19 メタルボディの共存試験【R18ペア】
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[薄く笑いながら妬いたのかと言われたら、図星で。 俺なんてずっと一途なのにと言う言葉は飲み込み、続く言葉には
本当にと言いたげな表情で見つめては照れくさそうに頬を染めて。 そっか意識してくれるんだと改めて実感しては。]
一途な人は別に彼女とか作ったりしないと思いますぅー …ん?え?……俺に一途?
[嘘をつくような流れでも無いし、揶揄われてるわけでもないなら。 それは真実で、染めてた頬がさらに一段と赤みを増すも、商品を見たやらえっちな商品と言われると首をゆぅっくぅり横に傾ける
何の事わからないんだけどとと頭を回してから、ピンポンっと音がしたように頭の上に電球が灯り]
えっとぉ…あのぉ……俺はー言いつけをちゃんと護ってましてですねぇ えっちな商品とか本当知らなくて、でもあの時嘘ついちゃってぇですねぇ…ほら見てないっとも言えなくて、怒られたくもなくてぇ…それにほら、そのにぃパッケージ破らなかった??
[つまり勘違いを繰り返してる事実をようやく、正す事になり。 自分が使って本当に見てるなら、パッケージは元々開いてるだろうしと]
(-0) 2022/10/10(Mon) 23時頃
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[それにしても、えっちな商品扱ってた会社だったんだと一瞬だけ考えたけど、それは頭の隅に追いやって]
やだっをやだっぁ…俺がやだぁ〜待ってくれないとやだぁ
[駄々をこねるように、訴えては赤面のまま一旦止まった瞬間を見計らって、ちゅっと唇を奪って。 尻を触る手つきは、仕方ないと声を殺して、時折鼻にかかった声をあげつつ]
そのっ、俺理一にぃに…いや理一に抱かれ、たぃン 一方的に抱かれろじゃ、なくて俺の意思で、えっとその ずっと俺、好き、だったんだ、……理一にぃの事…
[愛に生きる両親同様、愛に一途で。 尚且つ盲目的だからこそ、多少外れた倫理観ですら。正しいものだと思い込んでいたのも、幼馴染の事が好きだったからで。
伝えた以上もういいよと、その為の待ってだった事 そして同意の上で、自ら抱いてほしいと一途に思い続けた感情を吐露してから。 あとは空気に身を任せて、続きをせがむ]
(-1) 2022/10/10(Mon) 23時頃
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ん、ぁっ、だって触らせるっし…此処窮屈そうだったからァ あっ、嘘っ…直接触りたかったからぁ にぃの事いっぱい知りたくて、っ
あ、ふっ、良かった、居たら…ショックで部屋から一週間出てこない所だった…ぁっはっ、うん…嬉しっぃ
[甘く囁く低音も、尻肉を掴む手も自分を求めるものだとわかれば、興奮するばかりで。 まるで自分とは違う何かが腹を空かせているような気すらし]
(-2) 2022/10/10(Mon) 23時頃
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だってっぇ、雄だから牝みたいに。 おまこできないって、ぁっ、思ってた、からぁ にぃと、セックスできないって思って、たのっ
[でもできるってわかったら期待しちゃうの当然でしょと 膝の上で淫らに甘さを増しながら、喜ばせようと本当に性の知識が乏しい自分が思っていた事を言って。 それが今じゃ逆効果に煽るような言葉になってるとは気づかずに
顎を捕らえられて口付けられると、彼の唾液を甘く感じるのと同時に、自分の唾液も花の蜜のように甘く。 兆しの片りんをみせつつ、指先が奥へと潜り込んでくるのと同時に軽く叩かれるとひんっと気持ちよさそうな声を上げた。]
(-3) 2022/10/10(Mon) 23時頃
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発情した、犬?わんわんっ♡ 立派な雄になったとたんにぃの牝ちんと化すわんっ んぁ、どう…だろぉ…少なくとも今はにぃに触れるって考えるだけで勃起はできる、よぉ?
[躾けられた、卒業したての俺のは震えては刺激で更なる汁を少しだけ撒き散らしては 実際自慰のネタにしてるのだから、それぐらいはできるけど。 本当にそうなって欲しいって望まれたら自分の事だから頑張ると思うと頷いて]
[ご褒美として、ちゃんと期待していたものが眼下に晒されると。 想像してた以上に自分のおこちゃまとは全然違う 熱さ質量、反り具合と思わず視線が逸らせず、自然と何故か涎が垂れそうになるのを啜り。 それを誇示するように押し付けられると、甘い喘ぎに近い声を垂れさす]
(-4) 2022/10/10(Mon) 23時頃
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おちんぽしゃまっ、ぁっ、しゅご… 俺だけのちんぽ様ぁ、にぃの大人っ、俺のはじめになるやつぅ
[まるでマタタビを前にした猫のように酩酊したかのような声を出しては。 尻の間を縫い窄みへと沈む指先を感じて熱い吐息を漏らして 簡単に飲み込むも、ちゃんと絡みつくのはきっと本能とこの状況が
今まで眠っていたものを叩き起こしたからというのある。]
あっ、にぃの指きもひぃ……俺もずっと、だからっ んん、ちんぽ様と背比べ、ぇっあつぃ、けど興奮するし 俺のお尻も、ちゃんと卒業できるように、がんばっあン…るぅ
[背比べされる、熱は腰を揺らしてすりつけつつも 中を肉壁を押すように進む指は離したくないと熱は絡みつき。 女性器に負けず劣らずの締まり具合や絡みつきで指がいい所を掠めると]
(-5) 2022/10/10(Mon) 23時頃
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ひゃぁっ、あ…しょこきもひぃれすぅ…、ぁっ…あ おちんぽさま汚し、ちゃ、っとろとろ止まんないよぉ…っン
[いい所を掠めれば、カウパーは垂れ流しになり。 興奮の匂いを周りに撒き散らす、体をしならせて一際締まりはよくなりつつも指が増えても余裕でそれを咥え込む
胸の先が機械の手で摘ままれれば、まだくすぐったそうな慣れてない反応をしつつも気持ちいはいいと息を吐き。
溢れる先走りを塗り付けるように、早くくださいくださいと、膝を震わせながら腰を軽く振って指以上のものを求める姿は。 母親の正体を彷彿とさせたか*]
(-6) 2022/10/10(Mon) 23時頃
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/*ビッチじゃないよ?うんうん にぃに盲目なだけ
(-7) 2022/10/11(Tue) 00時頃
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[妬かれるぐらいには好かれている。 彼の中で自分が占める範囲は大きいとは自負していた。だが、其れが思った以上だったこと、そして自分が誤解していたことに気づいたのは、彼が丁寧に心を砕いてくれたからだった。赤みを増した頬、そして、えっちな商品を知らないという言葉。
――抱かれたいと、いう感情。
一途な彼の思いを聞いて、喉の奥が震えた。自分は酷い勘違いをしていたのだ。彼が自分との約束を破ったとおもって、無体を働き、今純情を穢そうとしているという事実。
それに衝撃を受けると同時に]
(-8) 2022/10/11(Tue) 00時半頃
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……好き、俺のことを? 好かれている自信はあったけど、
……そういう意味で
[お前は俺が好きと言ってくれるのか。 伝えたからよいと、此方の欲望を彼は受け止めようとしてくれていた。一途に思い続けた感情が波を打つ。狂う程に肥大した思いが溢れていく。ぎゅっと抱きしめたのは瞬間的だった。膝の上に乗り、艶やかに蕩けて欲望を覚える彼を抱き締めて。]
…ありがとう、遥。
[ごめんな、勘違いをして。と 耳元に優しく囁いた。自分がどんな風に彼を思っていたか、過去の話は後でじっくり伝えよう。どれ程、思っているかもいやというほど味わってもらおう。沢山の事を決意すると同時に、彼の思いを嬉しさで受け止めて、先ほどのキスに返すようにキスをした。
一旦、止まった自分へのキスは、 何よりも甘かった。 から、このキスもきっと甘い]
(-9) 2022/10/11(Tue) 00時半頃
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……正直だな。
[正直なのはいいぞ。と 褒めて伸ばし、彼が彼女の存在を恐れるのなら、そんな姿は見たくないし、俺にはお前だけだ。ととことん甘くしよう。ただ、無知でありながら、淫靡な事を口にするなら、其れに相応しい対応を。
期待には応えないといけないからな。]
…たく、可愛い雌犬だな。 おまんこしたいって、発情してよ。 牝ちん、どんだけ弱いんだ。
[勃起できる。のか。と笑う声は、 其れを褒めると同時に発情しきっているな。と揶揄う声を囁いた。刺激で震え、汁をまき散らすその熱と対面させる欲望は深く。彼が自慰で自分を使っているとしれば、其れを見せろと言う未来はきっと目に見えていただろう。
ご褒美を与えられた雌犬が発情を増す。 涎を垂らしかけては啜る姿に、淫魔を見たが]
(-10) 2022/10/11(Tue) 00時半頃
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…すごいか、 なら、ちゃんと敗北宣言しろよ。 おちんぽ様に、雌ちん負けましたって、ちゃんとな。
雄のくせに雌ちん発情させますって。
[もはや発情し酔った猫のような彼の耳に何処まで それは届いてるか、分からないが、ちゃんと躾けは最初が肝心だからと指を沈ませて雄を押し付けながら、彼の屈服を望む。すでに屈服をしているといえばそうだが、ちゃんと言葉で、態度で表さないと彼程の淫乱、彼自身が一途だとしても。
誰に狙われるか分からないとばかり。 喉を舐めて促して]
…偉いぞ、遥。 ほら頑張れ、背比べ、よわよわ牝ちんすぐ負けちまうぞ。 お尻も、頑張れよ。もっとちゃんと指を感じて
おちんぽ様を挿れれるようにな?
(-11) 2022/10/11(Tue) 00時半頃
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[腰を揺らすのに合わせ、此方の雄を押し付けつつ。 彼の媚肉を指は開いていく。進む指を離さぬとばかりの其処は今まで味わったどの女性性器よりもよく。絡みつくのだから、彼の片理を、本性を味わう事になり、喉を無意識にならしてしまった。
逸る気持ちを隠し、良いところを掠めれば 彼の反応は上々で。 自らの熱から汁を溢れさせる]
……後でお仕置きでもするか?
[気持ちいいところをぐりぐりと指腹で虐め。 興奮の匂いを更にまき散らさせつつも、指を一本二本、と増やし、三本の指で肉を開くだろう。くぱぁと音をさせる卑猥な穴、其処をぐちゅぐちゅと濡れた手がいく。それだけでも、情欲を誘うには十分だったが、胸をも追加で愛撫して]
(-12) 2022/10/11(Tue) 00時半頃
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…淫魔だな。 おっぱいも気持ちいいなんてな。
すっかり、牝じゃないか。
[可愛い遥。 彼の母親が――『淫魔』だとしてもその可愛さは、変わらない。どれだけ淫らに乱れる彼に欲情を覚えても根本には可愛い彼を思う心がある。早く早くと欲しがるのに気づけば、指先を彼の中から抜き、腸液が絡む其れを彼の唇に寄せて。
舐めろと命じて綺麗にさせ。 改めて胸を虐めていた手と一緒に彼の尻タブを両側から掴み。すっかり淫花になった其処を開きながら、膝立ちさせて
背比べをしていた剛直の上に導こう]
(-13) 2022/10/11(Tue) 00時半頃
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遥、…分かるか。 今から、お前のお尻がおまんこになるぞ。 ちゃんと、受け止めろよ。
[ちくちくと淫花を雄の先端で犯す間、 待てというのは忘れず、彼が我慢している間に優しく宣言をし、その唇を一度奪えば、口を放し。そのまま一気、彼の身体を下ろさせて、勢いよく最奥まで貫通させた。 ずっしりと重く天をむく凶器が彼を貫く]
……っ! はぁ…遥、好きだ
[蕩けて広がった彼の淫花に 締め付けられながら、奥へ向かった。そのあまりの気持ちよさに熱は一度達しかけたが其れを抑え、先走りを滴らせながら、最奥。腸壁をついて動きを止め、唇は降りてきた彼の顔にキスをし。
大丈夫か、という気遣いと 彼を味わいたいという欲望で抱きしめていた。*]
(-14) 2022/10/11(Tue) 00時半頃
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/* >>6の前に1発言、落とし忘れてた。 灰に埋めとくー ++++
[ すべてが停止し、冷たく沈黙していた金属の体に、再びエネルギーが充填されてゆく。 それは、機械にとってのレム睡眠にも似た状態であったろうか。
── 起動します。
夢が理屈を誑かすように、魔の力が介在した新たな目覚めへと導かれる。]
(-15) 2022/10/11(Tue) 18時半頃
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[自分の思いを吐露したあと、強く抱きしめられると。 お礼と共の謝罪で誤解は解けたのは良かったが、逆に気持ちが通じたことによって別の意味でヤバい。 喜びと照れくささが入り乱れて、火照る身体。
きっと色々と後でしないといけない話はたくさんあるだろうけど。 今は彼から贈られる口づけに蕩けた表情で受け答えして
甘すぎる口づけは、幸福と互いの好きという気持ちで溢れており。]
(-16) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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むぅ、ぁっだって…また誤解招くのもやだしぃ、ぁ… [変にそんな所で意地を張る気もなく。 彼に教えらえた事を全てのみ込む、誰よりも言う事を聞くのも。 心から好きなのは自分自身だからと熱い視線を向けて。]
にぃが犬って言うからっ ちょっとおふざけしただけ、だもんっ むむ、違うしっにぃが特攻なだけ、だからっ
[あ、でも結局にぃしか知らないならよわよわなのかなと 事実に気づいて、やっぱりよわよわです、と答え直す
ちゃんと他になんて向かないけど、躾けてね、なんて 彼の唇を舌先で舐めて濡らしては誘うように微笑んで。]
(-17) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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んっ、ぁ…敗北宣言? わか、ったからっ、あっしゅごっ…ぉっおち、んぽっ様にぃ…
[宣言すればいいの?と 回らない頭で、復唱するも背比べで負けて。 尚且つその熱さや互いの匂いにもう、甘い声を震わせて。
けど彼の言う事は絶対、だからっ 喉を舐められ促されれば]
あひゅっ、ぁ…俺のちんちんは雌ちんぽに成り下がりますぅ にぃの、ぁっちんぽさ、ま、っんには敵わないのっ これからはにぃのちんぽさまに奉仕する、雌ちんになりますゥンンン、ぁはっ、あっ…ちゃんと言え、たァ
[背比べに負けたらちゃんと敗北宣言を言って。 言われた通りお尻の方にも意識すれば、はぁはぁと息を乱して。]
(-18) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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ふぁっい…勝者のちんぽさま、受け入れられるように、がんばりゅ、からぁっ、あっきもちぃの指ぃ
[押し付けられる雄を受け入れるのは普通なら怖いと思うのだろうけど。 むしろ欲しい欲しいと本能が叫んでるようで。 夢中に慣らしでもある指先を飲み込みながら腰を揺らして
軽く達してしまった際にイくと言えなかった事に気づいて]
ふぁぁ、ぁっ、にぃごめ…なしゃ…言えなかったァ お仕置きっ、ちゃんと受けるからぁ、だから…ちんぽさまやめないで、お願いっ、ぁ
[気持ちい所を執拗に押される度に軽くぴゅくっと精を吐いては 縋るように服を掴んでやめないでと、懇願する姿はあられもない 指が増える度腰を最初は震わせるも、すぐに慣れていくあたり、血筋なのだが。
牝へと堕とすような手つきに翻弄されては、彼だけにしか聞かせない甘い声を甲高く上げて。]
(-19) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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ふぁ〜、ぁっ…やぁ、ぁっ にぃの好みになりたい、からっ、最高になりたい、からぁ
んちゅ、ちゅ…ぁつ、俺、牝でいいも、んちゅ
[そうすればにぃのお嫁さんになれるでしょと 舐めろと命令されれて、指先を綺麗にしつつ。
指が抜かれた其処は、潤み柔らかく受け入れられるようになったのを知らせるようにひくついており。 彼に促されるまま膝で立てば、敗北した牝ちんを揺らしながら 導かれると早く早くという気持ちを押さえつつ。]
(-20) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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ぁ、にぃ専用のおまんこに、ちんぽさまでしてもらえるぅ… わかるぅ、わかるからっ、早く…〜〜〜〜〜っぐ、ひぎっ
[今にも腰を下ろしそうになるのを、静止されればちゃんと待てして。 宣言の後口づけと同時に、先端に窄みが吸い付いたかと思うも束の間そのあまま一気に奥まで貫かれるものだから。 喉を跳ね上げさせ、叫び声に近い声を一瞬あげた。
大きい凶悪な熱量と質量に腹側からでもどこに入ってるのかわかるほどで]
…ぉ、ぁっ、んぁ…ひぃぐ…ぁっ、ぅ…〜〜っ、はぁ〜ぁっ♡ 俺もしゅきっ、大好きぃ…おほっ、中でびくってなったぁ
[好きと言われると、自分もと喘ぎながらも返し。 腹の中最奥まで突き上げられると、だらしない声をあげつつも
ちゅっと大丈夫の口づけ。 むしろ滾るような血がざわつくような感じと腕と中と全てが熱くて。
不意に口から、無意識に言葉がでる。]
(-21) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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―――理一にぃ、全部食べたい。 あっ、ん…ぁっ、あ…俺のまんこ気持ちぃ? 腰とま、おほっ…な…ぁつ奥ごりゅとされるのイイ [言った途端、甘い匂いが強くなるのと同時に、彼の肩を掴んで彼よりも先に腰を刎ねさせるように上下に動いては。 ごりゅごりゅと内壁全てで熱を絡めとるように、搾り上げ。
彼の熱全てを食べたいとでも言うかのように、喘ぎながら 雌に堕ちた自身の熱は彼の腹へと擦りつけて]
あっ、ひぃ…あ、にぃの精液…俺のまんこに注い、でほしぃ んん、イイのっ、しゅき、幸せ、ぁっ
[喘ぎ肉と肉のぶつかる音や卑猥な音を響かせながら。 血が目覚めてしまったのか、いつの間にか彼の視界に生えたばかりの長く黒い半血の印である淫魔の尾。 先だけ普通なら尖ってるはずなのに、少しだけ丸みのある尾は半端ものの証とでもいうようで、自分では視界に見えてないのもあってかするするとソファの上で揺らしていたか。*]
(-22) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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[純粋で順応な彼は何処までも素直だ。 話さなければいけない事は山ほどあり、体に求めることもまた山ほどある。倖せのままに惚け、おふざけと言いながらも結局、こちらを肯定する姿と、頭が回らぬままに敗北を宣言する彼に良い子だと褒めの言葉をかけ、体を溶かしていった。ちゃんと言えた子にはご褒美を。
言えなかった事への報告には、大丈夫だ。と 優しく縋るような腕に止めないよ。と 懇願を受け入れ。
後で覚悟しておけ。と甘く、彼の最奥までが埋まるように指は開いた。甘く噛んだかい声は此方を増長させる良い音で、何処までも純粋な声が自らが牝であることを良いと言い、お嫁さんになることを望むのを聞けば、そうだな。と目元を緩め。
優しい眼差しで肯定をして 雄すらなくした牝を揺らし、求愛を重ねる彼を貫いた]
(-23) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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[望む声は何処までも淫らだ。 此方が仕込んだ言葉を覚え、淫らに誘う様は絶景であり、一気に奥までいったからか。彼は叫び声にも似た声を上げて、喉を刎ねさせていた。どこまでも、男を、雄を受け止めるに適した身体だ。血筋もあるだろうけど、天賦の才でもあると腰を抱いて。
すきに返す声、口づけを受け止めていたが]
……遥。 こら、勝手に動くなっ ……はしたない。
[腰を動かし、上下に動きだす彼に唇をゆがめ。 全てを持っていこうとする姿に喉を一瞬詰まらせるも、その自由を窘めるように欲しがる彼の姿のその端に、淫魔の尾を見つけ、手を伸ばした。奔放なのも可愛い、欲しがりなのも可愛い。だが、自由勝手に動きまわられては今後が困る。
滲む汗とともに、先端を丸まらせる其れを引っ張り。 彼の前で軽く甘噛みすれば]
(-24) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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…っ、気持ちいいよ。 だがな、勝手に動くんじゃない。 自分で動くのは今度な。…よくしてやるから。
奥 …ちゃんと子宮下ろしておけ。
[甘噛みする尻尾に息をかけ。 分かったか。と笑えば、腰を掴む手を両手にかえ、そのまま彼の良い角度を狙い、腰を動かした。彼だけでは足りぬ場所を狙うように剛直を慣らしごりごりと良いところを刀身で削る。
ふっふっと次第に息が上がり。 汗が彼の肉体に落ちるのがわかる。 下から上へ、何度と上手く的確に揺さぶって射精欲を高め]
(-25) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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おらっ、ちゃんとイケよ。 まんこ締めて、 牝ちんで 中でイケっ
――精液受け止めて 、イケ …
[しゅき。と倖せを耳は覚えている。 奥を求め、無意識に淫らを増していく彼を抱き締めるように最奥を抉り。ない場所を圧すように中を押して、開いてこじ開け。爆発を控え待っていた剛直は、彼の肉体を押し上げ。
一気にまた貫き、その勢いのまま 白濁を最奥にたたきつけ。身体を逃がさぬように抱きしめた。びくびくっと震えて流す其れは彼への思いそのものである。すっかり媚びた花が一滴も漏らさぬように熱で蓋をしたまま。 どくどくと注いでいく。]
(-26) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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[離したくない。 離れたくない、ぎゅっと肉体を抱き締め、熱い息を吐きながら、彼に全てを注ぎきるまで抱いていた。視界の端には放っておかれたホログラムが見えたが、其れもやがて視界から消える。抱いていたい相手を前に、汗を滲ませて]
…遥。
[注ぐ口づけは彼の呼吸を助ける為のもの*]
(-27) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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[腰を自ら無意識に振っていれば、彼の腕に抱き留められて。 ちゅぷっと卑猥な音を立てながら、咎められて一度腰をちゃんと止めるも。 求める気持ちが勝ってるのもって、少しだけ揺れており]
ぁっ、欲しくてぇ…つぃ…はしたないのだめ? にぃにだけだからぁ、ねっ?ふぁん…ぉつふ…ひぅ、あっあ なにそれぇ、ひぅン
[窘められつつも、口で甘く強請りつつも。 急に引っ張られる感覚と甘いしびれのような感触にきゅぅっと中が締まり。 確かに自分に感覚のある、尻尾に惚けながらも少しだけ困惑し
でも気持ちいいならいいやと、深く考えるのはやめ、今はただ自分の内側から全てを暴く、彼の事だけを考えていたいと。 目の前で尻尾を甘噛みされるたびに、内側は締まり。
まるで連動しているかのようで、痛みも快楽も同じように感じているのか唇の端から涎を垂らして。]
(-28) 2022/10/12(Wed) 15時半頃
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はげし、っきもひぃい…!!あン!! あ、わかっ、たぁ、にぃの言う通りにするぅぁ
奥ぅ…ぁ…い゛ぁ、おっ、ふぁ、っこういう、事ぉ… おほっ、ん゛ぁ…ぎもぢぃ…ぃ…きもちぃのっ硬いのごりゅごりゅされてて、俺のまん、こぉ…にぃのまんこにぃ…ぉン、なりゅのぉ…
[こくこくと頷いて言う事を聞けば。 待ちかねていたかのように腰を掴まれて叩き込まれるものだから、喉奥からはしたない声を溢れさせて。
本来ないはずのものなのに、混血があるが故精を絞り取るためだけの疑似的なものがあるのか ちゅぅっと奥で壁が吸い付いては、いいとこを削られる度にその密度は増していき。 時折結合部から空気の漏れ出すような音すら上がるのがはしたいのに、それすら気持ちよさを助長するような気持になっては。
肌へと落ちる汗に舌を這わせれば、美味しいそうに舐めとって。 尻尾はゆるく邪魔にならない程度に彼の腕に巻きつけて。 孕ませてというような、視線を送り。]
(-29) 2022/10/12(Wed) 15時半頃
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