23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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/*
_人人人人人人_ > 祝☆墓下 <  ̄YYYYYY ̄ °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
(-40) 2023/04/28(Fri) 10時頃
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/* おはかーーーーどれだけ焦がれたか。 ああお墓……お墓だいすき………
PCは勿論生きてるんですけどね。 お墓という席がわたしには最高のご褒美
(-41) 2023/04/28(Fri) 10時頃
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―― 個室 ――
………
[ふ、と意識の糸が繋がった。 薄く目を開く。微かな電子音。 頭が鈍く痛むのは、 VR内での体感時間と現実時間の 乖離からくるものだったかもしれない。 どれほどの時間が過ぎたのはわからない。 ともかく、重たいヘルメットは外してしまう。
目の前のモニターがゲーム内の映像を映し出している。 つい先刻までわたしがいた景色そのままなのに 今はまるで別世界のようだった。]
(+42) 2023/04/28(Fri) 13時半頃
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………帰ってきた、のね……
!! っ、 先輩…っ!!!
[現実を認識するや真っ先に声を上げた。 ゲームとしては「死亡」処理になるその瞬間に 何が起きたかは、わたしは覚えていない。 ただ、 『ログアウトしました』 の文字とともに 意識が遠のいただけ。 痛みや苦痛がなかったのは本当だった。 おそらく、同じ立場で帰還したキルロイさんも。 しかし彼は――― それにニジノは。]
(+43) 2023/04/28(Fri) 13時半頃
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先輩!先輩っ…… ニジノ、キルロイさんっ! [皆に呼びかける。切実な声で。 自分と同じように、ビルのどこかにいる彼らへと*]
(+44) 2023/04/28(Fri) 13時半頃
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/* モニタ………
今このタイミングでゲーム内の会話に意識向けたら 「!?!!?」てなるから見ないよ…… 察したら大和くんをうまい棒で叩きたくなるよ……
(-63) 2023/04/28(Fri) 13時半頃
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……! うん、野々花です。 キルロイさんですね。 こういう声だったんだ。
[少女Aを除いて唯一、声「だけ」聴いたことのない相手。 参加者の声が聞けたことに少し安堵する。]
(+46) 2023/04/28(Fri) 14時頃
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[キルロイさんの説明に 真剣な眼差しで耳を傾けた。 現状で危険はないこと。 ログアウトの際に苦痛がないことへの 認識一致の確認。
そして]
(+49) 2023/04/28(Fri) 14時半頃
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………っ、はい。 鎮痛剤………そう、なんですね。 …物理的な傷ではない、ん、でしょ? なのに、そんなものを必要なくらい痛むって…… [現実に痛みがあることを 知識として知ってはいるけれど、 ニジノの状態を知っているキルロイから聞くと 言葉にならなくなり、薄く涙が滲んだ。
二人の声はまだ聞けていない。]
(+50) 2023/04/28(Fri) 14時半頃
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…オブザーバー? ああ、ニジノが言っていたワカナさんと―――
[と応じたところで、モニタの方から声が。 そちらを注目する余裕がなくて気付けていなかった。]
はじめまして。七瀬、野々花です… ニジノから聞きました。見学ルームがあったこと…。 こちらで、やり取りができるの、心強いです。 キルロイさんの言う通り、話しやすそう。
と、古永さん。 ………よろしくお願いします。
(+51) 2023/04/28(Fri) 14時半頃
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[声も聞こえた。>>@5
女性1名、男性1名のオブザーバー。 外部と繋がっていることに、ごくわずかな安堵。*]
(+52) 2023/04/28(Fri) 14時半頃
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[楽しめたか。 問いかけられて>>@6、静かに瞬く。 意図があるようでも、そうでないようにも聞こえる。
すこし、自問するように俯いた。]
(+61) 2023/04/28(Fri) 16時頃
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楽しかった。 嬉しかった。 辛かった。 ……悲しかった、苦しかった、 困惑した。 恥ずかしかった、びっくりした。 幸せだった、こわかった ……うん。
[ひとつひとつ、気持ちを確かめるように口にしてみて]
(+62) 2023/04/28(Fri) 16時頃
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あの学校は虚構の世界ですけど、 こちらでの、これまでみたいに、気配消して 言いたいこと、したいこと、自分の感情に 蓋をしなくていいことに気付いたので ……、 そうですね……うまく言えないですが、 ……有意義な、経験でした。
[一側面を切り取るなら 「楽しめた」もあるけれども。 虚構世界でも、リアルな世界でも、 同じようにできるようになる自信が、 少しはついた実感がある。それで充分だった**]
(+63) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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ノッカは、!? ニジノの気配が…!?(きょろきょろ)
2023/04/28(Fri) 16時半頃
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/* はっ、先輩! まだ不在だけど先輩が見えると嬉しくなる野々花 落ちたてだからすごく身体辛そうで…… (エアーで撫でぎゅ)
・沙羅のことニジノに伝える ・野々花ピンピンしてるから下で出来ること何かないか …は探してるけど、状況把握に自信がなく下手なこと言えないし、キルロイさんとニジノが楽しそうだから(!)カプセル篭りでもいいかなって思ってる。ふふ。
(-83) 2023/04/28(Fri) 18時頃
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ニジノ… キルロイさん?
[キルロイさんの声と、ニジノの声。二つ。 ニジノの気配を察知するや、体調をまず心配した。
でも、聞き取れる会話を聞くかぎりでは 桐野先輩やキルロイさんの話を聞き想像した 「最悪」を脱してはいるのかもしれない。 それなら、と、密かに胸をなでおろす。] [時々聞こえる単語を拾うと、 「スパイ大作戦」とか「赤ログ発信」とか。 きっと状況の打開に繋がるなにか。 でも途中からリアルに戻って来たわたしには 彼らが何をどうしようとしているのかは分からずに。]
(+75) 2023/04/28(Fri) 19時半頃
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[キルロイさんに問いを向けられて>>+5]
コードネーム? えっ、急に言われると思いつかな……、 ……あ、じゃ、「ヨアケ」で。
[夜明け。 ずっと怖かった夜の克服と、 自身の心持ちの変化から。 それと、もちろん、あの世界の、 参加者みんなの夜明けを願って。]
(+76) 2023/04/28(Fri) 19時半頃
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[話に混ざりながらも、耳を澄ましていた。 どのタイミングでだろう。微かな声。>>+66 もうすっかり聞き馴染んだ、想い人の声。 苦しげな声に、涙が零れそうになる。
無意識に声の方向に手を伸ばそうとするけれど 指先が触れたのはカプセルの固い壁。]
(+77) 2023/04/28(Fri) 19時半頃
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……う、 ん。 わたしは大丈夫…… だって、なにも、 [襲撃の痛みも、衝撃も、 わたしにはなにひとつない。 天井を仰いで、涙を押し戻して]
……なにか、わたしに出来ることはない?
[ここで、なんて、 聞いておいて、見つからないけれど。 ゲームが終わるまでこの個室から 出られないことがひどくもどかしい。**]
(+78) 2023/04/28(Fri) 19時半頃
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/* 無力な占い師(膝を抱えた)
ところで沙羅と桐野先輩の黒板お絵描きかわいい。 少女Aの扱いw
(-120) 2023/04/28(Fri) 20時頃
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[話し合いが始まっていて、モニタを眺めていたが]
……??? 待って、大和くんあなたまさか ニジノに酷い事、 …て、あ、なるほど! 話の中に、上手く指示を組み込んでるんだ。
[校舎裏コースかと思った、と胸を撫でおろした。] [ニジノの涙を知ったらそれでは済まさない所存]
(+93) 2023/04/28(Fri) 21時頃
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……え、ぅ
い、今……?
[要望を聞いたのはわたし。 だけど、予想外の願いに狼狽えた。
数時間もこんなカプセルに閉じ込められて、 顔色とか、自分で確認できていない。 髪だって乱れていたらどうしよう?]
(+97) 2023/04/28(Fri) 21時頃
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……っ、うん……
[取り急ぎの応急処置? は済ませ、 モニタの切り替えボタンに指を伸ばし、 やっぱり指を引っ込め、深呼吸。 それを2回繰り返したところで、]
[ぽち。 と、震える指でボタンを押した。 ついさっきまで会っていたのに、 リアルのわたしは初対面 *]
(+98) 2023/04/28(Fri) 21時頃
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[何が変わるって、髪型と服装くらい。 姉と同じくらいの長さの髪を束ねて緩めにまとめ、 オフホワイトのワンピース……は、尤も上半身しか見えない。 表情は、ここに来たときよりは 柔らかくはなっているとは思うんだけど。 変な恰好はしていないにしろ、 初めて見せるときに正しい姿かは……やはり自信がない。
滅茶苦茶恥ずかしいから、適当なところで消そうと、 切り替えボタンの上を指が彷徨う]
(+100) 2023/04/28(Fri) 21時半頃
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>>228 確かに無関係ww
(-146) 2023/04/28(Fri) 21時半頃
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やったあ! ニジノ、 じゃないラプター、やったね。
[流石に今は状況がわかってきたので、 重要事項の送信成功をマイク越しに喜ぶ。 ハイタッチ、は、今はできないのが残念。>>+99]
(+101) 2023/04/28(Fri) 21時半頃
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[互いのモニタが繋がって。 画面の向こう側にいるひとに対面する。 VRよりもずっとリアルで、自然で、鮮やかで、 柔らかく映るその笑顔に、暫し見惚れ。 それから、羞じらうように微笑を返す。]
……はじめまして。先輩。
……身体の負担にならないように、 今は少しだけ、ね。
[たとえそうと感じさせなくとも、 彼の身体の苦痛は計り知れない。 案ずるようにモニタの上に軽く指先を置く。]
(-192) 2023/04/28(Fri) 22時半頃
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はやく、よくなりますように。 だいすきよ。
[おまじないのように。囁きはひとつだけ。 彼の元に、優しい響きで届くように。**]
(-194) 2023/04/28(Fri) 22時半頃
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ノッカは、モニタの指紋はちゃんとふき取っておく。**
2023/04/28(Fri) 22時半頃
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>>+103
うん、久しぶり、ニジノ。
[VR世界で1日――いや、1更新分。 現実だったらほんの一瞬なのに、 ニジノの不在がとても長く感じられた。]
ミッションお疲れさま…!
[VR廃校の某人が何か気になる事を 大量に口にしていた気がするので それは追々聞こうと心に決めている*]
(+105) 2023/04/28(Fri) 23時頃
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ノッカは、キルロイさんもお疲れ様。二人を労った**
2023/04/28(Fri) 23時頃
ノッカは、いいえー。占い師は無力なのよ(膝を抱えて体育座り)**
2023/04/28(Fri) 23時頃
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[短いやりとり。 名残惜しみながら、モニタを切り替えて。 力が抜けたように椅子に沈み込む。]
…うれしい。
[療養中の彼を励ますつもりだったのに わたしの方まで力を貰ってしまった。 肝心の「姿」のほうは、特に何も無かったから 彼の許容範囲だったと思いたい。
あいたい。 募る焦燥。 わたしが、こんな思いになることがあるなんて 一週間――いえ、数時間前までは 考えたこともなかったのに]
(+124) 2023/04/29(Sat) 10時頃
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