8 Solo Assembly Letters
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/* こちらでも おつかれさまでした! キリトさん(わたし宛て)とセクたん(主催宛て)は最終日お手紙ありがとーーーー! 独り言&秘話ざっと読了してにまにましたりほろほろしたり。 セシル宛てのセクたんの誤送手紙>>2:-56からの流れに滅茶苦茶ふいた主催 で す
>ログ抽出の件 わたしの方は「種別」からの抽出自体はプロ含めてできて、個人の注目も1d以降であればできるんですが、それ以外が使えなくなってますね……。ちなみにWinChromeです。 なのでプロローグで特定のPCだけの発言抽出ができなくてだいぶしんどいという。
(-13) sakanoka 2021/04/19(Mon) 19時半頃
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/* ヴィクトーリアは最終日会ってくださってありがとう!! どうしようわたしから どこか 動いちゃおうかな って思ってた矢先の異界の街入りに!!!!となったデアドラでした
そして村中も質問くださってありがとうございます……! 自分一人の目だと分からないことも多いので、抜けている箇所を指摘いただけてすごく助かりました。
(-14) sakanoka 2021/04/19(Mon) 19時半頃
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/* >>-13 AndroidのChromeでも同じ挙動でした。 Windowsともども抽出はできるけれどフィルタリングはできない&ピックアップ機能も使えない、という感じかな。
(-15) sakanoka 2021/04/19(Mon) 20時頃
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/* いやほんとに したいよね したいよね……<地球と内緒話 わたしも最初に見た時「!!???」となったインパクトでした。
と、エピでは接続状況や在離席予定の話題もありですので (そういえばお伝えし忘れていた) ともあれみんな むりなく!です! ヴィクトーリアは>>-17りょうかい&ありがとう!
(-20) sakanoka 2021/04/19(Mon) 20時半頃
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/* そういえば倫敦入りしたままそのままなグラーツィアも遭遇動かし歓迎です、と言いつつ ガブリエルさんもむりなく……! 体調も左手もおだいじに……!
(-21) sakanoka 2021/04/19(Mon) 20時半頃
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クリスマスは、わたしも ロルは明日からに なりそう です ……
sakanoka 2021/04/19(Mon) 20時半頃
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[夜の静寂と邂逅のぬくもりの中、ヴィクトーリアがふいにあげた声>>6にデアドラはぱちくりと瞬いた。 ――瞬いた理由はそれだけではない。 ハグする腕の力だけではない、明らかな重力を身体に感じた。]
うぃ? ……へ? え? え?? もしかして、これって――。
[「生き返った????」という言葉が口をつく前に、ヴィクトーリアから扉と手紙の存在を聞く。 彼女が手にした便箋をひょいっと覗き込んで、またもやぱちくりぱちくりと瞬き。その文面の内容を全て吞み込む前に――しっかりと「宴会場」に反応した。]
うん! 行こ行こ! こんなホラーな異界よりそっちでいっぱい話したいさ! 宴会場なら、美味しい食べ物もいっぱいあるはずだし!
[こうして互いに目をキラキラさせながら、ヴィクトーリアに手を引かれて扉を潜り抜ける、その瞬間まで。 まさかその宴会場に“それ”が待っているとは、デアドラは思っていなかった――。]
(7) sakanoka 2021/04/20(Tue) 11時頃
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“それ”――すなわち、
納 豆 で あ る !!
……予測していなかったといえば、それは噂のリコリスキャンディー>>#3、そしてそれらよりも遥かに恐るべきかのベーコンサラダ>>#2についてもそうだったのだが。 それらに気づくよりも、まず最初に、納豆のほうに意識は寄せられた。 小さなテーブルに置かれた炊飯器に、カルデアで見覚えのある藁の包みや、小分けのパック>>#3。 そして微かに伝い来る、やはりカルデアで嗅ぎ覚えのある独特の匂い!]
ねえ、もしかして。もしかして。あっち。 ――水戸名産の納豆、だったりする?
[手を引いてくれているひとの故郷の味への興味と、 改めて“それ”の匂いと邂逅してぶり返す不快感。 いつかの紙飛行機に記した通りの「苦手」を示すように、デアドラはしかめ面を浮かべていた。]
(8) sakanoka 2021/04/20(Tue) 11時半頃
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[若干躊躇いがちにではあるが、ヴィクトーリアに引かれていない方の手で納豆のテーブルを示し、そちらへ行くことを促す。
そんなデアドラは、宴会場の片隅に立っている、青ざめた顔のセシル(withポスト)には目もくれなかった。 ヴィクトーリアと出会えたこと、そして「生き返った」ような感覚のみずみずしさの中、「妖精殺す」の念はとりあえず引っ込んでいた程度の明るいマインドになっていたという。]
(9) sakanoka 2021/04/20(Tue) 11時半頃
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[――その丸められた手紙>>4:-17>>4:-18が、まるで妖精の悪戯でもはたらいたかのようにデアドラの元に落ちてくるのは、もう少し後の事。]
(11) sakanoka 2021/04/20(Tue) 11時半頃
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/* (ケルトのひとはサルミアッキ大丈夫なのか否か ちょっとよくわかっていない なかのひと)
(-25) sakanoka 2021/04/20(Tue) 11時半頃
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対面販売 クリスマスは、メモを貼った。
sakanoka 2021/04/20(Tue) 11時半頃
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[デアドラ、納豆に対するリアル水戸民の歓声>>23を目の当たりにする。 しかも彼女曰く、本当に地元水戸の製品らしい!]
――…愛。愛。愛だ。 ヴィクトーリア、すごくすごく愛してるんだね納豆! そっか、これが、水戸のヒトの愛。
[歓声へと零すそんな呟きには、純粋に眩しさが滲んでいた。 ジェニファーの所属するカルデアにどの程度水戸出身者がいるかはここでは置いといて、ジェニファー/デアドラの中での水戸民像がこれで一部固まることになる。]
(30) sakanoka 2021/04/20(Tue) 21時頃
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[そんなデアドラは、けれどしかめ面のまま、けれども「におい控えめの中粒納豆」の存在にぱっと目を見開き]
えーっと、じゃあ。うん。 まずはそれから、いってみる。 そういえば、しそ?もあんまり食べたことなかったし。
[一応ここで入門者の選択をする程度の理性はあった。 満面の笑顔のヴィクトーリアの前で、ごくり、と固唾を飲んで。 その中粒納豆パックの中身を小さな椀に移し、しそのタレをかけて、箸をつけ――]
(31) sakanoka 2021/04/20(Tue) 21時頃
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[固い面持ちで口元に運び、
ぱくり、一口食べ、
もぐもぐ。
もぐもぐ。
真顔でもぐもぐ。 もぐもぐもぐもぐもぐもぐ。]
(32) sakanoka 2021/04/20(Tue) 21時頃
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……、いける。 このたれ、確かに甘くて、ちょっと不思議な匂いがする。 あれ? あんまり納豆っぽくない匂いかも。
[真顔のまま1パックを完食した。]
ありがと、ヴィクトーリア。 ちゃんとプロ……じゃなかった、 地元のヒトのオススメが聞けて良かった。 これ、カルデアで取り寄せて貰っちゃお。
[実際のところもう取り寄せ済みか否かは兎も角として、おそらく5日くらいで食堂のピックアップに追加してくれるかなとか無責任に考えた。]
(33) sakanoka 2021/04/20(Tue) 21時頃
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―――…うん、カルデアで。わたしの家で。
[死んだと思っていたら生き返った感覚。 そして扉に挟まっていた手紙――元の世界に帰れる、ということ。 異変の主犯である(デアドラ視点)妖精たちをこれからどうするかは置いといて、とりあえず生きて帰れることは保証された、と考えた。 ――「生きて帰れる」。少なくとも、自分は。]
そういえばさ。 ヴィクトーリアは。 元の世界に帰ったら、そのまま、死んでいなくなっちゃうの?
[紙飛行機の手紙に対しての相手の答えは知らぬまま、ふっと問うた。]
(34) sakanoka 2021/04/20(Tue) 21時頃
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/* きりいさん いきて >>26 とまっさきにさけんだわたしであった
思いっきり吹きつつにまにまもしつつ ちょっときょうはこのあたり まで ……! ガブリエルさんはグラーツィア確定で捕まえてくださってだいじょうぶです!とおつたえ しますね!
(-51) sakanoka 2021/04/20(Tue) 21時頃
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[リアル水戸民(のひとり)によるクソデカ主語>>36は、デアドラの中の「水戸:納豆愛」の概念を揺ぎ無いものとした。 きっとこの先、このデアドラが本当に英霊の座に還った時も、「水戸の民」に関するこの認識は記録として座に刻まれるだろう――。 この認識に疑問が生じるか否かは、ジェニファー/デアドラの元の世界の水戸出身者に掛かっている。
ともあれ、「良き納豆ライフ」にサムズアップしたこの納豆ビギナーの爽やかな笑顔は、ふっと零した問いへの答え>>37に、彼女と同じように笑みを消した。]
……、そっか。
[参加賞として妖精が願いをかなえてくれる、なんて話があった訳でもないが故に。 ヴィクトーリアが答えた通りの宿命《Fate》になるのだろう、とデアドラは理解する。]
(47) sakanoka 2021/04/21(Wed) 11時半頃
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[それでも彼女は笑顔を見せて、この「ボーナストラック」を「楽しかった」と答えた>>38。 その後に続けられた「願い」は、その言から察するに、当初の願い>>4:+4とは異なるものかもと思えど――。 そんなさいごの願いだけでも聞くことができたから、デアドラは屈託なく笑った。]
もっちろん! わたしも、あなたのこと、絶対覚えてるから。 それに、わたしとあなた、 ここで出会った縁があれば――…
[「神霊等の依り代として、あなたがわたしの世界に来ることもあるかも」。 口には出さなかったこの思考は、実際にそういう事例がジェニファーの世界のカルデアであった――しかも「切り落とされた世界」の子供が来た、という事実を知っているが故のもの。 その可能性をここで伏せたのは、「きれいに終わった」ことを台無しにしてしまう、という思いを抱いたからでは無い。 (寧ろこのデアドラという女は、宿命を理解しながらも「きれいに終わらせない」側に属している) 単に、今のこのバーサーカーの頭では、話せば長くなる“ロングストーリー”をきちんと纏めきれなかったというだけのことだ。]
(48) sakanoka 2021/04/21(Wed) 11時半頃
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とにかく、ヴィクトーリア! わたしが生きている限り――ううん、座に還っちゃってからも。 あなたのこと、わたしの中でも、生き続けさせるから。
[「も」という語には、「一緒に戦ったコ」もきっと、というデアドラの願望が暗に含まれている。 そのサーヴァントがまさか、ジェニファーの知るデミ・サーヴァント――シューベルトの縁者とも(おそらく)言い得る存在だとは、この時のデアドラは考えていない。 今後、かのアーチャーに対してのヴィクトーリアの願いが叶ったかの答え合わせが実際にできるか否かは、きっと神のみぞ知る。]
(49) sakanoka 2021/04/21(Wed) 11時半頃
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縁。縁。縁――。 わたし、いっぱい縁を繋げたのかな?
[腰帯に差した聖剣のチャーム。左手首のミサンガ。未だ淹れぬままのティーバッグ。そうしたモノだけでなく、懐に収めたままの手紙の数々。 そうしたモノと――何より文字を交わした思い出という“縁”を思う。 (ポストの爆散によってロストしたアーチャー(の亡霊)の塵について惜しむ気持ちは未だ残れど、それは一旦脇に置いた)
そんな時に、ふっと視線を周囲に向けて――。 この宴会場に来ていたセシル、暖琴、キリト、セクレタリアトの姿に漸く気付く。]
わ! わあ! みんないるんだ! ううん、みんな、じゃないけれど、 みんなとやっとちゃんと会えたよ!
[そう言って、その場からぶんぶか大きく手を振って]
(50) sakanoka 2021/04/21(Wed) 12時頃
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[――まず、暖琴の纏っている「おようふく」を、 頭のてっぺんから爪先まで、 ものすごく 不躾に じっくりと まじまじと 興味津々に 見つめた。]
ほむ。ほむ。ほむほむほむほむ……。 すごい! きれい! カラフル!! 確かに提灯お化けっぽくてジャコランタンっぽくてでもキラッキラなのになぜかワビサビな感じもして本当に全然おっきすぎる感じもちっちゃくもなくて体型にぴったりでひらっひらでツインテールの青い炎のゆらゆらも日本の幽玄にしてエリンの幽幻――お母さんの愛! 愛! 愛! なんだね!
[最後は服ではなく髪の毛のことなのだがそれは深く気にしていない。 デアドラは、相手が現在形で「親子三人(?)で暮らしている」と思い込んだ状態で、ハイライトたっぷりの碧眼で感想を零していた。 なお、その暖琴が食べていたサラダについては、特に気に留める様子がないこのデアドラである。]
(51) sakanoka 2021/04/21(Wed) 12時頃
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それから、はっとしたように碧眼は移る。 会場の片隅で野菜スティックの数を着々と減らしていた女性>>35へと。]
あ。 あ。 あ。
[そういえば妖精からの手紙に記されていた。 「フィールドの行き来も自由にできるようになっている」と。]
セクレタリアト! ねえ、ねえ、セクレタリアト!
(52) sakanoka 2021/04/21(Wed) 12時頃
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勝負しよ!!!!
[壁に掛けられていた一枚の絵画――ベルモントパーク競技場の風景画をびしっと指差して、笑顔で告げた。 どの程度この世界に居られる時間が自分たちに残されているか否か、それについては、この時デアドラは完全に度外視していた。
そしてこの時、もしかしたら、この場の者たちの目には映っていたかもしれないし、映らなかったかもしれない。 ヒトガタのデアドラから、存在しない筈の馬耳と馬しっぽ(どちらも白波のような白馬)が生えている――そんな虚像、幻が――。]
(53) sakanoka 2021/04/21(Wed) 12時頃
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[ともあれ、ここで一旦デアドラの関心がベルモントパークで固定されたことにより――。 キリトの手紙に綴られた愛《じゆう》と混沌《しあわせ》、そして彼自身の「愛する者」の存在について、デアドラが公衆の面前で嬉々として大声で叫ぶという事態は回避されたという。 ついでに言えば、主催のひとりであるセシル(※人間)をこの場で一発殴っておくという事態も。]
(54) sakanoka 2021/04/21(Wed) 12時半頃
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/* よっしヴィクトーリアへのお返事+α投下!
わたしは ウマ娘に なった(いまここ)
ガブリエルさんwithグラーツィアのほうも、しばし おまち ください……! そしてデアドラの灰お手紙も受け取ってくれてありがとう……なんだぜ……!
(-67) sakanoka 2021/04/21(Wed) 12時半頃
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/* と、延長希望の方がいらっしゃったら、遠慮なくお伝えくださいね! 特に希望がなければ、このまま明日4/22の10時に村閉じします。
(-68) sakanoka 2021/04/21(Wed) 12時半頃
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/* ガブリエルさんがクソ天使なら グラーツィアはクソ妖精ですね わかります
>>-52 おばあちゃーん! やったー!! ありがとーーーーーー!!!!! 最速5日入荷納豆ピックアップたのしみにしています!!!!
(-75) sakanoka 2021/04/21(Wed) 20時頃
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[ヴィクトーリアが見せたほっとした表情>>68は、偽りないものであるとデアドラの目にも映った。 涙交じりの笑顔のその人に、思い出したように、言葉を付け加えた。]
あなたのこと、覚えてるから――、 ヴィクトーリアも忘れないでね。 わたしは「かなしい」やつなんかじゃないんだって!
[(相手に届いていたとは知らぬ)紙飛行機に記していた想いを、デアドラはこの場で改めて告げる。 屈託ない笑みにウィンクを載せるデアドラの胸中には、いまはもう、ヴィクトーリアへの殺意や不愉快さはない。
事故から生まれた、ちいさな奇跡。 神の御業に(おそらく)因らないそんな奇跡を思えば、自然と頬は緩み――。 うまく言葉にできずじまいの未来の(愉快な)奇跡の可能性をも思い、えっへへ、と声を零したのだった。]
(71) sakanoka 2021/04/22(Thu) 11時頃
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[そして殺意無きデアドラがいま抱くのは、紛れもない闘争心。]
もっちろんさ!!!! うん、うん、マッチレースでもいいけれど――
[ノー聞き間違い。ノー詐欺。ノー正体不明。 そう言わんばかりの「この指とまった!」を、セクレタリアト>>60>>61>>62の人差し指にタッチして宣言する。
ちなみにデアドラのぴんと立った馬耳とぱたぱた馬しっぽの幻像の存在はかなり“正体不明&詐欺”めいていたが、これはあくまで“ライダーの武器のレプリカ”めいた現象であり、スナーク・マグレガーは無実である。おそらく。 この謎耳と謎しっぽに対する誰かさんの言葉>>64は、てんで耳に入らぬまま――。]
(72) sakanoka 2021/04/22(Thu) 11時頃
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きん! ヴィクトーリア! あなたたちとも勝負できるんだね! やった! やったッ!! やったーッ!! おっしッ、みんなで一斉に競走しよッ!!
[そうはしゃぐなり、今度はすぐさま、ベルモントパークの絵にタッチ!
こうして、絵に触れたデアドラの姿は、競技場のフィールドへと転移し――。 転移した丁度その時に、どこからともない頭上から、丸められた手紙が一通、ぽてんと落ちてきたのだった。 なお、手紙は馬耳の虚像を貫通した。虚像は虚像だった。]
(73) sakanoka 2021/04/22(Thu) 11時頃
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