人狼議事


18 星間回遊オテル・デカダン

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視点:

メモ

天のお告げ (村建て人)

皆様、お集まりいただきありがとうございました&お疲れ様でした!!
エピでのロールプレイはお好きな時間軸でお話していただければと思います。

【劇場版オテル・デカダン】
■視聴感想
 前置き>>-432
 第一部-primus->>-434
 第二部-familia->>-436>>-437
 第三部-homo>>-445>>-446>>-447
 完結編-inimicus->>-448>>-449
■主題歌>>-501

お疲れ様でした。(後日見れるようになるはずのもの)
http://gespenst.en-grey.com...
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記号の妖精 ミーム
注目

■名前:ミーム・ミル=ク・スキーム
■設定:摩羯系の外周惑星「ク」出身の”魔法”商人。やや強引ながらも弁が立ち、あらゆる”魔法””奇跡”のたぐいをおもしろおかしく売りつけている。”友人”とともに、新たな顧客を求めて各星を忙しく飛び回っている……らしい。

✰ ✰ ✰

アルクビエレ:はじめっから怪しいと思ってたのよ、あのきれ〜〜な顔!……うちの星にいた信者たちもみんな消えちゃったんですって。……やっぱりだめよね、見た目に騙されちゃ。

エフ:あんなにお願いしたのにひどいやつ!でもあのときジェルマンが煽ったのも悪いんじゃないかってちょっと思うのよね。……えっ、オテル・デカダンの内装、ほとんどあの人が担当してたの?ふ〜〜ん。

ジェルマン:ば〜か。かっこつけ。……ありがとう。

ギョウブ:話せなかったけど、生きてたんですって?……それは、ちょっと……良かったわ。やっぱりちゃんとしたところの冷凍技術は結構ちゃんとしてるのね。

ロバート:うちの星じゃ四足の犬っていないの。だいたい6本か8本くらいあるのよね。……PJさんの大事なわんちゃんだったのよね。温かいところに行ってることを、祈ってるわ。

PJ:この船でいちばん信頼できる大人。私のヘンな質問も笑わずに聞いてくれた。辛くてもアメーバたちの追放のために力を尽くしてくれてありがとう。私達のこと、共犯者にしちゃってちょっと申し訳ないきもち。

デリクソン:料理、けっこう美味しかったわ。余計なお世話かもしれないけど、うちの星にもチェーン出したらどう?結構ウケるんじゃないかしら。あと、……あのとき止めてくれてありがと。

ミツボシ:どうして、ってずっと思ってる。答えはもらってないわ。……また会えたら今度はひっぱたくだけじゃすまないんだから。

ハロ:この黄色いじゃがいも生命体!次沙羅に色目使ったら……って、言いたいところだけど。あなたたちの群れにうまく紛れて脱出できたから、ま。許してあげなくもないわ。

沙羅:だいじな、だいじなお友達。あなたがこれから、あなたの思うように生きられますように。これからも、一番近くでその手を引かせて。

御免株 ギョウブ
注目

■名前:ギョウブ
■設定:人間換算で60代前後の宇宙海賊【マトローゼ】の元・頭領(引退済)。身長186cm・体重110kg。毛並みは艶やかで硬め。動けるデブ。概ね酔ってる。蛮行を重ねまくっていたので金は大層持っている。全部汚い金だけど。蓄えた財で、のんびり宇宙観光と洒落込んでいる。清貧を美徳とする惑星ブーセの出身だが、血族的ルーツを辿れば地球の狐狸妖怪に行き着くらしい。主な得物は蛇腹剣。一人称は俺。二人称は旦那/嬢ちゃん/お前さん/名前呼び捨て等。
【マトローゼ】は既に壊滅(>>5:+16>>5:+17)している。

/* お疲れ様でした!
  皆さんレベルが高くて、良質な物語を
  沢山読ませていただきました。
  本当にありがとうございました。
  関われなかった人が大勢居たのが、心残りでしたね
  もっと喋りたかったので、是非次回リベンジをば!

  生者も死者も、宇宙は等しく包み込む。
  次の舞台は果たして───

雲水 ハロ
注目

■名前:ハロ・ハロ・ハロール(38)
■設定:ハロさんじゅうはっさい。
既に孫もいるが、まだ年寄りのつもりではない。その体に触れた者は枕の触りごこちを楽しめる。

アルクビエレ:教団の話を聞いてみたかったが、聞いていたらヤバいことになっていた気しかしない。ハロから見て縦長。
エフ:求愛されたのは嘘か真か……ハロには確かめる勇気がなかったのだ……

ジェルマン:クモミズのことを色々話してみたかった。商売のこともちょっと話してみたかった。
サラ:達者に暮らせと思っている。彼女の過去は知らないが、何となく幸せな過去ではなさそうだったので。

ギョウブ:服着た毛皮なところが怪しかったがアメーバではなかったので、ハロは一応反省した。
ロバート:ピュアワンコだった。ぬくいもふもふとして優秀だったので、惜しいクッションを亡くした。

PJ:大きな悲しみというものに初めて触れた。動けなくなっていたものの立ち上がれたから生き残れたというのがハロの見解。
デリクソン:金銭で困ったらうち来いよ、と思う程度には料理の腕を気に入っている。あと人柄も。

ミツボシ:称賛でドーナツあげたのは本心だが、一人ぼっちになったんだなと思うと少しだけ同情の心が湧いたのもあった。それはそれとして危ないので通報しといた。
ミーム:私のこと素直に好きって言ってもいいのよ…… と思っている。

銀河曳航 アルクビエレ
注目

■名前:アルクビエレ
■設定:宗教団体《銀光教団》の教祖。『オテル・デカダン』への星喰いアメーバ侵入事件以降、行方不明となっている。
《銀光教団》の施設に調査が入った時、既にそこはもぬけの殻だった。あれだけいた信者達の行方もまた、杳として知れない。
ある宗教団体の消失。そんな不気味な噂だけが広がり、散っていった。

アルクビエレは"慈悲深かった"。
誰にでも優しく、誰にでも微笑み、誰の手も取ろうとした。
平気で人を殺しておきながら、本心から誰もが救われてほしいと願っていた。
少なくとも、ソレの基準ではそうだった。

PJ:懐かしい顔。会えてよかった。けれど、理解は及ばなかった。
ロバート:人懐こく、勇敢なひと。PJが大事にしていることはわかったが、その唯一性はわからなかった。
ジェルマン:帰ったら信者に紹介する気は一応ありました。
ギョウブ:愉快な写真でしか見ていないため、愉快な人だと思っていた。あとはその、毛皮が分厚そうだったので……(投票に関する言い訳
ミーム:気の強い娘。お友達を心配する姿がとてもいじらしかった。
サラ:あなたのことを知りたかった。けれど、あなたに手を差し伸べる人は多い。きっと誰かが救ってくれたと、そう信じたい。
デリクソン:大雑把そうなわりによく気のつく方。料理をあまり食べられず申し訳ない。
ハロ:例の器官について多大な誤解をしたまま死にました。
エフ:変わった同胞。しかたのないひと。本当によくわからないことが多かったけれど、彼の話は面白かった。供養ができなかったことは残念ですね。
ミツボシ:若い同胞。よく食べる期待の新芽。最後に残すことになってしまって、とても厳しい状況になるだろうとも思っていた。きっとよくがんばってくれただろうとも。

服飾商 PJ
注目

■名前:PJ
■設定:寿命を売り買いできる星、惑星『時』の出身者。母星で沢山の寿命を手に入れた後、オテル・デカダンに乗船。
惑星『時』の人は大抵、500年もの寿命を星の外に持ち出すことを良しとしない。PJは母星に帰ったとしても、もう寿命を売ってもらえない人間として扱われるだろう、……と本人は考えている。母星近くを回遊されずにホッとするのは、厳しくも優しい故郷が恋しくなるため。

アルクビエレ:結果的に持ち合ったのは浅い友人関係だったのだろう。互いの“寂しい”はきっと軽かった。
ジェルマン:大恩があるが返す方法がない。甘え切って天秤が傾いたままの取引。申し訳なく思う。
ギョウブ:彼が過去海賊としてヤンチャした分、彼の命はPJには軽い。同時に気が良く愉快な人柄自体は好き。命拾いして、より愉快な人物になった。
ミツボシ:戦争経験者。感性に正しさを感じるほど、短い時間と過酷を生きた人。彼女の命をPJは軽く扱った。
沙羅:自らの浅慮で危険に晒してしまった見知らぬ子供。窮屈な身の上に見えた。続く未来はもっといい旅になりますように。
ミーム:優しい振舞いをする子供。沙羅と親しそう。誰かを思った時、自ら行動出来る子。彼女らには生きていて貰えてホッとしている。
デリクソン:品は感じないがとても親切。粗野ともいえるが懐っこい。多少(ツンデレ)世話になったためお礼に軽い資金援助を考えている。アップルパイの味は次回までに磨きをかけておくこと。
ハロ:価値観の違う短命種。つらい時、違う立場から親切にして貰った。異文化コミュニケーション。
エフ:これから住む家のデザイナー。他人を脅かし自己の作品の評価を求めた事は評価しない。だが相容れない考えの作家だからこそ500年かけて作品自体を吟味していこう。なぜなら、彼が己を母親と呼び、それ自体をPJも快く受け取ることが出来たから。

ロバート:彼の全てを忘れたくないと願うのは、彼が常にPJにとって素晴らしい友人でいてくれたからだ。彼の一言や人柄は、きっとPJの未来に活かされていく。愛した犬と、ずっと離れたくないと願うからだ。

>ギョウブ >>23>>24>>25>>26>>27

儺遣 沙羅
注目

■名前:沙羅(サラ)
■設定:正絹の振袖に纏足靴の少女。辺境惑星の少数民族、セジ族の血を引く。身長は150cm程度。14〜5歳。
人権の無い境遇に育ち、愈々『旦那様』の所有物もとい慰み者(性的な意味合いを多分に含む)に為る予定だったが、此の船での様々の縁に拠り、まさかの逃亡ハッピーエンドを迎える気配。

アルクビエレさん:親切も理想も、屹度まやかしだったのに、思い出を『憎い』の箱にも仕舞えない。
エフさん:PJさんを救いたかったのは、本心だったんだろうなとは、ずっと思っていた。
ジェルマンさん:恩人。御伽噺の魔法使いの様だった。自由に生きる事は、少しでも"見返り"になるかしら。
ギョウブさん:気さくな人。快く案内を引き受けて呉れたので、一先ず通報を控えた。
ロバートさん:優しい人。穏やかな話し方と、良く動く尻尾が素敵だった。
PJさん:世界の広さを教えて呉れた、もう一人の恩人。生きてて呉れて、ほっとしている。
デリクソンさん:朗らかな人。美味しい食事で、皆を和ませて、笑顔にして呉れる。
ミツボシさん:一体何を考え乍らドアの前に居たのかと考えると、薄ら寒い感覚に陥る。
ハロさん:感心してしまう位、マイペースな人。ドーナツが御好きみたい。初めての”お祝い”を呉れた。
ミームさん:大事な、大事なお友達。貴方が居なければ、屹度何もかも違って居た。此れからも、一緒に。

/*
絢爛豪華で退廃的な船に愛を込めて…
有難うございました!


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