにも
ス昆布を。
[銀先輩にキリッとした顔で。>>193 交換というならば、カバンから煎餅を取り出した。**]
(222) 2023/07/25(Tue) 22時半頃
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――雨が止む前
外だと濡れちゃうものね。
[>>208>>209 柊の返答にわかるわかると頷いた。 銀の言うことが面白かったのか、含んだような 笑い声を漏らす柊の様子に。 少しはリラックスできたのだろうと前向きな解釈をして。]
安全なわけじゃないのは、そうね。 そうじゃなくて……虫の知らせ、的な。
そういうのない? でも気のせいだろうなって。 美術館に行くのが楽しみで、 気が高ぶっているのだと思う。
[笑顔を見せる柊は気を遣ってくれているのだろう。 では先輩としては、期待に応えねばなるまい。 同様に、安心させるよう朧な笑みを浮かべて。*]
(223) 2023/07/25(Tue) 22時半頃
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/* 違うんスよ、 キャラ的に酢昆布一択やなと思ったんス でも酢昆布ってス昆布じゃないスか
[などとどうでもよいことを述べており]
(-49) 2023/07/25(Tue) 22時半頃
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―― マイクロバスにて美術館談義 ――
そうっすねえ。 抽象画は感覚で捉えるものではないのかも。
あはは、子供の俺が意味が分からないって思ってたのも ピカソだったんすけど、 銀先輩と比べて、俺には芸術的な素養が なかったのかもしれないっす。
[ 自虐を交えながらカラカラと笑いつつも ]
なるほど、忘れられない絵っすか。 その美術館が所有しているものなら、 飾られてる可能性の方が高いと思いますが。
今日も展示されてるといいなあ。
[ せっかく楽しみにしていたようだから、 銀先輩の満足する結果になればいいなあと思いながら ]
(224) 2023/07/25(Tue) 22時半頃
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え、お裾分けっぽいものがいいんですか? ああ。でも、たしかに、よく漫画であるような ご近所さんからお裾分けを貰うシチュって どこか憧れるところがあるっすね。
[ 銀先輩の声のトーンが上がれば、>>189 今までは作ったら2,3日に渡って 消費することになっていた煮物を持っていこうかと 本気で考えながら。
そのいつかが来ればいいなと、俺は期待してたんだ。 ]**
(225) 2023/07/25(Tue) 22時半頃
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―― 回想:福原徳人はみんなとパーティがしたい ――
わあ、田端先輩カッコいいっすねー!
[ 米を持ってきてもらう際は、 「もし手間じゃないのなら、 うちまで持ってきてくれるとありがたいです!」と 田端先輩にお願いしていたのだけれど、
先輩自らが運転してくれるとは思ってなくて、 颯爽とマニュアル車に乗って現れるのを見ると、 俺は興奮して手を叩いていた。 ]
持ってきてくれたお礼としては安いかもしれないっすが、 もしよければ、飲み物でも奢らせてください。
[ と言って、マンション前に設置された自販機を 指さしながら、どれでも好きなものを選んでくれたら、 と田端先輩に尋ねてみたけれど、 先輩はお礼をさせてくれたのだったかどうか。 ]
(226) 2023/07/25(Tue) 22時半頃
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[破局理由は不運も多分にあった。 彼女の誕生日と課外授業が重なる。 バレンタインと身内の訃報が重なる。 去年のクリスマスイブは兄貴の結婚式だった。 彼女が熱狂してたバンドが解散して、 悲しい会いたいと言われた時、 夏休みの帰省中&台風で船が欠航になったり。
優しいから好きと言われたのに、 優しいだけだったから別れたいと言われたり。
でも、折角可愛い女の子と好き合えたら また性懲りもなく付き合ってしまうのだ。 そしてきっと繰り返す。]
(227) 2023/07/25(Tue) 22時半頃
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[誰かに相談すれば、最長記録を 半年から更新できるかな?
ニトちゃんによしよしされながら>>215 無事一本の犠牲もなくほつれ髪をほどいて、 お返しにオレも一撫で。優しさが傷心に沁みる。]
どういたしまして。 女の子は髪長いと大変だな。
[ニトちゃんは無造作に括ってるだけに見えるけど、 きっと男のオレよりは手入れが大変なんだろう。 ブローに時間がかかった、と目一杯オシャレして デートに遅れてくる 「モト」になってしまった彼女を思い出して、 ――あ、ちょっと目がシパシパする。]
(228) 2023/07/25(Tue) 22時半頃
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肉とか魚介類とか、あと必要なら酒やソフトドリンクは、 割り勘にしてお金を払うとかどうでしょう? 他の食材を提供してくれる田端先輩は支払い免除とかで。
[ 研究室のみんなで食べたいという提案に 消極的となる理由が 肉が足りないということであるならば、>>203 肉がないなら買えばいいじゃない、と どこかの国の王侯貴族が言ってそうなフレーズを 思い浮かべながらも。 ]
たしかに。みんなで好きな具を入れて おにぎりを作るの楽しそうっすね。 どのおにぎりが一番美味いか食べ比べるのもいいっすね。
おにぎりパーティーかあ。 もしやるとなったら、みんなノッてくれるっすかねえ。
[ などと、開催するか分からない宴を思い浮かべて、 実際にやれたらいいなあと、俺はワクワクしていた。 ]*
(229) 2023/07/25(Tue) 22時半頃
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[>>222 よろしい。ならば交換だ。]
お煎餅嬉しい。 皆、持ってくるもの被ってなくて良かったわね。
私にはまだ秘蔵のアーモンフィッシュがあるから、 欲しくなったらいつでもいって。
[素昆布を仁科へと差し出したが、 彼女がキリッとした顔をしているのかどうかは 今ひとつ判別がつかなかった。*]
(230) 2023/07/25(Tue) 22時半頃
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/* 解れ髪を解き解す。 漢字にすると「解」まみれw
(-50) 2023/07/25(Tue) 22時半頃
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【業務連絡】
そろそろ、美術館到着をしようと思います。
到着したら、各自、観覧開始してください。
そして、今回ですが、せっかくなので、見本となる美術館様のマップを参考にさせていただこうと思っております。
https://www.miho.jp...
もちろん参考ですので、場所を捏造させても構いません。
むしろ、村建て的には捏造万歳です。
村進行中に、不思議現象とか、NPC出しても問題ありませんが、
出した場合は、それらは他の参加者も関わってよいものとします。
無碍に扱われたり、破壊、時によっては存在消されたりする可能性もあることを覚悟して、事象捏造よろしくお願いします。
(#11) 2023/07/25(Tue) 22時半頃
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── 回想・田端と雨 ──
[ある夏、その不運さから今も記憶に残る思い出。>>204 高い湿度がじんわりと額に汗を滲ませるような、梅雨明けを忘れながら夏の暑さも伴ったなんとも嫌な空気の中で田端と二人立ち往生していた。
持っている傘を格好良く差し出す、なんてことを彼女に想いを寄せる男ならば妄想するのかもしれないが 別段そんな願望も下心も無く、実家時代は送迎に慣れていた成海は予報されてもない雨に備える考えは一切持ち合わせない。]
……早く止んでほしいね
[少しだけ相手と空いた距離から、曇天が絶え間なく地上に注ぐ雨の勢いを見つめたまま。 眉根を寄せ、口許は引き結ばれ 僅かな綻びは笑みではなく、話題の膨らまない返事と常ならば漏らさない一言を落としたのみ。]
(231) 2023/07/25(Tue) 22時半頃
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[この時の成海は実にらしくなかった。
同類と見なした者ならばともかく、あまりきちんと語らった記憶も無い女子にそんなことを聞かせてしまうなど。 しかし田端以外、主に自分に関心を向ける子にならばやはり口にしなかったのかもしれない。
彼女との語らいは乾いている代わり、粘着質なものがない。 高いトーンで畳み掛けたり不躾に踏み込んでこない様子は、雨よりは随分好ましいものだった。>>205]
……雨の絵か、見た記憶が無いな
[半ば独り言のような返答の後は、会話という会話も無かった記憶。
けれどそのやり取りは、後日「おすすめの絵を教えてほしい」といつもの微笑みで声を掛ける些細な出来事へと繋がった。 成海の望むのは雨の絵だったが、彼女は意図を汲んでくれたのだったか。*]
(232) 2023/07/25(Tue) 23時頃
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── トンネルを抜けたらそこは ──
わあ、凄いなぁ まるで天国に来たみたいだね
[一言も話さなくなっていた成海は、バスがトンネルを抜けた時に唐突に穏やかながら明るい声を上げる。
先程までの天気が嘘のような晴天は作り物にも感じられて、美術館の中で歩き展示品のエリアが切り替わったような感覚。 いつか見た宗教画をなんとなく思い出していた。
天国に来たならば死んでいるのでは? なんて思慮で発言を控えないのはいつものこと。 第一これから楽しい美術館見学を行うのに、不謹慎がどうだなんて誰も考えやしないだろう。
元通りの微笑を浮かべ、到着を待ちわびる。*]
(233) 2023/07/25(Tue) 23時頃
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/* >>アリババメモ どうした? 萌えキャラか?
(-51) 2023/07/25(Tue) 23時頃
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-走行中・雨とトンネル-
[だんだんと空が暗くなり、ごろごろと音が鳴り出せばやがてザァザァと雨が降る。 雨は好きだが雷は嫌いだから、やや無口になってしまう。]
やむといいスねぇ
[柊くんの声>>195に同調して、稲光から目を逸らす。 目を閉じていれば寝ているように見えるだろうか。
やがて音が変わって、トンネルの中。 空が暗すぎたせいか、トンネルで暗いはずの窓の外はオレンジが浮かんでいた。 案外絵になるなあなどと思うが景色が高速で流れていくのをうっすらと開けた瞳で感じるだけ。]
(234) 2023/07/25(Tue) 23時頃
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うわ、まぶし
[トンネルの中で一生懸命窓を見ていたから、開けた瞬間の晴れた空に一瞬顔を顰める。]
山の天気はころころ変わるってホントなんスね。
[誰にともなくこぼして。 吊り橋を渡れば目的地。 気持ちが高揚してくるのは仕方ないこと**]
(235) 2023/07/25(Tue) 23時頃
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/* うーん、今から回想ふったり多角は難しいところ。 現在軸で関係構築作れるといいなー。 美術館で本気出す。 (ほんとか?)
(-52) 2023/07/25(Tue) 23時頃
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酢昆布は交換制なんか。
[さて、渋好みらしいシロマちゃん>>193の お気に召す貢ぎ物が入っていただろうか。 オレは日帰りにしては大き目の 黒のザックの中身をゴソゴソ漁り始めた。
その時、稲光がバス内を白く染めた。>>#8 ゴロゴロと不吉な低音が轟いて、 窓にはあっという間に乱れた雨粒のラインが 斜めに何十本も引かれている。
まるで一枚の絵画のようだ、と 常々思っていたそれは 刻一刻と塗り重ねられ変化し、 いつまでも完成はしないのだけど。]
(236) 2023/07/25(Tue) 23時頃
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山の天気は変わり易いって言うけど、 激しなってきたなあ。
[みな口々に雷雨への不安をのぼらせていて、 オレも食糧は後回しに折り畳み傘を確認した。 この雨足の勢いでは、華奢な骨ごと 簡単に吹き飛ばされてしまいそうだ。]
(237) 2023/07/25(Tue) 23時頃
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[>>#9 柊の声が届いたというわけではないのだろうが、 間もなく突入したトンネルを抜けると晴れた空が 広がっていた。]
……ふぁっ。
[長いトンネルだった。 照明が柔らかに内部を照らし、 思ったより暗くはなかったが、それでも いつの間にか微睡んでいたらしく、 明るい陽射しで目を覚ます。 バスは間もなく西門教授の言っていた吊り橋に 差し掛かるのだろう。
>>233 天国? 高祈の明るい声が耳に入る。 まさしく銀にとっても頷ける言葉である筈なのに、 治まっていた胸のざわめきが再び蠢く――気配がした。*]
(238) 2023/07/25(Tue) 23時頃
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/* 勘が鋭そうな子もいるが成海は雨さえ降ってなきゃどうでもいいのであった
(-53) 2023/07/25(Tue) 23時頃
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/* 雨粒のラインを延々見てるタイプの中身としては 感性にきゅんきゅんしますね。 トンネルではきっと雨粒がオレンジに光っていたのだけど、離席前に時間進めるのに焦ってしまったな。
(-54) 2023/07/25(Tue) 23時頃
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―回想:お米と後輩とパーティ―
3キロ結構重いけど大丈夫?
[昔は干し飯なんてあったらしいよ、と、炊かない調理法について質問されたら真顔で答えたかもしれません。 でもそれは戦時中や戦国時代などの話のものではなかったでしょうか。 実際田端はそれを食べたことはありませんでした。どこかの何かで知ったことです。媒体ですら記憶が曖昧なものです。 もらってくれるなら喜んで、ただし重みだけ気にして銀にお米を進呈しました。>>221 序でにとオヤツもいくつかありました。 本当は瓶詰めのジャムなどをあげたかったのですが、重くなるので断念したのです。]
(239) 2023/07/25(Tue) 23時頃
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[そして福原への搬送の時にはカッコいいと言われました。>>226 積み下ろししながら、田端は少し気まずそうにしています。]
母さんの実家が車がないとどうしても不便だからね。 私も運転できるようにって取らされた。運転嫌いじゃないけど。
[運転は嫌いではありませんでしたが、自分で車を買うほどの熱意はありませんでした。 そして、親の車を動かすとなるとマニュアルで免許を取るしかなかったのです。 気まずいのは、カッコ良いのはマニュアル車であって自分ではないと思うからです。 自分はただ運転しているだけですから。 その時には飲み物をと言ってくれたので、自販機に視線を向けました。]
(240) 2023/07/25(Tue) 23時頃
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それじゃ麦茶お願いね。
[田端は基本的に甘いものは飲みません。 なので自然と無糖のお茶を選んでいました。 それを受け取ると、じゃ、と片手を軽く上げて颯爽と帰路に着いたのです。 その日の田端の任務はお米と野菜を押し付けもとい貰ってもらうことでしたからね。]
(241) 2023/07/25(Tue) 23時半頃
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[そして後日。みんなで食べようと言う話になると、肉は割り勘でと言う話になりました。>>229 確かにそれなら、みんなも満足してくれそうです。 それなら場所はどうしましょうか。 おにぎりパーティも良さそうです。]
……手巻き寿司パーティ……。
[そして、腕組みをしながら考えている最中にハッ…!と何かを閃いたように目を見開き顔を上げました。 その後の一言がこれです。 これなら、おにぎりよりも具材を好きに入れられますし、楽しいのではないでしょうか。 肉が食べたければ肉も巻いて仕舞えば良いのです。 幸い、田端の家には田端が幼稚園時代から母がPTA仲間としてお世話になっている魚屋さんが居たはずです。 少しでもおいしく安いものも手に入るのではないでしょうか。
そんな訳で、福原と話した結果は手巻き寿司パーティだったり、おにぎり大会だったり、単純に食材フリーの持ち寄り大会だったりで開催されたようです。 開催地は大学の部屋を借りましたから、他のみんなも参加しやすかったのではないでしょうか。 もし誰かが提供してくれたら、誰かの部屋でもやったかもしれませんね。]**
(242) 2023/07/25(Tue) 23時半頃
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/* 反応くれてる福原くんに絡みたいのだけど、 どう動かそうかねこのこ
(-55) 2023/07/25(Tue) 23時半頃
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