4 【突発R18】痴☆電車
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ニジノ、ノッカ、イワン、ソフィア、クロエ、ヨーコ、アオ、ヤカモトの8名。
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[お尻に感じる違和感に気づく。 見れば長い尻尾がついていた。 ただのプラグか、それともこれも振動するのか。 抜きたいけれどそれを許してくれる様な相手ではないだろう。汚い箒よりは随分マシだった。
水も、口移しでくれるらしい。 良かった。肉便器と言われたから、彼女にこれでも飲めと排尿され、それを飲まざるを得ない未来も考えていたからだ。 だから今は随分と優しいと思う。 それもきっと錯覚で、これからまた滅茶苦茶にされる。 束の間の休息というやつだ。
勿論、欲している水を飲めるのに相手の舌を噛んだりはしない。 こくん、と与えられた水をこぼさない様に何とか飲んで、その度に深く口付けが与えられるのを受け入れる。]
(-0) 2021/01/24(Sun) 07時頃
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んん………ふ、ん……ちゅ、……んっ。
[舌先が口内を探る。 その舌先を受け入れ此方からも吸い付き、舌先を絡めた。 唇が離れる度、相手の唇を追うように舌先がちろりと覗く。銀の糸がつぅと二人の唇を繋いでは切れた。 水のボトルが空になるまでそれは続く。 もっと、と私がねだったし、確かに喉が酷く渇いていたし、この甘い時間に酔いたかったからだ。 さっきみたいな怖い思いをしたくない。 それなら、彼女を、束の間でも恋人と思えたら。]
(-1) 2021/01/24(Sun) 07時頃
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あ………っ、んんっ、希さぁん………。
[だからキスで蕩けて、そのうちキスだけでもぴくんと体を反応させる様になった私は、甘ったるい声で彼女の名前を呼んだ。 最後の方にはキスだけでイってしまうんじゃないかというくらい、甘く蕩けて。]
ん……ぷはぁ………、希さん……♡
[それは、一種の逃避なのだろうと思う。 また酷いことをされたら、また怯えてしまうんだろう。 それでも私は痛くても酷くても、感じてしまうんだと思う。 このまま甘いままやらせてくれるか。 それとも、めちゃくちゃにしたいってもっともっと酷いことをされるか。
きっと確実なのは、処女を失うこと。 そして、正の字がたくさん増やされることくらいだろう。]**
(-2) 2021/01/24(Sun) 07時頃
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― 夜の智閑線 ―
[私はその日、無機質なもので前も後ろもロストバージンしてしまっていた。 手首と脚に残る鬱血痕は拘束されていた証。 スカートの内側に残る油性ペンの正の字は、私が何回もイった証。正の字は4個はあったんじゃないだろうか。 その日は学校にはいかなかった。 体だけは清めてからホテルからのろのろと出てきて、重い足取りで帰宅のために電車に並ぶ。 いつもの様に押し込まれる様にして乗り込んだ。]
(0) 2021/01/24(Sun) 07時頃
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[いつもと違っていたのはノーパンノーブラなこと。 気づかれません様に。気づかれません様に。 黒タイツも履いてない素足だったから、朝との違いに誰かが気付いてもおかしくはない。
そんな緊張感を抱えながら、乗客の波に揉まれていく。]**
(1) 2021/01/24(Sun) 07時頃
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/* 同じ日なんだ?
(-3) 2021/01/24(Sun) 07時頃
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[男は思う。 理性も羞恥心も何もかも無くして、ただただ悦楽に堕ちた姿こそが美しい。 それこそが女の最も美しい姿なのだと。
もしかすると、それが見たくて女を快楽に染めているのかもしれない。
だから男は容赦をしない。 女に更なる快感を与え、更なる絶頂に押し上げる。 息をつく暇などは与えない。 一度イったのなら、あとはイキ続けさせる。
そうしている間、男は女を狂おしいほどに愛しく感じていた。]*
(2) 2021/01/24(Sun) 07時頃
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[陽子の問いに男が返したのは、やはり官能だった。 抱えた女の足をぐっと開くと男の肉棒が女の蜜壺の奥にに挿さり込む。 幾分か緩やではあったが確かなストロークが女を再び貫いていく。
それから胸を弄っていた手を止めて女の顔をそっとこちらに寄せるとキスでその唇を塞いだ。 男のキスは甘く、恋人とのキスのようなのに。
───知る必要はない。
見ず知らずの男、それも痴漢なんかに身を任せ、官能を開かれ快楽に堕とされていく。 それだけでいい。]
(-4) 2021/01/24(Sun) 07時半頃
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[ゆっくりと突き上げながら、男の指はクリトリスを弄っていた。細かい振動を与え、緩やかに扱きながら、時々摘み上げるようにして強い刺激を与える。 首筋や背中に何度もキスを落とす。
快楽に終わりはない。
また少し態勢を変え、女をうつ伏せにすると今度は後ろから突き入れる。 挿れ方が変われば当たる場所、当たる角度が変わる。 その変化がまた更なる快感を呼ぶことになるだろう。]
(-5) 2021/01/24(Sun) 07時半頃
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[不意に、男は陽子のアップにまとめられていた、もう随分と乱れてはいたが、その髪を解いた。 その行為に意味はなかった、ただ視界に映ったそれにふと触れただけ。 ただ、なんとなくそうしただけ。]*
(-6) 2021/01/24(Sun) 07時半頃
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/* その日のうちかあ。 これは、解放されるのかなあ。
(-7) 2021/01/24(Sun) 07時半頃
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─ 回想・黒絵 ─
[大声を上げるべきだった。 少なくとも抵抗はするべきであった。 我慢するという選択は、痴漢にとってその行為を許容したに等しい。
太ももに触れる男の手は熱かった。 ジーンズの上からだというのに、確かな熱を女の肌に伝えていく。 その熱は、たとえ経験が薄くとも、その感触には擽ったさとは別の感覚を女に与えていく。
その手が、指が、いつしか女の足と足の合間、その付け根に触れた。 指先の熱がジーンズを通り越し、その内側の下着を通り抜け、その先にじんわりと伝わっていく。]
(3) 2021/01/24(Sun) 08時頃
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[それと同時に男のもう一方の手がパーカーの中に侵入した。 お腹の当たりを摩り、指先がおへそをクリクリと弄る。 そして、その手は少しずつ上を目指す。
やがてその大きな膨らみに届くと、その質量を確かめるように持ち上げ、ゆさっと揺らすと、男の手は胸の膨らみをゆっくりと揉み上げはじめた。]*
(4) 2021/01/24(Sun) 08時頃
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/* 別日だと思ってヨーコにめちゃくちゃしてしまった。
(-8) 2021/01/24(Sun) 08時頃
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んふああああっ???!!!
[脚を開かされ、グッと奥深くまで貫かれると堪らずまた嬌声を上げた。 何度達しても終わることがない。 それどころか、イってイってイくことでその快感が深くなっていく。 突き落とされて戻る間もなく、またより深くに沈められていく。 女の蜜壺は乾くことなく蜜を滴らせながら痙攣し続け、唇を重ねられれば目を細めてそれを受け入れた。 自分からも手を伸ばし、舌先を伸ばして絡めてはしたない音を立てる。 そのキスだって、それだけで新たな官能を生んだ。舌先が触れ合う度、女の媚肉がまた痙攣する。
そう。そうだ、それで良かった。 名前を知ったところでどうだと言うのだ。 自分は、痴漢に屈して淫らに体を開いたのだ。
行きずりの男に、イかせてほしいと。それが全て。]
(-9) 2021/01/24(Sun) 08時頃
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んむぅっ! ふ………ん、んんんん! あっ……はあアン!
あっ、やああ……中っ、捻れ……んっくうううう?!
[陰核は強い官能を呼ぶ。 弄られる強さで漏れる声の大きさも変わり、女の体のビクつき方も変わる。 そして繋がったまま体の位置を変えられれば、体の内側を回転する様に抉られてまたそれで達してしまう。 背中のキスも思う以上に気持ちよくて、細かに何度も震えを返した。 つまりは、きっと、彼の触れる場所は全て心地よくなってしまっている。 全ての女性に対してこう出来るのだとしたら何という才能か。 そしてそれなら、自分が堕ちてしまったのも仕方がないのだろう。
獣の交わりの様に背後からの体勢は、相手に全ての孔を晒してしまう羞恥が蘇ってくる。 それと同時に、先ほどと違い蜜壺の背中側をより強く抉られる体勢に腰が震えた。 既に腕を突っぱねて四つ這いになる体力はなく、ぺしゃりと力なく顔を寝台に伏せる姿は高々とヒップを突き上げる姿につながった。 潰された胸がほんの僅かに体の横からはみ出ている。]
(-10) 2021/01/24(Sun) 08時頃
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んん………ふ、ぁ………???
[ぱさりと髪が解かれた。 緩やかに波打つ髪が背中とシーツに散っていく。 意図は分からない。 探るつもりもない。 いや、その体力も理性もとうに無い。 肩越しに振り返る瞳は潤み、熱を孕む。それだけだ。 愚かな女と嘲笑われても構わない。]
ん、んんうう…………っ!!!
[相手の腰の動きに合わせて、より深くを求める。相手が腰を引けばそれに合わせて腰を引き、突き入れられれば此方も腰を突き上げてより密着させ、歓喜に戦慄く媚肉で締め付けた。
髪を振り乱しながら、女は堕ちる。]**
(-11) 2021/01/24(Sun) 08時頃
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[彼女はそれまで、自分がここまで淫らに堕ちる女だとは思ってもいなかった。 行きずりの男。それも痴漢に身を任せてしまうなんて、今までには考えられないことだった。
こんな官能を知ってしまったら、女はこれからどうなってしまうのだろう。]**
(5) 2021/01/24(Sun) 08時頃
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/* また希さんは夜かな。
(-12) 2021/01/24(Sun) 09時頃
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[振り返ったその顔に男は嬉しそうに微笑んだ。 この女もまた美しく咲いた。]
もう一度イクぞ。
[女はなんどもイっている、イキっぱなしと言ってもいい。それでも男が言うそれは先程のように意識が飛ぶほどに気をやることだった。 男の言葉が女の耳に届けば、その身に収めた男根がさらに大きく膨らんだように感じられるだろう。
それが、膣を、子宮を、お腹を、胸を貫き、脳天にまで届くかと錯覚させるほどに、深く激しく捻り込まれた。]
(-13) 2021/01/24(Sun) 09時頃
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[そうしてまた女が気を飛ばせば、気がつくまで待って、意識があるならそのまま、体位を変え再び女を責めた。
繰り返される交わり。 刻まれる快楽。
女を果てさせるたびに、何度も体位を変え、また女を果させた。 時間はとうに昼を越えている。 それでも男は一度も精を放ってはいなかったが。]
(-14) 2021/01/24(Sun) 09時頃
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これで最後だ。
[終わりを告げる言葉。 そのときはどんな態勢だったか。 女に突き入れる男の雰囲気の変化に陽子はきづくことができただろうか。 男はようやく達しようとしていた。]
……どこに欲しい?
[薄い笑みが意地悪な顔へと変わった。]*
(-15) 2021/01/24(Sun) 09時半頃
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/* ものすごい、遅漏……………?????(そこ)
(-16) 2021/01/24(Sun) 09時半頃
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ひ……?! んひゃああああうっ??!! んんっあっ、おっき………ふと、んああああっ!!!!
[ずぐん、と女の中で男の熱が膨れ上がったのは錯覚だろうか。 もう一度と宣言されて激しく体を貫かれ、女はその存在の大きさに圧倒されながらまた意識を飛ばす。 ガクガクと痙攣が止まらない。 意識が消え、そしてふっと戻るとまた激しく責め立てられる。そして意識を飛ばす、また戻って攻められるを繰り返し、女はもう時間の概念がなくなってきてしまっていた。 そうして、息も絶え絶えにその宣言をされたのは自分が彼と向かい合って座り交わっている、そんな時だっただろう。 時折口付けを強請りながらも腰を振り、しがみ付きながら陰核が彼の下生えに擦れることでも感じていた、そんな体位。 これで、最後。 そしてどこにほしいとの問いに彼女は唇を戦慄かせた。 それも言わせるのか。 けれど、答えはとうに決まっている。]
(-17) 2021/01/24(Sun) 10時頃
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なか、に……………っ。 なかに、欲しい、のぉ………っ!!!
[ここまで来たら堕ちるところまで、と言うよりも、奥の奥まで快楽に染まりたかった。 子宮口を何度も叩かれてもその奥はそう入れないのだから。 何よりキュンキュンと切なく疼く子宮がそれを欲しがってる。 孕みたい、子種が欲しいと訴えている。 それもこの泡沫の結末に消えてしまうかもしれないけれど。 理性が戻ってきたのなら悔やんで打ち消すものだとしても。]
お願い、きてぇ………っ!
[それは懇願になっていた。 最後の最後まで浸りたいという。]**
(-18) 2021/01/24(Sun) 10時頃
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[尋ねるまでもないこと。 ただ女自身が言葉にすることに意味がある。
向かい合ったまま腰をぐって抱き寄せる。 結合部が密に合わさりグリと膣を抉りながら亀頭が子宮へと口付ける。 ぴったりと合わさったそれは入り口に栓をするようにして
ビュクッ!ビュクッ!
と、熱い精を激しく放って、陽子のお腹を満たしていった。]
(-19) 2021/01/24(Sun) 10時半頃
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[乱れた髪、絶え絶えの息、汗びっしょりに濡れた肌、痙攣の収まらない四肢、淫部からは蜜と精が混ざったものが垂れてきている。
綺麗だ。 本当に。
男は女を愛したことがない。 だけど、こうなった女は心から愛おしいと思う。 そこに余計なものは何もない。
それが男を痴漢に走らせる歪み。]
とてもよかったよ、ヨーコ。
[呟いて、意識のはっきりしない陽子の頬に口づけた。]
(-20) 2021/01/24(Sun) 10時半頃
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