愛撫の続きを彼は求めた。僕は再び左手を動かし始める。じゅくじゅくと溢れる液は次第に濃くなりやがてーー飛び散る白濁は生命の象徴のように勢いがあった。僕の指にもかかったし、びしゃっと頬にも。彼自身の肌もあちこち濡れて、なんとも艶かしい光景となった。「……いっぱい出たね。凄く、凄く可愛かったよ。ーーえ、あ、うん。そうだった?良かった。」手を繋いだまま僕は身を屈め、彼の身体を清めるように付着した精液を舐める。舌に広がる苦味すら愛しい。本来舐めたりしないものを口にする行為に僕は興奮を高める。そっと身体を起こすと、僕は衣服を脱いだ。野球は引退したが、鍛えた筋肉はまだ現役。引き締まった身体をしている。怒張した男性自身の先端が割れた腹筋に届くぐらいに。
(78) 2023/11/15(Wed) 09時頃
sol・la
ななころび
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