33 桜森高校同窓会
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/* というわけでCClemonでもsouでもなく、りしあです。 「本当にヤりやがったぜ……」的な入れ替わりなんだけd
←にヤマトのチップがあるだけで私はっ! 私はっ! テンション目茶苦茶で情緒死亡🙏 ありがとうございます! ありがとうございます!!
無事尊死👼
(-0) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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/* というわけで再演村です!
なんか見知ったみんなが次々とエントリーして来るのドキドキするな!
(-1) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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/* そしてメモを見て、今更に沙羅の苗字が フタキであると知った……。 え、ずっとソウジュだと思ってた……ソウジュサラ。
なんというポンコツ。
ヤマトのチップであまり中発言すると 誤解を招きそうだけどポンコツなのはりしあです。。。
(-2) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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/* >禄に目も通さずに捨てていたかもしれない>>11 [『柊まじ柊』のスタンプをそっと押す]
(-3) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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/* ニジヤマニジワロタ
野々花は行動縛ってごめんね
(-4) 2024/02/10(Sat) 23時半頃
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/* あっ(タイミングに拝む
はーかわいい
(-5) 2024/02/10(Sat) 23時半頃
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/* メモが二度貼りされている…?
沙羅ちゃんのうさぎ型イヤーウォーマーにほっこりしてる にしてもニジヤマニジの熱量すごいな(凡感想
(-6) 2024/02/11(Sun) 10時半頃
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サラは、ここまで読んだ。
2024/02/11(Sun) 11時半頃
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[この重みを知っている。自身を押し潰す力強い筋肉を。男の身体。 それに自身が反応するのが怖い。
恥ずかしい部分が熱くなって愛液を滲ませた。 胸元は期待に弾むよう、突起がしこりを帯びる。
まだ衣服も脱いでいない。ただキスと息遣いを交わしただけでこんなにも、あたしは緩んでしまった。
小さな唇から溢れた息は切なげに。愛しい人を呼ぶのが当然と。]
(-7) 2024/02/11(Sun) 14時頃
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やま、とぉ……抱い、て。
[ただ、呼応して止まぬ身体を鎮めて欲しくて。
その唇で、指先で、逞しい身体で、硬く滾る肉棒で。
あたしの中心を掻き回して欲しくて。身体を委ねる。
衣服を彼が脱ぐならあたしもぎこちなく脱ぐだろう。 心臓が飛び出しそうなほど酷くなる胸のざわめきを抱えながら。]*
(-8) 2024/02/11(Sun) 14時頃
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サラは、ここまで読んだ。
2024/02/11(Sun) 17時頃
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/* そういえば、桐野先輩のお姉さんのことは聞いているのかしら。 元村の中では一部の人にしか明かしていなかったと記憶していて、野々花は聞いていなかったから、今も知らないような気がしていたのだけど。 この4年間付き合いがあったら流石に家族構成は知っていてもおかしくないとは思いつつ…VR参加の所為で亡くなったことまでは知らないかなやっぱり。
とか言って本編で聞いてたらどうしよう! あわわ後で過去ログ見直しに行こう>< もし変なこと言ってたらごめんね。
(-9) 2024/02/12(Mon) 01時頃
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/* 更新したら奏人くんがいた!(びゃっ)
(-10) 2024/02/12(Mon) 01時頃
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/* 奏人が! また!
既読無視をしている!!
(-11) 2024/02/12(Mon) 01時頃
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/* 発言欄にヤマトのチップがあるの毎日心臓に悪いぃぃ。 (まだ言ってる) 今夜でバイバイの予定だけど。
ワカナさんが高校教師だったと今更知った。遅いよ。 単なるクルーエル関係者だと思ってた。 元村見たらメモに教員って書いてあるやん……。 じゃあ生徒の誰かと縁故とかあっても良かったのか。
(-12) 2024/02/12(Mon) 15時頃
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サラは、ここまで読んだ。
2024/02/12(Mon) 15時頃
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[くちびるの重なる甘さだけは、いつもと同じに感じられた。 勢い余って歯がぶつかる失敗は、以前も初心者の自分がよくやっていたまんまで。経験値の差は埋まらない、なんだ大和のカラダだからキスが上手くなるわけじゃないのか、なんてぼんやり考えていた。
上唇を食んで、隙間から舌を滑り込ませる。 なぞる歯列が記憶と違うことにはもう、いちいち戸惑わなくなっていた]
ボーダーにチェック合わせて許されるのは おシャレ上級者だけだよ。
どうせ脱がすから、いいっちゃいいけど。
[いくら氷上に慣れているとはいえ、この季節に生足丸出しは寒くないだろうか。少なくとも自分ならそんなことしない。手持ちの中で一番短いスカートを選んだのは偶然とは思えないけれど、今は言及せずに、濡れた口元を指で拭う]
(-13) 2024/02/12(Mon) 18時頃
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大和がエロいのは自然の摂理か。宇宙の真理か。 無駄に壮大だな。
そんなワケだから(?) 私が素数数えてる間に ゃま、……あんたは、天井のシミでも数えてな。
[名を呼び合うと大層混乱する。もうどっちがどっちやら。
相手が一瞬怯んだ理由には思い至らず、ただ押し倒された状況に困惑しているのだろうと、誤解したまま。それ以上抵抗がなさそうなので、拘束していた手首を解放する。 力加減を誤ったのか、少し赤い跡がついてしまっていた。 体格や運動能力に大差はないと思っていたけれど、ここまで違うのだ。]
(-14) 2024/02/12(Mon) 18時頃
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……自分のカラダ痛めつける趣味はないから 努力はする、けど。
何しろ、誰かを抱くなんて初めてだし。 正直、余裕なんてなくって――、
[分かるだろ? と半笑いでこのカラダの持ち主に問う。 泣かれると困るけれど、思い切り啼かせたい、なんて。 好きな相手には極力丁寧に紳士的に甘やかしたい一方で、欲望のままに蹂躙したい獣の本性が覆い隠せずにいる]
(-15) 2024/02/12(Mon) 18時頃
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[導かれるように、まろやかな女体の曲線を大きな掌で確かめて、恐る恐る服の上から胸の柔肉を包み込んだ]
――――ッ、
やば、これ、
[蕩ける弾力に指を沈ませると、また手跡が残ってしまいそうだ。 それでも、今すぐ邪魔な布を全て引きちぎって、全身余すところなくむしゃぶりつきたくなる。いちいち鈕やフックを外す作業なんて拷問に等しい。 Tシャツの裾から両腕を潜り込ませ、彼の愛撫を思い出しながら、やわやわと下着ごと揉みしだく。既に張詰めた先端も、押し込むように親指で捏ねて弾いて、]
ちょっと、気持ちヨくなってきてるんじゃない……?
[そっちの感覚は、よぅく知っている。 囁くついでに耳朶を舐めて、悪戯っぽく笑ってやった。
夢中で胸を嬲るその手つきが、服越しに分かってしまうのが余計に卑猥だ]
(-16) 2024/02/12(Mon) 18時頃
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[向い合うのは鏡でよく知る自身のカラダ、なのに。
初めての官能に戸惑う生娘のような反応で、羞恥と怯えを滲ませながらも、自分では決して口にしないような台詞で誘ってくる。抗えないのは、どちらも同じ。
募る愛欲は、普段は腹の底で凝り燻るようなのに、今は外へ外へと溢れ出てしまいそう。沸々と滾る熱の全てを解放したくて――相手に受け止めて欲しくて]
さっきからずっと、思ってたんだけどさ。
……怒らないでよ、
めちゃくちゃ、かわいい。
[乱雑に作業着を脱ぎ捨てると、縺れる指をもどかしく思いながら、相手の脱衣を手伝う心算。肌色が露になる度キスしていたから、むしろ邪魔になったかも。 最初はお互い慣れないカラダの具合を確かめるように、戯れ合うように。けれど、次第に切羽詰まってきて、組み敷いたおんなの奥まで拓いて腰を振りたくることしか、考えられなくなっていった**]
(-17) 2024/02/12(Mon) 18時頃
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ん、ふ、ん……ッ
[ただ、貪られる。咥内を彼が縦横無尽に暴れている。 虹乃は時折元の身体のままでも”攻め”くる事はあったが、女性での場合とは攻守が逆転しても明らかに違った。 まるで捕食せんとばかり食らい付いてーー全身に雄の欲を漲らせながら。
あたしは戸惑いに沈みながらも精一杯応えた。ぶつかり合った歯が牙でないのは嘘のよう。
獣め!]
(-18) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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[いつも彼女はこんな風に自分を受け入れているのかと思うと、どんな負担を掛けていたかと不安になるぐらい。
きっと怖いと感じたこともあったろう。不安もあったろう。 それでも虹乃は受け入れてくれたのだ。
だから、あたしもーー
微睡むようなキスが不意に途切れ息急ぐ。呼吸、呼吸、呼吸! そんな風に焦りまだ戸惑いを残すあたしと違い彼は余裕を見せた。]
ふ、は……え? わ、わかんねえよ女の服なんて!
(-19) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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[確かに今身に付けているのはクローゼットにある服を適当に選んだものだ。
まさかここで辛口ピー○のファッションチェックが入るとは?! 身体が男で中身が女という点は同じだけど?!
「似合いません」とダメ出しを出されるよりはましか。
天井のシミってお化けとかに見えるやつじゃないの? とツッコむ隙はない。
あたしが怯んだのはほんの一時、刹那。
大きく呼吸して震えを逃す。強く握られた際についた赤みには気付かない。そんな余裕はないから。]
(-20) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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[乱暴にされると思ったわけではない。 それでも組み敷かれると思えば、自然に言葉が唇から洩れた。
分かるかって? 分かるに決まってる。
相手が自分の身体であるからこそよくわかる。 きっともうはち切れんばかりなのだーー雄の滾りが。
こくんと顎を上下させ頷く。 もうこれ以上恥ずかしい言葉を発するのは無理だ。
身体の力を抜いて体重を逃し、シーツの窪みを深くする。]
(-21) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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……はぁっ
[寝そべる事で左右にやや広がったたわみを鷲掴まれる。その感覚に驚いて腰が反り背中が浮く。
見開いた瞳は彼が言うように天井を捉えたけどシミは存在しない。 ただ男の背中を照らす電灯が揺れていた。
まだ服の上からなのに、こんな、こんな。
目がちかちかして霞む。無意識に掴むシーツ、その間に彼は服の隙間から侵入し素肌を求める。
だっだめッ]
(-22) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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んんっ、やあ、あっ やだぁっ
[跳ね裏返る声は甲高く艶帯び。ピンと上向きに反応した突起にまで熱い指先が伸びたらもう。
狂って、しまう。]
あ、あッやまとっ そこ、……だめなのっ
[彼の下敷きになっている両脚を激しくもぞもぞ動かす。じゅんじゅんパンティが濡れていくのがわかったから。
もう、もうっこの身体感じやすすぎじゃ?!
既に彼女なのか自分なのかわからず、あたしは悶える。
彼が離れていそいそ裸になろうとする様を虚ろに見やり、火照ってどうしようもない身体をぎゅっと自ら抱き締めた。]
(-23) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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もうっ!どーにでもなりやがれっ 違うな。
……どうにでも、好きにして。
[既にたっぷり得た快感は、衣服を脱がなくてはというまだ頭の片隅にある理性の働きを一拍遅らせた。
彼に手伝って貰いながら衣服を脱ぐ。ブラジャーとかどうするかわからずただ手を後ろに回してホックを探していたから、一人では無理だったろう。]
[……彼の熱い肉の塊が押し入って来た瞬間。四肢をピンと伸ばし、全身全霊その駆け巡る刺激を教授する。
怖く、ない。]
(-24) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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[……あの時は何度抱かれても不安が拭えなかった。 すがって、求め続けて。 空のコップを満たそうとした。
でも、今のあたしは満ちている。 ーー充ちている。
彼が果てるのを最後まで。身体の芯に注がれる熱情を抱いて。
あたしはうっとりと恍惚の表情で目を閉じたーー……]
(-25) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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/* 自分で書いてておかしいと思ってたんだ。 ブラはホックだよなwwwww
何故フックと書いたんだ、打ち間違いではない。
(-26) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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/* ピー〇のファッションチェックは私も思ったw こんなところで以心伝心するなし。
でも柄×柄はマジ色合わせとか難しいぞ。 その辺無頓着なのが大和らしいよね……。
(-27) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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[大和、と呼ばれる度に、保っていた自我が果たして誰のものか不安になってくる。
生まれたままの姿で二人抱き合い、肉体の境界線まで溶けてしまえば、或いは。 分け合う体温が、酸素を奪い合うような口接けが、汗やら何やら滲んで濡れた肌と肌が、お互いの存在まで曖昧に混ぜていく。繋がる悦びと、狂おしいほどの熱と。
どういう態度や反応が好みか、逆に観察しようなんて余裕があったのはほんの数分。気付けば締まった腰を掴んで、本能の赴くまま全てをぶつけていた。
獣のように吠えたのは、どちらの声だったか。 快楽の奔流がうねりをあげて、意識も、思考も、なけなしの理性も押し流していってしまう。 怒涛に呑まれ溺れながらも、きっと二人その果てへと達するのだ――]
(-28) 2024/02/12(Mon) 21時頃
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/* 大和チップとお別れ。 貴重な経験だったw
(-29) 2024/02/12(Mon) 21時頃
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