4 【突発R18】痴☆電車
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んっ…ぷはぁっ… ちゅっ…んーっ…ふふっ…
[唇を重ねて体液を交換する。差し込んだ舌は暖かく迎え入れられて明海からも舌を絡めてくれる。情熱的なキスは続いて気がつけば水は無くなっていた。]
随分と可愛くなっちゃったね ドキドキしちゃう
[頬を染めて明海の髪を掻き分ける。ストックホルム症候群の言葉が脳裏に浮かぶ。私もまた彼女に感情移入していることを自覚して甘いキスを繰り返す。]
(-40) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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くす、敏感だね キスだけでイけそう?
[甘い時間にとろんと表情が蕩けだす。唇を啄んでその顔をもっと引き出そうと優しい口付けを繰り返す。素肌で抱いて人肌に明海を暖めて、水がなくなっても甘やかす。]
んっ…ちゅむぅ…ふふ、手伝ってあげる… ちゅっ…、んぅ…ちゅっちゅっ…んーっ♡
[キスで身体が跳ね始めたら一層熱を込めてキスを重ねる。唇を食んで、舌でなぞって、深く口付けると耳を閉じていやらしい水音を聴かせたり。もっと感じれるようにおっぱいの先っぽを指先でツンツン緩く突いてあげて。]
ちゅっ…んっ♡ 明海…可愛いよ…んっ…ちゅぅ♡
[優しい快感を募らせて甘い口づけで絶頂まで導いていく。]
(-41) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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あぁ、変態のお姉さんだ 掛けてくれるの待ってたよ
[すぐに誰のことか気づく。連絡をくれるだろうと根拠のない自信はあったが、本当に連絡をくれるとちゃんと嬉しくなる。またあの女と遊ぶことができる。]
お姉さんこのままオナニー出来る? 私もちょうどムラムラしててさ お姉さんのオナ声使わせてよ
[下着を脱いでベッドの上で横になる。片手で秘部に触れると『ぁっ♡』と艶声をあげる。手慣れた手つきで自分を盛り上げると吐息がマイク越しに女に伝わる。]
(-44) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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あぁ、変態のお姉さんだ 掛けてくれるの待ってたよ
[すぐに誰のことか気づく。連絡をくれるだろうと根拠のない自信はあったが、本当に連絡をくれるとちゃんと嬉しくなる。またあの女と遊ぶことができる。]
お姉さんこのままオナニー出来る? 私もちょうどムラムラしててさ お姉さんのオナ声使わせてよ
[下着を脱いでベッドの上で横になる。片手で秘部に触れると『ぁっ♡』と艶声をあげる。手慣れた手つきで自分を盛り上げると吐息がマイク越しに女に伝わる。]
はぁ…あんっ♡ どうする、次はうち来る? 街でハメ外してもいいし…ぁっ… ハプバーとかもお姉さん好きそう…っ [電話えっちしながら次の遊び場の相談。『私、今クリ触ってる…ンっ…』自癒の報告もしながら、欲望を曝け出す場所を選ぶ。]
(-45) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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― 夜 ―
[シャワーでさっぱりした身体で電車に乗る。張り切ったおかげで体には倦怠感が残る。それでも欲望が突き動かして帰宅ラッシュの電車に乗り込む。周りを見渡すと手頃な被害者を探して。]
(46) 2021/01/24(Sun) 20時頃
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何欲しがってんの? 描いてあげるからじっとしてなさい
[こぼれた唾液を舌で拭ってキスの余韻を味わうも明海の方から急かされて呆れ顔を浮かべる。手に取った油性ペンで太腿をくすぐって完成した正の字の隣に新しい一本目を書き加えた。]
いいよ、滅茶苦茶にしてあげる 泣いても辞めてあげないから
[熟した秘部と尻尾の生え際に私の我慢も限界。のそりと腰を上げると無機質な雄をもたげさせる。明海の初めての相手を顔の高さに突きつけると。]
(-54) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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これ舐めなさい
[雄がペチンっと明海の頬を叩く。そのまま口の中へ雄を押し込み頭を掴む。そこから先は明海の自主性に任せて、奉仕が気に食わなければ頭を引き寄せて喉奥を突いてお仕置きする。]
いやらしく舐めるの 明海得意でしょ、ほら、もっと激しく
[辿々しければすぐにお仕置き。代わりに上手に出来れば雄を咥える少女の頭を撫でてあげる。なにも繋がってはいなくとも、処女にフェラを仕込む優越感に私は感じて恍惚の笑みを浮かべていた。]
(-55) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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んー、ならお外で集合してぇ… それからお部屋で遊ぼうか…ぁんっ♡ んっ♡イけそうっ…んっ…♡
[声は舌足らずなものへと変わっていき、話をするより喘ぎ声の方が多くなってくる。そのまま言葉は途絶えて嬌声だけが聞こえるようになっていき。]
あぁっ…♡ぁんっ♡イクっイクイクっ♡ んっっっ♡♡♡はぅぅ………♡
[大きく上がった声の後に息を整えるような深い呼吸音が聞こえる。それは暫く続いて治ってきた頃に重だるそうな声で言葉が再開する。]
(-58) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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明日、駅前の広場で集合ね お姉さんは裸コートで来ること、分かった? あ、付けたかったらバイブ咥えてきてもいいよ
[お昼の時間帯と集合場所、それからドレスコードを伝える。アクセサリーはご自由にどうぞ。その場の性欲を発散した私は何もなければそのまま一方的に電話を切るだろう。]
(-59) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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ん、いいよ、上手… 普通にしてたら彼氏いくらでも出来そうなのにね 明海の事、私が貰っちゃう
[熱心な奉仕に満足して頭を引っ張って雄から離す。唾液でてらてらと黒光りするそれを明海の顔に擦り付ける。上手にできたご褒美にもう一度頭を撫でてやってトン、とベッドに押し倒す。]
脚開こうか トイレでしたみたいににするの
[どれだけ気を許されても手錠は外してあげない。後ろ手で拘束されて仰向けに転がる明海の前に立ちはだかって命令する。あの時とは違って抵抗する意思すら捨てて屈服する姿に歪んだ笑みを浮かべる。]
(-65) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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あの時はお尻がいいって言ってたよねぇ 今はどうなの?何処にこれを入れて欲しいの? ちゃんといいなよ
[正常位の体勢で明海に迫る。無機質なペニスは凶悪な形で光り、普通の男性のものより遥かに大きい。少女の秘部の上にすりすりと擦り付けながら望む言葉を待った。]
(-66) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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おまたせ、待った?
[遠くから女の姿を確認して歩み寄る。気心の知れた友人の距離感でぽんと肩を叩くと隣に並んで顔を覗き込んだ。]
こんな真面目な顔して 頭の中えろい事ばっか考えてるんでしょ? 世の中わかんないねぇ
[澄ました顔にニヤけてしまう。社会のルールに縛られていそうな見た目とその実歪んだこちら側である事が私にとっては嬉しく感じる。]
ねぇねぇ、ちゃんと下着つけてない? 証拠見せてよ
[その場でコートの下を見せるように要求して女を伺う。]
(-68) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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はーい、入れちゃうねぇ 明海の処女奪っちゃいまーす
[ぬぷ…と膨らんだ先っぽを膣に沈める。指や玩具とは段違いな太さが新品の秘所を貫く。みちみちとキツイ中を拡げてゆるりと前後させながら腰を進ませる。]
コツコツしてるのわかる? 此処破ったら明海は中古になっちゃうんだよ これからどれだけ好きな人が出来て愛し合っても 明海のハジメテの人はずっと私のまま えっちするたびに思い出すの
[明海の腰をがっちりと掴んで離さない。押し付けた雄は肉壁に阻まれて侵攻が止まる。壁をノックするようにコツコツ叩いて、余命を宣告するように甘い妄想に浸る少女に一転して冷や水をかける。]
(-81) 2021/01/25(Mon) 02時半頃
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痴漢でイかされて レイプされてお尻の純潔も奪われて 必死に守ろうとしてた処女も捨てさせられる
初めてがレイプで無くされてるとか… 知られたら絶対振られるよ、もうまともな恋愛出来ないね
[甘い恋人ごっこは終わりを告げる。1人の少女の人生を狂わせている。優越感だけでイけるくらい快感を覚える。屑みたいな自分に壊される少女が絶頂しそうなほど可哀想。]
(-82) 2021/01/25(Mon) 02時半頃
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じゃあ、自分の処女にお別れしてね 未来の彼氏の代わりに私が一杯可愛がってあげるよ♡
[ズンッと腰を打ちつけて一気に貫く。肉の避ける音が聞こえるが遠慮なくもう一度引き抜き奥まで突き上げる。腰を捕まえて逃げられない未熟な蜜壺を力強く叩き始めた。]
(-83) 2021/01/25(Mon) 02時半頃
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うわ、えっぐ… どんだけバイブつけてんの? パイパンにしてくるとかヤル気高まりすぎじゃん
[想像の数倍の姿に呆れを通り越して笑ってしまう。そして、同じ分だけ燃えてきて『スイッチ入れられるなら入れてみてよ』と期待を込めて目を輝かせる。]
今日はプレゼント持ってきたから先にあげるね
[持ってきたペット用の首輪を女につける。リードの先は勿論私の手の中に。友人同士にしか見えなかった私達の関係は主人とペットに代わり、道行く人がぎょっとした目で私達を横目で見ていく。]
(-84) 2021/01/25(Mon) 02時半頃
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じゃあ行こっか 今日はいいラブホ予約してきたから
[ぐんっとリードを引っ張って案内を始めて人通りの多い道を暫く歩んでいく。]
(-85) 2021/01/25(Mon) 02時半頃
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― 夜 ―
(あの子がいいな…)
[被害者を探して窓際でぐったりとした女の子を見つける。>>61触りやすい位置で抵抗もされにくそうとなればターゲットにぴったり。それに何より可愛い、むっちりした女性の魅力にも惹かれた。]
(……あ、れ? そういう事?)
[人の波をかき分けて少女の後ろにつく。電車が揺れた拍子に様子見に手の甲でお尻に触れる。が、感触が布一枚分柔らかい。下着を付けていないことに気付くと手はすぐにスカートの下へと潜り込む。]
(62) 2021/01/25(Mon) 03時頃
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されに来てる子だったんだ まんまと引っ掛かっちゃった
[思えば分かりやすく窓際で無防備を晒していた。釣られたのは私だったかと勘違いして、据え膳をいただくべくスカートの下を弄り始める。]
お尻おっきくてえろいね 好みだよ、私
[いやらしい手つきで剥き出しのお尻のシルエットをなぞる。むっちりとした肉感を肌触りで楽しむ。反対の手は早速前から回して秘芽を探し当てると、その具合を確かめようと。]
(*45) 2021/01/25(Mon) 03時頃
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して欲しいっていったのは明海でしょ? 止めるわけないじゃん
[借り物のペニスを突き刺したところで私が快感を得られるわけじゃない。だからこれはただ少女を蹂躙するためだけの行為。辱めて恥辱の中で1人の女を堕としていく。]
はぁ、本当に恋人になれればいいのにねぇ 私の事を愛してくれるなら優しくするのも考えるよ?
[どれだけ甘えてきてもそれがこの場限りの生存戦略に過ぎないことは知っている。こんなに酷いことをして愛される訳がない。どろりと膣から溢れる血を見て嬉しそうにする。ストロークを大きくして膣壁を捲りあげる。]
(-94) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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どうせ男の方がいいんでしょ 女に無理矢理レイプされてどんな気分?
[見えない誰かへの恨言を発して、その憤りを明海に向ける。比例してばちゅんっと腰が打ち付けられる音が大きくなり、およそ人間サイズじゃない雄が子宮口を押し上げる。]
くす、よがってんじゃん 結局快感には抗えないよね
[焦点の合わない目にゾクゾクする。明海の身体の上に倒れ込んで女性らしいふくらみ同士を合わせてひしゃげる。力強いキスで唇を奪うと餅つきみたいにぱちゅんぽちゅんと腰を振り下ろす。]
(-95) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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どうも、ヤバいの使ってるねぇ 何時でも出来るように中ほぐしとこうか
[受け取ったリモコンのスイッチを中に入れて中のバイブだけ振動させる。女の表情が変わるのを確認すれば一旦ポケットにしまってリードを引く。]
発情期の雌犬だねぇ、 あ、これ私のだからあげません [大人な店が連なる通りに入って目的地を目指す。キャッチや興味を持った男が度々声をかけてくる。その度にリードを引いて顔を寄せると頬にキスをして所有者を分からせる。ついでに自慢するようにクリのバイブも振動させて私のペットを見せびらかす。]
(-102) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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あー、そうだ 犬ならマーキングしてこうよ こっちおいで?
[人通りが少なくなってきた頃思い付いて脇道に逸れて路地裏に入る。それからマーキングしやすそうな電柱を見つけるとおいでおいでと女を呼ぶ。]
コート脱いでここでして? わんちゃんみたいに脚おっぴろげて 早くしないとバレちゃうから気をつけてね
[路地裏といえど何時人が来るか分からない。言いながらコートに手をかけ脱がしていくと簡単にそれを奪い取る。変態的な姿にうっとり笑みを浮かべるとコートは離れた位置に置いておく。私はペットのリードをしっかり握ってリモコンのスイッチを強に入れた。]
(-103) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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はぁはぁ…ふふっ… 壊れちゃった?
[独りよがりに弄んで、気がつけば人形のようになってしまった少女相手に腰を振っていた。どろどろの雄を引き抜くとペニパンを放り投げる。太腿の正の字は何回かなんて覚えてなかったから適当な数だけ増やしておいた。]
もしさ、私が……
[最後に呼んでくれた名前を思い返して心の弱い所がぎゅっと掴まれる。自分から突き放したくせにあのまま優しくしてあげれば彼女を手にできていたのかもしれない、と考えてしまう。]
(-114) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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…あり得ないから
[しかし、行なってきた諸行と醜い自分の存在を思い返して心が再びどす黒く染まる。所詮私もまともな人生を送れない破綻者、復讐を終えたというのにぽっかりと欠けたような物を感じる。]
あははっ、でも今なら抵抗できないでしょ? 明海…♡可愛いよ…♡
[手錠を外して自由にした少女を抱く。寄り添う姿は恋人に見立てて必死に空いた穴を埋めようとする。お人形相手の恋人ごっこ、明海の指を使って自癒をして自らが果てるまでそれは続いた。]
(-115) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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はぁはぁ…♡ぁんっ…♡んーーっ♡ はふぅ……、ふぅ…………、何してんだろ……
[埋まるどころか自己嫌悪が酷くなる。重たい身体を起こすと濡れタオルを作って事務的に明海の身体を拭きあげる。行為の残滓が残らない綺麗なベッドに移せば布団をかけて枕元に荷物と服を置いていく。]
……じゃあね、明海
[明海のスマホの待受をトイレで凌辱される明海の写真に変えて、ついでに私の使い捨ての携帯の連絡先を保存する。最後に頬にキスを落とすと余計に溜まったむしゃくしゃを解放するために夜の電車へと向かっていくのだった。]
(-116) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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あはっ、本当にやるんだ 拭いてあげるからそのままにしててね
[片脚を上げた女の前に蹲み込む。出したばかりの秘所にふーっと息を吹きかける。ポケットから絹のハンカチを取り出すとそっと秘部に押し付けて拭う。]
ペットの面倒は飼い主が責任取らないとね どうしたの、全然ぬるぬるが治らないよ?
[肌触りのいい布地でバイブと一緒にごしごし。振動は止めぬまま手による刺激も与えてあげる。溢れてくる蜜を次々に拭ってごしごしごしごしと擦ってやる。]
(-117) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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くすくすっ、もう一回お漏らししちゃいそう? お外でまたぴゅっぴゅっしちゃうのかなぁ
[快感を高めたあとはバイブをグッと押し込んで、はしたない姿勢のままに潮を吹かせる。]
(-118) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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ふぅん、そういう感じ?
[否定の言葉を述べるもただの建前だと思い込む。無理矢理された方が感じる子も多いからそのための台詞だろうと判断した。証拠にすぐにソコはすぐに濡れて水路を辿った指が簡単に潜り込む。]
ま、いいけど
[お尻に指の痕をつけながら柔肉を握る。円を描くように肥えたお尻をほぐして。にちゃ、と慣らすことなく入れた指は入り口の浅いところで指を曲げてザラザラを擦った。]
(*77) 2021/01/25(Mon) 22時半頃
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あーあ、ハンカチダメになっちゃった 今度洗って返してね
[拡げた股から潮を吹いてマーキングが施される。ペットの痴態に満足すると女のコートを手に取ってそのポケットに私のハンカチを仕舞い込む。]
さ、行こっか 早く立ってよ、ご主人様を待たせる気?
[果てたばかりでぐったりとしているのも構わずにお尻をぺちぺち叩いてる破裂音を響かせる。ちゃんと立てるまで振動は止めてあげないし、お尻ぺんぺんでイけるなら頑張って立てるまで辛抱強く付き合う。]
(-136) 2021/01/26(Tue) 00時半頃
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