29 constellation
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うん……たくさん、かわいがって、いぢめるね?
[挿れてと言われるだけかなと思っていたらいぢめても付け足されたのでまたむくりと大きくなる。 どこがなんて言うまでもない、熱がどんどんと高まって我慢も効かない。
珊瑚に覆いかぶさるように脚の合間に入ると怒張の先端を花弁へと押し当てる。 先端を幾度か花弁に擦り付け蜜を絡めていくと、くぷ、と狭い入り口を押し広げるように先端を押し込んでいく。
昨日はそのまま奥まで押し込んだけれど――]
お仕置き、だからね。
[頬にキスをしてから大和は入り口に先端を留めたまま、その位置で腰を前後に動かしていった。 怒張の傘、一番太くなっているところで先程見つけたふっくらしたところをコリコリと掻いていく。 指よりも太いそれは広い範囲を刺激していき、同時に花弁の硬い芽を親指で押し潰すように擦り撫でて刺激を繰り返していった**]
(-82) 2023/11/16(Thu) 21時頃
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「んあっ…♡」
熱くて太くて、硬いのが入り口に入ってくるとゾクゾクと腰を震えさせた。 自然と内腿に力が籠って、甘えるように内壁が吸い付いたのだけど…。
「えっ? えっ、あ…。」
戸惑った声を上げたのは、お仕置きと念押しされたから。そのまま奥まで来てくれなかったから。 奥まで入ってこない事にお腹の奥が切なく疼いて、何で?と言いたげに入り口が肉杭に絡みつく。 コリュコリュとさっきの場所を擦られればあっという間に気持ち良くはなるけれど──。
(-83) 2023/11/16(Thu) 22時頃
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「えっ? あっ、んああっ!? やあっ、そこばっかりやあん…! そこも、きもちい、けど…ふあああっ!!」
くりゅ…と外側の1番感じるところを愛されると、足先が跳ねてさらにお尻を高く上げるような姿勢になってしまう。 きゅうんと花弁も熱を締め付けて、ひくくっ、と震えるけど──。
「あっ、やあっ、そこだけじゃいやあ…! お、奥まで来てよぉ…、 いじめてって言ったけどぉ…ん、んんう…っ!」
焦らさらるのは翻弄されてしまって、昨日鮮烈な気持ちよさを知ってしまった身体にはちょっとキツかった。 こんなに自分がえっちなのかなんて知らなかったけど、お預けされたみたいになってきゅうう、と肉杭を締め付けてしまう。揺らされるとより深くに来て欲しいと強請るように腰が揺れて。
(-84) 2023/11/16(Thu) 22時頃
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「命くん…、ふ、く、ああっ♡」
ただそれだって、気持ち良い事には変わりない。 びく、びく、と体を跳ねさせながら甘い声を出してしまう。 花弁を広げていた両手はお尻を抱える形になっていった。**
(-85) 2023/11/16(Thu) 22時頃
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