33 桜森高校同窓会
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─ とある日の村名若菜 ─
[昼休み、とある高校の職員室。 若紫色のスマホにぽちぽちとLINEメッセージを入力している。]
💬 「ニジノちゃん、昨夜は早寝してたからお返事次の日になってごめんね! うんうん、その招待状は大丈夫だよ! 確かに出資はクルーエルらしいけど、温泉旅館は本当に普通の宿泊施設みたいだから…。伯父にも確認取ったから安心して。 ご飯とっても美味しいんだってー! 」
[少し作業が残っていたので要点だけの短めメッセージになったが、ぽちっと送信する。ふ〜っとため息をついて、椅子の背もたれに沿って伸びをした。]
これでよし……っと。
あ〜ぁ、いいなー温泉旅行! **
(@0) 2024/02/10(Sat) 21時半頃
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………っくしょん!
[資料を持って移動中、やたらくしゃみが出てハンカチを取り出す。 誰かに噂されてるのかもしれない。]
それにしても…
あの年度のデスゲーム参加者だけ、舞台となった廃校で温泉旅行なのねえ。 見物人だったわたしも招待してくれればいいのにー。
[伯父に言えば今からでも参加できるかしら?さすがに無理?などと思案しながら、別棟の教室に向かった。]**
(@1) 2024/02/12(Mon) 22時頃
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[>>#2 この招待状は、第2回のVRゲーム参加者全員に送られていた。 つまり、彼?彼女?───イニシャルA.Aの元にも。
都内のどこか、繁華街外れにある小さな下宿先にその郵便物は届く。 Aは怪訝な顔をして封を開け、眉をしかめた。]
───何これ?
[最初に沸き上がった感情は、"懐かしい"だ。 Aの元にはかつて、同じ差出人から、郵便物が届いたことがある。 それも2回。]
(@2) 2024/02/13(Tue) 19時頃
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温泉施設……?
[中に入っていた一枚の紙きれ。 裏と表をしげしげ眺めて、アパートの中に入り、玄関先にコートを脱ぎ捨てると、その上にぽいっと招待状を投げた。]
無料だか何だか知らんけど、行くわけねーし。
[興味なさそうに呟く。
もしこれが、3回目となるデスゲームの招待だったら、
───参加していたかもしれない。]**
(@3) 2024/02/13(Tue) 19時頃
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何コレ!?!?!新しい形の合コンのお知らせ?!?!
[クルーエル社から送られて来た招待状を手にして、 ワナワナと震える男の影。
年は三十…四十代にも見える風貌だったが、 彼は、つい先日、成人式を迎えたばかりだった。]
(@4) 2024/02/13(Tue) 23時頃
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乗るしかない………この、ビッグウェーブに!!!
[そうして大事そうに招待状を封筒の中に戻した男は、 温泉旅行への夢を、今、羽ばたかせていた───。]**
(@5) 2024/02/13(Tue) 23時頃
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スズキは、旅館のどこかで、4味のうまい棒を手に入れた。
2024/02/13(Tue) 23時半頃
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